戦闘安価補助
最終更新：ID:NpfB2JWEpQ 2017年08月03日(木) 01:25:55履歴
※※※ 工事中 ※※※
戦闘安価補助（一期）／戦闘安価補助（二期）／戦闘安価補助（三期）／戦闘安価補助（四期）
基本戦術
サポーター
《 熱血リボンメーカーズ 》：《 ＰＴモデル�� 》
《 熱血リボンメーカーズ 》：《 ＰＴモデル�� 》
《 熱血リボンメーカーズ 》：《 ＰＴモデル�� 》
《 熱血リボンメーカーズ 》：《 ＰＴモデル�� 》
《 熱血リボンメーカーズ 》：《 ＰＴモデル（論） 》
《 サブ 》
『先発』
『アシスト』
『キラー』
『エンチャンター』
『スカウター』
『アヴェンジャー』『チェイサー』『タイトエンド』
『ベテラン』
《 蒼光リボンメーカーズ 》
戦闘安価補助（一期）／戦闘安価補助（二期）／戦闘安価補助（三期）／戦闘安価補助（四期）
基本戦術 
サポーター
アカリ 統率：ＡＡ 追加任命：『二枚看板』『エンチャンター』『スカウター』
《 バーニング論者と炎の仲間達 》…
夜祭アカリのサポート効果。
「技能拡張」で繰り出す技の威力を強化（1.5倍）する。
試合中、低確率で相手のデータを解析する。
この効果によるデータ解析時、相手の「Ｌｖ」も解析する。
「回転」「ばくねつサーブ」と相性の良いＳＰ。
「技能拡張」が対象なので、厳密には以下も強化の対象となる。
・攻撃系「技マシン」
・モードレッド、リザードン、真介、アナスタシア、めぐみんの『専用』
・上記『専用』をコピーしたカービィの『専用』
・レイチェル『吸血』「はつでんのおうぎ」、エシディシ「イワヤマのおうぎ」
・《 正規空母�� 》加賀、《 センリツノヨル 》小梅、《 救助艦�� 》浜風、《 秘剣・燕返し 》小次郎の『属別』
・晴香『ななみのかぐね』
「Ｌｖ」の解析は相手の練度のみならず、互いのダメージ計算をある程度正確に算出することが可能。
ともすれば味方の体力種族値まで割り出せる。
アカリＳＰ時、自前のポテンシャルで任命を行っていないオズマルド、ストレングス、セバスチャンは起用できない（すっぴん）ので注意。
アクア 統率：ＡＡ+ 追加任命：『二枚看板』『アヴェンジャー』『スカウター』『チェイサー』
《 この熱血ハチマキに祝福を！ 》…
アクアのサポート効果。
毎Ｔ終了時、「水」タイプの味方の体力を1/6回復する。
スタジアムが「海」に面している時、
この効果はあらゆるタイプの味方に適用される。
（*ルール上「たべのこし」の回復と重複せずこちらが優先される。）
「居座り」『ヴァンピリック』と相性の良いＳＰ。
被弾回数を減らす・緩和する・強制交代で振り回すなど、工夫次第であっという間に全快まで持っていくことが出来る。
適応したことで「海」に面していなくても「水」タイプであれば回復できるようになった。
欠点は回復無効や反転。「海」に面したスタジアムは以下の通り。
・《 マサラスタジアム 》… 試合中、『オールドタイプ』が無効化されなくなる。
・《 ハナダスタジアム 》… 試合中、ルール上全てのトレーナーは「まもる」等の技を【３回】までしかポケモンに指示できない。
・《 クチバスタジアム 》… 試合中、ルール上全てのポケモンは攻撃以外のあらゆる体力減少で「瀕死」状態にならない。
・《 セキチクスタジアム 》… 試合中、場にいる全てのポケモンの「回避」が強化（1.33倍）される。
・《 グレンスタジアム 》… 試合中、低確率でＴ終了時に場にいるポケモンが「火傷」状態になる。
・《 ナナシマスタジアム 》… ？？？
なお「水」タイプのポケモンに対しては「統率」が下がらないため、「水」タイプの『先発』を『トップバッター』で、加賀・浜風を『エンチャンター』で起用可能。
逆にアクアＳＰ時、リック、ポリデントは『エンチャンター』で起用できない（すっぴん）ので注意。
キャロル 統率：Ａ+ 追加任命：『トップバッター』『二枚看板』『アヴェンジャー』『エンチャンター』『スカウター』『チェイサー』
《 燃える奇跡のイグナイター 》…
キャロルのサポート効果。
味方の『異名』の効果が消失しない。
低確率で相手を「はめつのねがい」状態にする。
低確率で味方を「ねがいごと」状態にする。
『異名』持ち、『先発』勢と相性の良いＳＰ。
『異名』は「Ｌｖ」の関係上モードレッド・リザードン・加賀で三枠潰すため、「Ｂ」ランク大会や《 ＰＴ�� 》などでは重宝される。
追加任命も全てに対応しているので、起用に際しては『役割』で悩むことは少なくなる。
むしろ『先発』は『トップバッター』にできるので、戦闘準備の段階で変更することを忘れないように。
『タイトエンド』の『先発』を『トップバッター』に、『不動のエース』を『先駆けのエース』にしたりといった起用はできないので注意。
適応したことで「はめつのねがい」は低確率になり、「ねがいごと」も同確立で発動するので発生率が格段に上昇した。
《 バーニング論者と炎の仲間達 》…
夜祭アカリのサポート効果。
「技能拡張」で繰り出す技の威力を強化（1.5倍）する。
