その他-システム関係
最終更新：
geiagojeri 2013年11月21日(木) 21:37:56履歴
�〇阿垢�み変更
有利な場合攻撃+3・命中+10
不利な場合攻撃-3・命中-10
この変更によって武器の有利不利が戦略に大きく影響するようになった。
原作だと武器相性なんてほとんど考えなくても良かったが、ifだと武器相性を考えないと敵を倒せない事も出てくる。
基本的に不利な相性で戦うと危険。
また特攻武器は、（武器攻撃力+三すくみ）×倍率なので注意する事。
たとえばマーニ・カティ
三すくみ有利だと（7+3)×3で武器攻撃力は30の計算になる
三すくみ同一だと（7+0)×3で武器攻撃力は21の計算になる
三すくみ不利だと(7-3)×3で武器攻撃力は12の計算になる
上記の計算から、特攻武器は三すくみ有利の時に最大の効果を発揮し、
三すくみ不利だとその力を発揮できないという事がいえる。
アーマー特攻なのにマーニじゃダメージ与えれないという時は、相手が槍を持っている可能性が大。
烈火ifは敵が強いが、こうしなければ倒せない、という敵はほとんどいない。
原作で空気だった三すくみが、戦略に強い影響を与えている事を忘れない事。
��武器レベルＳボーナスの変更
烈火ifだと武器レベルSになると命中+15、必殺+10。
原作と比べて命中+10、必殺+5となっている。
基本的には一種類しかSランクにできない所は、烈火ifでも同じ。
（特定のユニットは複数の武器もSランクになる、ロード三人など）
味方への影響は、強化されただけなので喜ばしい事なのだが…
烈火ifだと後半の敵（確かベルン辺りから）は武器レベルSになっている奴がほとんど。
敵のステのわりに攻撃を当ててきたり、必殺が高いと感じたら間違いなくSボーナスの影響。
原作のような敵の攻撃が当たらないって状態は特定のユニット以外できないと思って良い。
��支援効果の変更
全ての属性を同一化
この変更のため属性の意味はなくなったが、支援を組む選択肢は大幅に広がった。
原作だと特定の支援効果が強かったが、烈火ifだとそのような事はない。
ランク1につき攻+1、防+1、命+3、回+3、必+3、必避+3
強化されたとも言えるし、弱体化したとも言える変更
（支援の必要性が極めて高くなったため強化されたように感じるかもしれない）
原作だとCを5人とつけると支援効果は弱くなったが、烈火ifだと関係ない。
あくまで5回支援をつければ同様の効果を得られる。
ただしバラバラにつけると配置が難しくなるため、基本的にはAとBで組むのが一番良い。
また原作だと支援なんかなくても良かったが前述通り、今作だと支援は非常に重要。
支援をつけると攻撃力性が上がる事で武器の耐久が減りにくくなり、
防御性が上がる事で、敵の必殺を受けにくくなったり、単純にダメージを減らす事ができる。
ランク5で攻+5、防+5、命+15、回+15、必+15、必避+15なのでどれだけ支援をうまくつけるかも
戦略として考えなくてはいけない。
中盤以降、特に後半は支援がないと敵の攻撃に必殺率がつくのでかなり厳しい。
難しい、クリアできないって状態はこの支援状態が思わしくない可能性が大である。
ステータスの吟味は烈火ifではさほど重要ではない、むしろステMAXでも支援がないと厳しい戦いを強いられる
�っ老糎�果の変更
烈火ifだと地形効果若干違うが、そこまで戦略に影響を及ぼす事はない。
が、そもそも烈火ifだと地形効果を考えずに進むのは危険な場合が多い。
重要性は原作の比ではないので注意する事。
�ダ犬�た伝説以外の出撃人数の増加
大体3〜5人ほど増えている。またこの出撃人数は難易度による変化はない（ヘクハーでも出撃人数は多いまま）
原作のような人数を少なくするという単純な難易度調整はされてない。
使用キャラの自由度が増し、新しいキャラも無理なく使える所がとてもいい変更。
�ι雋錣硫鷽瑤畔�価の上昇
この変更によって武器の無駄使いをできなくなっている。
原作のように鉄の剣を買い込む事すらできないので、必然的に色々な武器を使用する事となる。
ただし、武器は買えないが様々な場所で手に入るので物資不足にはほとんどならないように調整されている（ハードを除く）
あくまで一つの武器（たとえば鉄の武器など）だけを使うのを、防ぐためのシステム変更だと思われる
�Р麋鬚覆匹之亳鈎予�得不可
原作だと回避やノーダメージで経験値を1貰えたが、烈火ifだと回避などでは経験値が取得できない。
よって序盤に無限レベルアップはできなくなっている。
ただ普通にプレイする分には、ちゃんと経験値は取得できるので特に問題と感じる事はない。
（問題と感じるプレイ方法の方がよっぽど問題かと…）
�╂鐺�する度に戦闘BGMが変更される等
FEではいまだに実装されていないシステム（スパロボなどでは一般的）
またマップBGMもほとんどの章で違う物を使われている。
��難易度が8段階に変更
イージー（各4モード)とノーマル（各4モード)
全ての難易度を完成させた烈火ifならではの変更点
イージー版だと敵が弱体化、物価の低下、味方ユニットの成長率上昇など様々点で簡単になっている。
イージー版でしか見れない戦闘モーションもある。
本wikiではイージー版については対象外とします
��アフアの雫の成長率ボーナス変更
原作だと5％という微妙な値から15％に上昇している
使えばほとんどへたれないようになるので、へんな縛りをしない限り使用すると良い
