ヴィクトーリア・ダールグリュン
最終更新：ID:OQgsiULLQg 2017年10月13日(金) 02:49:08履歴
∧
/ ∧
. / /i:iV'，
. __ |/|i:i:i:i| |
. / /| |/|i:i:i:i| |
. / /i:| |/|i:i:i:i| |
/ /i:i:i| |/|i:i:i:i| |
. } }ｉ:i:i:| |/|i:i:i:i| |
' /i:i:i:i:{ V∧_// ___
__/ /i:i:i:i:i:ｉ��:' ¨Y{ヘ ⌒＞ ｰ< ¨ ￣￣ ¨
{/ {i:i:i:i:i:i:i:i}|乂ﾉ7i:i:i:＼ ／ ｱ⌒ ､ ヽ
∨∧i:i:i:i:i:i:ｉ||i:i:i:i:|､i:i:i:i:i:i＼ ／ｱ ／ /WV ＼＼ 丶 '，
∨∧i:i:i:i:i:||i:i:i:i:| 〕iトi:i:i:i:＼ ' ／ ｨ.:/:::{ ＼斗-＼ ＼}
. ∨∧i:i:i:ｉ|{i:i:i:i:} ￣￣ /／{/ / ��:::八{^¨芯ｧ/ ヽﾊ ＼
. ∨∧i:i:i|Vニ7 // ｨ 乂￣ i＼⌒7ｨ i. . .}^⌒
. ∨/〉i:| |ニ|__ /^{ i:乂 圦 , 、 }. }乂{ __
. ／⌒＼ __ }/{i:ｉ:| |ニ|⌒＼__ 八{7⌒7介: . ￣ ｲ'. .,ﾆニニ>
／. . ／⌒¨¨^|/|i:ｉ:| |ニ|⌒＼. .＼ _＿__ '. .／_／i:i:＞ ＜_/. /}/7¨¨{
. . ／ |/|i:ｉ:| |i:i:i| ⌒ ー‐ ==ﾆﾆア. ., 「￣ 「⌒{: : }/. /ノ__{／ ￣ 丶
. .′ ､＼| |i:i:i| __ ／. .／ - L／⌒∨^7. . '／{ __＿
/ ＼| |i:i:i| __ ／⌒¨´ . ／ ' /i:iィﾍi:i:i〈i／／＼<^ヽ }ﾊ }
|i:i:i|/. . . . . ／⌒¨¨´ { {/⌒ ／{^} ¨ ⌒ V/>､＼___〉
|i:i:i|/⌒¨¨´ ﾉ /{: : . . . . V. . . : : : : : .} /^ ＼__{
___/|i:i:i| <__/圦: : : : : . . 人: : : : : : : ｲ〈ﾆ=- 〉
／/ |__r‐ﾍ _ ﾉ^/. /<＞--＜_⌒＞-- ＜ﾆﾆV ⌒{
／. .' rくﾆ{ﾆﾍ〉{ヘ --ﾍ_r＜⌒{./ /L__/⌒ 7i:/ ⌒L ____」'， _八
'. . ./ { {ﾆ{^ヽ}/}//////ﾊ /.{ / }:.{_ {ﾆ{i:i{ﾆ} _ /¨. . . .ﾊ . : ⌒V
{ . . { V〉ﾆ〉ﾆ}/////////}: . .{. V⌒ﾆﾆ〉＼_}i:i}／〈ﾆﾆﾆヘ⌒ {: . i
八. .八 ^|i:i:i|^ ー､/////// ￣ V.} {⌒7＼ 」_」／^}⌒}ニ〈 '， } __
⌒＼ |i:i:i|... . .＼ ￣￣ __ ノ-=ﾆ/ //＼_＿__ ／{.:〈ニ=-＼ ﾊ __ ノ//ﾍ
|i:i:i|､. . . . .⌒ ¨´. . ./-=ﾆ/ /⌒ 7⌒{￣＼ |.:.:.Vﾆﾆ=-∨////////}
|i:i:i| ＼ . . . . . . . . /-=ﾆ/／⌒ / : : | __ ^L _.:∨ニ=-V///////7
|i:i:i| ー‐‐‐ ^/ -=／ ／: : : : V/⌒ /^V∧ニ=-∨/////7
|i:i:i| ／/-／ ___ ／ﾆ=- __ V/ /: : : V∧ニ=-iV ⌒/^{
|i:i:i| ／ /⌒7.:￣ -=ﾆﾆ=-- V /: : V∧ _＿} L __//」
|i:i:i| r＜ /-=/{: : . . .￣ V. : _ V /∧_} }ﾍ ^}
|i:i:i| { 〈__ /.:.L__∧_/＼_/「＼_/.:.:V／i:＼_∧ //Vﾉ､ﾉ/
|i:i:i| ∧ /.:.:.:.「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}.:/⌒V∧i:i:i:i:i:i:i:i:∧ / ＼¨
__|i:i:i|/ ∧ /.:.:.:.:.:{ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}/.:.:.:.:.:/∧i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ __＿ ＼
／. . |i:i:i|. . ../∧__/.:.:.:.:.:.:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:}.:.:.:.:.:.:.:./∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV∧⌒.:〉
／. . . . |i:i:i|. . ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.:.:.:.:.:.:.:.:./∧i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:V∧／
___ ／. . . . . . .|i:i:i|／.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:..{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV/⌒＼
／ . . . . . . . . . . ._._/|i:i:i|.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:j.:.:.:.:.:.:.:./.:.:/.:∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV/. . . .＼
