1967年5月26日 札幌中島体育センター (第十九代) ※王座決定戦でワルドー・フォン・エリック&アイク・アーキンスを破る。
1969年8月9日 愛知県体育館 (第二十四代) ※王座決定戦でクラッシャー・リソワスキー&アート・マハリックを破る。
1969年10月30日 岐阜市民センター (第二十五代) ※王座決定戦でバディ・オースチン&ミスター・アトミックを破る。
●三度の戴冠全てが「決定戦」。
●最初の十九代王者の全歴において、吉村はインターナショナルタッグとの「タッグ二冠王」。
●次の二十四代王者以降のほぼ全歴において、猪木がインターナショナルタッグとの「タッグ二冠王」。
●二十五代王者の途中からUNヘビーも加えて、猪木が「三冠王」。
●最後の二十五代王者時代において、現在にまで続く最高連続防衛記録(十五回)を達成。
●現役のNWA世界ヘビー級王者を挑戦者に迎えた唯一の王者。(二十五代)
●初のアジアへビーとの同時開催を行う。
このページへのコメント
ブルーザー&ミラノに防衛から五十四年!
https://rara.jp/newfree/page537
今日はオースチン&アトミックとの無効試合の日。