試合中、低確率で相手のデータを解析する。
この効果によるデータ解析時、相手の「Ｌｖ」も解析する。
「回転」「ばくねつサーブ」と相性の良いＳＰ。
「技能拡張」が対象なので、厳密には以下も強化の対象となる。
・攻撃系「技マシン」
・モードレッド、リザードン、真介、アナスタシア、めぐみんの『専用』
・上記『専用』をコピーしたカービィの『専用』
・レイチェル『吸血』「はつでんのおうぎ」、エシディシ「イワヤマのおうぎ」
・《 正規空母�� 》加賀、《 センリツノヨル 》小梅、《 救助艦�� 》浜風、《 秘剣・燕返し 》小次郎の『属別』
・晴香『ななみのかぐね』
「Ｌｖ」の解析は相手の練度のみならず、互いのダメージ計算をある程度正確に算出することが可能。
ともすれば味方の体力種族値まで割り出せる。
アカリＳＰ時、自前のポテンシャルで任命を行っていないオズマルド、ストレングス、セバスチャンは起用できない（すっぴん）ので注意。
アクア 統率：ＡＡ+ 追加任命：『二枚看板』『アヴェンジャー』『スカウター』『チェイサー』
《 この熱血ハチマキに祝福を！ 》…
アクアのサポート効果。
毎Ｔ終了時、「水」タイプの味方の体力を1/6回復する。
スタジアムが「海」に面している時、
この効果はあらゆるタイプの味方に適用される。
（*ルール上「たべのこし」の回復と重複せずこちらが優先される。）
「居座り」『ヴァンピリック』と相性の良いＳＰ。
被弾回数を減らす・緩和する・強制交代で振り回すなど、工夫次第であっという間に全快まで持っていくことが出来る。
適応したことで「海」に面していなくても「水」タイプであれば回復できるようになった。
欠点は回復無効や反転。「海」に面したスタジアムは以下の通り。
・《 マサラスタジアム 》… 試合中、『オールドタイプ』が無効化されなくなる。
・《 ハナダスタジアム 》… 試合中、ルール上全てのトレーナーは「まもる」等の技を【３回】までしかポケモンに指示できない。
・《 クチバスタジアム 》… 試合中、ルール上全てのポケモンは攻撃以外のあらゆる体力減少で「瀕死」状態にならない。
・《 セキチクスタジアム 》… 試合中、場にいる全てのポケモンの「回避」が強化（1.33倍）される。
・《 グレンスタジアム 》… 試合中、低確率でＴ終了時に場にいるポケモンが「火傷」状態になる。
・《 ナナシマスタジアム 》… ？？？
なお「水」タイプのポケモンに対しては「統率」が下がらないため、「水」タイプの『先発』を『トップバッター』で、加賀・浜風を『エンチャンター』で起用可能。
逆にアクアＳＰ時、リック、ポリデントは『エンチャンター』で起用できない（すっぴん）ので注意。
キャロル 統率：Ａ+ 追加任命：『トップバッター』『二枚看板』『アヴェンジャー』『エンチャンター』『スカウター』『チェイサー』
《 燃える奇跡のイグナイター 》…
キャロルのサポート効果。
味方の『異名』の効果が消失しない。
低確率で相手を「はめつのねがい」状態にする。
低確率で味方を「ねがいごと」状態にする。
『異名』持ち、『先発』勢と相性の良いＳＰ。
『異名』は「Ｌｖ」の関係上モードレッド・リザードン・加賀で三枠潰すため、「Ｂ」ランク大会や《 ＰＴ�� 》などでは重宝される。
追加任命も全てに対応しているので、起用に際しては『役割』で悩むことは少なくなる。
むしろ『先発』は『トップバッター』にできるので、戦闘準備の段階で変更することを忘れないように。
『タイトエンド』の『先発』を『トップバッター』に、『不動のエース』を『先駆けのエース』にしたりといった起用はできないので注意。
適応したことで「はめつのねがい」は低確率になり、「ねがいごと」も同確立で発動するので発生率が格段に上昇した。
《 熱血リボンメーカーズ 》：《 ＰＴモデル�� 》
『反逆』 モードレッド ほのお でんき 特性：せんせんふこく 『不動のエース』
《 熱血リボンメーカーズ 》の『不動のエース』。
四章・五章とこの《 反逆の英雄�� 》で戦ってきているため、読者の中で最も安定し、対戦相手の中でも最も知名度が高いモード。
『不動のエース』＋『赫雷』は実質2.25倍の補正。加えて『特化リボンＨ』なのでタフさは申し分なし。
『不動のエース』が発動してなくても状況に応じて場に出すのを恐れずに。
『勝鬨』の回復を織り込めば物量に押される心配も少なく、終盤に差し掛かる前でも消耗を抑えてアタッカー役として働くことが可能。
技幅が狭く苦手な相手がはっきりしているので、持ち物やメンバー選出で脱出手段を用意できると動かしやすい。
『回避』『耐性』『撃』が『極』化し、レベル差と合わせて地面タイプと戦えないこともなくなった。
「たいまつ」を持った地面タイプには封殺されてしまうので、警戒するなら「技マシン：リーフブレード」などを持たせるのもあり。
交代時に『専用』を使用する際には
・行動順が発生するため、「ねこだまし」などを受ければ「怯み」状態になる。
・「麻痺」状態他の行動判定も発生する。
