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襲撃を持ったミニオンはこれを無視してプレイヤーを攻撃できる。
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2月上旬:5枚のカードが能力調整!
・詳細は公式サイトにて
10/10:wiki内での非公式大会の情報を掲載開始
・詳細は非公式大会をどうぞ
10/4:新設ページ
・もう一度見たくなるアニメまとめ
・仕様をまとめたバディAI
・編集者向けの編集用サポート
9/10〜:編集権限を開放中、誰でもwikiを編集できます
・必ず編集のルールを読んでからお願いします
フィールドに出されたミニオンカードのこと。
このゲームのメインとなるカードで、彼らのアタック・ブロックや効果を駆使して戦う。
ルール上、フィールドに出されたもののみをミニオンと呼ぶ。
ベースにあるものはマナ、手札にあるものは単にカードと呼ばれる
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このゲームのメインとなるカードで、彼らのアタック・ブロックや効果を駆使して戦う。
ルール上、フィールドに出されたもののみをミニオンと呼ぶ。
ベースにあるものはマナ、手札にあるものは単にカードと呼ばれる
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アクティブはカードが縦向きの状態、レストは横向きの状態を指す。
アプリ内では縦・横向きでではなく、レストされたカードを薄暗くすることで表している。
どのカードでも共通してアクティブは使用可能な状態、レストは使用済みの状態を表す。
例えばミニオンの場合はアクティブだとアタックが可能な状態だが
アタックの際にレストされ、再度アタックすることはできない。
また場にあるカードはそのプレイヤーのターン開始時に
全てアクティブ状態となり再使用可能となる。
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アプリ内では縦・横向きでではなく、レストされたカードを薄暗くすることで表している。
どのカードでも共通してアクティブは使用可能な状態、レストは使用済みの状態を表す。
例えばミニオンの場合はアクティブだとアタックが可能な状態だが
アタックの際にレストされ、再度アタックすることはできない。
また場にあるカードはそのプレイヤーのターン開始時に
全てアクティブ状態となり再使用可能となる。
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カードをフィールドとベース間で移動できる権利。
先行1ターン目を除く自分のターン開始時に1獲得できる。
使用しなくてもエンドフェイズに全て失われ、次のターンに持ち越すことはできません。
またカードの効果で得ることもあり、上限がないため2つ以上得ることも可能。
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先行1ターン目を除く自分のターン開始時に1獲得できる。
使用しなくてもエンドフェイズに全て失われ、次のターンに持ち越すことはできません。
またカードの効果で得ることもあり、上限がないため2つ以上得ることも可能。
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手札からフィールドミニオンが召喚される場所。
上限枚数は5体で、6体目を出す場合は既に出ている5体の中から1体選び破棄します。
この処理は「破棄」のため、そのミニオンの【破壊時】の効果は発動しません。
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上限枚数は5体で、6体目を出す場合は既に出ている5体の中から1体選び破棄します。
この処理は「破棄」のため、そのミニオンの【破壊時】の効果は発動しません。
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手札からベースミニオンが配置される場所。
配置されたカードはマナとなり、レストすることでコストを支払えます。
上限枚数は10枚で、11枚目を置く場合は既にある10枚の中から1枚選び破棄します。
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配置されたカードはマナとなり、レストすることでコストを支払えます。
上限枚数は10枚で、11枚目を置く場合は既にある10枚の中から1枚選び破棄します。
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デッキを切り直すこと。
大抵はゲーム開始前の準備や、デッキを見て特定のカードを手札に加える効果の後に行われる。
また《フェニックスの雛》などのデッキの上をめくる効果の場合、
シャッフルではなくデッキの一番下に戻すことが多い。
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大抵はゲーム開始前の準備や、デッキを見て特定のカードを手札に加える効果の後に行われる。
また《フェニックスの雛》などのデッキの上をめくる効果の場合、
シャッフルではなくデッキの一番下に戻すことが多い。
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ミニオンをフィールドからベースへ、あるいはベースからフィールドへ移動させること。
移動の際はアクティブ・レストの状態を維持して移動させる。
移動権を1消費して行う他、カードの効果で移動することもある。
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移動の際はアクティブ・レストの状態を維持して移動させる。
移動権を1消費して行う他、カードの効果で移動することもある。
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ベースミニオンをベースに置くこと。
公式の説明は上記の通りだが、実際は「マナフェイズに手札のベースミニオンを置く行為」ではないかとされている。
これは《混のフォース”キマイラ”》などの破壊時効果で
《1カラットラット》をベースに「置いた」としても【配置時】の効果が発動しないため。
この例に倣って、当サイトでは「配置」と「置いた」は別のものとして扱っている。
またミニオンをフィールドからベースに移動させることは「配置」「置いた」ことにはならない。
