最終更新:ID:xpJHW2sYFg 2023年04月09日(日) 03:20:37履歴
DSi時代からいる棒人間作者。静岡在住。出没する場所によってはハルウジとも名乗る(本名ではない)。
うごメモ内外で、その場の空気を弁えない発言がしばしば問題視される。早い話が、いい歳して問題児予備群なのである。
トーマキーキングダム氏の同居リレーメンバーに加わったお蔭で多少は有名になったが、3DSでは人脈が失われて知名度的に一から出直し。弟の3DSを借りてやっている事も気付いて貰えない大きな要因である。
トーマキー氏同様100以上のオリ棒を抱え、彼らの冒険活劇を表現しようと棒バトやRPGに挑戦するが中々上達しない。
基本的には不正に厳しい。特に丸コピと無差別通報を嫌い、DSi時代から丸コピを通報したり丸コピ作者を叩いたりしてきたが、力不足を感じている。無差別通報に抗う方法は知らない。
ちなみに自分が叱られるとすぐ萎縮する。
コメ欄を荒らすガキについては最早放置。999までになった枠数が削られることだけを心配している。
受験を機にゲーム機を没収され、長期活動停止中。
うごメモwikiに度々出没し、なぜか誰も触れない有名作者達の記事を、記憶だけを頼りに作成している。
※本人編集です
うごメモ内外で、その場の空気を弁えない発言がしばしば問題視される。早い話が、いい歳して問題児予備群なのである。
トーマキーキングダム氏の同居リレーメンバーに加わったお蔭で多少は有名になったが、3DSでは人脈が失われて知名度的に一から出直し。弟の3DSを借りてやっている事も気付いて貰えない大きな要因である。
トーマキー氏同様100以上のオリ棒を抱え、彼らの冒険活劇を表現しようと棒バトやRPGに挑戦するが中々上達しない。
基本的には不正に厳しい。特に丸コピと無差別通報を嫌い、DSi時代から丸コピを通報したり丸コピ作者を叩いたりしてきたが、力不足を感じている。無差別通報に抗う方法は知らない。
ちなみに自分が叱られるとすぐ萎縮する。
コメ欄を荒らすガキについては最早放置。999までになった枠数が削られることだけを心配している。
受験を機にゲーム機を没収され、長期活動停止中。
うごメモwikiに度々出没し、なぜか誰も触れない有名作者達の記事を、記憶だけを頼りに作成している。
※本人編集です
同名の南米程の大陸(位置的には北米)を丸々治める巨大国家。実質的には都市国家の連邦。
嘗ては強大な魔法文明が栄えたらしいが、現在その技術は失われており内紛が絶えない。
神々や精霊ゆかりの聖域が他国に比べて多い。
名前は当時のうご友から募った中から選んだ
親譲りの優れた戦略眼の持ち主で、ルクロス元帥亡き後の国内治安維持の影の功労者と言われるほど。
反面、身体能力は高いが戦闘技巧は未熟で、正義感が強すぎる上に若干我慢弱く、最前線での戦績は芳しくない。
褐色で外見も性格もイケメンだわ敏腕社長だわ神の力使えるわ普通に戦っても強いわ…
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
実は周囲の生き物の負の感情と同期して体調が悪くなる体質で、八方美人にならざるを得ない。
画期的な薬品をいくつも開発したが、ある理由から長期間世に出られなかった。
普段は夫にベタベタ甘々だが、時に父親譲りのマッドサイエンティストの片鱗を見せる。
根性のある奴に壮絶な人生をプレゼントして眺めるのが生き甲斐。
自分では手を汚さない腐敗した連中に鉄槌を下すダークヒーローな一面もある。
帝国をひっくり返そうとしたのがバレて殺されたが、ノアナの導きで復活し異世界へ飛び出した。
その本性は興味本位でどんな薬も作ってしまうマッドサイエンティスト。
非人道的な効果の薬を臨床試験代わりに闇社会へばら撒いたりしていた。
妾腹のため家族に疎まれ、過酷なネグレクトに耐えかねて家を飛び出しホワイトに拾われる。
意外にも花が好きで趣味は園芸。それを表すように能力も大地・植物を操るもの。
平均より少し小柄な位だが、ブロードやアーガイルが大きすぎるのでチビに見える。
ブロードに劣らず壮絶な虐待を受けて育つ。生い立ちが似た者同士結構仲がいい。
任意の物質を凝固する能力の持ち主。
ホワイト将軍の直弟子の中では最弱なのを気にしており、
ストイックに多くの任務をこなすことでスキルアップを試みているが、ただの雑用まで請け負うなど少しズレている。
妻とはラブラブであり、彼女に励まして貰えば大概の事は我慢出来るらしい。
実はかなり早い段階でボルドーに寝返っており、対レギオンの計略が一段落すると晴れて夫婦となった。
ボンキュッボンともふもふを兼ね備えた美女。若干ヤンデレの気がある。
自身と触れたものを自在に液化・気化する能力の持ち主。
下級貴族出身だが実務・交渉能力を買われてルクロスに引き立てられ、レガート家との縁を得た。
非常に出世欲が強く、その野心を息子のストライプに利用されることになる。
武術センスはアーガイルら弟以上。弟を馬鹿にすることもあったが人一倍の家族愛を以て接していた。
正義感が強く、少女時代から数知れない人助けの武勇伝を残した、弟妹の憧れの存在。
極端なまでに真っ正直な性格で、損しか無いと分かっていても絶対に嘘はつかないし不意討ちもしない。
左目の眼帯は誇張抜きに恐るべき物を封じているらしい。
人に厳しく自分にも厳しい軍人の鑑。決して融けず砕けぬ氷魔法を武器とする。
年齢的におっさんの筈だが、何かの力で若々しさを保っている。
政治工作や事務など、ホワイトが苦手な仕事を受け持つ。
喧嘩っ早いが姉御肌。戦闘の実力も高く軍内で人望篤い。
帝都に居ながらにして北方の反乱を計画段階で鎮圧している程。
個人の戦闘においても念動力を効果的に用いて事実上の最強を誇る。
何故これ程の英傑が暗殺されたのか、今でも誰もが首を傾げている。
普段はフランクなのだが、過去のトラウマで白人を見ると発狂する。
帝国に対して民主化クーデターを起こすが、ある事件以降目的が白人殺しに変わってしまう。
バーガンには人生の師と仰がれており、バーガンが抱えるトラウマとはダークの死の事。
ボルドーに狂信的なまでに忠誠を誓い、彼の敵を消すのに一切躊躇いがない脳筋。
あらゆる物を脆くする能力と持ち前の怪力を組み合わせた攻撃は脅威。
血気盛んながらやる気に溢れた性格だったが、突如精神に異常を来し暴君と化す。
彼を裏で操っていたストライプが死ぬと廃位、幽閉される。狂人のまま生涯を終えた…とされる。
父の急死で跡目争いが起きそうになると、兄のため自分を推す一派を粛清してから失踪。
兄の退位を受け急遽即位するまでは身分を隠し農家として暮らしていた。居候先で出会った妻を溺愛している。
即位直後は誠実な名君だったが、周囲が身分を理由に妻と引き離そうとするので悪党殲滅先行型のヤンデレに変貌してしまった。
記憶喪失時に世話になったアーガイルとボーダーの影響で、正々堂々とした武人に憧れている。
幸運体質で、名だたる武人が死ぬような事態に巻き込まれても必ず生き延びている。
現在は会社の経営をボルドーに一任し、自らは相談役に留まるが、ボルドーを守るため汚れ役を担う場合もある。
厳格だが思考は柔軟。ボルドーが嫌う冷酷な決断も迷いなく出来る。