・同時に『もどれ！』を使用した場合、行動順の発生しているモードレッドの『専用』を処理した後に相手が場に出る。
・場にいる味方が「おいうち」技を受けて「瀕死」になると、『専用』は不発のまま消費する。
などの点に注意。
『黒龍』 デルタリザードン あく ドラゴン 特性：かたいツメ 『二枚看板』
居座りを見据えたメインアタッカー。
必中技の威力を強化（半減）できるので、「テレキネシス」を狙う意味でも加賀からの主なバウンス先となる。
『専用』の『必中追尾』以外にも、「技マシン：いじげんホール」で能動的に必中技を使用可能。
「特性：かたいツメ」と『二枚看板』でＣ+2が保証されるため、急所の期待値も低くない。
対戦相手との指示差やフィールド効果などの状況次第では、「ピントレンズ」などで急所狙いを後押しする選択肢もある。
『眼光』に期待するにはそれなりに行動回数が必要となるので、『吸血』やオボンなど回復手段と要相談。
頂上杯に向けての育成で強制交代付き必中技「ドラゴンハウル」、設置除去の「やきはらう」、持ち物破壊の「はたきおとす」を得たことで動きの選択肢が増えた。
とりわけ「はたきおとす」は「特性：かたいツメ」補正も乗るため、瞬間火力は「じゃあくなほのお」に比肩するほど。
序盤戦を有利にできる一手なため、狙いを定めて的確に撃ち分けたい。
『東の不沈艦』 加賀 みず じめん 特性：せんしゅぼうえい 『エンチャンター』
熱血リボンメーカーズ回転役の屋台骨。
基本は場に出て攻撃を受けて交代先に繋ぐバウンス。
不利対面の切り替えの他にも、『浮標』の「テレキネシス」で場を有利に仕切り直すことも期待できる。
『ケッコンカッコカリ』の指示上昇で「タイム」や『回避指令』も使用可能になり、バウンスし損ねた時のリカバリーも可能。
「特性：せんしゅぼうえい」は交代で場に出る前に相手の「攻/特攻」を減らすので、自身にも恩恵が有り『伝熱』が発動中でも使用できる。
『特化リボンＤ』から『特化リボンＣ』に変えたことでアタッカー性能も向上。代わりに特防が下がっているが、元の体力と特性を考えれば誤差の範疇。
技も必中技の「ゆみやでいぬく」、除去手段は「こうそくスピン」から「あらいながす」に変更された。
「せんすい」は持っていないため、引くには攻撃を受けるか通常交代をする必要があるので注意。
『異名』を得たことによりダメージ系設置を気にせずに出すことが可能となり、相手の攻撃以外での瀕死もなくなった。
『玉楼』 レイチェル でんき ひこう 特性：ふろうふし 『すっぴん』
異界のヌシオブザーバーであり、《 ＰＴ�� 》のコンセプトモンスター。
自身の『専用』で全員共通(任意)の『エキスパンション』付与が可能。
基本ははずれのない『エキスパンション（龍）』安定だが、固有やフィールド効果に合わせて戦闘準備時に適宜変更したい。(自身は異界展開でフィールド効果無効可)
オブザの条件も『特権』持ちを対象にしているのでこれで全員に発動できる。
『種族』ポテンシャルはそれぞれ低確率で「きゅうけつ」による追加攻撃、「かみなりぐも」状態、『戦闘続行』効果。
・「きゅうけつ」… 物/虫/80/100/単/○/相手に与えたダメージの1/2回復する。
・「かみなりぐも」… 特/電/100/100/単/×/「まもる」貫通/相手を「かみなりぐも」状態にする。
「抜群の半減」を行う『玉楼』は異名になり、『真名』で『異名』の効果が消失しない上に攻撃技に「1割：麻痺」付与もついている。
抜群の半減は４倍弱点のあるモードレット（地）、リザードン（妖）、加賀（草）への恩恵が大きい。
特性もあり一撃では死なないので、おうぎを撃って相手を一体倒してからいやしのねがいでサポート等が可能。
ただし《 ＰＴ�� 》のスタメンで特殊アタッカーはレイチェルのみなことは忘れずに。（『よけろ！』を合わせられる可能性。 必中使いの両刀リザには切られにくい。）
また、体力が「１」程度から『ヴァンピリック』などで満タンまで回復しようとすると失敗する可能性がある点も要注意。
これはレイチェルの体力が並の吸血鬼ほど低くなく(推定Ｃ-60〜Ｃ70程度)、相手のレベルが上でも体力に補正のない亜人などでは吸い取れる量が多くならないため。
ふろうふし『ヴァンピリック』込みで戦闘に参加させる時は、レベルや種族から相手の体力を推し量りたい。
『海狼』 足柄 みず はがね 特性：かたやぶり 『キラーβ』
海に面していれば「攻/防」種族値が脅威のＡＡ+となる『異名』持ちの『キラー』。
『轟砲』によってタイプ一致技が失敗しないため、「てっぽうみず」「てっこうだん」をメインウェポンに据えられる。
モード変更で『対空』が浮いている相手に「こうかばつぐん」になり、加賀との連携がより重要になった。
「水」技に「おいうち」効果を付与する為、逃げる相手にも対応しやすい。
先制連続技や低確率の追加攻撃の所有『根性』によるしぶとさもアタッカー性能を底上げしている。
とどのつまりは《 ＰＴ�� 》におけるもう一体のリザードン。
受けて返せるタフさのリザードンをより攻撃方面に尖らせた型なため、エースとの対面もある終盤戦でいかに生存させポテンシャルを発動させるかが運用の肝。
