興正寺の永代供養


興正寺は、永代供養を行っています。
興正寺は、宗旨・宗派を問わず永代供養を行うお墓もあります。
興正寺は、生前に永代供養を申し込む事もできます。
霊龕堂は、興正寺である。
圓照堂は、興正寺である。


興正寺では、宗旨・宗派を一切問わず永代供養を申し込む事ができる。

お参りについて
予約の必要はなく、65日いつでもお参りする事ができる。納骨堂の場合は9時〜16時頃まで。屋外の墓石タイプの場合、時間の制約は設けられていない。
お線香や蝋燭、お焼香は興正寺に常備されており、墓参者が用意する必要はない。


興正寺の永代供養には3つのタイプがあり
  • 霊龕堂
  • 圓照堂
  • 佉羅陀浄苑
となっている、各詳細は下記を参照。


霊龕堂(れいがんどう)

先祖から現存者、更にはその後の子孫まで代々の利用を希望する人向けの室内タイプのお墓。
仏師の中でも最高位となる江場琳黌氏とその息子である琳觀氏が手がけ、安らかな表情をした十二体の観音画像が堂内部に描かれている。 中央の像は能満堂より奉移した正観世音菩薩像。

圓照堂(えんしょうどう)

一人もしくは夫婦でのご利用を希望する人向けの、云わばマンションタイプのお墓。
圓照堂での永代供養は、基本的に生前での申し込みとなる。
納骨後32年間は圓照堂にて供養され、32年以降は合祀となり位牌は位牌堂に安置され引き続き供養される。

佉羅陀浄苑(からだじょうえん)

石碑を建て、屋外で祀ってほしいという人向けのお墓。
毎朝夕の供養があり、お盆・お彼岸には合同慰霊祭が行われる。
家族・親族での利用が可能。石碑は永代に祀られ、維持管理費は不要。
生前の申込みが可能となっている。









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