最終更新:
yuzuru_sofia 2022年11月12日(土) 22:07:30履歴
1つ上へ
しばらく後*2
たしか2021年の9月ごろにネットサーフィンをしていた時、人工言語に出会っておもしろそう、問題を作るのに使えそうと思ったのがはじまりです。
しかし、その後はてな語を作ったわけではなく別の言語*1を作っていました。
しかし、その後はてな語を作ったわけではなく別の言語*1を作っていました。
しばらく後*2 
その別の言語を作っていた時、
「他動詞の目的語と自動詞の主語を同じ格で表すのおもしろそうだな… 動詞の動作を受けるのはその2つだし」と考えました。
能格言語の考え方ですね。
この時までは能格言語をうまく理解できていなかったのですがこの時にいきなり感覚をつかめるようになりました。
「他動詞の目的語と自動詞の主語を同じ格で表すのおもしろそうだな… 動詞の動作を受けるのはその2つだし」と考えました。
能格言語の考え方ですね。
この時までは能格言語をうまく理解できていなかったのですがこの時にいきなり感覚をつかめるようになりました。
知り合いに出す問題を作りたくなりました。
ちょうど没になった文字があることとあんまり作らないような言語を作りたくなったことが理由で作ることを決定しました。
このときに文字と音声と転写の対応を決めました。
続き
ちょうど没になった文字があることとあんまり作らないような言語を作りたくなったことが理由で作ることを決定しました。
このときに文字と音声と転写の対応を決めました。
続き
コメントをかく