津輕号 乗車記
現在は新宿経由となり、新たに「あおもり健康ランド」が停車地として追加されています。
東京と青森を結ぶ夜行バスで、ラ・フォーレ号との競合路線となっています。
この区間は正規路線便として4列シートの格安便も設定されていますが、津輕号はかなり豪華な内装、席間距離が売りとなっています。
今回はあずまシートを確保したのですが、携帯充電用コンセント、低反発クッション、そして通常よりもかなり広い席間距離でかなり快適でした。
ですがあまりに席間距離がありすぎて、平均的な日本人ではむしろ距離がありすぎるのでは?とも思いました。
自分の感覚では、身長180cm以上の方にフィットするような距離だと思います。
そもそも、通常のシートでも十二分に快適ですし、無理にあずまシートを選ぶ理由はないかもしれないです。
時刻表には乗っていませんが、現在は函館からの利用客のためにフェリーターミナルに停車します。
その後東北道に入ってから消灯され、深夜に二度休憩があります。
なお、佐野SAでの休憩では、最悪トイレしか無い(購買施設から遠く離れてるところに停車する)ことがあるので、飲み物などは青森で確保したほうがよさそうです。
実際の乗車時刻
青森駅前(21:40入車 21:50発)→消灯(22:25)→紫波SA(?:??着 ?:??発)→佐野SA(5:20着 5:35発)→点灯(6:55)→東京駅日本橋口(7:15着)
運賃・時刻表はこちらから
弘南バス
乗車日 | 運行会社 | 座席 | 車内トイレ | 乗車方向 | 途中の休憩 |
2013年3月 | 弘南バス | 独立3列 | 有り | 青森→東京 | 有り(紫波・佐野) |
青森駅前にて撮影 | |
車内の写真 | 座席の写真 |
現在は新宿経由となり、新たに「あおもり健康ランド」が停車地として追加されています。
東京と青森を結ぶ夜行バスで、ラ・フォーレ号との競合路線となっています。
この区間は正規路線便として4列シートの格安便も設定されていますが、津輕号はかなり豪華な内装、席間距離が売りとなっています。
今回はあずまシートを確保したのですが、携帯充電用コンセント、低反発クッション、そして通常よりもかなり広い席間距離でかなり快適でした。
ですがあまりに席間距離がありすぎて、平均的な日本人ではむしろ距離がありすぎるのでは?とも思いました。
自分の感覚では、身長180cm以上の方にフィットするような距離だと思います。
そもそも、通常のシートでも十二分に快適ですし、無理にあずまシートを選ぶ理由はないかもしれないです。
時刻表には乗っていませんが、現在は函館からの利用客のためにフェリーターミナルに停車します。
その後東北道に入ってから消灯され、深夜に二度休憩があります。
なお、佐野SAでの休憩では、最悪トイレしか無い(購買施設から遠く離れてるところに停車する)ことがあるので、飲み物などは青森で確保したほうがよさそうです。
実際の乗車時刻
青森駅前(21:40入車 21:50発)→消灯(22:25)→紫波SA(?:??着 ?:??発)→佐野SA(5:20着 5:35発)→点灯(6:55)→東京駅日本橋口(7:15着)
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弘南バス
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