『小悪魔』 レッサー ノーマル フェアリー 特性：あくまのしっぽ 『鬼人』
「先発」と「死に出し」でＰＴを回すリンカー。
「サーブ」を主軸とする熱血組において、リンカーはバウンスと並んで重要なポジション。
初手で「サーブ」と「こどもだまし」の二択を迫り、味方に回すを繰り返すのが基本戦術。
『輪廻』『偵察』『嘲笑』の連動で相手が「まもる」を出来ない状態にして後ろに回せるのが強み。
アタッカー役も出来なくもないが、基本的には「死に出し」で「サーブ」のチャンスメイクに専念した方が良いだろう。「サーブ」が通る前提の選手とも言える。
『異名』が機能していれば、こどもだましがタイプ一致威力120、SPアカリ時でねこだましが威力180になり、「怯み」無効持ちにも撃ちやすくなった。
しかし、『サイボーグ』『剛性』系などでは依然無効化されるので注意が必要。
ヴィータへの育成依頼により『極』化となり、「怯み」無効でエキスパ「岩」と弱点の「鋼」に対して
『耐性』『回避』『撃』が対象に出来るようになった。
『聯尾』も「怯み」からだけではなく常時追加を狙え「おいうち」効果受けない『尻尾』に変化する。
《 熱血リボンメーカーズ 》の『不動のエース』。
四章・五章とこの《 反逆の英雄�� 》で戦ってきているため、読者の中で最も安定し、対戦相手の中でも最も知名度が高いモード。
『不動のエース』＋『赫雷』は実質2.25倍の補正。加えて『特化リボンＨ』なのでタフさは申し分なし。
『不動のエース』が発動してなくても状況に応じて場に出すのを恐れずに。
『勝鬨』の回復を織り込めば物量に押される心配も少なく、終盤に差し掛かる前でも消耗を抑えてアタッカー役として働くことが可能。
技幅が狭く苦手な相手がはっきりしているので、持ち物やメンバー選出で脱出手段を用意できると動かしやすい。
『回避』『耐性』『撃』が『極』化し、レベル差と合わせて地面タイプと戦えないこともなくなった。
「たいまつ」を持った地面タイプには封殺されてしまうので、警戒するなら「技マシン：リーフブレード」などを持たせるのもあり。
交代時に『専用』を使用する際には
・行動順が発生するため、「ねこだまし」などを受ければ「怯み」状態になる。
・「麻痺」状態他の行動判定も発生する。
・同時に『もどれ！』を使用した場合、行動順の発生しているモードレッドの『専用』を処理した後に相手が場に出る。
・場にいる味方が「おいうち」技を受けて「瀕死」になると、『専用』は不発のまま消費する。
などの点に注意。
『黒龍』 デルタリザードン あく ドラゴン 特性：かたいツメ 『二枚看板』
居座りを見据えたメインアタッカー。
必中技の威力を強化（半減）できるので、「テレキネシス」を狙う意味でも加賀からの主なバウンス先となる。
『専用』の『必中追尾』以外にも、「技マシン：いじげんホール」で能動的に必中技を使用可能。
「特性：かたいツメ」と『二枚看板』でＣ+2が保証されるため、急所の期待値も低くない。
対戦相手との指示差やフィールド効果などの状況次第では、「ピントレンズ」などで急所狙いを後押しする選択肢もある。
『眼光』に期待するにはそれなりに行動回数が必要となるので、『吸血』やオボンなど回復手段と要相談。
頂上杯に向けての育成で強制交代付き必中技「ドラゴンハウル」、設置除去の「やきはらう」、持ち物破壊の「はたきおとす」を得たことで動きの選択肢が増えた。
とりわけ「はたきおとす」は「特性：かたいツメ」補正も乗るため、瞬間火力は「じゃあくなほのお」に比肩するほど。
序盤戦を有利にできる一手なため、狙いを定めて的確に撃ち分けたい。
『東の不沈艦』 加賀 みず じめん 特性：せんしゅぼうえい 『エンチャンター』
熱血リボンメーカーズ回転役の屋台骨。
基本は場に出て攻撃を受けて交代先に繋ぐバウンス。
不利対面の切り替えの他にも、『浮標』の「テレキネシス」で場を有利に仕切り直すことも期待できる。
『ケッコンカッコカリ』の指示上昇で「タイム」や『回避指令』も使用可能になり、バウンスし損ねた時のリカバリーも可能。
「特性：せんしゅぼうえい」は交代で場に出る前に相手の「攻/特攻」を減らすので、自身にも恩恵が有り『伝熱』が発動中でも使用できる。
『特化リボンＤ』から『特化リボンＣ』に変えたことでアタッカー性能も向上。代わりに特防が下がっているが、元の体力と特性を考えれば誤差の範疇。
技も必中技の「ゆみやでいぬく」、除去手段は「こうそくスピン」から「あらいながす」に変更された。
「せんすい」は持っていないため、引くには攻撃を受けるか通常交代をする必要があるので注意。
『異名』を得たことによりダメージ系設置を気にせずに出すことが可能となり、相手の攻撃以外での瀕死もなくなった。
『玉楼』 レイチェル でんき ひこう 特性：ふろうふし 『すっぴん』
異界のヌシオブザーバーであり、《 ＰＴ�� 》のコンセプトモンスター。
自身の『専用』で全員共通(任意)の『エキスパンション』付与が可能。
