2chエロパロ板黒子のバスケエロパロSSまとめサイトです。


「はぁ・・・また、ブラからはみ出しちゃってる・・・」
桃井はバスケ部の部室で服を脱ぎ、鏡を見ながらつぶやいた。
(小さい時は普通だったのに、今はどうしてこんなに大きくなっちゃったんだろ・・・)

「まあ、昨日新しいやつ買ったけど・・・」
桃井はブラを外して、新しいブラをつけた。
(これ・・・お母さんより大きいサイズだよね・・・)
桃井が服を着ようとした時
――ガラッ
「ッチ・・・ダりぃ・・・」
「え・・!?あ・・青峰くん!?」
「あー・・さつきか・・・」
青峰は桃井の胸を見て、
「さつき、おっぱいでっかくなったな・・」
と言った。
「////見ないでよっ!」
桃井は手で隠そうとしたが、青峰に胸を鷲掴みされた。
「おー。柔らけえなー」
「や・・やめてよっ!///」
桃井は嫌がるが、青峰の手はどんどん下の方に下がっていく。
「おいおい・・いやって言ってるわりには、ココ、濡れてるじゃねえか。」
ピチャッ・・・
「んぁ!////やめぇ・・」
青峰の右手で片胸をもみ、左手でアソコをいじる。
クチャ・・・ピチャ・・・
「ひぁぁ!//////ら、らめぇぇ!!」
「ッチ・・もうイったのかよ・・」
青峰は桃井を床に倒しながら、片手でベルトを外す。

青峰は桃井の下着を外し、何の合図もなく、急に自身を入れた。
「んぁぁぁ!!!//////」
「おい・・きつく締め付けんなよ・・・」
青峰が、桃井の胸の突起をかんだ。
「ひぁぁぁ!!!/////」
桃井が青峰を締め付ける。
「っ・・・さ・・つき・・」
青峰は桃井の奥を思いっきり突いた。
「ひゃぁぁ!!あ・・んぁ・・んぅ・・////」
部室に二人の声だけが響く。
「んぁっ・・」
「っ・・さつ・・き・・ヤベっ・・」
「俺・・イ・・く・・っ!」
青峰がさつきの一番奥に当たった瞬間、青峰はさつきの
子宮に吐き出した。
青峰は急いで抜くが、もう遅かった。
「青峰くん・・っ!」
「・・・」
「ねえっ!なんてことするの!初めてだったのに・・・・!」
「・・・わりぃな!」
「そんなことで済むと思ってるの!?赤ちゃんできたらどうするの!?」
桃井は青峰を正座させ、胸をかくしながらどなった。
「まぁ・・・出来たらできたでしょうがないだろ・・・」
「よくないから言ってるの!」
「・・・俺部活いってくるわ。・・気持ちよかっただろ?ニヤ・・」
「な・・////」
「さつきが俺に惚れるまでやめねぇから。」
青峰が部室から出て行った。
「・・・もう、惚れてるからっ・・」
桃井は一人でつぶやいた。
タグ

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます