デッドマンズ・クルス 攻略wiki

このゲームでは基本的にレア度の高いものほど強力となっています。
また、「パーティ10体を万遍なく育てるよりは、もっとも強い1体に絞って育てた方が勝てる」ようになります。
ひとまずは最初に手に入る「クレオパトラ」でも育てていきましょう。
もしくはクエストの報酬やログインボーナスで貰えるコインを当てにして☆4以上が手に入るまでは餌を貯めこんでおくのも手です。

別ページにも説明がありますがいずれのカードにもクールやバイタルといった性格が設定されており、これは同じデッドマンでもカードによって異なります。
この性格の違いによって能力値に補正がかかるのですが、序盤で覚えておくべきことは「同じレア度でどれを育てるか迷ったらエースを育てる」程度で構いません。
いきなり全て覚えるのも大変ですし序盤では性格による能力補正より単純にパーティのレベルに左右されることが多いためそれ以上は意識する必要はないです。
育てるデッドマンの優先順位としては
☆5>=☆4+エース>☆4エース>☆4+その他>☆4その他>☆3エース>☆3その他
くらいのイメージです。

どのデッドマンもレベルアップによりアビリティを複数(3〜5個)覚えますが、実際に覚えておけるのは3つのみであり他は忘れることになります。
ではどのスキルを残すのがいいか、ということになりますが、「能力値の強化・弱体系アビリティや特殊な効果のアビリティは基本的に残す」ことが重要です。
このゲームの補助スキルはターンを消費せず出現時に自動で発動するため非常に強力なのです。
これらのスキルを3つ以上覚えるモンスターも中にはいますが、基本的に攻撃スキルも一つは必要なのでその場合は臨機応変にしましょう。

さて、デッドマンはハンティングで手に入れることになるのですが、幸いこのゲームでは☆5のカードであっても全て無課金のノーマルハントで入手することが可能です。
とはいえ一般的に言われるノーマルハントでの☆5出現率は0.01~0.02%、つまり5000~10000体に1体ほどとされています(ガーディアン・クルス同様であれば)。
運次第ですがチケットを無駄にしなければおおよそ3,4ヶ月に1体取れるかという程度です。
一方、課金もしくはスペシャルチケットで可能なスペシャルハントではおおよそ0.5〜1%程度で出現します(同上)。ハントの腕にもよりますが10回分程度です。

では無課金でどのようにスペシャルハントをするかとなると、
・クエスト報酬のデッドマンズコイン
・ログインボーナスのデッドマンズコイン
・フレンドくじ2等景品のスペシャルチケット
があります。
3つ目は出たら儲けものくらいなので基本的には前2つです。
コインの使い道はスタミナ回復とスペシャルハントの2種類ありますが、全てスペシャルハントに使いましょう。

どうしてもハントでレアが出ない場合、レベル20から行えるトレードを活用するのも良いでしょう。
☆5の要求は相応に高いですが、エース以外の☆4ならシルバーチックやそこそこの食事で入手できることもあります。

パーティ選択の際におすすめ編成というボタンがありますが、これを使うと手持ちのデッドマンが強い順に並んでしまいます。
このゲームでは「どちらかと言えば」ですが強い順に並べるよりは弱い順に並べた方が勝てます(主に序盤限定の話ではあります)。
特に下位だとおすすめ編成をそのまま使っている人が多いため、よりこの作戦が効果的になります。
ただしあくまでもパーティが育ちきる前のごく初期の状態での話なのでレベルカンストが増えてきたら話は変わってきます。
カンストが二体なら最初と最後に、三体なら最初,真ん中,最後などにし、強いモンスターを連続で並べるのは避けた方がいいです。
また、パーティ10体すべてのレベルがカンストするまでの間は必然的にレベルの低いデッドマンも使うことになりますが、弱体系アビリティを持つ者を優先的に選ぶようにしましょう。
前述のとおりこのゲームにおいて弱体系アビリティはデッドマンが出現した際に自動で発動するので、低レベルのデッドマンであっても確実に仕事をすることができます。
低レベルデッドマンの攻撃は蚊ほどの威力にしかならないためこちらの方が圧倒的に効果があるのです。

アリーナやクエストの報酬で食事を入手することがあります。
食事によってデッドマンの能力値を強化できるのですが、黄金シリーズ等ステータス上昇値が高い物は対人トレードの通貨になっています。無課金でもクエストクリア等でそこそこ入手できるので安易に使わずに溜めて置くと良いかもしれません。

ゲーム内の、ZOM-Bボタン→インフォ→ヘルプ→フレンドのところを参照。
フレンドがなかなか見つからない場合、フレンドはwikiサイト内左上の掲示板にある、フレンド募集スレから探すといいかもしれません。
アクティブユーザーが多いので、応援ポイントがどんどん貯まります。