- 癒しの霊水(20P E)
飲むことで体力を5+VIT回復する。
代謝能力が上がり少し汗をかき易くなる。
- 特殊鎮静剤(10P E)
精神状態を冷静な常態時へと戻し、身体の火照りも少し下げる。
飲むことで精神を5回復し、快楽値を20低下させる。
ただし、かなり汗をかきやすくなってしまう
- 神酒(40P E)
このお酒は特殊な製法で作られており、清浄な気が満ちており、アルコール分も消えている。
科学的には甘酒とほぼ同じ成分らしい。
霊力を3回復する。
利尿作用は無いが、汗をかきやすくなる。
- 解毒剤(15P E)
トロトロしていて飲みにくく、不味い。
使い方は経口摂取か患部に塗るかだが、毒の種類と症状により使い方が違うので注意が必要。
- 治癒軟膏(15P)
外傷や表面感度の上昇の治療に使用。
- 退魔の札(20P)
この札が貼り付けられた場所の魔の気に反応し、その気を聖なる力で浄化する。
その浄化作用があたかも燃えるように見えるのであって、普通の人間や物が浄化の炎に触れても熱を感じたり燃えたりはしない。
ちなみに魔に取り憑かれた対象に貼ると、取り憑いた魔が浄化されるので一見全身が燃えているように見えるが体は無傷である。
※ただし痛覚はあるので、取り憑かれた人はかなりの激痛を味わうらしい。
基本威力:5 スタン中確率
- 浄化玉(25P E)
割ることで、周囲の淫気や瘴気を払い、濃度を3低下させる。
範囲は大体中部屋くらい。
- 結界符(30P E)
貼ると魔の者の移動を防げるほか、人払いの効果もある。
- 転移石(100P E)
また、転籍には転送の術式が組み込まれており、アンカー周辺の物を転送したり、逆にこちらからアンカー周辺に物を転送できたりもする。
ただ、転送の魔力は使用者本人のものを使用する。(霊力1消費)
転送で転移石は壊れないが、使用者自身がアンカーの戻る場合は砕けてしまう。(正確には砕いて使う。自身の転移を願うと砕けるシステムになっている)
なお、アンカーには結界が組み込まれており、人魔ともに見つかりづらい。
ただし、相手の能力次第ではバレるので出来るだけ、見つかりにくく、安全そうな場所に置くのが正しい使い方である。
- 探魔針(50P E)
周辺で最も強い淫気がある場所を刺す。
また中に淫気に反応する紙を入れており、周囲の淫気の濃さに応じて青→黄→赤と変色する。
淫気が無いと紙は白のまま。
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