百合作品に関するデータをまとめたWikiです。





メディアミックス

アニメ版はこちら→咲 -Saki-(アニメ)

作者

小林立?

掲載雑誌

★★★★☆

この作品について


この作品を元とした外伝作品「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」が存在するが、詳細はリンクを参照のこと

中学生から全国大会が開催されるほど麻雀がメジャーな競技となっている現代の世界観で、麻雀全国制覇を目指す少女・宮永 咲の成長とその仲間との絆を描いた麻雀漫画。
どうしてもギャンブル色と殺伐とした雰囲気が拭えない麻雀漫画には珍しく、純然たる競技麻雀を題材とし、いわゆる萌え絵で描かれた高校生美人雀士達が軸となって展開するのが本作の特徴であり、魅力である。

この作品の中でメインのカップリングとして存在するのは、清澄高校の一年生として(当初はなりゆきで)麻雀部に入部した主人公・宮永 咲(みやなが さき)と、同じ麻雀部の一年生であり中学生麻雀全国大会(インターミドル)の優勝者でもある原村 和(はらむら のどか)の二人。物語の最序盤では麻雀に対する考えの違いから相容れない仲だったが、咲が麻雀部に正式入部するに当たって和解すると、インターハイ県予選などを通じ着々と強い信頼関係を築いている。実際に恋愛関係にあるような描写は無く正式な恋仲ではないが、恋人繋ぎで手を結んだり、お互いの事を意識してドギマギしたりという描写があったりと、そこはかとなく百合の香り漂う仲といったところ。

また、登場するキャラもほぼ全てが女性であり、咲の所属する清澄高校でも、咲と和以外に部長である竹井 久(たけい ひさ)と次期部長の染谷 まこ(そめや まこ)のカップリング等が考えられる他、大会において対峙する主要な高校のほとんどでもチームメイト内でのカップリングが成立する。県予選決勝で対決することとなる風越女子高校、鶴賀学園高等部、龍門渕高校なども、非常に強い絆で結ばれた間柄にあるキャラ達がおり、特に鶴賀学園の大将・加治木 ゆみ(かじき ゆみ)と一年生・東横 桃子(とうよこ ももこ)の二人は、先輩後輩としての信頼や尊敬以上の想いで繋がっているような描写があり、恋愛感情をうかがわせる関係として「かじゅもも」などと呼ばれ、一つの鉄板カップリングとなっている。

全体としては、あくまで麻雀が物語の中心ではあるが、麻雀を通じた少女達の繋がりにも大きなウェイトが置かれており、麻雀初心者の読者でも楽しめるようになっている。逆に精緻な対局描写も見られる反面、感覚派の打ち手と理論派の打ち手のどちらの対局でも、派手な展開と演出、そして人間離れしたツモ力と洞察力が見せ場になる為、麻雀を楽しみたい読者には何か違うと思えるしれない。

ただ百合漫画としては、前述通り考えられるカップリング数も多く濃厚であるため、評価は高いと言えるだろう。(一応、咲には自身を麻雀部に引き入れた張本人である須賀 京太郎(すが きょうたろう)という清澄高校麻雀部黒一点の幼馴染がいるが、主要キャラとは思えないほどの影の薄さなのでそこまで意識する必要は無いだろう。)

発売中の単行本

1〜8巻

新刊の発売予定日

未定

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。

Wiki内検索

フリーエリア

FX

どなたでも編集できます