最終更新:ID:hh/SS3kORw 2013年01月05日(土) 12:05:47履歴
- 大阪府警察本部防犯部編、1961『釜ヶ崎の実態』大阪府警察本部防犯部
- 川端直正編、1968『西成区史』西成区市域編入四〇周年記念事業委員会
- 天平元一、1978『釜ヶ崎変遷史戦前編』夏の書房
- 小杉邦夫、1978『泰平の谷間の生と死(1973-1978)小杉邦夫 釜ヶ崎写真集』
- 週刊アサヒ芸能編集部編、1979『実録大阪戦争―大日本正義団の内幕』徳間書店
- 船本洲治、1985『黙って野たれ死ぬな―船本洲治遺稿集― 』
- 杉原薫・玉井金五、1986『大正大阪スラム -もうひとつの日本近代史』新評論
- 薄田昇、1988『私の聖書―釜ヶ崎のひとびとに教えられて』女子パウロ会
- いながきひろし、1989『釜ヶ崎炊き出しのうた』海風社
- 釜ヶ崎資料センター、1993『釜ヶ崎:歴史と現在』三一書房
- 竹島昌威知、1994『釜ヶ崎天国―石島秀松伝』三一書房
- 山田勝啓、1996『ドンを撃った男 大日本正義団・鳴海清の死線』洋泉社
- 斉藤俊輔、1996『釜ヶ崎風土記』葉文館出版
- 入佐明美、1997『地下足袋の詩(うた)―歩く生活相談室18年』東方出版
- 山田勝啓、1998『ドンを撃った男』双葉社
- 南和子・亀岡照子、1998『釜ヶ崎の保健婦』清風堂書店出版部
- 定点観測「釜ヶ崎」刊行会、1999『定点観測釜ヶ崎:定点撮影が明らかにする街の変貌』葉文館出版
- 木佐貫亜城、2000『実録シャブ屋』ぴいぷる社
- 高幣真公、2001『釜ヶ崎赤軍兵士 若宮正則物語』彩流社
- 本田哲郎、2006『釜ヶ崎と福音』岩波書店
- ありむら潜、2007『最下流 ホームレス村から日本を見れば』東信堂
- 木佐貫真照、2007『実録シャブ屋 改訂版』洋泉社
高田敏・桑原洋子・逢坂隆子、2007『ホームレス研究―釜ヶ崎からの発信』信山社
soul in釜ヶ崎、2008『貧魂社会ニッポンへ―釜ヶ崎からの発信』アットワークス
原口剛・白波瀬達也・平川隆啓・稲田七海、2011『釜ヶ崎のススメ』洛北出版
神田誠司、2012『釜ケ崎有情』講談社
コメントをかく