最終更新: ootsuki_mire 2012年07月18日(水) 22:24:55履歴
海外のプレイマットを紹介します。
日本とは違い、プレイヤー1人分の物が主流です。
対戦の時も相手のマットの有無に関係なく、持参したマットを広げる光景をよく見かけました。
写真のマットはHS Unleashedのパッケージイラストが使用されています。
商品に因んだデザインの他に、モンスターボールをあしらったデザインもイベント等で配られていたようです。
しかしこのプレイマット、実はプレイマットではないかもしれません。
インターネット経由で手に入れたものですが、商品ラベルには Door mat と書かれていました。
便宜上そうしたのか本当にドアマットなのか、定かではありません。
この写真は眉唾ものですが、その他の情報は概ね正しいはずです。
正規の物の他に、自作のプレイマットをWCSの会場で交換している姿も見かけました。
下のリンクの2番目の写真では、2012年アメリカナショナルチャンピオンがオリジナルのプレイマットを掲げています。
http://thetopcut.net/2012/07/17/worlds-2012-player...(THE TO CUTより)
日本とは違い、プレイヤー1人分の物が主流です。
対戦の時も相手のマットの有無に関係なく、持参したマットを広げる光景をよく見かけました。
写真のマットはHS Unleashedのパッケージイラストが使用されています。
商品に因んだデザインの他に、モンスターボールをあしらったデザインもイベント等で配られていたようです。
しかしこのプレイマット、実はプレイマットではないかもしれません。
インターネット経由で手に入れたものですが、商品ラベルには Door mat と書かれていました。
便宜上そうしたのか本当にドアマットなのか、定かではありません。
この写真は眉唾ものですが、その他の情報は概ね正しいはずです。
正規の物の他に、自作のプレイマットをWCSの会場で交換している姿も見かけました。
下のリンクの2番目の写真では、2012年アメリカナショナルチャンピオンがオリジナルのプレイマットを掲げています。
http://thetopcut.net/2012/07/17/worlds-2012-player...(THE TO CUTより)
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