主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

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現在誰の目にも明らかに見える公式への凸撃はTwitterのリプライによるものと思われる。
これはこの作品に限ったことではなく、様々なアニメ作品公式、ゲーム運営公式のアカウントで散見できる現象だ。
攻撃的なリプライは目にする者の精神衛生にも悪影響を与えるため反感を買う可能性も大きく、荒らしや愉快犯でなければ要望伝達の手段として得策ではないと思われる。本作公式関連に凸リプライをするアカウントのほとんどがフォローフォロワー数の無い所謂捨て垢であることも逆効果なのではないだろうか。

Twitter's reply is now an official attack that is clearly visible to everyone's eyes.
This is not limited to this work, it is a phenomenon that can be found in the account of various animation workers and game managers.

The aggressive reply also adversely affects the spirit of those who see it, so there is a high possibility of buying antipathy. If it is not a pleasant criminal it is not a good idea as a method of reply transmission. Most of the accounts that reply to attacks related to this work official may be counterproductive if it is a so-called abandoned account.


Twitterの凸撃リプ具体例

公式垢へのオークション出品画像送り付け


円盤全巻購入特典漫画への不満をぶつける為に、オークションに出品された画像を公式垢へ送りつける。嫌がらせ行為に他ならず、躊躇ない幼稚さに目を疑う。

This account was supposed to complain to the bonus comic of the person who bought the entire Blu - ray disc by sending an image of the comic exhibited in the net auction to the official account. It was only an act of harassment, and we were amazed at this foolish deed.



主人公の名前のyuuri表記に関する怒り


本作の制作会社公式アカウントが、コミックマーケット92にて本作に関する公式スタッフ本を出す情報をTwitterで流した。

The official account of the production company of this work advertised to publish books of official staff on this work with comic market 92 using Twitter.


表紙の図柄は上の画像の通り
・左からユーリ、ヴィクトル、勇利という並び
・半裸の三人のボディにはユーリに「yuri」ヴィクトルに「on」勇利に「ice」とペインティングされていた

· From left to right Yuri-Plisetsky, Victor, Yuri Katsuki
· The three naked body was Yuri-Plisetsky "yuri" Victor "on" and Yuri Katsuki "ice" was painted

これに対する怒りのポイントは一点。本作主人公の名がユーリにペインティングされていること。
これに関しては前々から主人公の表記がローマ字で「yuuri」と表記されることへの過激派の怒りがあった。海外では親しまれている表記だが過激派にとってはタイトルにある「yuri」こそが主人公の名前の表記であり、それは勝生勇利にのみ許されるものという認識らしい。
今回の公式本表紙は勇利にのみ許されるはずの「yuri」表記があろうことかユーリ・プリセツキーにペインティングされていたので公式アカウントに様々な怒りのリプライがなされた。(画像参照)

A point of anger against this is one point. The name of the main character of this work is painted in Yuri-Plisetsky.
Regarding this, there was the extremists anger to the notation of the main character from Roman letters "yuuri" written from before. It is a notation that is popular abroad, but for extremists, "yuri" in the title is the notation of the name of the hero, it seems to be recognized that it is only permitted by Yuri Katsuki.
The cover of this official book was painted in Yuri Plisetsky that there would be a "yuri" notation that should be allowed only by Yuri Katsuki, so various anger reply was made to the official account.


その後、恐らく英語がネィティヴではないと思われる人物からの「ユリオは本作のヒロイン(というのもおかしいのだが)ではない!在庫∞(用語についての項参照)」という過激なリプライが公式アカウントになされた。すると、それに対して「捨て垢なのではないか」と指摘するロシア系ミックスと思われる人物がリプライをしてきた。最初は互いに英語で言い合っていたのだが、途中で捨て垢を指摘した人物が日本語に切り替えたところ、最初に怒りのリプライをした人物も突然流暢な日本語に切り替えて差別的なリプライを始めた。最初にこの人物がなぜ公式に英語でリプライしたのかは謎だが、公式アカウントで延々続けられた差別発言は公式も認識しているのではないだろうか。(画像参照)


放送局イベント担当への要望


本作の再現衣装や公式描き下ろし新作版権絵を展示したミュージアムのイベント担当者が自身のアカウントで今後のイベント開催やグッズ展開の要望を募った。多くのファンが地方での開催や楽しいグッズ展開の要望をリプライする中で異彩を放つ原案を下ろせとの要望。また「指輪」に関する要望とヴィクトルと勇利のグッズしかいらないと主張するいつもの流れ。中にはヴィクトルさえいらないという声も。(画像参照)


上で述べた公式本表紙を勝手に加工し公式アカウントに送りつける


「公式スタッフ叩き」の項でも述べた通り、過激派には女性スタッフを見下す傾向がある。それに関連するのかどうかは不明だが、過激派は本作の男性作監を信奉しているようだ。
しかし、公式が表紙を元にした商品の情報を流すと、そのツイートに画像付きのリプライをするアカウントが出てきた。その画像は2ちゃんねる(誹謗中傷が行われる場所参照)スレ内で勝手に加工された夏コミ公式スタッフ本の画像だった。
夏コミ本の表紙は過激派たちが信奉する男性作監の作画だったため、今回は作監自身を叩くのではなく「下書きが公式の陰謀で勝手に弄られているのでは」とコラに走ったらしい。
だがプロが仕上げたものをわざわざ人物配置をバラして送りつけるというのは、既にその行為そのものがクリエイターに対する冒涜ではないだろうか。
コラ画像が2ちゃんねる掲示板に貼り付けられた時、おそらくそれを見ていたであろう人物がコラ画像を絶賛してTwitterのタイムライン上に流すという事象も起きている。(画像参照)

どう考えても過激派の加工ではB版定形サイズの比率に合わず、横広がりになる。人物が切れてしまうがこれが元の絵だと主張する。

結果として…



公式スタッフ本内の表紙は公開時の人物配置そのままであることが、冊子内の原画でわかった。過激派が加工した配置ではありえないことが人物の足の線からわかる。クリエイターに対する失礼極まりない行為について、当の過激派はどう考えているのだろうか。

リプライでもわかるように、過激派を突き動かすのはひとえに「ユーリ・プリセツキーに『yuri』の名称を与えたくない」という衝動らしい。おそらくこれを把握しているだろう男性作監はこのようなリプライにどんな感想を持っているだろう。

その他事例は→Twitter凸・ヤフーコメント具体例画像集【NEW】(随時更新)

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※このwikiの管理人がまとめたものではありませんが、Twitterに特化して過激派の言動・行動がまとめられています。

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