全日本プロレスでの復活から今日で実に三十五年、そしてその誕生から昨年末で実に五十五年を超えた、「日本最古のタイトル」。 この有数希有のタイトルの履歴と意義を、多くの方々と共に論じていきたいと思っております。

獲得回数


  1回 (第七十六代)

防衛回数


  3回

戴冠日&会場


 2004年5月22日 後楽園ホール  ※前王者グレート・コスケ(小島聡) 獅龍(カズ・ハヤシ)を破る。

特徴


 ●天龍いわく「青春の忘れ物」。

 ●初挑戦の相手は嵐 荒谷信孝

意義


 ●分裂後における、初の「元三冠王者による戴冠」例。

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