基本ははずれのない『エキスパンション（龍）』安定だが、固有やフィールド効果に合わせて戦闘準備時に適宜変更したい。(自身は異界展開でフィールド効果無効可)
オブザの条件も『特権』持ちを対象にしているのでこれで全員に発動できる。
『種族』ポテンシャルはそれぞれ低確率で「きゅうけつ」による追加攻撃、「かみなりぐも」状態、『戦闘続行』効果。
・「きゅうけつ」… 物/虫/80/100/単/○/相手に与えたダメージの1/2回復する。
・「かみなりぐも」… 特/電/100/100/単/×/「まもる」貫通/相手を「かみなりぐも」状態にする。
「抜群の半減」を行う『玉楼』は異名になり、『真名』で『異名』の効果が消失しない上に攻撃技に「1割：麻痺」付与もついている。
抜群の半減は４倍弱点のあるモードレット（地）、リザードン（妖）、加賀（草）への恩恵が大きい。
特性もあり一撃では死なないので、おうぎを撃って相手を一体倒してからいやしのねがいでサポート等が可能。
ただし《 ＰＴ�� 》のスタメンで特殊アタッカーはレイチェルのみなことは忘れずに。（『よけろ！』を合わせられる可能性。 必中使いの両刀リザには切られにくい。）
また、体力が「１」程度から『ヴァンピリック』などで満タンまで回復しようとすると失敗する可能性がある点も要注意。
これはレイチェルの体力が並の吸血鬼ほど低くなく(推定Ｃ-60〜Ｃ70程度)、相手のレベルが上でも体力に補正のない亜人などでは吸い取れる量が多くならないため。
ふろうふし『ヴァンピリック』込みで戦闘に参加させる時は、レベルや種族から相手の体力を推し量りたい。
『海狼』 足柄 みず はがね 特性：かたやぶり 『キラーβ』
海に面していれば「攻/防」種族値が脅威のＡＡ+となる『異名』持ちの『キラー』。
『轟砲』によってタイプ一致技が失敗しないため、「てっぽうみず」「てっこうだん」をメインウェポンに据えられる。
モード変更で『対空』が浮いている相手に「こうかばつぐん」になり、加賀との連携がより重要になった。
「水」技に「おいうち」効果を付与する為、逃げる相手にも対応しやすい。
先制連続技や低確率の追加攻撃の所有『根性』によるしぶとさもアタッカー性能を底上げしている。
とどのつまりは《 ＰＴ�� 》におけるもう一体のリザードン。
受けて返せるタフさのリザードンをより攻撃方面に尖らせた型なため、エースとの対面もある終盤戦でいかに生存させポテンシャルを発動させるかが運用の肝。
『小悪魔』 レッサー ノーマル フェアリー 特性：あくまのしっぽ 『鬼人』
「先発」と「死に出し」でＰＴを回すリンカー。
「サーブ」を主軸とする熱血組において、リンカーはバウンスと並んで重要なポジション。
初手で「サーブ」と「こどもだまし」の二択を迫り、味方に回すを繰り返すのが基本戦術。
『輪廻』『偵察』『嘲笑』の連動で相手が「まもる」を出来ない状態にして後ろに回せるのが強み。
アタッカー役も出来なくもないが、基本的には「死に出し」で「サーブ」のチャンスメイクに専念した方が良いだろう。「サーブ」が通る前提の選手とも言える。
『異名』が機能していれば、こどもだましがタイプ一致威力120、SPアカリ時でねこだましが威力180になり、「怯み」無効持ちにも撃ちやすくなった。
しかし、『サイボーグ』『剛性』系などでは依然無効化されるので注意が必要。
ヴィータへの育成依頼により『極』化となり、「怯み」無効でエキスパ「岩」と弱点の「鋼」に対して
『耐性』『回避』『撃』が対象に出来るようになった。
『聯尾』も「怯み」からだけではなく常時追加を狙え「おいうち」効果受けない『尻尾』に変化する。
《 熱血リボンメーカーズ 》：《 ＰＴモデル�� 》
『反逆』 モードレッド でんき ドラゴン 特性：けんかうり 『不動のエース』
《 ＰＴ�� 》ではタイプ変更で「電/龍」に。
ステータスは『特化リボンＨ』から『特化リボンＤ』に変わり、属別が『王者の特権』付与となっている。
総合的な耐久は《 ＰＴ�� 》に劣るが、特殊と状態異常に対しては《 ＰＴ�� 》に勝っていると考えていい。
技は「ほのおのつるぎ」が「メテオストライク」に。
そしてＰＴ単位での回転率の都合上、「みきり」が没収されている。
なので場にいる時に仕切り直しを考える場合、指示「ＡＡ」の「タイム」や加賀・レン・オーレクスら回転役を上手く使って乗り切りたい。
『専用』も「技能拡張：あかいいなずま」なのだが、分類は「拡張三角」に変化している。
通常の「あかいいなずま」を“奇襲”とするならば、こちらは“崩し”の「あかいいなずま」。
こちらのサイクルを妨害、または障害なる相手を正面から落とすことで有利な状況を作る一手となる。
基本は比較的早い段階から場に出して「サーブ」や『専用』をぶちかまし、交代際に「特性：けんかうり」による挑発を撒きサーブ地獄の一端を担うスタイル。
「Ｓ」ランク戦で知名度を上げているモードなため、弱点などはエシディシやレンを通してバレる可能性あり。
「地」技はともかく、解析を通さず「氷」「妖」技を撃ってきたらほぼ間違いなく情報持ち。