大陸西方の都市の領主でもあり、バーガンから民主主義革命の旗印として担ぎ上げられた。
家柄以外その能力に見るべきものは無く、優柔不断でいつもおどおどしている。
名門であることを鼻にかけた典型的な腐敗貴族。ブロード以外の子供は徹底的に甘やかしコネ就職させている。
仕事は部下に丸投げするが、気に入らない奴に無実の罪を着せたり悪事の証拠をもみ消したりする手腕だけは一流。
家の権力を振りかざしてやりたい放題していた外道極まる人物。特に女性関係に見境がなく、破滅させた女性は数知れず。
失脚後も女遊びをやめられず身を持ち崩した愚かな男。
甘やかされて育ったにしては常識的な感性を持ち、真面目で仕事の実力もあるが小心者。
ブロードに同情的だが、親に逆らってまで助ける勇気がない自分を自嘲している。
一族の中で最も背が低い事を気にしており、それを馬鹿にした(ように見えた)者を悉く処刑台に送った。
失脚後も既に無い家の権勢を振りかざし喚き散らしていた愚かな男。
親を知らずに育ったが、幽霊に言葉や外界の常識を教わっているのでコミュニケーションは十分とれる。
ふんわりした外見に反し活発かつ率直な性格で冗談を真に受けやすい。
完成した不老不死の薬を飲んだため、死神エクスタームによる厄災を免れる。
自分達が不遜な研究をしたせいで神が怒って厄災を齎したと思っており、生き長らえた事を非常に後悔している。
以来ずっと山に籠り「不死の体を殺す方法」を探しているが未だ見つかっていない。
夫同様薬を飲んで厄災を免れるが、生き長らえた事を悔いて死ぬ方法を探している。
同時に脳内の情報も固定され、知能や精神の成長が止まってしまった。その特性上、他者と会話が噛み合わない。
正義感と行動力はあるが、訳も分からず突っ走るのでいつも裏目に出る疫病神。
兄のストッパーを自負しているが、運動が苦手なため毎度取り逃がしてしまう。
困っている人は誰であろうと助ける博愛精神の持ち主だが、異性からの好意には鈍感で、わざと避けていると誤解される程。
会社を継ぐべく勉強中だが、時折幼馴染のレオニーの人助けを手伝っている。
レオニー程ではないがモテる。しかし恋愛には興味が無く、親が決めた相手と結婚すればいいと思っている。
努力家で負けず嫌いだが自己顕示欲が強く、人を見下す悪癖がある。
幼馴染のレオニーに、ツンデレ設定が霞むほど激しくアプローチしているが全く分かってもらえない。
気取っているが紳士的な好青年。跡継ぎではないため色々な学問に手を出し、将来を模索中。
ルアに気があり、彼女に近付くためレオニーの人助けを手伝っている。
その実態は魔族を一方的に滅ぼし縄張りを奪った略奪者の首領である上、功績は妻リーシャの戦略と古代兵器に支えられていた。
本人は腕っ節だけが取り柄の寡黙で欲の無い男だったが、人々が望む理想のリーダーを生涯演じきった。
実際は古代技術の研究者であり、復元品をルクレスに提供し戦力強化に貢献していた。
ルクレス以上に寡黙。趣味ではない依頼の研究も文句ひとつ言わずこなしたが、その眉間には常に皺が寄っていた。
実はルクレスの魔族討伐や大陸統一事業のほとんどを構想した天才。
女であるせいで周りから取り合ってもらえず、唯一自分を認めてくれたルクレスに構想の実現を託した。
都合のいい操り人形にして心の拠り所でもあったルクレスへの依存は根深く、後に意見の対立を苦に自殺している。
口が悪く天邪鬼。リーシャの構想を女というだけで蔑んでいた筆頭格。
急にリーダーらしくなったルクレスを訝しみつつも友として尽くしたが、因果は巡った。
剣の腕を認められて時の皇帝直々に取り立てられたため、非常に強い愛国心の持ち主。
皇帝の統治を脅かす奴は我が子であっても絶対に許さない。
何でもそつなくこなす天才肌故に怠け者だったがレジェンに剣で負けて一念発起、無敵の軍師に成長した。
いつでも余裕綽々、へらへらと笑っている。
大型船をも軽々と持ち上げる怪力をもって活躍、戦後は将校に取り立てられた。
逆に頭は非常に悪く、複雑な事は考えようともしない。
生い立ちが影響しているのか、人間の自立意志や努力を嫌い抜いている。
魔王ザラメスの力で世界から「人間の意志」を消滅させることで世界を救済しようとしている。
嘗ては強大な魔法文明が栄えたらしいが、現在その技術は失われており内紛が絶えない。
神々や精霊ゆかりの聖域が他国に比べて多い。
名前は当時のうご友から募った中から選んだ
- アーガイル=レガート(戦死)
親譲りの優れた戦略眼の持ち主で、ルクロス元帥亡き後の国内治安維持の影の功労者と言われるほど。
反面、身体能力は高いが戦闘技巧は未熟で、正義感が強すぎる上に若干我慢弱く、最前線での戦績は芳しくない。
- ボルドー=パーマネント(天寿)
褐色で外見も性格もイケメンだわ敏腕社長だわ神の力使えるわ普通に戦っても強いわ…
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
実は周囲の生き物の負の感情と同期して体調が悪くなる体質で、八方美人にならざるを得ない。
- マゼンタ=フィリア(天寿)
画期的な薬品をいくつも開発したが、ある理由から長期間世に出られなかった。
普段は夫にベタベタ甘々だが、時に父親譲りのマッドサイエンティストの片鱗を見せる。
- ストライプ=レガート(処刑)
根性のある奴に壮絶な人生をプレゼントして眺めるのが生き甲斐。
自分では手を汚さない腐敗した連中に鉄槌を下すダークヒーローな一面もある。
帝国をひっくり返そうとしたのがバレて殺されたが、ノアナの導きで復活し異世界へ飛び出した。
- ヴァーミリオン=フィリア(処刑)
その本性は興味本位でどんな薬も作ってしまうマッドサイエンティスト。
非人道的な効果の薬を臨床試験代わりに闇社会へばら撒いたりしていた。
- ブロード=テレフ(戦死)
妾腹のため家族に疎まれ、過酷なネグレクトに耐えかねて家を飛び出しホワイトに拾われる。
意外にも花が好きで趣味は園芸。それを表すように能力も大地・植物を操るもの。
- ステンシル=リウ(戦死)
平均より少し小柄な位だが、ブロードやアーガイルが大きすぎるのでチビに見える。
ブロードに劣らず壮絶な虐待を受けて育つ。生い立ちが似た者同士結構仲がいい。
任意の物質を凝固する能力の持ち主。
- アセテート=リンター(戦死)
ホワイト将軍の直弟子の中では最弱なのを気にしており、
ストイックに多くの任務をこなすことでスキルアップを試みているが、ただの雑用まで請け負うなど少しズレている。
妻とはラブラブであり、彼女に励まして貰えば大概の事は我慢出来るらしい。
- アメジスト(天寿)
実はかなり早い段階でボルドーに寝返っており、対レギオンの計略が一段落すると晴れて夫婦となった。
ボンキュッボンともふもふを兼ね備えた美女。若干ヤンデレの気がある。
自身と触れたものを自在に液化・気化する能力の持ち主。
- シックシン=レガート(処刑)
下級貴族出身だが実務・交渉能力を買われてルクロスに引き立てられ、レガート家との縁を得た。
非常に出世欲が強く、その野心を息子のストライプに利用されることになる。
- レガッタ=レガート(戦死)
武術センスはアーガイルら弟以上。弟を馬鹿にすることもあったが人一倍の家族愛を以て接していた。
正義感が強く、少女時代から数知れない人助けの武勇伝を残した、弟妹の憧れの存在。
