1966年12月3日 日本武道館 (第十八代) ※王座決定戦でターザン・ゾロ&エディ・モレアを破る。
1968年1月6日 大阪府立体育会館 (第二十代) ※王座決定戦でビル・ミラー&リッキー・ハンターを破る。
1968年7月30日 札幌中島体育センター (第二十二代) ※前王者スカル・マーフィー クロンダイク・ビルを破る。
●初めて「ベルト」を巻いた王者。
●日本武道館で王座を奪取した最初の王者。
●インターナショナル選手権と初めて同時開催。
●最初の十八代王者の全歴において、吉村はインターナショナルタッグとの「タッグ二冠王」。
●最後の二十二代王者の途中で大木がアジアヘビーを獲得し、力道山以来の「アジア二冠王」となる。(アジア二冠のみとしては初)
このページへのコメント
国内での初防衛戦から五十六年。
https://rara.jp/newfree/page738