『怪焔王』 エシディシ ほのお みず 特性：マグマのよろい 『二枚看板』
異界のヌシ『二枚看板』。
『玉座』により基本弱点は等倍扱いとなり、「特性：マグマのよろい」により急所も無効。
『専用』による全ステータス１ランクアップで正面から殴り合うのが基本戦術。
とはいえ相手もまともに打ち合うと力負けするのは目に見えているので、早々に『四式』を切らせるのがメインのお仕事となる。
『種族』は「相手の「防/特防/避」の上昇（強化）を無視」「「炎」技の溜めなし」「「水」技の失敗なし」で貫通技などを即座に打ち込める。
『異名』を得たことで「ばくねつサーブ」「マグマダイブ」の通りも良好。
属別の『ドレインイーター』は強力な『二枚看板』が持つと刺さる場面も多く、相手に回復指令を使わせないように仕向ける事が可能。
持ち物は未だに適当なものはなし。
継戦能力を考えるならば食べ残しやオボン、火力・圧力を考慮するならイエローカードやくっつきむし、「スチームバースト」「ストーンエッジ」などの技マシンか。
なお『ヴァンピリック』を持っている面子と組むことはできないので注意。フランドールは例外。
『東の不沈艦』 加賀 みず じめん 特性：せんしゅぼうえい 『エンチャンター』
以前のモード《 正規空母 》に近いスタイル。『護送』にさらにダメージ緩和が加わっている。
さらなる改造でルーテシアの協力により体力増強の『ロイヤルリボン』装備を得た加賀さん（白目）。
特攻がＣに戻ったが「防」の値で攻撃を行う「アクアスタンプ」がメインウェポンにあるので殴りもいけるようになる。
また防御強化の『装甲』も常時発動なので居座りでの安定性もだが上記の攻撃にも作用している（汗）。
注意としては「せんすい」が無くなっているので基本交代でしか引けないのでその辺は気をつけること。
白レン こおり エスパー 特性：ぬけがけ 『アシストγ』
モード強化で『絆』特化の『アシスト』となった、《 ＰＴ�� 》のコンセプトモンスター。。
モードレッドのみを対象としていた『種族』も、味方に『燃える絆』を付与する『専用』によって《 ＰＴ�� 》では全員へとその対象が広がった。
ＰＴ参加で指示を上げるので常時『狙撃指令』『回避指令』の使用と混成指令、更に全員の『絆』により『あたれ』の使用まで可能になる。
『輪廻』と『逢引』で理屈の上では延々とセカンドサーブ戦法が可能。
相手がそれ嫌がり「まもる」をするのが読めれば、「ぬけがけ」による変化技で後続への土台作りも可能。
更なるモード強化で『絆』持ちへの能力強化倍率が上がり、やる夫への適合で『先』『回避』『耐性』『撃』『気合』も『極』化。
『契約の特権（炎）』と合わせて弱点を２つ打ち消すことができている。
技も先制技の「こおりのつぶて」、物理はないと思わせての「イカサマ」など多芸である。
頂上杯に向けての育成で『絆』持ち相手にも『アシスト』を発動できるようになり、《 ＰＴ�� 》では味方全員を強化できるように。
進化したことでステータスが上がり、「特攻/特防」がＡＡクラスと一級品になる。
『特化Ｈ』も加わって耐久力も並み程度にはなっているが、防御に回すポテンシャルがないのと狙われやすいポジションゆえに落とされやすい。
相手アタッカーをいなせるように、持ち物は「きあいのタスキ」や「キングシールド」または「ねこだまし」が安定する。
『熱愛』 キリカブト いわ むし 特性：ダイヤアーマー 『キラーβ』
「急所」を基点とした継戦アタッカー。
中盤までのメインアタッカー役を担い、加賀からのバウンス先候補。
『異名』によって『愛の絆』を得たことでより居座り能力に拍車が掛かり、レンとモードレッドの連携に混じれるようにもなった。
『回避』『耐性』『撃』の『極』化で不利対面でもごり押しできる突破力が向上。
一度育成をし直すことで『極』対象は変更が可能なため、事前の準備次第で苦手とする相手を逆に刈り取る獲物に定めることも可能。
頂上杯に向けての育成から、六章ではさらに新モードにバージョンアップ。
最近の『剛体』「亀バウンス」という逆風を受け、旧『断罪』さんから改名した『天罰』さん復活。
それに伴い「ロックブラスト」がなくなるが「おいうち」はそのまま残る。
特性の処理については特性発動後に設置〜の順なので、『伝わる熱血』の発動時は設置技のダメージを受ける点に注意。
ダイオーレクス こおり ドラゴン 特性： しゃちはだ 『硬化』
バウンスからコンバートされた高耐久の『先発』。
もとより体力の高めな種族に『金冠サイズ』『ヌシの特権』が盛られた結果、リボンメーカーズ体力ランクが加賀に次ぐ堂々の２位に。
特殊耐久だけなら加賀以上のタフさを発揮する。
《 ＰＴ�� 》での主な仕事はサブバウンスとしてサイクル形成の一助となること。
自身の非攻撃時『ハイブリーチング』で相手の持ち物を破壊し、『潜水』で相手の「速」を下げ『漁猟』による回復や「サーブ」の威力の２倍に出来る『重脂』の発動を狙う。
受け役として重要なタイプ耐性は「特性：しゃちはだ」の「水」タイプ追加で「電気」「草」への耐性を失うが、「炎」「氷」への耐性を得ている。
