このwikiは2chのオリキャラ板『迷宮と女冒険者』としたらば掲示板の『迷宮と女冒険者』のルールデータ、各キャラクターのプロフィールをまとめたものです


退魔道具

一般道具

名称の横の()は販売ポイントと必要な退魔師ランク
回復用
  • 癒しの霊水(20P E)
霊験あらたかな清水に精気を混ぜて、癒しの術を施した水。
飲むことで体力を5+VIT回復する。
代謝能力が上がり少し汗をかき易くなる。
  • 特殊鎮静剤(10P E)
退魔師用に作られた特殊な鎮静剤。
精神状態を冷静な常態時へと戻し、身体の火照りも少し下げる。
飲むことで精神を5回復し、快楽値を20低下させる。
ただし、かなり汗をかきやすくなってしまう
  • 神酒(40P E)
神饌には欠かせない、神に供えるお酒。
このお酒は特殊な製法で作られており、清浄な気が満ちており、アルコール分も消えている。
科学的には甘酒とほぼ同じ成分らしい。
霊力を3回復する。
利尿作用は無いが、汗をかきやすくなる。
  • 解毒剤(15P E)
魔が持つ毒を分解する成分を含む粘液。ローションに近い。
トロトロしていて飲みにくく、不味い。
使い方は経口摂取か患部に塗るかだが、毒の種類と症状により使い方が違うので注意が必要。
  • 治癒軟膏(15P)
様々な薬草を含んだ軟膏に、治療用の回復術式を組み込んだ塗り薬。
外傷や表面感度の上昇の治療に使用。
攻撃用
  • 退魔の札(20P)
退魔師ご用達の退魔用の基本的なお札。
この札が貼り付けられた場所の魔の気に反応し、その気を聖なる力で浄化する。
その浄化作用があたかも燃えるように見えるのであって、普通の人間や物が浄化の炎に触れても熱を感じたり燃えたりはしない。
ちなみに魔に取り憑かれた対象に貼ると、取り憑いた魔が浄化されるので一見全身が燃えているように見えるが体は無傷である。
※ただし痛覚はあるので、取り憑かれた人はかなりの激痛を味わうらしい。
基本威力:5 スタン中確率
補助用
  • 浄化玉(25P E)
浄化用の気と術式を組み入れたガラス球。
割ることで、周囲の淫気や瘴気を払い、濃度を3低下させる。
範囲は大体中部屋くらい。
  • 結界符(30P E)
結界の術式を組み入れた札。
貼ると魔の者の移動を防げるほか、人払いの効果もある。
その他
  • 転移石(100P E)
転移石とアンカーのセット。アンカーを設置し、転移石を使うと、アンカーの場所に転移できる。
また、転籍には転送の術式が組み込まれており、アンカー周辺の物を転送したり、逆にこちらからアンカー周辺に物を転送できたりもする。
ただ、転送の魔力は使用者本人のものを使用する。(霊力1消費)
転送で転移石は壊れないが、使用者自身がアンカーの戻る場合は砕けてしまう。(正確には砕いて使う。自身の転移を願うと砕けるシステムになっている)
なお、アンカーには結界が組み込まれており、人魔ともに見つかりづらい。
ただし、相手の能力次第ではバレるので出来るだけ、見つかりにくく、安全そうな場所に置くのが正しい使い方である。
  • 探魔針(50P E)
魔を探知する円形の小さなコンパス。
周辺で最も強い淫気がある場所を刺す。
また中に淫気に反応する紙を入れており、周囲の淫気の濃さに応じて青→黄→赤と変色する。
淫気が無いと紙は白のまま。

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