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Kill:
        Command:
            Only_Player_Kills: <Boolean>
            Run_Command: <String>,<String>,<etc.>
        StatTrak:
            Only_Player_Kill: <Boolean>
        Title_And_Subtitle:
            Only_Player_Kill: <Boolean>
            Title: <String>
            Subtitle: <String>
        Custom_Sounds:
            Shooter_Location: <String>-<Double>-<Double>,<etc.>
            Victim_Location: <String>-<Double>-<Double>,<etc.>
        Killfeed:
            Only_Player_Kills: <Boolean>
            Title: <String>
            Time: <Integer>
            Bar:
                Color: <String>
                Style: <String>

trueの場合、この効果を持つプレイヤー(自分)に倒されたプレイヤーはRun_Commandが実行されます。

プレイヤーを倒したときにコマンドを倒されたプレイヤーへ、倒したプレイヤーへ、またはコンソールを実行させます。
※＃V＃(倒されたプレイヤー)、＃K＃(倒したプレイヤー=自分)または＃C＃(コンソール)でコマンドを開始してください。

※＃KILLED＃は倒されたプレイヤーの名前に置き換えられます。
　＃KILLER＃は倒したプレイヤー(自分)の名前に置き換えられます。
　＃WEAPON＃はプレイヤーを殺した武器の名前に置き換えられます。

例：プレイヤーを倒した時に、プレイヤーキラー(自分)にリンゴを、倒されたプレイヤーに土を与えるコマンド

Run_Command: "#C#minecraft:give #KILLER# minecraft:apple 1,#C#minecraft:give #KILLED# minecraft:dirt 1"

例:プレイヤーを倒した時に、プレイヤーキラー(自分)と倒されたプレイヤーそれぞれ別のメッセージを送る

Run_Command: "#K#minecraft:tell #KILLED# な なにをするきさまらー！,#V#minecraft:tell #KILLER# アバロンのダニが一ぴき減ったな"

trueの場合、プレイヤーの殺害だけが武器のStatTrak統計にカウントされます。
※プレイヤーに自分のStatTrakポイントを見せるには、Update_Loreと＃STATTRAK＃変数を使用します。

trueの場合、タイトルおよびサブタイトルを、プレイヤーが殺されたときに表示させます。

• Title(タイトル)

殺害時のタイトルを決定します。
※＃KILLED＃は倒されたプレイヤーの名前に置き換えられます。
　＃KILLER＃はプレイヤーキラーの名前に置き換えられます。

• Subtitle(サブタイトル)

殺害時にサブタイトルを決定します。
※＃KILLED＃は倒されたプレイヤー名前に置き換えられます。
　＃KILLER＃はプレイヤーキラーの名前に置き換えられます。

倒した時にサウンドを再生します。

射手の場所でカスタムサウンドを再生します。
※<サウンド>、<ボリューム>、<ピッチ>

倒されたプレイヤーの場所にカスタムサウンドを再生します。
※<サウンド>、<ボリューム>、<ピッチ>

1.8では正常に動きません。
※killfeedプレーヤーの許可が必要かどうかを確認するにはcsp.see.killfeed

trueの場合、killfeedは殺された場合にのみ表示されます。
※望ましくない表示を防ぐためにこれをtrueにすることを推奨します。

ボスバー(紫のゲージ)のタイトル
※タイトルにスペースを入れないでください。

タイトルは自動的に追加され、右の隅にできるだけ多く表示されます。
※＃KILLED＃は倒されたプレイヤーの名前に置き換えられます。
　＃KILLER＃はプレイヤーキラーの名前に置き換えられます。

バーの表示時間
※60ティック=3秒を推奨します。

※色： "WHITE"とスタイル：SEGMENTED_20は、CrackShotPlusの既定のリソースパックによって隠されています。
色は、青色、緑色、ピンク、紫色、赤色、白色または黄色のいずれかになります。
スタイルはこれらのいずれかになります。

• SEGMENTED_10

ボスバーを10セグメントに分割

• SEGMENTED_12

ボスバーを12セグメントに分割

• SEGMENTED_20

ボスバーを20セグメントに分割

• SEGMENTED_6

ボスバーを6つのセグメントに分割

• SOLID

ボスバーをソリッドにします（セグメントなし）