ダウンロード(ver1.2) pass:med
アップデートの場合はexeファイルを上書きするだけで良いです。
配布データにReadmeは同封していませんのでここを確認してください。
不明な点がありましたらこのページにコメントしてください。
画面上の色情報を見ているだけなので数値で回復量の指定は出来ません。
[people]
臨時大人数PTのだとメンバーの出入りでPTウィンドウのHPバーがずれやすいので使うには不向き。
[recoverykey]
ショートカットキーに指定するキーはオーソドックスな配置でできれば使ってください。
コレはアレなんでこのwiki内にこのページのリンク張ってません。更新履歴等からお越しください。
アップデートの場合はexeファイルを上書きするだけで良いです。
配布データにReadmeは同封していませんのでここを確認してください。
不明な点がありましたらこのページにコメントしてください。
- 取扱説明
- 概要
- nProのないiROで起動するものです。
- 画面上の色情報を判別してキーを押す簡単なマクロです。(パケット監視はしていません。)
- 日曜大工並みの素人仕様ですのでとても融通が利かなくなっております。
- 使用前にautoheal.iniの設定をしてください。
- 起動方法
- 1. まず自動回復.exeを起動するとタスクトレイにカボチャアイコンが出ます。
- 2. ROクライアントがアクティブになるとアイコンが赤い四角に「H」の文字のアイコンに変化します。
- 3. Hの文字になると待機状態になります。
- 4. 狩りするキャラクターでPTを作るか加入します。
(これを使う時はPTウィンドウを常に表示していてください。) - 5. PTウィンドウを表示しているときに「右Shift+Ctrl」を押すとアイコンがかぼちゃに戻って監視が始まります。
(ここでHPバーを探して監視する座標を固定します。) - 6. ROクライアントがアクティブの時だけ「右Shift+Ctrl」を押すと監視が一時停止・再開のトグルになります。
- 7. ROクライアントがアクティブでない時はHPを監視していません。
- 8. ROクライアントを終了させるとこれも終了します。
- 概要
- 注意事項・仕様
- BasicSkinまたはPT欄背景が白いスキンでのみ起動します。
- WindowsXPの自分の環境でしか動作確認してないので他の環境で正しく動くかわかりませんので注意してください。
- これを使うとアカウントBANの対象になるので自己責任で使用してください。
パケット送信など一切せず疑似的にPC上でキー連打してるだけなので、チクられなければ運営に気づかれないはずです。
バレなければ犯罪じゃない理論。 - 一度これを起動したらPTウィンドウは動かさないでください。
PTウィンドウを動かした際はPTウィンドウの移動先を決めてからこれを再起動してください。 - HPバーが見えなくなると「HPバーが隠れています」のバルーンメッセージがタスクトレイに出ますが、
ハエやテレポート系の画面暗転でも表示されますが仕様です。
マップ移動でも同様です。 - タスクトレイのバルーンメッセージは一度表示されると10秒経過するかツールチップをクリックしないと消えません。我慢してください。
一瞬でもHPバーが見えなくなると表示されますが、自動でショートカットが押されていればHP監視できています。 - キャラクターを変更する時は一時停止して、他のキャラクタでHPを監視する際は再起動してください。
- 死亡時でもHPが0のままPTウィンドウを表示しているとショートカットーを連打しているのでチャットするときは一時停止させてくださいください。
- autoheal.iniの説明
- 設定用のファイルですので、使用前に編集してください。
- autoheal.iniをテキストエディタで開くと編集できます。
画面上の色情報を見ているだけなので数値で回復量の指定は出来ません。
[people]
臨時大人数PTのだとメンバーの出入りでPTウィンドウのHPバーがずれやすいので使うには不向き。
[recoverykey]
ショートカットキーに指定するキーはオーソドックスな配置でできれば使ってください。
コレはアレなんでこのwiki内にこのページのリンク張ってません。更新履歴等からお越しください。
コメントをかく