- ボーダー=レガート(天寿)
極端なまでに真っ正直な性格で、損しか無いと分かっていても絶対に嘘はつかないし不意討ちもしない。
左目の眼帯は誇張抜きに恐るべき物を封じているらしい。
- ホワイト=エングレー(天寿)
人に厳しく自分にも厳しい軍人の鑑。決して融けず砕けぬ氷魔法を武器とする。
年齢的におっさんの筈だが、何かの力で若々しさを保っている。
- アイボリー=エングレー(天寿)
政治工作や事務など、ホワイトが苦手な仕事を受け持つ。
喧嘩っ早いが姉御肌。戦闘の実力も高く軍内で人望篤い。
- ルクロス=ストレプト(暗殺)
帝都に居ながらにして北方の反乱を計画段階で鎮圧している程。
個人の戦闘においても念動力を効果的に用いて事実上の最強を誇る。
何故これ程の英傑が暗殺されたのか、今でも誰もが首を傾げている。
- バーガン=クラップ(暗殺)
普段はフランクなのだが、過去のトラウマで白人を見ると発狂する。
帝国に対して民主化クーデターを起こすが、ある事件以降目的が白人殺しに変わってしまう。
- ダーク=クラップ(暗殺)
バーガンには人生の師と仰がれており、バーガンが抱えるトラウマとはダークの死の事。
- マホガニー=ブラウン(天寿)
ボルドーに狂信的なまでに忠誠を誓い、彼の敵を消すのに一切躊躇いがない脳筋。
あらゆる物を脆くする能力と持ち前の怪力を組み合わせた攻撃は脅威。
- シルク=アルサンダ(狂死)
血気盛んながらやる気に溢れた性格だったが、突如精神に異常を来し暴君と化す。
彼を裏で操っていたストライプが死ぬと廃位、幽閉される。狂人のまま生涯を終えた…とされる。
- レーヨン=アルサンダ(戦死)
父の急死で跡目争いが起きそうになると、兄のため自分を推す一派を粛清してから失踪。
兄の退位を受け急遽即位するまでは身分を隠し農家として暮らしていた。居候先で出会った妻を溺愛している。
即位直後は誠実な名君だったが、周囲が身分を理由に妻と引き離そうとするので悪党殲滅先行型のヤンデレに変貌してしまった。
- ネオン=アルサンダ(天寿)
記憶喪失時に世話になったアーガイルとボーダーの影響で、正々堂々とした武人に憧れている。
幸運体質で、名だたる武人が死ぬような事態に巻き込まれても必ず生き延びている。
- オルド=パーマネント(天寿)
現在は会社の経営をボルドーに一任し、自らは相談役に留まるが、ボルドーを守るため汚れ役を担う場合もある。
厳格だが思考は柔軟。ボルドーが嫌う冷酷な決断も迷いなく出来る。
- クロード=ゴールディアス(天寿)
大陸西方の都市の領主でもあり、バーガンから民主主義革命の旗印として担ぎ上げられた。
家柄以外その能力に見るべきものは無く、優柔不断でいつもおどおどしている。
- タラート=テレフ(処刑)
名門であることを鼻にかけた典型的な腐敗貴族。ブロード以外の子供は徹底的に甘やかしコネ就職させている。
仕事は部下に丸投げするが、気に入らない奴に無実の罪を着せたり悪事の証拠をもみ消したりする手腕だけは一流。
- オーガンジー=テレフ(餓死)
家の権力を振りかざしてやりたい放題していた外道極まる人物。特に女性関係に見境がなく、破滅させた女性は数知れず。
失脚後も女遊びをやめられず身を持ち崩した愚かな男。
- ツイード=テレフ(事故死)
甘やかされて育ったにしては常識的な感性を持ち、真面目で仕事の実力もあるが小心者。
ブロードに同情的だが、親に逆らってまで助ける勇気がない自分を自嘲している。
- ダンガリー=テレフ(餓死)
一族の中で最も背が低い事を気にしており、それを馬鹿にした(ように見えた)者を悉く処刑台に送った。
失脚後も既に無い家の権勢を振りかざし喚き散らしていた愚かな男。
- シアン(天寿)
親を知らずに育ったが、幽霊に言葉や外界の常識を教わっているのでコミュニケーションは十分とれる。
ふんわりした外見に反し活発かつ率直な性格で冗談を真に受けやすい。
- アウルム(存命)
完成した不老不死の薬を飲んだため、死神エクスタームによる厄災を免れる。
自分達が不遜な研究をしたせいで神が怒って厄災を齎したと思っており、生き長らえた事を非常に後悔している。
以来ずっと山に籠り「不死の体を殺す方法」を探しているが未だ見つかっていない。
- ユウロ(存命)
夫同様薬を飲んで厄災を免れるが、生き長らえた事を悔いて死ぬ方法を探している。
- ロッド=パーマネント(存命)
同時に脳内の情報も固定され、知能や精神の成長が止まってしまった。その特性上、他者と会話が噛み合わない。
正義感と行動力はあるが、訳も分からず突っ走るのでいつも裏目に出る疫病神。
- スティック=パーマネント(存命)
兄のストッパーを自負しているが、運動が苦手なため毎度取り逃がしてしまう。
- レオニー=レガート(存命)
困っている人は誰であろうと助ける博愛精神の持ち主だが、異性からの好意には鈍感で、わざと避けていると誤解される程。
- ディエロ=パーマネント(存命)
会社を継ぐべく勉強中だが、時折幼馴染のレオニーの人助けを手伝っている。
レオニー程ではないがモテる。しかし恋愛には興味が無く、親が決めた相手と結婚すればいいと思っている。
- ルア=パーマネント(存命)
努力家で負けず嫌いだが自己顕示欲が強く、人を見下す悪癖がある。
幼馴染のレオニーに、ツンデレ設定が霞むほど激しくアプローチしているが全く分かってもらえない。
- ウィルム=グリスター(存命)
気取っているが紳士的な好青年。跡継ぎではないため色々な学問に手を出し、将来を模索中。
ルアに気があり、彼女に近付くためレオニーの人助けを手伝っている。
- ルクレス(天寿)
その実態は魔族を一方的に滅ぼし縄張りを奪った略奪者の首領である上、功績は妻リーシャの戦略と古代兵器に支えられていた。
本人は腕っ節だけが取り柄の寡黙で欲の無い男だったが、人々が望む理想のリーダーを生涯演じきった。
- ハール(天寿)
実際は古代技術の研究者であり、復元品をルクレスに提供し戦力強化に貢献していた。
ルクレス以上に寡黙。趣味ではない依頼の研究も文句ひとつ言わずこなしたが、その眉間には常に皺が寄っていた。
- リーシャ(自殺)
実はルクレスの魔族討伐や大陸統一事業のほとんどを構想した天才。
女であるせいで周りから取り合ってもらえず、唯一自分を認めてくれたルクレスに構想の実現を託した。
都合のいい操り人形にして心の拠り所でもあったルクレスへの依存は根深く、後に意見の対立を苦に自殺している。
- レシュト(暗殺)
口が悪く天邪鬼。リーシャの構想を女というだけで蔑んでいた筆頭格。
急にリーダーらしくなったルクレスを訝しみつつも友として尽くしたが、因果は巡った。
- レジェン=ウォリオン(病死)
剣の腕を認められて時の皇帝直々に取り立てられたため、非常に強い愛国心の持ち主。
皇帝の統治を脅かす奴は我が子であっても絶対に許さない。
- レンド=レガート(天寿)
何でもそつなくこなす天才肌故に怠け者だったがレジェンに剣で負けて一念発起、無敵の軍師に成長した。
いつでも余裕綽々、へらへらと笑っている。
- シルヴァー=ストルミッド(変死)
大型船をも軽々と持ち上げる怪力をもって活躍、戦後は将校に取り立てられた。
逆に頭は非常に悪く、複雑な事は考えようともしない。