. . . . . . . . . ....／⌒.:.|i:i:i|.:.:.:.／.:.／.:.:..:.:.:..:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;:.:.:.:／:/.:.:.:.:./.:.ﾊi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV>､. . . . .＼
. . . . . .／￣.:.:.:.:.:.:.:. |i:i:i|.:..:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{.:／.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./.:ﾊi:i:i:i:i:i:i:i:i／^{.:.:＼. . . . ＼
. . . .／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「ニ」.:.／.:.:.:.:／:.:.:.:/.:.:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i」.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「￣＼／-=ﾆ∨/.:＼. . . . ＼
. .／.:.:.:.:.:.:.:.:.: ／￣ Vﾆ/⌒＼／.:.:.:.:.:.:.:.:.「＼i:i:i／￣ V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: {ﾆﾆ=- -=ﾆ／{.:.:.:.:.:.:＼. . . . ＼
⌒＼.:.:.:.:.:.:.:.:′ 「ﾆ」 ￣ ＼.:.:.:.〈ニ=- -=ニﾆ}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／￣ Vﾆ=-￣∨-=〉.:.:.:.:.:.:.:.:.＼. . . . 〉
＼.:.:.:./ |i:i:i| ＼.:.:V=- -=ﾆニ7／ ￣ ￣ }ﾆニﾆ=-Vﾆ{⌒＼.:.:.:.:.:.:.:.＼_/
ステータス 
武勇 | 92 | 魔力 | 30 | 統率 | 88 |
政治 | 1（-3） | 財力 | 55 | 天運 | 73 |
経歴
出展:魔法少女リリカルなのはシリーズ
初出：魔剣物語ＡＭ二次創作「DIE SET DOWN」
初出：魔剣物語ＡＭ二次創作「DIE SET DOWN」
- シェオールの汚れ仕事を引き受ける在任兵団「黒犬騎士団」の騎士団長。通称「黒犬騎士（ブラックドッグ）」。
- ヴィクターは無慈悲な働きぶりを見せ、その悪名を轟かせた。
- 生真面目で潔癖、誇り高い性格だが、エルフや獣人を「けだもの」「家畜」と呼ぶ苛烈な差別主義者。
- 雷電魔法と戦槍を駆使して戦う。
- 雷電王ニコラ・テスラの傍系であり、かつての十天武衆"槍王"にして"雷帝"ヴィクトーリア・ダールグリュンの末裔。
- しかし先代雷帝が第六代魔王ウィリアム・シェイクスピアの傀儡となった事で、一族は「人類の面汚し」として迫害され続けてきた。
- ヴィクターがエルフや獣人に対する差別主義者となったのもこのため。自分たちが許されない以上、エルフや獣人が許されるはずがない。
- また"槍王"の称号を取り戻すべく当代の"槍王"カルナに挑むも敗北している。
- ヴェネット曰く「実際、割とイイ線は行ってたでやんすがねぇ」
- 紅玉曰く「おのれヴィクトーリア！！！ どうしてカルナをぶっ倒して“槍王”の称号をもぎ取らなったんだよぉー！ そしたら政治工作でも何でもしてこっちの手札に引き抜いてやったのにぃ！！」
- ローズレッド・ストラウスに忠誠を誓い、紅玉の瞳のことを尊敬する忠臣。
- 両者からも目をかけられてはいたが、会話の少なさと感情のすれ違い、また門閥貴族達からの中傷により冷遇されていると思いこんでいる。
- シェオール近衛のマイ・ナツメからは友人になりたいと思われており、ヴィクターも彼女のことを尊敬しているが、自分とまるで違う彼女への嫉妬の入り混じった複雑な感情を抱いている（33/100）。
- 他、月村すずかからは「（マイと）二人並ぶと絵になって素敵」と評されその身を案じられ、ベネット?やジェイムズ・モリアーティからもその境遇には同情されているなど、決して孤立無援ではなかった。
- しかし赤薔薇は立場上ヴィクターを庇うことはできず、紅玉はヴィクターを「門閥貴族達のガス抜き対象」としても利用していたため、冷遇されていたこと自体は事実である。
- 逃亡奴隷捕縛任務中、アルカナの兄弟達の「太陽」と交戦。敗北し、彼の手によって難民キャンプに保護される。
- その戦闘で左目、左腕、左足を欠損するが「太陽」の権能によって完全に治療された。
- エルフや獣人ではないのなら、子供にも優しく接する姿を見せた。
- 新生ヴォルラス帝国とシェオール間での捕虜返還交渉の結果では、帰国が叶う。
- 交渉の結果、赤薔薇本人より「シェオールにはヴィクトーリア・ダールグリュンなる騎士は存在しない」と切り捨てられる。
- これはヴィクターが帰国した場合より過酷な状況となり生存すら危ういことを憂いた赤薔薇の配慮であったが、ヴィクターにはその意図が通じず発狂寸前にまで追い詰められてしまう。
- その際、ヴィクターの境遇を案じたネロより、服用すればアルカナへと転じるという「アジ・ダハーカの血」を与えられる。
- その後、太陽との会話によって自身の心情を吐露。立ち直ることができたが、今だその手には龍血が残されている。
- 交渉の結果、赤薔薇本人より「シェオールにはヴィクトーリア・ダールグリュンなる騎士は存在しない」と切り捨てられる。
- 政治ペンドラゴン族。黒犬騎士には政治がわからぬ。
女子力
衣 | 49 | 食 | 44 | 住 | 18 |
- 黒犬騎士には女子力がわからぬ。
コメントをかく