更に「しっこく」効果で「いまひとつ」のダメージを半減するため、「炎」「水」「氷」に極めて強い。
『先発』としての基本戦術は『特化リボンＡ』からのサーブやつぶてで先手を取って殴り、攻撃を受けての交代。
図鑑解析で持ち物依存などが分かれば、早々に『ハイブリーチング』を狙って変化技を撃つのも良い。
特に《 ＰＴ�� 》スタメン勢は「ステルスロック」に非常に弱いため、場合によってはステロ読み後攻あらいながすまで選択肢に入る。
《 ＰＴ�� 》ではタイプ変更で「電/龍」に。
ステータスは『特化リボンＨ』から『特化リボンＤ』に変わり、属別が『王者の特権』付与となっている。
総合的な耐久は《 ＰＴ�� 》に劣るが、特殊と状態異常に対しては《 ＰＴ�� 》に勝っていると考えていい。
技は「ほのおのつるぎ」が「メテオストライク」に。
そしてＰＴ単位での回転率の都合上、「みきり」が没収されている。
なので場にいる時に仕切り直しを考える場合、指示「ＡＡ」の「タイム」や加賀・レン・オーレクスら回転役を上手く使って乗り切りたい。
『専用』も「技能拡張：あかいいなずま」なのだが、分類は「拡張三角」に変化している。
通常の「あかいいなずま」を“奇襲”とするならば、こちらは“崩し”の「あかいいなずま」。
こちらのサイクルを妨害、または障害なる相手を正面から落とすことで有利な状況を作る一手となる。
基本は比較的早い段階から場に出して「サーブ」や『専用』をぶちかまし、交代際に「特性：けんかうり」による挑発を撒きサーブ地獄の一端を担うスタイル。
「Ｓ」ランク戦で知名度を上げているモードなため、弱点などはエシディシやレンを通してバレる可能性あり。
「地」技はともかく、解析を通さず「氷」「妖」技を撃ってきたらほぼ間違いなく情報持ち。
『怪焔王』 エシディシ ほのお みず 特性：マグマのよろい 『二枚看板』
異界のヌシ『二枚看板』。
『玉座』により基本弱点は等倍扱いとなり、「特性：マグマのよろい」により急所も無効。
『専用』による全ステータス１ランクアップで正面から殴り合うのが基本戦術。
とはいえ相手もまともに打ち合うと力負けするのは目に見えているので、早々に『四式』を切らせるのがメインのお仕事となる。
『種族』は「相手の「防/特防/避」の上昇（強化）を無視」「「炎」技の溜めなし」「「水」技の失敗なし」で貫通技などを即座に打ち込める。
『異名』を得たことで「ばくねつサーブ」「マグマダイブ」の通りも良好。
属別の『ドレインイーター』は強力な『二枚看板』が持つと刺さる場面も多く、相手に回復指令を使わせないように仕向ける事が可能。
持ち物は未だに適当なものはなし。
継戦能力を考えるならば食べ残しやオボン、火力・圧力を考慮するならイエローカードやくっつきむし、「スチームバースト」「ストーンエッジ」などの技マシンか。
なお『ヴァンピリック』を持っている面子と組むことはできないので注意。フランドールは例外。
『東の不沈艦』 加賀 みず じめん 特性：せんしゅぼうえい 『エンチャンター』
以前のモード《 正規空母 》に近いスタイル。『護送』にさらにダメージ緩和が加わっている。
さらなる改造でルーテシアの協力により体力増強の『ロイヤルリボン』装備を得た加賀さん（白目）。
特攻がＣに戻ったが「防」の値で攻撃を行う「アクアスタンプ」がメインウェポンにあるので殴りもいけるようになる。
また防御強化の『装甲』も常時発動なので居座りでの安定性もだが上記の攻撃にも作用している（汗）。
注意としては「せんすい」が無くなっているので基本交代でしか引けないのでその辺は気をつけること。
白レン こおり エスパー 特性：ぬけがけ 『アシストγ』
モード強化で『絆』特化の『アシスト』となった、《 ＰＴ�� 》のコンセプトモンスター。。
モードレッドのみを対象としていた『種族』も、味方に『燃える絆』を付与する『専用』によって《 ＰＴ�� 》では全員へとその対象が広がった。
ＰＴ参加で指示を上げるので常時『狙撃指令』『回避指令』の使用と混成指令、更に全員の『絆』により『あたれ』の使用まで可能になる。
『輪廻』と『逢引』で理屈の上では延々とセカンドサーブ戦法が可能。
相手がそれ嫌がり「まもる」をするのが読めれば、「ぬけがけ」による変化技で後続への土台作りも可能。
更なるモード強化で『絆』持ちへの能力強化倍率が上がり、やる夫への適合で『先』『回避』『耐性』『撃』『気合』も『極』化。
『契約の特権（炎）』と合わせて弱点を２つ打ち消すことができている。
技も先制技の「こおりのつぶて」、物理はないと思わせての「イカサマ」など多芸である。
頂上杯に向けての育成で『絆』持ち相手にも『アシスト』を発動できるようになり、《 ＰＴ�� 》では味方全員を強化できるように。
進化したことでステータスが上がり、「特攻/特防」がＡＡクラスと一級品になる。
『特化Ｈ』も加わって耐久力も並み程度にはなっているが、防御に回すポテンシャルがないのと狙われやすいポジションゆえに落とされやすい。
