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タグ検索で桃井15件見つかりました。

36氏 2Q

、ブラからはみ出しちゃってる・・・」 桃井はバスケ部の部室で服を脱ぎ、鏡を見ながらつぶやいた。 (小さい時は普通だったのに、今はどうしてこんなに大きくなっちゃったんだろ・・・) 「まあ、昨日新しいやつ買ったけど・・・」 桃井はブラを外して、新しいブラをつけた。 (これ・・・お母さんより大きいサイズだよね・・・) 桃井が服を着ようとした時 ――ガラッ 「ッチ・・・ダりぃ・・・」 「え・・!?あ・・青峰くん!?」 「あー・・さつきか・・・」 青峰は桃井の胸を見て、 「さつき、おっぱ…

https://seesaawiki.jp/koro-eroparo/d/36%bb%e1%a1%a... - 2013年12月08日更新

彼女の恋を応援します

桃井さん…こ、これは…」 「いや、テツ君…お願い、見ないで…」 部室に入った黒子は呆然とした。 真っ先に目に入ってきたのは完全な裸体でベンチに横たわる桃井の姿。 ベンチに体を固定されているようだ。 傍らで女性が膝をつき、桃井の胸を弄んでいる。 「あ、みっちゃん!おかえり〜。黒子君連れてきたんだね」 「うん。あっちゃん、さつきちゃんはどう?」 「もうすっかりほぐれてるよ」 桃井は胸の先端をぐりぐりと押され、同時に秘所に指を添わされた。 「あ…やめ…て、あっちゃん……あぁ……」 乳首…

https://seesaawiki.jp/koro-eroparo/d/%c8%e0%bd%f7%... - 2013年12月08日更新

505氏

掛けてやるから。俺用事あっし。」 驚く桃井。「よ、用事なんて嘘…寝てたじゃない。」 なんで泣きそうなんださつき?訳分かんねえ。 「おーお大事な用事なんだよマジで。トゥルルルル、あ、テツ?今日は誠凛休み?」 ガシッ 背後からさつきが抱きついてきた。てか、また胸でかくなってね?柔らけえw俺得w 「テツは練習試合だって、残念だったな」頭をポンポンと叩きながら泣きやまないさつきに話し掛けた。 「用事って誰?マイちゃんみたいな子? 今まで私に内緒で用事なんて一度も…、」 振り返ると背中に抱きつ…

https://seesaawiki.jp/koro-eroparo/d/%a3%b5%a3%b0%... - 2013年11月03日更新

おねがい、キスして

「もーっ、青峰くんのばかぁ!!」 桃井さつきは叫んだ。 但し、心の中で。 その感情がどんなに強いものであれ、さつきはTPOをきちんと弁える事の出来る女子高生である。 事の発端は今朝。 練習をさぼりがちな青峰の家に、今日こそはとさつきが乗り込んだ。 当の青峰はと言うと矢張りさぼるつもりだったらしく、ベッドの上でおやすみ中だった。 それを叩き起こすのに予想以上に苦労した結果、満員電車に乗車するハメになったのである。 「もー……一本早く乗れてたら空いてたのに…」 辟易とした声音で、さつきが…

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900氏

秀徳へ偵察に行って高尾にエロいことされる桃井が見たい ネタが浮かんだので保守代わりに エロ度うっすーいが高尾がかなりゲスいので要注意 秀徳高校と他校の練習試合を偵察に桃井は応援の人達に紛れ込んで偵察していた。 色んな高校の生徒が見に来ているので、桃井も怪しまれなかった。 試合の結果は修徳の圧勝だった。 試合の様子を録画し、休憩時間には手帳に気づいた点をメモをする。 「よし、これでまたデータを練り込むことができそうね」 バッグにカメラと手帳を仕舞いこみ、立ち上がって帰ろうとする…

https://seesaawiki.jp/koro-eroparo/d/%a3%b9%a3%b0%... - 2013年11月03日更新

872氏

乳首がブラカップのきわと擦れる感覚に桃井の表情は曇る。 これではマネージャー業に集中できないし、服の上に形が浮いてしまいそうで心配だ。 「みっちゃん、あっちゃん、ごめん。ちょっと忘れ物したから取ってくるね」 「うん、了解ー」 二人に声をかけた後体育館を出て、すぐ近くにあるバスケ部の部室に入る。 念のため鍵を閉めて奥にある全身鏡の前に立つ。 ブラウスごとパーカーをまくって、ブラから乳首がはみ出しているのを目で確かめる。 明らかにサイズが合っていない。 (こないだ新調したばっかりなのに、も…

https://seesaawiki.jp/koro-eroparo/d/%a3%b8%a3%b7%... - 2013年11月03日更新

858氏

誰もいない部室に呼び出された黄瀬は、桃井にそう尋ねた。 「あのね、きーきゃんにしか相談できないと思って……  実はね、私テツ君のことが好きなのっ!」 「……いや、知ってるっスけど。」 「えーなんで!?きーちゃん超能力者!?」 別に超能力などなくても、桃井の恋心は部員には周知の事実だった。 あれだけアピールして分からないなんて、緑間くらいなものだろう。 「そんなん皆知ってるっス。で、それがどうしたんスか?」 「うんそれでね、テツ君の好みに近づきたいなぁと思って。  ねぇねぇ、テツ君って…

https://seesaawiki.jp/koro-eroparo/d/%a3%b8%a3%b5%... - 2013年11月03日更新

769氏

に来ていて、 黄瀬が気を利かせて黒子と桃井を二人きりにしたという設定で (これは願ってもないチャンスだわ…きーちゃんありがとうーっ!!!) 心の中で桃井は黄瀬に感謝した。 手には「これ塗ってもらったらいいんじゃないスか?」と黄瀬に渡された日焼け止めがある。 実は日焼け対策万全で来たのだが、このチャンスを逃す手はない。 (よし!水着もちょっと大胆なビキニにしたし!今日こそテツ君を振り向かせて見せる!) 「テツ君、お願いがあるんだけど!」 「何ですか、桃井さん」 「日焼け止め塗ってく…