��闘技場の使用禁止
烈火の剣ifでは闘技場は使用できない
有利な場合攻撃+3・命中+10
不利な場合攻撃-3・命中-10
この変更によって武器の有利不利が戦略に大きく影響するようになった。
原作だと武器相性なんてほとんど考えなくても良かったが、ifだと武器相性を考えないと敵を倒せない事も出てくる。
基本的に不利な相性で戦うと危険。
また特攻武器は、（武器攻撃力+三すくみ）×倍率なので注意する事。
たとえばマーニ・カティ
三すくみ有利だと（7+3)×3で武器攻撃力は30の計算になる
三すくみ同一だと（7+0)×3で武器攻撃力は21の計算になる
三すくみ不利だと(7-3)×3で武器攻撃力は12の計算になる
上記の計算から、特攻武器は三すくみ有利の時に最大の効果を発揮し、
三すくみ不利だとその力を発揮できないという事がいえる。
アーマー特攻なのにマーニじゃダメージ与えれないという時は、相手が槍を持っている可能性が大。
烈火ifは敵が強いが、こうしなければ倒せない、という敵はほとんどいない。
原作で空気だった三すくみが、戦略に強い影響を与えている事を忘れない事。
��武器レベルＳボーナスの変更
烈火ifだと武器レベルSになると命中+15、必殺+10。
原作と比べて命中+10、必殺+5となっている。
基本的には一種類しかSランクにできない所は、烈火ifでも同じ。
（特定のユニットは複数の武器もSランクになる、ロード三人など）
味方への影響は、強化されただけなので喜ばしい事なのだが…
烈火ifだと後半の敵（確かベルン辺りから）は武器レベルSになっている奴がほとんど。
敵のステのわりに攻撃を当ててきたり、必殺が高いと感じたら間違いなくSボーナスの影響。
原作のような敵の攻撃が当たらないって状態は特定のユニット以外できないと思って良い。
��支援効果の変更
全ての属性を同一化
この変更のため属性の意味はなくなったが、支援を組む選択肢は大幅に広がった。
原作だと特定の支援効果が強かったが、烈火ifだとそのような事はない。
ランク1につき攻+1、防+1、命+3、回+3、必+3、必避+3
強化されたとも言えるし、弱体化したとも言える変更
（支援の必要性が極めて高くなったため強化されたように感じるかもしれない）
原作だとCを5人とつけると支援効果は弱くなったが、烈火ifだと関係ない。
あくまで5回支援をつければ同様の効果を得られる。
ただしバラバラにつけると配置が難しくなるため、基本的にはAとBで組むのが一番良い。
また原作だと支援なんかなくても良かったが前述通り、今作だと支援は非常に重要。
支援をつけると攻撃力性が上がる事で武器の耐久が減りにくくなり、
防御性が上がる事で、敵の必殺を受けにくくなったり、単純にダメージを減らす事ができる。
ランク5で攻+5、防+5、命+15、回+15、必+15、必避+15なのでどれだけ支援をうまくつけるかも
戦略として考えなくてはいけない。
中盤以降、特に後半は支援がないと敵の攻撃に必殺率がつくのでかなり厳しい。
難しい、クリアできないって状態はこの支援状態が思わしくない可能性が大である。
ステータスの吟味は烈火ifではさほど重要ではない、むしろステMAXでも支援がないと厳しい戦いを強いられる
�っ老糎�果の変更
烈火ifだと地形効果若干違うが、そこまで戦略に影響を及ぼす事はない。
が、そもそも烈火ifだと地形効果を考えずに進むのは危険な場合が多い。
重要性は原作の比ではないので注意する事。
�ダ犬�た伝説以外の出撃人数の増加
大体3〜5人ほど増えている。またこの出撃人数は難易度による変化はない（ヘクハーでも出撃人数は多いまま）
原作のような人数を少なくするという単純な難易度調整はされてない。
使用キャラの自由度が増し、新しいキャラも無理なく使える所がとてもいい変更。
�ι雋錣硫鷽瑤畔�価の上昇
この変更によって武器の無駄使いをできなくなっている。
原作のように鉄の剣を買い込む事すらできないので、必然的に色々な武器を使用する事となる。
ただし、武器は買えないが様々な場所で手に入るので物資不足にはほとんどならないように調整されている（ハードを除く）
あくまで一つの武器（たとえば鉄の武器など）だけを使うのを、防ぐためのシステム変更だと思われる
�Р麋鬚覆匹之亳鈎予�得不可
原作だと回避やノーダメージで経験値を1貰えたが、烈火ifだと回避などでは経験値が取得できない。
よって序盤に無限レベルアップはできなくなっている。
ただ普通にプレイする分には、ちゃんと経験値は取得できるので特に問題と感じる事はない。
（問題と感じるプレイ方法の方がよっぽど問題かと…）
�╂鐺�する度に戦闘BGMが変更される等
FEではいまだに実装されていないシステム（スパロボなどでは一般的）
またマップBGMもほとんどの章で違う物を使われている。
��難易度が8段階に変更
イージー（各4モード)とノーマル（各4モード)
全ての難易度を完成させた烈火ifならではの変更点
イージー版だと敵が弱体化、物価の低下、味方ユニットの成長率上昇など様々点で簡単になっている。
イージー版でしか見れない戦闘モーションもある。
本wikiではイージー版については対象外とします
��アフアの雫の成長率ボーナス変更
原作だと5％という微妙な値から15％に上昇している
使えばほとんどへたれないようになるので、へんな縛りをしない限り使用すると良い
��闘技場の使用禁止
烈火の剣ifでは闘技場は使用できない
