どへいみんのチームサイト的な何か

第一章

後に「どへいみん」のチームマスターとなるけんるぅ氏は、お腰にきびだんご(岡山産)つけながら悩んでいました。
あの大悪党ダーク・ラグネをなんとかしとめなければいけないのに、いまのままでは戦力が足りません。
けんるぅ氏は戦力を求めて、惑星ナベリウスを訪ねることにしました。
けんるぅ氏がナベリウスエリア2を徘徊しようとした真っ先に、目の前に赤毛の女性(龍さんである)があらわれました。そこでけんるぅ氏はお腰につけたきびだんご(岡山産)を龍さんに押し付けました。そうして無事に義理を獲得することに成功し、龍さんは戦力に加わりました。
龍さんがパーティに加わり、続けてナベリウスエリア2を探索していたけんるぅ氏。A−4あたりに足を踏み入れると、マヨネーズの蓋が開かなくてこまっている人(レリムである)に出会いました。けんるぅ氏がきびだんごを食べ龍さんがマヨネーズの蓋をソニックアロウで吹っ飛ばしてやると、レリムはひどく感謝し二人になついてきたため、パーティに誘ってやりました。
三人となった一行がナベリウスエリア2のD−2あたりにたどり着いたとき、満身創痍状態の白いキツネに遭遇しました。
けんるぅ氏がきびだんごを食べレリムがマヨネーズを食べ龍さんがスターアトマイザーを投げてやると、キツネは三回お辞儀をして一回手をたたいて立ち去っていきました。
次の日、再びそこを訪れてみると、白髪のケモミミっ子(ぱよさんである)が声をかけてきました。話を聞いてみると、三人の力になりたいとのことだったので、戦力に加えることになりました。
こうして、無事に戦力を確保することができたけんるぅ氏は、みごとダーク・ラグネを倒し、その奨励として小さな土地をもらいました。それが後に「どへいみん」のチームルームになり、私達に今日も幸運をふりまいているのでした。

この後もけんるぅ氏は様々な人にであい、どへいみんの輪をさらにひろげていくのです。

最終章 

その日、世界は暗雲に包まれていた。
「ちょっとやばいんじゃないっすか」とぶどーぱん先生が言っていた。
ナベリウスは永久凍土へと化し、海は荒れ、リリーパは凶悪なものへ変貌を遂げた。
みんながあきらめかけていたその時!あのラッピーが立ち上がった!!
後にラッピー神と呼ばれる彼は、セイテンヘイセを振りかざしハチミツを大量に集め世界に散ったドラゴソボールを集めた!

ぶどーぱん「滲み出す混濁の紋章
       不遜なる狂気の器
       湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き 眠りを妨げる
       爬行する鉄の王女
       絶えず自壊する泥の人形
       結合せよ 反発せよ
       地に満ち己の無力を知れ
       破道の九十 「黒棺」」

そして・・・世界は救われた・・・。

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