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公式の説明は上記の通りだが、実際は「マナフェイズに手札のベースミニオンを置く行為」ではないかとされている。
これは《混のフォース”キマイラ”》などの破壊時効果で
《1カラットラット》をベースに「置いた」としても【配置時】の効果が発動しないため。
この例に倣って、当サイトでは「配置」と「置いた」は別のものとして扱っている。
またミニオンをフィールドからベースに移動させることは「配置」「置いた」ことにはならない。
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そのカードの種類を表す。
基本はフィールドミニオン・ベースミニオン・マジック・フォースの4種類。
それにトークンと無色マナを加えた計6種類。
正式名称は「カード種類」。
当サイトの設立当初、管理人がこの用語を知らずにローカルルールで「カテゴリ」という名称を割り当てて編集してしまったため
そのままローカルルールで「カテゴリ」を使用している。
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基本はフィールドミニオン・ベースミニオン・マジック・フォースの4種類。
それにトークンと無色マナを加えた計6種類。
正式名称は「カード種類」。
当サイトの設立当初、管理人がこの用語を知らずにローカルルールで「カテゴリ」という名称を割り当てて編集してしまったため
そのままローカルルールで「カテゴリ」を使用している。
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コストを支払ってフィールドに出すミニオンカード。
正式名称は「フィールド・ミニオン」または「F・MINION」。
「フィールド」と「ミニオン」が別々の単語として存在するため「フィールド・ミニオン」だと紛らわしいため
当サイトのローカルルールで中点のない「フィールドミニオン」を使用している。
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正式名称は「フィールド・ミニオン」または「F・MINION」。
「フィールド」と「ミニオン」が別々の単語として存在するため「フィールド・ミニオン」だと紛らわしいため
当サイトのローカルルールで中点のない「フィールドミニオン」を使用している。
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マナフェイズにベースに配置できるミニオンカード。
その特性上コストが設定されていないが、ルール上はコスト0として扱う。
正式名称は「ベース・ミニオン」または「B・MINION」。
「ベース」と「ミニオン」が別々の単語として存在するため「ベース・ミニオン」だと紛らわしいため
当サイトのローカルルールで中点のない「ベースミニオン」を使用している。
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その特性上コストが設定されていないが、ルール上はコスト0として扱う。
正式名称は「ベース・ミニオン」または「B・MINION」。
「ベース」と「ミニオン」が別々の単語として存在するため「ベース・ミニオン」だと紛らわしいため
当サイトのローカルルールで中点のない「ベースミニオン」を使用している。
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ゲーム開始時から効果を発揮し、ライフを持つオブジェクト。
ライフが0になると破壊され、効果を発揮しなくなる。
デッキとは別に2つ選んで使用し、同じフォースを2つ選ぶことはできない。
レスト状態の場合、【破壊時】以外の効果を発動できない。
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ライフが0になると破壊され、効果を発揮しなくなる。
デッキとは別に2つ選んで使用し、同じフォースを2つ選ぶことはできない。
レスト状態の場合、【破壊時】以外の効果を発動できない。
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マナフェイズにゲーム外から置けるマナ。
文字通りレストすると無色のマナを生み出す。
移動が出来ず、破棄する場合はゲームから取り除かれる。
余談だがカードの効果欄では色が付いたマナは「赤マナ」「黄マナ」と書かれる。
この例に倣えば色がついていないマナは「無マナ」だが、PACKCODE:01では前例がなく不明。
ただ「無色マナ」だとこの「色を持たないマナ(無マナ)」と勘違いされやすいためか
カードの効果欄では「ミニオンではないマナ」と書かれる。
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文字通りレストすると無色のマナを生み出す。
移動が出来ず、破棄する場合はゲームから取り除かれる。
余談だがカードの効果欄では色が付いたマナは「赤マナ」「黄マナ」と書かれる。
この例に倣えば色がついていないマナは「無マナ」だが、PACKCODE:01では前例がなく不明。
ただ「無色マナ」だとこの「色を持たないマナ(無マナ)」と勘違いされやすいためか
カードの効果欄では「ミニオンではないマナ」と書かれる。
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カードを使用するために必要なマナの数。
正式名称は「コスト」。
単にコストだと「カード自体のコスト」「色が指定されている(ない)コスト」の区別が分かりにくいため
当サイトのローカルルールで「総コスト」としている。
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正式名称は「コスト」。
単にコストだと「カード自体のコスト」「色が指定されている(ない)コスト」の区別が分かりにくいため
当サイトのローカルルールで「総コスト」としている。
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「色」はそのカードが持つ色を指す。
「マナ色」はベースに置かれた際にマナとして扱える色を表す。
上記の通りルール上は色とマナ色は区別されているが
PACKCODE:01では別々の色を持つカードが存在しない。
そのため当サイトでは色とマナ色は同義として扱っている。
