最終更新:
yuzuru_sofia 2022年11月09日(水) 19:15:28履歴
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この言語をどのように作るかをしっかりと決めることにしました。
別の言語が対格言語だったので能格言語に、前置修飾だったので後置修飾にするなど違う要素を盛り込んでいきました。
語順はOから始まることから決めて最終的にOSV(能格 絶対格 動詞)にしました。
別の言語が対格言語だったので能格言語に、前置修飾だったので後置修飾にするなど違う要素を盛り込んでいきました。
語順はOから始まることから決めて最終的にOSV(能格 絶対格 動詞)にしました。
文法などが決まったので語彙を作り始めました。
まず機能語を作ってその後に内容語を作りました。
子音がたくさんあるのである程度かぶらないように作りました。
(なので頻度を分析したら不自然なことになってるかも)
他動詞と自動詞が必要だったので食べると飛ぶが採用されました。
例文はりんご文を参考にしながらいくつか作って問題も作りました。
例文と問題を作るのに必要な語彙しか作らなかったので機能語と内容語を合わせても15単語くらいしかありません。
今思うとコピュラ文の例文が少ない気がします。
このページの内容はたしか6時間くらいでやりました。
続き
まず機能語を作ってその後に内容語を作りました。
子音がたくさんあるのである程度かぶらないように作りました。
(なので頻度を分析したら不自然なことになってるかも)
他動詞と自動詞が必要だったので食べると飛ぶが採用されました。
例文はりんご文を参考にしながらいくつか作って問題も作りました。
例文と問題を作るのに必要な語彙しか作らなかったので機能語と内容語を合わせても15単語くらいしかありません。
今思うとコピュラ文の例文が少ない気がします。
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