- サヘン=アンガス(不明)
生い立ちが影響しているのか、人間の自立意志や努力を嫌い抜いている。
魔王ザラメスの力で世界から「人間の意志」を消滅させることで世界を救済しようとしている。
ユーラシアに相当するマルジ大陸で最大勢力を誇る国。元々は荒野の国だった。
他国とは一線を画す軍事力を持つが、更に差を付けるべくアルサンダの資源を求めて進出する。
名前は当時のうご友から(ry
他国とは一線を画す軍事力を持つが、更に差を付けるべくアルサンダの資源を求めて進出する。
名前は当時のうご友から(ry
レギオン帝国に飲み込まれた、同大陸の国。
かつてアルサンダと交易をしていた唯一の国であり、生き残った元国民はアルサンダに亡命した。
バーガンら黒人はサンドラからの亡命民の子孫である。
名前は当時の(ry
かつてアルサンダと交易をしていた唯一の国であり、生き残った元国民はアルサンダに亡命した。
バーガンら黒人はサンドラからの亡命民の子孫である。
名前は当時の(ry
マルジ大陸西端に位置する。王政が全く機能せず、貴族達がしのぎを削っている国。
対立はしていても他国の介入は許さない気風があり、国境が侵されれば付近の諸侯が(その時だけ)協力して立ち向かう。
加えて競争の激しさゆえに軍事技術の発展が早く、他国も中々手を出せない。
どんな目に遭っても何事もなかったかのように相手の背後に立つ、ドルーピーのような能力の持ち主。
ギャグみたいな外見と能力に反して意外と常識人。養父の影響で口調が訛っている。
しかし運が良いことに実験は大成功、自分の体を細胞単位で操る力を手に入れ、一躍トップクラスの傭兵に出世。
よくある改造人間とは違い人生が好転したため、自分を改造した博士や主君に忠誠を誓っている。
復活した死神エクスタームの眷属と戦わされてきたが、戦後に処分されるのではないかと不安を感じ離反。
ありのままの自分を認めてくれたセルリアンに絶大な信頼を寄せており、彼に従い自分を作った人間達に復讐している。
対立はしていても他国の介入は許さない気風があり、国境が侵されれば付近の諸侯が(その時だけ)協力して立ち向かう。
加えて競争の激しさゆえに軍事技術の発展が早く、他国も中々手を出せない。
- スー(戦死)
どんな目に遭っても何事もなかったかのように相手の背後に立つ、ドルーピーのような能力の持ち主。
ギャグみたいな外見と能力に反して意外と常識人。養父の影響で口調が訛っている。
- ニクラ(存命)
しかし運が良いことに実験は大成功、自分の体を細胞単位で操る力を手に入れ、一躍トップクラスの傭兵に出世。
よくある改造人間とは違い人生が好転したため、自分を改造した博士や主君に忠誠を誓っている。
- ヒナ(戦死)
復活した死神エクスタームの眷属と戦わされてきたが、戦後に処分されるのではないかと不安を感じ離反。
ありのままの自分を認めてくれたセルリアンに絶大な信頼を寄せており、彼に従い自分を作った人間達に復讐している。
日本に相当する島国。魔族の皇族が君臨しているが、それと関係なく武士が統治を行っている。
元々武装集団の指導者だった武士の軍団は精強で、大陸からの侵攻を悉く跳ね返してきた。
元々武装集団の指導者だった武士の軍団は精強で、大陸からの侵攻を悉く跳ね返してきた。
アルサンダのすぐ南東にある、マダガスカル程の島国。
森の神信仰が盛んで、神の住処とされる霊峰は修行地として有名。
中継貿易で栄えたが、マルジ大陸諸国のアルサンダ侵攻のため拠点として占領されてしまった。
お転婆で目立ちたがり屋。危険なプロキオンの手伝いを買って出たのも「神様の護衛とかかっこいいから」。
他にも困っている人をその場で助けたがったり、行き当たりばったりで突っ走ることが多い。
魔法の才能と天性の勘が無ければ早い段階で死んでいただろうが、見事やり遂げ長い天寿を全うした。なお生涯独身。
巫女の予言に従い、姉と共にプロキオンを天に戻すための冒険に出た。
常にローテンション。姉の後先考えない行動に辟易しているが、それでも付いていく本当は優しい性格。
ラッキーとセブンから旅費を騙し取った上こき使っていたが、魔物から命を救われる。
以降、借りを返すために部下と共に二人の冒険に従った。
森の神フォルスに傅く神官でもあり、フォルスと直接言葉を交わせる代わりに霊峰からは出られない。
修行への姿勢は非常に厳格な一方、弟子達の健康と安全をいつも気遣っている。
森の神信仰が盛んで、神の住処とされる霊峰は修行地として有名。
中継貿易で栄えたが、マルジ大陸諸国のアルサンダ侵攻のため拠点として占領されてしまった。
- ラッキー(天寿)
お転婆で目立ちたがり屋。危険なプロキオンの手伝いを買って出たのも「神様の護衛とかかっこいいから」。
他にも困っている人をその場で助けたがったり、行き当たりばったりで突っ走ることが多い。
魔法の才能と天性の勘が無ければ早い段階で死んでいただろうが、見事やり遂げ長い天寿を全うした。なお生涯独身。
- セブン(天寿)
巫女の予言に従い、姉と共にプロキオンを天に戻すための冒険に出た。
常にローテンション。姉の後先考えない行動に辟易しているが、それでも付いていく本当は優しい性格。
- クボー(天寿)
ラッキーとセブンから旅費を騙し取った上こき使っていたが、魔物から命を救われる。
以降、借りを返すために部下と共に二人の冒険に従った。
- バレス(天寿)
森の神フォルスに傅く神官でもあり、フォルスと直接言葉を交わせる代わりに霊峰からは出られない。
修行への姿勢は非常に厳格な一方、弟子達の健康と安全をいつも気遣っている。
オーストラリアに相当する(ただしアルサンダより大きい)、マーリー大陸の覇権国家。
国土は大陸北西部を中心に大陸の半分以上を占める。
悪政により国内外の求心力を失いつつあるが、軍事力は未だ抜きんでている。
国土は大陸北西部を中心に大陸の半分以上を占める。
悪政により国内外の求心力を失いつつあるが、軍事力は未だ抜きんでている。
グラト帝国の不満分子が北東の領土を奪って出来た新たな国。
初代元首の後ろ盾となった商人層や傭兵勢力の力が強く、有力なギルドによる合議制を敷いている。
一枚岩ではないが、他国の王侯貴族程の対立はなく比較的安定している。
ちなみに二代目以降の元首は緊急時以外は置かれず空席となっている。
初代元首の後ろ盾となった商人層や傭兵勢力の力が強く、有力なギルドによる合議制を敷いている。
一枚岩ではないが、他国の王侯貴族程の対立はなく比較的安定している。
ちなみに二代目以降の元首は緊急時以外は置かれず空席となっている。
魔導界を追われた魔族が暫定的に作った世界。
常に魔王の魔力で満ちており、ここで力を蓄えつつ魔導界奪還を目論む。
ちなみに住み心地はあまり良くなく、魔力が無ければやってられないレベル。
魔導界で斃れた魔族も便宜的にここに記す。
無限に魔力が湧き出る体質(?)で、制御のため特殊なサングラスをかけている。
部下の魔族には慕われているが、個性的すぎて統率に苦労している。
魔族への攻勢を強める人間に対抗し、ただの孤児だった少年期のザラメスを拾って魔王に仕立て上げ魔族の結束を強めた。
自分で育てたザラメスを崇拝し、次第に周りの意見を聞き入れなくなる。
荒事を冷徹にこなすが本当は温厚な性格で、人間との敵対を最後まで嫌がった。