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「マナ色」はベースに置かれた際にマナとして扱える色を表す。
上記の通りルール上は色とマナ色は区別されているが
PACKCODE:01では別々の色を持つカードが存在しない。
そのため当サイトでは色とマナ色は同義として扱っている。
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カードのレアリティ。
BASIC・COMMON・RARE・EPIC・LEGENDの5段階。
またBASICのカードはゲーム開始時点で3枚ずつ所持している。
ゲームには直接関係せず、レアリティが高いほどパック等から入手がしにくい。
またカードの分解・生成に必要なスピリットもレアリティに比例する。
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BASIC・COMMON・RARE・EPIC・LEGENDの5段階。
またBASICのカードはゲーム開始時点で3枚ずつ所持している。
ゲームには直接関係せず、レアリティが高いほどパック等から入手がしにくい。
またカードの分解・生成に必要なスピリットもレアリティに比例する。
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以下の2つのうち、どちらかを満たせば自分が勝利、ゲーム終了となる。
また引き分けは存在しない。
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- 相手のプレイヤーのライフが0になったとき
- 相手のデッキが0枚の状態で相手がスタンバイフェイズを迎えたとき
また引き分けは存在しない。
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自分のフィールドのアクティブ状態のミニオン1体をレストして、
アタック対象(相手のプレイヤーかフォース)を選択します。
【アタック時】の効果はこのタイミングで発動します。
またターン開始時にフィールド、またはベースにいたミニオン以外は、相手のフォースによる攻撃制限を受けます。
この攻撃制限を受けた場合、相手のフォースにしかアタックできず、プレイヤーにはアタックできません。
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アタック対象(相手のプレイヤーかフォース)を選択します。
【アタック時】の効果はこのタイミングで発動します。
またターン開始時にフィールド、またはベースにいたミニオン以外は、相手のフォースによる攻撃制限を受けます。
この攻撃制限を受けた場合、相手のフォースにしかアタックできず、プレイヤーにはアタックできません。
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相手にアタックされたプレイヤーは、ミニオンでブロックすることができます。
アクティブ状態のミニオンをレストしてブロックするか、そのままライフで受けるか選択します。
【ブロック時】の効果はこのタイミングで発動します。
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アクティブ状態のミニオンをレストしてブロックするか、そのままライフで受けるか選択します。
【ブロック時】の効果はこのタイミングで発動します。
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ブロックした場合、ミニオン同士でバトルを行います。
それぞれのBPを比べて、BPの低いミニオンは破壊されます。
もし同じ値の場合は両方とも破壊されます。
破壊されたミニオンはトラッシュに置きます。
ブロックしなかった場合、攻撃対象となったプレイヤーまたはフォースにダメージを与えます。
アタックしているミニオンのDPと同じ値だけ、攻撃対象のライフを減らします。
フォースのライフが0になった場合、フォースは破壊されて効果を発揮しなくなります。
プレイヤーのライフが0になった場合、そのプレイヤーは敗北となります。
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それぞれのBPを比べて、BPの低いミニオンは破壊されます。
もし同じ値の場合は両方とも破壊されます。
破壊されたミニオンはトラッシュに置きます。
ブロックしなかった場合、攻撃対象となったプレイヤーまたはフォースにダメージを与えます。
アタックしているミニオンのDPと同じ値だけ、攻撃対象のライフを減らします。
フォースのライフが0になった場合、フォースは破壊されて効果を発揮しなくなります。
プレイヤーのライフが0になった場合、そのプレイヤーは敗北となります。
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以下の順番で処理を行います。
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- 全ての【ターン終了時】の効果が発動します
- 「ターンの間」「ターンの終了時」まで続く効果が終了します
- 移動権を全て失って0になります。
- 自分のターンを終了し、相手のターンに移ります
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このミニオンはフィールドに出たターンでもプレイヤーに攻撃できる。通常はフィールドに出たミニオンは相手のフォースがあればプレイヤーに攻撃できない(フォースにしか攻撃できない)。
襲撃を持ったミニオンはこれを無視してプレイヤーを攻撃できる。
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自分のターンにこのミニオンがバトルに勝利したとき、本来のアタック対象に、このミニオンのDPから1軽減した分のダメージを与える。この効果によるダメージは「DPによるダメージ」として扱われるため、《凱のフォース”ミノタウロス”》などの効果の対象になる。
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このページへのコメント
ミニオンそのものへの説明が無いですね。
ミニオンとはモンスターやクリーチャー的な存在だろうとはわかっても当然の事の様に進むので単語集には入れるべきです。デッキ等の解説まであるのにモヤモヤします
コメントありがとうございます
ミニオンってありふれていて逆に説明が難しいですよね
少し書き直してみたので確認してみてください