このwikiサイトでは、合法ハーブ使用における効果・効能をまとめております。また合法ハーブや合法アロマリキッドのネット通販店舗についてもご紹介しておりますので、参考にしていただければと思います。

■追い炊き
合法ハーブを焚いた後に、効果が薄れてきた段階で再び追加で焚く事を言う。

■アッパー
合法ハーブは広義では、ダウナー系に属する。しかし、合法ハーブの中でも比較的アッパー系の要素が強いものをアッパー系という場合がある。

■幻覚
対象なき知覚、即ち実際には外界からの入力がない感覚を体験してしまう症状。聴覚、嗅覚、味覚、体性感覚などの幻覚も含むが、幻視の意味で使用されることもある。実際に入力のあった感覚情報を誤って体験する症状は錯覚と呼ばれる。合法ハーブでは、幻覚はほぼ無いと考えてよい。耐性が無い状態や、よほど良い効きの場合、少数ではあるが、体験談などが、書き込まれている事がある。また、視覚にくるという表現もあるが、いつも見慣れている情景がいつもよりも魅力的に映るといった場合などに使われたりする。

■パイプ
昔のおじいさんがしていたようなパイプやキセルの事。いちいち巻かないで良い分、巻タバコよりお手軽。無い時はアルミホイルや空き缶で代用品も作れる。パイプによってかなり効果は変わるらしい。

■ボング
水パイプの事。世界的には水パイプはメジャーなアイテムと言える。海外の一部での使用方法の例として。ボング容器の中に水を入れて、合法ハーブの煙を水に通す。ニコチンやタールが水でろ過される為、着火、吸引される煙は有害物質が除去される。純粋なフレーバーのみを味わうことのできる健康に配慮した喫煙具。しかし、若干、肺活量が必要。煙の熱が下がり、喉に優しく味もマイルドになる。パイプでイマイチのものでも、ボングではそれなりに良く感じられる事もある。無い時はアルミホイルや空き缶で代用品も作れる。

■マンチ
食欲が激しくわいてくる事。もともとは駄菓子的な意味らしい。合法ハーブのマンチは、本物と比べれば弱いと言われている。

■キメオナ
焚いてオ●ニーする事の略

■キメセク
焚いて●ックスをする事の略。普段の数倍気持ちよくなるとの報告がある。

■ブレンド
同義語としてカクるといった言葉も使われる。数種類の合法ハーブを混ぜて利用する事を指す。自分のお気に入りを作る事ができるが、当然失敗することもある。そもそも合法ハーブ自体、ブレンドものなのだが大抵の場合、製品と製品を使用者がブレンドする事を指言う。

■カクる
数種類の合法ハーブを組み合わせて自分オリジナルのものを作ること。同義語としてブレンドといった言葉も使われる。語源はカクる=カクテルすることから。特徴の違う合法ハーブや規制による世代の違う合法ハーブと組み合わせるのがオススメらしい。ハーブと栄養ドリンク、ハーブとお酒など、その他の物とカクることもあるが、医薬品などとのカクテルはどのような問題が起こるか予測不能な為、避けた方が無難。ハイパーミックス2などのサラサラ系+アッパーという傍流の組み合わせがブレンド用として重宝する。ハイパーミックス3も同様。ブロッケンは強い、重い、長いと特徴がはっきりしていて、ブレンドに使われることが多い。

■スマートドラッグ
略称は、スマドラと言われる。頭のよくなる薬として有名らしい。頭がスカっとする、冴えた状態、つまりスマートになる薬からこの言葉で呼ばれるようになったと思われる。薬品の代表的なものは、ピラセタムPiracetamやヒデルギンHidergine(いずれも老人性認知症(痴呆)やアルツハイマー病の薬)、バソプレッシン(糖尿病性頻尿の薬)などで、知的能力や認識能力を高めるといわれている。