兄の思想は分からなくもないが机上の空論だと思っている。
控えめな性格だが、兄のように強く優しい存在を目指している。
魔族共通の躊躇いの無さに加え、子供がアリを潰すような感覚で人間を襲う無邪気な残酷さを持つ。
その上兄のように力強く戦いたいあまり、不必要に人間を攻撃するなど思慮が浅い。
しかし家族の前ではただの甘ったれな末っ子である。
妹共々サンドラに討伐されて魔界に逃れてきた。
忠実かつ生真面目なザラメスの右腕。
自称ザラメスの花嫁で、非常に馴れ馴れしい。
死者蘇生や時間干渉など、魔導界で禁忌とされる魔法ばかりが得意。
常に魔王の魔力で満ちており、ここで力を蓄えつつ魔導界奪還を目論む。
ちなみに住み心地はあまり良くなく、魔力が無ければやってられないレベル。
魔導界で斃れた魔族も便宜的にここに記す。
- ザラメス(存命)
無限に魔力が湧き出る体質(?)で、制御のため特殊なサングラスをかけている。
部下の魔族には慕われているが、個性的すぎて統率に苦労している。
- ガレン(戦死)
魔族への攻勢を強める人間に対抗し、ただの孤児だった少年期のザラメスを拾って魔王に仕立て上げ魔族の結束を強めた。
自分で育てたザラメスを崇拝し、次第に周りの意見を聞き入れなくなる。
- レアロ(戦死)
荒事を冷徹にこなすが本当は温厚な性格で、人間との敵対を最後まで嫌がった。
- レウロ(戦死)
兄の思想は分からなくもないが机上の空論だと思っている。
控えめな性格だが、兄のように強く優しい存在を目指している。
- レオロ(戦死)
魔族共通の躊躇いの無さに加え、子供がアリを潰すような感覚で人間を襲う無邪気な残酷さを持つ。
その上兄のように力強く戦いたいあまり、不必要に人間を攻撃するなど思慮が浅い。
しかし家族の前ではただの甘ったれな末っ子である。
- デビッド(存命)
妹共々サンドラに討伐されて魔界に逃れてきた。
忠実かつ生真面目なザラメスの右腕。
- デビー(存命)
自称ザラメスの花嫁で、非常に馴れ馴れしい。
- コバルト(存命)
死者蘇生や時間干渉など、魔導界で禁忌とされる魔法ばかりが得意。
我々とさして変わらない人々が日常を送る世界。
迷宮の存在から人々を守るため、自衛隊員として働いている。
勇気と根性は人並み外れているが、それ故に突っ走りがち。
かなりの泣き虫だが心優しく、暴走しがちな健太のストッパー的存在。
曲がった事が嫌いだが、早とちりが多く空回りしがち。成績は中の下。
元々空手やソフトボールを嗜むスポーツ万能な少女だったが、中学からは女の子らしくしようと吹奏楽部に入った。
咲子が日ごろ会話している物品
勉強熱心で授業や教科書の内容を覚えこんでおり、うっかりの多い咲子を論理的に諭す。
自分より霊力が弱く、咲子に声が届かない付喪神の言葉を代弁することも多い。
若干意地が悪く、人をからかう言動が多い。
しかし学生鞄の中にいることが多い影響で結構頭は良い。ただし咲子に勉強を教えることは絶対にない。
咲子を家族として温かく見守っているが、内心は学生鞄を始めとする外出する物品の土産話の方が楽しみ。
成績は並。しかしそれ以上に悪知恵が働き、抜け目ない。
姉を馬鹿にしているが、内心では守るべき家族だと思っている。
誰とでも仲良く出来る力の持ち主。悪霊すら友達に変えてしまう、特殊能力と呼んで差し支えない代物。
沢山の善良な人や幽霊に囲まれ、純粋で優しい子に育っている。成績は並。
海幸が仲間にした幽霊
生前は妖怪や幽霊について熱心に調べており、その知識を海幸に伝えるべく現世に残った。
墓所探し中に力尽きて消えかかっていたところを海幸に助けられた。
その後暇を持て余していたところ海幸と出会い、彼女に付いていき現代を堪能している。
人間への怨念で狂犬病を撒き散らしていたが、海幸に拾われ改心した。
やるせなさのあまり手当たり次第に近隣住民を祟っていたが、海幸に止められ改心した。
技術自体はいい線行っているのだが、相手は何故か超常的におかしな連中ばかり。
受け子も任されているため、真っ先に災難に遭いやすい。
恥ずかしがり屋で根暗だが尽くすタイプ。成績はトップクラス。字が綺麗。
自分を省みるため毎日詳細な日記をつける記録魔で、内容の正確性を高めるべく霞に「記録係」を頼む。
空手の達人で正義感が非常に強く、意地悪な奴を見かけるとつい手が出てしまう。成績は下の中。
超能力が使え、多種多様な上全てが強力。何故か努力という概念を嫌っている。
- 酒井 健太(天寿)
迷宮の存在から人々を守るため、自衛隊員として働いている。
勇気と根性は人並み外れているが、それ故に突っ走りがち。
- 上田 由紀奈(天寿)
かなりの泣き虫だが心優しく、暴走しがちな健太のストッパー的存在。
- 照野 咲子(不明)
曲がった事が嫌いだが、早とちりが多く空回りしがち。成績は中の下。
元々空手やソフトボールを嗜むスポーツ万能な少女だったが、中学からは女の子らしくしようと吹奏楽部に入った。
咲子が日ごろ会話している物品
- 学生鞄
勉強熱心で授業や教科書の内容を覚えこんでおり、うっかりの多い咲子を論理的に諭す。
自分より霊力が弱く、咲子に声が届かない付喪神の言葉を代弁することも多い。
- シャーペン
若干意地が悪く、人をからかう言動が多い。
しかし学生鞄の中にいることが多い影響で結構頭は良い。ただし咲子に勉強を教えることは絶対にない。
- クマのぬいぐるみ
咲子を家族として温かく見守っているが、内心は学生鞄を始めとする外出する物品の土産話の方が楽しみ。
- 照野 興武(天寿)
成績は並。しかしそれ以上に悪知恵が働き、抜け目ない。
姉を馬鹿にしているが、内心では守るべき家族だと思っている。
- 高原 海幸(不明)
誰とでも仲良く出来る力の持ち主。悪霊すら友達に変えてしまう、特殊能力と呼んで差し支えない代物。
沢山の善良な人や幽霊に囲まれ、純粋で優しい子に育っている。成績は並。
海幸が仲間にした幽霊
- 北島 阿福
生前は妖怪や幽霊について熱心に調べており、その知識を海幸に伝えるべく現世に残った。
- 出雲 左兵衛
墓所探し中に力尽きて消えかかっていたところを海幸に助けられた。
- 千穂
その後暇を持て余していたところ海幸と出会い、彼女に付いていき現代を堪能している。
- ヤタ
人間への怨念で狂犬病を撒き散らしていたが、海幸に拾われ改心した。
- 仁木 椿
やるせなさのあまり手当たり次第に近隣住民を祟っていたが、海幸に止められ改心した。
- 片岡 鷺太郎(不明)
技術自体はいい線行っているのだが、相手は何故か超常的におかしな連中ばかり。
- 市川 鷺之助(不明)
受け子も任されているため、真っ先に災難に遭いやすい。
- 須藤 霞(天寿)
恥ずかしがり屋で根暗だが尽くすタイプ。成績はトップクラス。字が綺麗。
- 駒門 紀郎(天寿)
自分を省みるため毎日詳細な日記をつける記録魔で、内容の正確性を高めるべく霞に「記録係」を頼む。
- 間部 龗子(天寿)
空手の達人で正義感が非常に強く、意地悪な奴を見かけるとつい手が出てしまう。成績は下の中。
- リトル・ナスティー(戦死)
超能力が使え、多種多様な上全てが強力。何故か努力という概念を嫌っている。
幼稚園児の時考えた世界。海王星の外側にある第10の惑星で雪だるまの楽園。