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736氏

の子って…」 どうしようもないわ。 桃井はため息をつく。 あ、テツくんは別だけど!…多分。いや、どうなんだろう。 色々薄いけど一応男の子だし、やっぱり頭の中はそういう事でいっぱいなのかな。 帰り道を歩きながらそんな事を考えていると、後ろから駆けてくる音が聞こえた。 「桃っちー」 「あ、きーちゃん」 黄瀬は桃井に追いつくと、そのまま横を歩きはじめた。 「今帰りっスか?」 「うん、今日はちょっと用事があって、部活は早退。きーちゃんも今帰りなの?」 「そう、俺も早退っス。このあと撮影がある…

https://seesaawiki.jp/koro-eroparo/d/%a3%b7%a3%b3%... - 2013年11月03日更新

意地悪してごめんなさい

キツイんですけどとまで言う女。 それが桃井さつき。 リコは桃井が来ると必ず意地悪というかナチュラル?に嫌味言われるので、極力顔を合わせたくない。 胸のサイズを部員たちの前でほぼ間違っていないとはいえ、バラされた時のあの恥ずかしさと屈辱感。 ――もう、何なのよ、あいつ! 黒子君に会いたいなら、携帯で連絡取ればいいだけの話でしょ。 イライラしている。 「ダメダメ、こんなんで怒っていたら疲れるだけだわ」 こういう時は甘いものが欲しくなる。 そうそう、甘いもの食べて幸せを噛みしめよう。 そして…

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573氏

」 部室のドアを内側から開けた途端に、桃井が部室の外で意気揚々と両手を上げ、リコの独り言に賛同する。 その瞬間、リコは内側からドアを思い切り閉めた。 「え〜!酷い!監督さぁあああぁん!!!」 桃井が泣きながらドンドンと部室のドアを叩く。 「……何しに来たのよ?このスパイ!!」 リコはドア越しに桃を睨みながら、スパイ工作に来たと思われる桃井を追い返そうとシッシと手を払う仕草をする。 「だから違いますって!私、リコさんと仲良くしたくて待ってたんですよぉ〜!」 「信じられるか!この女狐!何が目的…

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青桃

掛けてやるから。俺用事あっし。」 驚く桃井。「よ、用事なんて嘘…寝てたじゃない。」 なんで泣きそうなんださつき?訳分かんねえ。 「おーお大事な用事なんだよマジで。トゥルルルル、あ、テツ?今日は誠凛休み?」 ガシッ 背後からさつきが抱きついてきた。てか、また胸でかくなってね?柔らけえw俺得w 「テツは練習試合だって、残念だったな」頭をポンポンと叩きながら泣きやまないさつきに話し掛けた。 「用事って誰?マイちゃんみたいな子? 今まで私に内緒で用事なんて一度も…、」 振り返ると背中に抱き…

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第109Q 久しぶりだな より 続き

「とりあえ…ず…んんっ!これ…止めてぇ…」 「じゃあおとなしく私の言うこときいてくださいね♪」 「わかったからぁ…んあぁっ!」 その言葉を聞くと、さつきはリモコンのスイッチを切った。 「じゃあついてきてください♪」 「はぁ…。」 さつきはリコを連れて自分の部屋に戻った。 「リコさん知ってます?ここの旅館っていくつかの部屋はすごい防音機能備えてるんですよ♪」 「それって…。」 「旅館で防音なんてやることは一つですよね♪」 そういってリコを部屋の中に入れると、さつきは部屋のかぎを閉めた。 …

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ペットに首輪、レディーに花束

三連休初日の土曜日。 桃井は駅前の銅像の前に立っていた。 約束の時間は午後十二時半、現在時刻午後十二時二十八分。 三十分前にこの場所に来てからというもの、既に五人にナンパされてしまった。それぐらい目立つ 美少女が待っている相手は一体どんな男なのか、周囲から何となく面白がられている節もあるの だがそんなことはどうでもいいことだ。 「今日も暑いなあ…」 うっかり呟いたが、銅像の周囲には日影もない。これでは日に焼けてしまうと思いながらも、待ち 合わせの都合上この場所を指定したのは桃井自身なのだ…

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83氏

♪」  背後から聞こえる能天気な声は、桃井さつきのものだった。 「いつの間に……っ」 「さっきからずっといましたよ〜」   そういうと少々乱暴に、桃井はリコの胸を揉みしだく。あらわになっている谷間(あまり無いのだが)が、さらに寄せられて深くなった。  「ちょっ、やめ…んっ、んむ〜!?」  リコの声は口づけで塞がれてしまった。瑞々しい女の唇同士が、重なる。  逃げ出そうにも、巧みに手足が絡んでいて、身動き取れない。 桃井は、リコの口内を犯していった。唇をすり合わせ、時には浅く、時には深く舌を…

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