混声合唱とピアノのための「四つの優しき歌」
曲データ
初演データ
作品について
楽譜・音源
曲データ 
| 編成 | SATB+Pf. |
| 演奏時間 | ca.16'00" |
| 難易度 | 初〜中級 |
| 序の歌 | ca.3'40" |
| さびしき野辺 | ca.3'30" |
| 樹木の影に | ca.5'30" |
| 朝に | ca.3'10" |
初演データ
| 初演日 | 1989年7月16日 |
| 初演演奏会 | 日本合唱協会第58回定期演奏会 |
| 初演指揮 | 十束尚宏 |
| 初演ピアノ | 鈴木真理子 |
| 初演合唱 | 日本合唱協会 |
作品について
テキストとタイトルは立原道造の「優しき歌」より採られている。全篇「優しき歌�供廚旅爐茲蝓�いわゆるソネット形式による詩で、「序の歌」は前書き的に置かれている。
鈴木輝昭初の混声合唱曲。師・三善晃の影響を強く受けており、本人も認めている。
鈴木輝昭初の混声合唱曲。師・三善晃の影響を強く受けており、本人も認めている。
序の歌
さびしき野辺
樹木の影に
朝に
楽譜・音源
| ｢序の歌｣｢さびしき野辺｣｢樹木の影に｣｢朝に｣の四曲から成る。それぞれが性格の異なる四つの歌を、ピアノと合唱が協奏しながら抒情的に表現している。 | |
| 立ち読み可 |
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