■炙り
アルミホイルやガラスパイプなどを使用して炙り、気化した物質を肺から吸収すること。スニッフ...ストローなどを使って、鼻腔の粘膜から摂取する。効果の顕れは弱めになる、粉末状であることが必要、慣れないうちは鼻が痛くなったり、くしゃみが出たりする。これが克服できない人は水に溶かす方法を使うとよい。水に溶かす利点として、水に溶かす製品は、効き目(効果)までの時間が短縮される、従来の合法ハーブは非常に遅効性だが、水に溶かす製品は、直に胃に送り込むので、効果が現れるまでの時間がある程度短縮される。水に溶かす製品はその利点と持続性の高さが買われている。

■OD
オーバードーズ(過剰摂取)の略。ODした時の対処法としては、水に砂糖を大量に入れてかき混ぜて飲む。これは、薬物を体が分解する際、水分を多量に使うので、砂糖を入れ体内への吸収率を上げる為だと思われる。多少手間は掛かるが、経口補水塩(けいこうほすいえん)の方が効率的に水分の補給はできる。

■BAD
バッドトリップを略してBAD(バッド)と言う。鬱と悪夢を混ぜたような状態のこと。セッティングによってある程度は回避ができるらしい。乗り物酔いに似た気持ち悪さや頭痛などはBADに含まれない。初心者がよく勘違いして使いがちなので、「BADになった」などの感想はあまりあてにならない。自分の許容量以上に焚いて、気持ち悪くなることをOD(オーバードーズ)と言うのだが、初心者の多くが勘違いする原因の1つ。

■郵便局留め
ネットで購入すると、個人情報が残る。だが家に届くと、同居人が受け取るかもしれず、それもまた困る。しかし少しでも早く受け取りたい。そんな我がままも郵便局留めを利用することで全て解決する。郵便局止めで発送してくれるショップを探す。(最近ではだいたいどこのショップでも対応しているが、念のため確認しておくほうが無難。)次に宛名をカタカナにする。カタカナだと同姓同名なんて沢山いるので、特定しにくくなる。局止めの場合は受け取りの際に本人確認が必要だが、宛名はカタカナでも問題はない。サイトのログには購入商品情報がカタカナで表記された名前と郵便局(住まいから最寄の郵便局とは限らない)が残るが、自宅に届けてもらうより格段に匿名性は増す。心配性な人も、安心して購入することの出来る便利な方法なので頭の片隅にいれておくといい。

■ブースターハーブ
ジョイントなどを巻く際に、合法ハーブをカサ増しすることがある。その時に利用する煙草の葉やハーブの事を言う。

■耐性
短いスパンで焚いたり、一度に焚く量が多かったりすると、だんだんと同じ量では同様の効果が得づらくなってくる(体が慣れてくる)。結果、さらに量が増えたり、より強いものを求めたりといったことになってしまう。お酒を例にあげると、毎日飲み続けたりすると、体が馴れてしまい、同じ量では酔えなくなってくる。そうすると必然的に飲む量が多くなったり、よりアルコール度数が強いものでないと酔わなくなってきてしまう。合法ハーブもこれと同様でだんだんと耐性がついてきてしまうようである。期間を空けたり、量を減らしたりすることによって、これらの点はある程度改善できる思われる。ちなみに稀に全く効果がない人もいる。(カンナビ受容体が無い人がいる為?)

■スクリーン
金網のことスクリーンと言う。キセルを使用する時に利用されるものだとか。

■セッティング
合法ハーブの話題でセッティングという言葉が使われる場合、だいたいはプラスプラシーボ効果のことを指す。自分に効くという暗示を与えるのも大事なことで、精神をリラックスさせ、なるべくストレスの無い平穏な精神状態にする。目を閉じて瞑想すると、他の感覚が集中できるので、それにより効きを実感することでまた効果が上がっていくなどの良い連鎖へと繋がっていく。なるべく居心地の良い所でリラックスしながら普段の嫌なことは思い出さないようにするのがコツ。逆に効かないかもしれない、BADになるのが不安だのような気持ちが強いと効くものも効かなくなってしまう。その為、精神状態は重要な要素とも言える。

■ヴェポライザー
火より低い温度で熱して極力煙を抑えながら吸うことができるもの。喫煙の歴史の中でも、一番新しい吸い方。

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