最終更新: yurimatome 2017年12月17日(日) 22:20:46履歴
9月29日本作の4DX上映の二週目特典が発表された。
それは、本作品ロゴの一部を意匠したもので、パステル系のグリーンブルーのものだったが……
さっそく、映像版権元の企業を絡めて怒りのリプを送る「常連たち」。(「今後先回りしてコラボ先に凸」という過激派の方針【NEW】参照)それにしても見苦しい。クリップの色がこれまで散々公式ロゴに使用されてきたカラーだというのは多くのファンが気づいているだろうに。
また三番目のアカウントについてはこれまでも公式アカウントにいろんなリプを送ってきているが、一度、海外ファンがそれに対して感じが悪いとリプを返したことがある。
上記は公式が流したユーリ・プリセツキーのラフ動画について、いつものアカウントに直接リプを送った海外ファンとのやり取りだ。
以前にも公式への不穏なリプライに異を唱えたロシア系ミックスと思しきアカウントと過激派のやり取りがあったが、(Twitterにおける嫌がらせ行為「主人公の名前のyuuri表記に関する怒り」参照)その時は過激派アカウントが、異を唱えたアカウントに差別的な暴言を吐いていた。それに比べると上記の例はまだマシなようだ。
しかし、「私たちファンは怒っている」という総意であるかのような言い回しは違うし、何より「日本のファンが買い支えないと今後の展開はない(だから文句を言うな)」という言い方も例え事実であったとしても、買い支えたくても機会が与えられない海外ファンに対してどうなのだろうか。何よりも(公式関係者の仕事に対して)失礼だという海外ファンへの答えになっていない。「怒っているから失礼なことをしてもいいのだ」とはっきり言わないのはなぜなのだろう。
上記のように、過激派は勝生勇利が自分たちが思ったとおりにグッズ展開されないこと、「ヴィク勇」CPが彼女らの思っているような「ベタベタの恋愛カップル」として扱われないことの根本的な原因は映像版権元にあると標的を定めたようだ。
彼女らの厳しいコード「ヴィクトルはいつも勝生勇利を見つめ触っていなければならない」「男らしい勝生勇利はNG、可憐な勝生勇利ならOK」などを全て通り抜け、さらに他キャラが主人公カップルの邪魔をしていない版権となると、もう二次創作しかないのではないかと思えてくるが、彼女たちにとっての「正しくあるべき公式」とはそうなのだ。これではいつまでたっても平行線で過激派の攻撃が止まることは期待できない。
上記のような攻撃的な書き込みは全てねんどろいどなどを使った「勝生勇利萌え」「ヴィク勇萌え」と並行して書き込まれているレスなのだが、これだけ夢中になれるキャラクターたちを世に送り出したのは公式だという事実を、過激派はどう受け止めているのだろうか。
今後、コラボ先がこの作品関連の商品を出す度に凸撃を受け、映像版権元とユーリ・プリセツキーへの批判を吹聴されることは容易に想像がつく。しかし、企業というものはシビアであり、判断材料となるのは全て「結果」だ。
参照:「今後先回りしてコラボ先に凸」という過激派の方針【NEW】
Twitterにおける嫌がらせ行為
それは、本作品ロゴの一部を意匠したもので、パステル系のグリーンブルーのものだったが……
さっそく、映像版権元の企業を絡めて怒りのリプを送る「常連たち」。(「今後先回りしてコラボ先に凸」という過激派の方針【NEW】参照)それにしても見苦しい。クリップの色がこれまで散々公式ロゴに使用されてきたカラーだというのは多くのファンが気づいているだろうに。
また三番目のアカウントについてはこれまでも公式アカウントにいろんなリプを送ってきているが、一度、海外ファンがそれに対して感じが悪いとリプを返したことがある。
上記は公式が流したユーリ・プリセツキーのラフ動画について、いつものアカウントに直接リプを送った海外ファンとのやり取りだ。
以前にも公式への不穏なリプライに異を唱えたロシア系ミックスと思しきアカウントと過激派のやり取りがあったが、(Twitterにおける嫌がらせ行為「主人公の名前のyuuri表記に関する怒り」参照)その時は過激派アカウントが、異を唱えたアカウントに差別的な暴言を吐いていた。それに比べると上記の例はまだマシなようだ。
しかし、「私たちファンは怒っている」という総意であるかのような言い回しは違うし、何より「日本のファンが買い支えないと今後の展開はない(だから文句を言うな)」という言い方も例え事実であったとしても、買い支えたくても機会が与えられない海外ファンに対してどうなのだろうか。何よりも(公式関係者の仕事に対して)失礼だという海外ファンへの答えになっていない。「怒っているから失礼なことをしてもいいのだ」とはっきり言わないのはなぜなのだろう。
上記のように、過激派は勝生勇利が自分たちが思ったとおりにグッズ展開されないこと、「ヴィク勇」CPが彼女らの思っているような「ベタベタの恋愛カップル」として扱われないことの根本的な原因は映像版権元にあると標的を定めたようだ。
彼女らの厳しいコード「ヴィクトルはいつも勝生勇利を見つめ触っていなければならない」「男らしい勝生勇利はNG、可憐な勝生勇利ならOK」などを全て通り抜け、さらに他キャラが主人公カップルの邪魔をしていない版権となると、もう二次創作しかないのではないかと思えてくるが、彼女たちにとっての「正しくあるべき公式」とはそうなのだ。これではいつまでたっても平行線で過激派の攻撃が止まることは期待できない。
上記のような攻撃的な書き込みは全てねんどろいどなどを使った「勝生勇利萌え」「ヴィク勇萌え」と並行して書き込まれているレスなのだが、これだけ夢中になれるキャラクターたちを世に送り出したのは公式だという事実を、過激派はどう受け止めているのだろうか。
今後、コラボ先がこの作品関連の商品を出す度に凸撃を受け、映像版権元とユーリ・プリセツキーへの批判を吹聴されることは容易に想像がつく。しかし、企業というものはシビアであり、判断材料となるのは全て「結果」だ。
参照:「今後先回りしてコラボ先に凸」という過激派の方針【NEW】
Twitterにおける嫌がらせ行為
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