キャラクターに向く憎悪 
上記は無スレのレスだ。
このようなレスを、架空のアニメキャラに対して、よい歳をした女性が書き込んでいる。ここまでウィットの欠片も持たない幼稚な罵詈雑言は5ちゃんねるスレでもあまりお目にかからない。呆れを通り越して、虚しくなる。
作品が好きになった、キャラクターが気に入った、ここまでは普通のファンの感性だが、アニメ会社に「作らせる」という感性が既におかしい。
常態化する壮絶な貶し
「どんな顔をして書き込んでいるのだろう？」とこの悪意に満ちた書き込みを見ると考えてしまう。
乳首に始まって、オタベックはブラと下劣なことこの上ない。
そして、過激派の言葉をなんとか噛み砕いて理解しようとすると、どうやらかつてユーリ・プリセツキーファンと思われる荒らしに勝生勇利が貶されたことが遺恨になっているらしい。
そのユーリ・プリセツキーのファンとおぼしき荒らしは決してまともなファンではない。同じところへ落ちることで自らもまともではなくなることに気づかないのだろうか。
また、過激派は記憶が混同しているようだが、禿げや豚と作中キャラクターを呼んでいるのはユーリ・プリセツキーファンではなく、作品アンチだ。
さらに過激派は勘違いしているようだが、原案や第二作監は作品を作った人たちであり、決して過激派と同じ次元にいる人たちではない。
自分を基準にしてしか考えられない過激派
ちく婆というのはユーリ・プリセツキーファンのこと。例のファイルの件で絶対に企業に凸撃しているはずと邪推するホモ氷雑談住人。散々企業への凸撃行為を繰り返してきた自分たちを基準に考えているらしい。
今さらのようなおためごかし
各過激派スレの罵詈雑言を知っていると愚痴アカウントのこのようなおためごかしを目にしてもなんら心を動かされることはない。
不人気キャラファンは不人気を浮き彫りにする公式に文句を言うべきなのではないかなどある意味失礼な心遣いだし、ユーリファンのマナーが悪いから悪く言われてしまうと言うのなら、まず自分たちがマナーを守って乳首や在庫と呼ぶのをやめたらよいのではないだろうか。
全ての過激派が同じ行動原理のもとで動いているとは思わないが、実際過激派が言うところによるとマナーが悪く攻撃的なはずのユーリ・プリセツキーファンが、公式に対して過激なリプライをぶら下げたり、他のキャラクターを貶し続けるスレッドを立てているのは見たことがない。
過激派の間では、ユーリに同情するふりをするのが流行っているのだろうか？
自分たちがおかしな渾名をつけて散々叩いた挙げ句、「こんなにユーリにヘイトが集まるのも公式が彼を贔屓するせい」と持っていきたいらしい。
ある意味卑怯な手口に呆れるしかないが、実際はユーリに極端なヘイトを投げつけているのは過激派だけで、上記の呟きも視野狭窄を露呈しているに過ぎない。