雪だるまの正体は氷に住み着く細胞群体。ほとんど人間のように振る舞い、文明を築いている。
彼らは外見上の特徴で仲間を呼び分けているらしいが、何が違うのか同族以外には全く分からない。
当初は普通の雪だるまが魔法で動く設定だった。ちなみに魔法で動くタイプは魔導界にいる。
好奇心旺盛で迂闊なところもあるが、凄まじい根性と鋭い勘を持つ少年。
実はスノーメン唯一の迷宮からの生還者であり、武勇伝を聞きたがる雪だるまは多い。
まだ幼いが、スノーメンを飛躍的に発展させる画期的な発明をいくつも作っている天才少年。
迷宮から生還したアカを研究してみたいと思っている。
怪力の持ち主で、近隣の少年からは兄貴分として頼られる存在。
アオの弟分の一人で、外出時はいつもくっついている。彼も年齢の割には力持ち。
雪だるまの正体は氷に住み着く細胞群体。ほとんど人間のように振る舞い、文明を築いている。
彼らは外見上の特徴で仲間を呼び分けているらしいが、何が違うのか同族以外には全く分からない。
当初は普通の雪だるまが魔法で動く設定だった。ちなみに魔法で動くタイプは魔導界にいる。
- アカ(天寿)
好奇心旺盛で迂闊なところもあるが、凄まじい根性と鋭い勘を持つ少年。
実はスノーメン唯一の迷宮からの生還者であり、武勇伝を聞きたがる雪だるまは多い。
- シロ(天寿)
まだ幼いが、スノーメンを飛躍的に発展させる画期的な発明をいくつも作っている天才少年。
迷宮から生還したアカを研究してみたいと思っている。
- アオ(天寿)
怪力の持ち主で、近隣の少年からは兄貴分として頼られる存在。
- タテジマ(天寿)
アオの弟分の一人で、外出時はいつもくっついている。彼も年齢の割には力持ち。
地球とは若干違う次元にある世界。
度々地球や惑星スノーメンに入り口が開き、財宝で人々を誘い込んでは狡猾な罠で命を奪う。
たまに住人たる悪魔が地球側に乗り込んでくることもあり、不定形な彼らは様々な伝承として記録に残ることになる。
闇の中でなら何でも作ることが出来、人をおびき寄せる財宝や世界に送り込む悪魔を作っている。
世界と融合して元の無に還ろうとする本能を持つので、世界維持のため神により異次元に追いやられていた。
理性は無く、目に映る物を無差別に攻撃する性質があるため追放された。
その後魔導界に流れ着き、ボーダーの眼帯に封印された。
何にでも化ける能力を持つが、感情が顔に出やすくすぐにボロを出してしまう。
変身のし過ぎで本当の姿も名も忘れてしまったため、スノーメンでの通称であるまるだきゆを自称する。
ひどく怠け者なせいで縄張り争いに敗れ右目を失った。
度々地球や惑星スノーメンに入り口が開き、財宝で人々を誘い込んでは狡猾な罠で命を奪う。
たまに住人たる悪魔が地球側に乗り込んでくることもあり、不定形な彼らは様々な伝承として記録に残ることになる。
- Dr.ブラック(健在)
闇の中でなら何でも作ることが出来、人をおびき寄せる財宝や世界に送り込む悪魔を作っている。
世界と融合して元の無に還ろうとする本能を持つので、世界維持のため神により異次元に追いやられていた。
- ベルセルク(消滅)
理性は無く、目に映る物を無差別に攻撃する性質があるため追放された。
その後魔導界に流れ着き、ボーダーの眼帯に封印された。
- まるだきゆ(消滅)
何にでも化ける能力を持つが、感情が顔に出やすくすぐにボロを出してしまう。
変身のし過ぎで本当の姿も名も忘れてしまったため、スノーメンでの通称であるまるだきゆを自称する。
- レイジー(消滅)
ひどく怠け者なせいで縄張り争いに敗れ右目を失った。
人間道で放送されているアニメやドラマの世界、つまり劇中劇。
とある異変で登場人物達が魔導界に現れたことがある。
とある異変で登場人物達が魔導界に現れたことがある。
ネイビープリキュア
水を嫌い、あらゆる星を干乾びさせようとする侵略者・ヒャガールから豊かな海を守るため、
海神の力を借りた少女達が戦う物語。
船上で鍛えた足腰と根性の強靭さはメンバー随一。一方でおしゃれが好きな女の子らしい面もある。
世界で通用する料理人を目指している。頼れる姉御肌。
一見マイペースだが、実は冷静かつ鋭く周囲を観察している。
人懐っこく、誰にでも真摯に接する。ある意味直美より主人公っぽい。
プライドが高く、自分の優秀さを鼻にかける事が多いが郷土愛は随一。
当初は練習しか頭に無かったが、プリキュアメンバーの得意分野から多くの事を学んでいく。
いじめが原因で人間から心を閉ざしている。その分海への愛情は深い。
知識の豊富さを鼻にかける自信家で目立ちたがり屋だが、新しい知識にも貪欲。
しかし実はヒャガールの工作員の少女で、本来の姿は節足動物っぽい。
普段は温厚そうに振る舞うが本性は民族主義者で、地球人を下等生物と見下している。
ヒャガールに立ち向かう演技に騙された海神により、プリキュアの力を手に入れた。
それぞれ蟹、海亀、キイロハギを模した姿で、両掌に収まるサイズ。
いわゆる妖精ポジションだが専ら海神の意思の代弁者であり、本人の意思は希薄。
仮面ライダーグラム
闇社会に危険な新兵器・カイジンシステムが闇社会に流出。
激化した闇の抗争により多くの罪無き血が流れる世の中に、仮面ライダー達が鉄槌を下す物語。
ちなみに必殺仕事人がモチーフ。
事実上カイジンシステム絡みの依頼専門で、使用者のみならず裏で糸を引く権力者も斬る。
平和を脅かす怪人を許さない鋼の精神の持ち主だが、「金を取る以上正義の味方じゃない」と謙遜している。
武器はグラムスラッシャー、必殺技はブライトスラッシュ。
傑とは共通の標的を倒すため共闘することが多い。組織の為なら決して退かない胆力の持ち主。
ちなみに彼が所属する組は比較的まともであり、傑が構成員を狙うことは少ない。
武器はブリューナクスティンガー、必殺技はトワイライトピアッシング。
劇団戦隊アクトレンジャー
突如地球に現れた金属生命体・イデアが人々を襲い、取り込み始める。
イデアをコントロールする力を得た舞台俳優達がアクトレンジャーとして、襲われた人々を救う物語。
水を嫌い、あらゆる星を干乾びさせようとする侵略者・ヒャガールから豊かな海を守るため、
海神の力を借りた少女達が戦う物語。
- 梶木 直美/キュアマーリン
船上で鍛えた足腰と根性の強靭さはメンバー随一。一方でおしゃれが好きな女の子らしい面もある。
- 鮫島 登子/キュアシャーク
世界で通用する料理人を目指している。頼れる姉御肌。
- 久慈 広奈/キュアホエール
一見マイペースだが、実は冷静かつ鋭く周囲を観察している。
- 甲斐 枝理/キュアクラブ
人懐っこく、誰にでも真摯に接する。ある意味直美より主人公っぽい。
- 多胡 聡子/キュアオクタ
プライドが高く、自分の優秀さを鼻にかける事が多いが郷土愛は随一。
- 足尾 未来/キュアイール
当初は練習しか頭に無かったが、プリキュアメンバーの得意分野から多くの事を学んでいく。
- 水島 千鶴/キュアターン
いじめが原因で人間から心を閉ざしている。その分海への愛情は深い。
- 氷川 唯花/キュアスクイド
知識の豊富さを鼻にかける自信家で目立ちたがり屋だが、新しい知識にも貪欲。
- ルッペリー/イグラシア/甲斐 潤/キュアアングラー
しかし実はヒャガールの工作員の少女で、本来の姿は節足動物っぽい。
