青葉号 乗車記
名古屋と仙台を結ぶ路線で、夏季は北信越を経由して仙台へと向かって行きます。バスは名鉄運行の場合は座席にカーテンが付いており、ある程度のプライバシーは確保できるようになっていました。この日は2台運行で車種は2台とも同じで、栄からの乗客は少なく大半は名鉄バスセンターからの乗車でした。なお、10月1日より北関東道経由になり、所要時間の短縮がなされることになっています。
実際の乗車時刻
名鉄バスセンター(21:20入車 21:30発)→消灯(22:30)→点灯(6:00)→国見サービスエリア(6:05着 6:20発)→仙台駅前(7:05着 ※15分遅れ)
※現在はダイヤ改正が行われ、仙台着がやや早くなっています。
運賃・時刻表はこちらから
宮城交通
名鉄バス
乗車日 | 運行会社 | 座席 | 車内トイレ | 乗車方向 | 途中の休憩 |
2011年9月 | 名鉄バス | 独立3列 | 有り | 名古屋→仙台 | 有り(国見) |
国見SAにて撮影 | |
車内の写真 | 座席の写真 |
名古屋と仙台を結ぶ路線で、夏季は北信越を経由して仙台へと向かって行きます。バスは名鉄運行の場合は座席にカーテンが付いており、ある程度のプライバシーは確保できるようになっていました。この日は2台運行で車種は2台とも同じで、栄からの乗客は少なく大半は名鉄バスセンターからの乗車でした。なお、10月1日より北関東道経由になり、所要時間の短縮がなされることになっています。
実際の乗車時刻
名鉄バスセンター(21:20入車 21:30発)→消灯(22:30)→点灯(6:00)→国見サービスエリア(6:05着 6:20発)→仙台駅前(7:05着 ※15分遅れ)
※現在はダイヤ改正が行われ、仙台着がやや早くなっています。
運賃・時刻表はこちらから
宮城交通
名鉄バス
最新コメント