ユーリ!!! on ICE 勝生勇利が不当に扱われていると主張し公式凸と誹謗中傷を繰り返す過激派まとめwiki - ユーリ・プリセツキーが憎しみの対象
ユーリ・プリセツキーが憎しみの対象と言うのも今さらだが。
ここのところ罵倒が加速しているようなので、備忘録を兼ねて纏めておく。


ワッチョイ無スレがテンプレートに文言追加




どうやら、先日の作画監督の発言を邪推して、確証もなくその邪推をテンプレートに加えるらしい。さらに…



まずピクシブというところで失笑してしまうのだが、それはさておき、これは何の注意喚起だろう。
「詐称している!」と言える権利を持っているのは、オリジナル作品である本作品を世に出した公式だけのはずなのだが。
順当に考えて主人公は間違いなく勝生勇利だろう。しかしながら、本作に二人のユーリがいることは事実だし、ライトなアニメファンから見れば同じ作品の中のキャラクターをここまで憎悪するファンがいることに引いてしまうだろう。

ぬいぐるみ発売アナウンスに「なりきりアカウント」登場




ユーリ・プリセツキーのぬいぐるみが一種追加されることに、さっそく嫌みリプライ。



その中に様子のおかしいアカウントが確認される。



まず「グッズも買わない」「アガペーにはアガペーで答える」というのは、過激派がユーリ・プリセツキーファンを揶揄する常套句だ。過激派は「ユリオファンはお金を落とさない」と決めつけているきらいがある。だからグッズは売れないし、誰もが目にできるネット情報や画像しか拾わない、ただ見ただ読みのタダペーだと決めつけ、揶揄しているのだが、それが「お客様(メイン消費者)である自分たち」の正統性を主張する理屈に繋がっているようだ。
このアカウントはユーリ・プリセツキーファンを装って、過激派の揶揄を後押ししようというのだろうか?
ともあれ、このアカウントの他ツイートを見てみる。



「非常識なユリオファン」を装って「ユリオファンはこんなにおかしい」と印象づけるつもりが、言葉の組み立てが下手なのとどうしても毒を吐かないではいられない本質のせいで、こんなにあやしい文章になるのだろうか、それとも捻くれた嫌みを吐き出すのが当初からの目的か……



上記はこのアカウントのプロフィールだが



下記の「ゴーストライター妄想」アカウントといい、中年だとか初老だとか自ら名乗るのはとても不思議だ。穿った見方をすれば「分別ざかりの大人でも公式はおかしいと感じる」と印象づけたいのかも知れないが、大抵の人は「いい歳の大人が…」と呆れると思われ、かえって逆効果なのではないだろうか。