普段は温厚そうに振る舞うが本性は民族主義者で、地球人を下等生物と見下している。
ヒャガールに立ち向かう演技に騙された海神により、プリキュアの力を手に入れた。
- ソコツ&ナカツ&ウワツ
それぞれ蟹、海亀、キイロハギを模した姿で、両掌に収まるサイズ。
いわゆる妖精ポジションだが専ら海神の意思の代弁者であり、本人の意思は希薄。
闇社会に危険な新兵器・カイジンシステムが闇社会に流出。
激化した闇の抗争により多くの罪無き血が流れる世の中に、仮面ライダー達が鉄槌を下す物語。
ちなみに必殺仕事人がモチーフ。
- 小野 傑/仮面ライダーグラム
事実上カイジンシステム絡みの依頼専門で、使用者のみならず裏で糸を引く権力者も斬る。
平和を脅かす怪人を許さない鋼の精神の持ち主だが、「金を取る以上正義の味方じゃない」と謙遜している。
武器はグラムスラッシャー、必殺技はブライトスラッシュ。
- 高田 正平/仮面ライダーブリューナク
傑とは共通の標的を倒すため共闘することが多い。組織の為なら決して退かない胆力の持ち主。
ちなみに彼が所属する組は比較的まともであり、傑が構成員を狙うことは少ない。
武器はブリューナクスティンガー、必殺技はトワイライトピアッシング。
突如地球に現れた金属生命体・イデアが人々を襲い、取り込み始める。
イデアをコントロールする力を得た舞台俳優達がアクトレンジャーとして、襲われた人々を救う物語。
これらの世界を管理し、また生涯を終えた人々の記憶を保管する所。
マメルイージは作者だからここで一番偉いというのがいかにも厨二。
マメルイージ世界において唯一、魂を創造する権限を有する。ただし魂を消す事は出来ない。
普段はマメルイージがこの体を使って世界を創っているが、彼自身の意識もある。
エル程ではないが創造の力を使うことが可能で、RPGの中ボスと渡り合う程度なら出来る。
一応人間の姿にもなれるが、薄青の仮面で顔を隠すようにしている。
天界への侵入者を排除する門番を担っている。
ケチ・怠け者・意地悪と三拍子揃った嫌な奴だが、頼られると断れない。
カードゲームと紅茶が好き。
恋人のリンゼルに度々ちょっかいを出しているが、それは朴念仁な彼を気遣ってのこと。
自在に感情を操ることが出来るが、彼女なりの倫理観のため使うことは滅多にない。
自分の手に余る程の異変が頻発していることに頭を抱えている。
チャーハンに目が無い。
アイシクルが散った後は自分で熱量の調整も行っている。
封印されたエクスタームの魂を更に半分に分かち、己が魂を削って愛用の槍に封じた。
エクスタームを愛用の剣に封印する際に相討ちとなり、その魂は魔導界・人間道双方に散った。
人の苦しむ姿を見るのが大好きな残忍でハイテンションな性格だが、元々は逆に臆病で控えめだった。
ある事がきっかけで怪物“邪獣”を生み出せるようになった。
邪獣
エクスタームが生み出す怪物。生み出す姿形も、場所も、数もエクスタームの思うまま。
ただしエクスタームには魂を創る力がないので魂無しであり、そのままだとすぐに朽ちて消えてしまう。
このため生き物を捕食してその魂を取り込む必要があるが、大抵しばらくすると抜けてしまう。
しかし稀に完全に定着する最適な魂があり、その場合魂の元の持ち主の能力を昇華させて使う事が可能。
普段はルート王国の霊峰にある別荘(神殿)に住み、世界中の植物を見守っている。
多数のマツオ化が合体することで「百体修造べリュ岡」に変身可能。
その正体はプロキオンが回収した熱量の塊で、倒されると熱に還る。
アイシクルによる冷却が無い今、天界中に溢れかえっている。
彼らが行う注釈には常に当事者達の怒りを買うような煽りが入っており、必ずボコボコにされる。
自分から動くのはおろか、微小な空気の流れすら致命傷となる、空前絶後の最弱キャラ。
なので派遣された後は一切動かず、殴り殺されるのを待つだけ。ちなみに食べるとおいしい。
エルが世界をくまなく見て回るための目となり、世界各地を飛び回っている。
精霊など、一定以上神に近い存在でないと四角兎を視認できない。
マメルイージは作者だからここで一番偉いというのがいかにも厨二。
- エル(健在)
マメルイージ世界において唯一、魂を創造する権限を有する。ただし魂を消す事は出来ない。
普段はマメルイージがこの体を使って世界を創っているが、彼自身の意識もある。
- 加納 晴氏(健在)
エル程ではないが創造の力を使うことが可能で、RPGの中ボスと渡り合う程度なら出来る。
一応人間の姿にもなれるが、薄青の仮面で顔を隠すようにしている。
- リンゼル(健在)
天界への侵入者を排除する門番を担っている。
ケチ・怠け者・意地悪と三拍子揃った嫌な奴だが、頼られると断れない。
カードゲームと紅茶が好き。
- セレン(健在)
恋人のリンゼルに度々ちょっかいを出しているが、それは朴念仁な彼を気遣ってのこと。
自在に感情を操ることが出来るが、彼女なりの倫理観のため使うことは滅多にない。
- ゴースティア(健在)
自分の手に余る程の異変が頻発していることに頭を抱えている。
チャーハンに目が無い。
- プロキオン(健在)
アイシクルが散った後は自分で熱量の調整も行っている。
封印されたエクスタームの魂を更に半分に分かち、己が魂を削って愛用の槍に封じた。
- アイシクル(消滅)
エクスタームを愛用の剣に封印する際に相討ちとなり、その魂は魔導界・人間道双方に散った。
- エクスターム(健在)
人の苦しむ姿を見るのが大好きな残忍でハイテンションな性格だが、元々は逆に臆病で控えめだった。
ある事がきっかけで怪物“邪獣”を生み出せるようになった。
邪獣
エクスタームが生み出す怪物。生み出す姿形も、場所も、数もエクスタームの思うまま。
ただしエクスタームには魂を創る力がないので魂無しであり、そのままだとすぐに朽ちて消えてしまう。
このため生き物を捕食してその魂を取り込む必要があるが、大抵しばらくすると抜けてしまう。
しかし稀に完全に定着する最適な魂があり、その場合魂の元の持ち主の能力を昇華させて使う事が可能。
- フォルス(健在)
普段はルート王国の霊峰にある別荘(神殿)に住み、世界中の植物を見守っている。
- マツオ化修造
多数のマツオ化が合体することで「百体修造べリュ岡」に変身可能。
その正体はプロキオンが回収した熱量の塊で、倒されると熱に還る。
アイシクルによる冷却が無い今、天界中に溢れかえっている。
- カイセツ
彼らが行う注釈には常に当事者達の怒りを買うような煽りが入っており、必ずボコボコにされる。
自分から動くのはおろか、微小な空気の流れすら致命傷となる、空前絶後の最弱キャラ。
なので派遣された後は一切動かず、殴り殺されるのを待つだけ。ちなみに食べるとおいしい。
- 四角兎
エルが世界をくまなく見て回るための目となり、世界各地を飛び回っている。
精霊など、一定以上神に近い存在でないと四角兎を視認できない。
16星将
エルの護衛を務める戦士。エルの周囲16方向の防備をそれぞれ担当する。
それぞれ現実の太陽系にある星々とそれに対応する神がモチーフであり、非常に個性的。
突然暴れ出したエクスタームと戦って全滅し、以来天界は賑やかさを失ったとかそうでないとか。
「我が命ある限り我が炎は消えず、我が炎ある限り我が命は消えない」ので基本的に不死身。
しかしエクスタームに炎と命を同時に消され死亡した。
星将同士の仲を取り持つのが主な仕事。
水を無限に生み出す力を持つが、専ら仲間に浴びせて頭を冷やすのに使われている。
色仕掛けが得意中の得意。宝石や黄金をこよなく愛する。サンの彼女らしい。
母性愛と包容力に満ちているが、一度怒らせると手が付けられない。
どんな足場でも地割れや噴火を引き起こす能力を持つ、まさに地母神。
作戦立案から科学研究まで手広くやるが、一番好きなのは推理。
ジュピターに惚れている。
熱血にしてストイック。大概の事は気合いと忍耐で何とかする。
後先を深く考えずに行動するが、馬鹿ではなく実行主義である。
そしてその技術を快く仲間に教える気前のいい性格。
しかし発明品を無闇に試したがる危なっかしい一面もある。
植物を友とし、いつも畑で作物と向かい合っているので人(?)付き合いは狭い。
彼の作る野菜は美味しいと天界中の評判で、それを聞いては喜んでいる。
気に入った女はすぐに抱こうとするなど素行が悪いクズ男。
アースにご執心だが、性根がこれだもんだから彼女を怒らせる事ばかりしてしまう。
最速の星将。非常に落ち着きがなくせっかちな性格で、いつも走り回っている。
情報通な一面もあり、どこかへ走り去っては色々な情報を仕入れて帰ってくる。
伸縮自在の巨体の持ち主で、一番小さい時でさえビルのように大きい。
その体の境界は曖昧で、簡単に中に入れてしまう。体内は物理法則が一切通用しない出鱈目な空間。
それを象徴したような、まるで話が通じない奇妙な性格。「不思議の国のアリス」のいかれ帽子屋にも匹敵する。
それぞれ現実の太陽系にある星々とそれに対応する神がモチーフであり、非常に個性的。
突然暴れ出したエクスタームと戦って全滅し、以来天界は賑やかさを失ったとかそうでないとか。
- サン
「我が命ある限り我が炎は消えず、我が炎ある限り我が命は消えない」ので基本的に不死身。
しかしエクスタームに炎と命を同時に消され死亡した。
- マーキュリー
星将同士の仲を取り持つのが主な仕事。
水を無限に生み出す力を持つが、専ら仲間に浴びせて頭を冷やすのに使われている。
- ヴィーナス
色仕掛けが得意中の得意。宝石や黄金をこよなく愛する。サンの彼女らしい。
- アース
母性愛と包容力に満ちているが、一度怒らせると手が付けられない。
どんな足場でも地割れや噴火を引き起こす能力を持つ、まさに地母神。
- ムーン
作戦立案から科学研究まで手広くやるが、一番好きなのは推理。
ジュピターに惚れている。
- マーズ
熱血にしてストイック。大概の事は気合いと忍耐で何とかする。
後先を深く考えずに行動するが、馬鹿ではなく実行主義である。
- セレス
- ジュピター
そしてその技術を快く仲間に教える気前のいい性格。
しかし発明品を無闇に試したがる危なっかしい一面もある。
- ガニメデ
- サターン
植物を友とし、いつも畑で作物と向かい合っているので人(?)付き合いは狭い。
彼の作る野菜は美味しいと天界中の評判で、それを聞いては喜んでいる。
- タイタン
- ウラヌス
気に入った女はすぐに抱こうとするなど素行が悪いクズ男。
アースにご執心だが、性根がこれだもんだから彼女を怒らせる事ばかりしてしまう。
- ネプチューン
- ハレー
最速の星将。非常に落ち着きがなくせっかちな性格で、いつも走り回っている。
情報通な一面もあり、どこかへ走り去っては色々な情報を仕入れて帰ってくる。
- プルートゥ
- オールト
伸縮自在の巨体の持ち主で、一番小さい時でさえビルのように大きい。
その体の境界は曖昧で、簡単に中に入れてしまう。体内は物理法則が一切通用しない出鱈目な空間。
それを象徴したような、まるで話が通じない奇妙な性格。「不思議の国のアリス」のいかれ帽子屋にも匹敵する。
- ノアナ/ゼータ=クレイトス(健在)
あらゆる世界を自分の一部である混沌で満たし、腹一杯エネルギーを喰うために暗躍している。
人を馬鹿にしたトリックスター的性格を持つが、これも混沌を増やすための作戦。
餌場たる世界自体が消滅の危機を迎えたら助けてくれることもある。
- セルリアン(不明)
ひょんなことから魔導界に流れ着き、人間の圧政に苦しむ獣人を救うため戦っている。
自分の故郷の世界については覚えていない。
あと某擬人化アニメに出てくる怪物とは一切関係ない。この名前考えたのアプリのリリースより先だし。
- カッサス(消滅)
食べる前に生物を消すのは「意思」を消化するのが苦手だから。
世界丸ごと消化してしまう食性上、ノアナとは決して相容れない宿敵。
- ロスト
「過去と違う現在」に拘り、創造と破壊を促進するため運命に干渉している。ノアナやカッサスを作ったのも彼らしい。
過去に存在したどんな存在・概念にでもなれる。「ロスト」も飽くまでマメルイージの世界での名前と姿に過ぎない。
君の世界に登場するチートキャラ、それもロストが取る姿の一つかもしれない…
- ヘクター・ゲッペルズ
網に変化する銃弾で捕らえた物を異空間に転送する能力を持つ。ナイフ投げも得意。
グルメかつ酒豪で、旅先・派遣先の特産品や銘酒は必ず味わう。自分で料理することも多く、結構な腕前。
実は元幹部だが浪費癖(主に飲み代)で降格した。今も度々浪費して団に迷惑をかけては自己嫌悪に陥る。
- 佐波凪
名門とは言い難い家系の生まれながら破格の実力を誇り、特に障壁の符術が得意。
大変な女たらしで、従えている女性式神全員と肉体関係を持っている。
凪が従える式神
- 須勢理
下積み時代の凪と苦楽を共にしてきたので、お互いに特に強い愛着を持っている。
同僚の式神が増えてからは、凪にとっての一番になるために益々訓練に力が入る。
- 上巳
いつもにこやか、いかなる状況でも余裕の態度が揺るがない冷静かつ底の見えない性格。
怒らせると怖く、凪含め一行の誰もが上巳に頭が上がらない。
一方で情事が大好きで、凪に限らずいい男を見るとすぐに誘惑する。時には須勢理などの女性にも…
- 眉輪
文字通りの一匹狼で、人と親しくしたり手を借りたりするのを良しとしない。
初めは凪にも厳しく接していたが次第に心を開くようになり、今や完全にクーデレ化した。
- 高砂
体の小ささを利用して狭い場所での仕事や隠密任務を任されやすい。
凪を継いだスケベな性格で、暇な時はいつも上巳にくっついている。…おねショタ?
- エンス・グラム
脳波を様々な波長に変えて放出したり、受信したりする能力を持つ。
友人に裏切られ、能力のせいで実験動物にされ続けた経験があるため人間不信。
VICEが侵攻した世界の一つ。名前の由来はヘロドトス。
滅びたと見せかけるために神々により凍結、封印されたため滅亡を免れた。
現在、神々は「生」の派閥としてVICEに加担しつつ、シルバリオスを倒す機会を伺っている。
なお、設定が固まる前にWUGが終了した。
滅びたと見せかけるために神々により凍結、封印されたため滅亡を免れた。
現在、神々は「生」の派閥としてVICEに加担しつつ、シルバリオスを倒す機会を伺っている。
なお、設定が固まる前にWUGが終了した。
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懐かしい