相手アタッカーをいなせるように、持ち物は「きあいのタスキ」や「キングシールド」または「ねこだまし」が安定する。
『熱愛』 キリカブト いわ むし 特性：ダイヤアーマー 『キラーβ』
「急所」を基点とした継戦アタッカー。
中盤までのメインアタッカー役を担い、加賀からのバウンス先候補。
『異名』によって『愛の絆』を得たことでより居座り能力に拍車が掛かり、レンとモードレッドの連携に混じれるようにもなった。
『回避』『耐性』『撃』の『極』化で不利対面でもごり押しできる突破力が向上。
一度育成をし直すことで『極』対象は変更が可能なため、事前の準備次第で苦手とする相手を逆に刈り取る獲物に定めることも可能。
頂上杯に向けての育成から、六章ではさらに新モードにバージョンアップ。
最近の『剛体』「亀バウンス」という逆風を受け、旧『断罪』さんから改名した『天罰』さん復活。
それに伴い「ロックブラスト」がなくなるが「おいうち」はそのまま残る。
特性の処理については特性発動後に設置〜の順なので、『伝わる熱血』の発動時は設置技のダメージを受ける点に注意。
ダイオーレクス こおり ドラゴン 特性： しゃちはだ 『硬化』
バウンスからコンバートされた高耐久の『先発』。
もとより体力の高めな種族に『金冠サイズ』『ヌシの特権』が盛られた結果、リボンメーカーズ体力ランクが加賀に次ぐ堂々の２位に。
特殊耐久だけなら加賀以上のタフさを発揮する。
《 ＰＴ�� 》での主な仕事はサブバウンスとしてサイクル形成の一助となること。
自身の非攻撃時『ハイブリーチング』で相手の持ち物を破壊し、『潜水』で相手の「速」を下げ『漁猟』による回復や「サーブ」の威力の２倍に出来る『重脂』の発動を狙う。
受け役として重要なタイプ耐性は「特性：しゃちはだ」の「水」タイプ追加で「電気」「草」への耐性を失うが、「炎」「氷」への耐性を得ている。
更に「しっこく」効果で「いまひとつ」のダメージを半減するため、「炎」「水」「氷」に極めて強い。
『先発』としての基本戦術は『特化リボンＡ』からのサーブやつぶてで先手を取って殴り、攻撃を受けての交代。
図鑑解析で持ち物依存などが分かれば、早々に『ハイブリーチング』を狙って変化技を撃つのも良い。
特に《 ＰＴ�� 》スタメン勢は「ステルスロック」に非常に弱いため、場合によってはステロ読み後攻あらいながすまで選択肢に入る。
《 熱血リボンメーカーズ 》：《 ＰＴモデル�� 》
『反逆』 モードレッド ほのお ドラゴン 特性：ターボブレイズ 『不動のエース』
『特化リボンＳ』と特性：ターボブレイズ（かたやぶり）によって超火力速攻型エースへと変貌。
メインウェポンが反動のある「フレアドライブ」となったが、これは先手を取って相手を倒せば『勝鬨』で帳消しにできる。
とはいえ基本は「メテオストライク」安定。
臆して逃げようとする相手を追撃できる「やきうち」の追加もありつつ、自身は属別『MiG-21改』で「おいうち」効果無効。
ついでに浮いて「地」技も無効なため、タイプ相性による実質的な弱点は岩のみ（『極龍耐性』）。
全能力値強化（1.5倍）の『赫雷』を除き耐久に一切の補正がないが、『乱舞』は「1割：火傷」の追加効果付与が付いた『炎舞』に。
気休めだが「フレアドライブ」と合わせて「火傷」によるダメージ緩和は一応期待できる。
『専用』は《 ＰＴ�� 》のそれと変わらないので、「フレアドライブ」の反動を気にするならば終盤まで取っておくのも一つの手。
（『もどれ！』「あかいいなずま」の組み合わせはカービィの『専用』で可能。）
ちなみにこの《 叛逆の赤竜 》モードレッドを実機風に例えると、スカーフと追い風の補正を受けた浮いているラムパルドが「もろはのずつき」で突っ込んでくるに等しかったりする。
『黒龍』 デルタリザードン でんき はがね 特性：おおきなつばさ 『二枚看板』
モード変更でがらっとタイプが変わったリザードン。
戦法は『メガシンカδ』同様「必中技」に絡んでいるがこちらは寄り居座り攻撃特化となっている。
弱点は属別と特性で実質格闘、特性で「じしん」「ねっぷう」が疑似一致扱いで撃て、「つばさでまもる」も覚えた。
『専用』が『拡張追尾』に変更、相手への圧力を上げた上に、「必中技の貫通付与」で必ず相手を一撃は殴れるようになっている。
注意点としては『メガシンカδ』と違って技幅が狭く、攻めるか守るの二択しかない。
行動が単調になり易いので他の選手との連携で補いたい。
『東の不沈艦』 加賀 みず じめん 特性：せんしゅぼうえい 『エンチャンター』
《 ＰＴ�� 》と同じ。
『巨人殺し』 風祭真介 はがね ひこう 特性：あらしをよぶもの 『アヴェンジャー』
モード変更で『アヴェンジャー』となる。
覚醒団子を食べたことで『覚醒種』に変化した。
ステータスは物理寄りになったが、味方から交代時に『アヴェンジャー』が発動できるようになり自由度が上がった。
ポテが「おいかぜ」基点になった為、継続ターン数には注意が必要。
また、『専用』として『拡張三角』を得たことでアタッカーとしての質が高まった。
『直下型プリティー』 ユウキ ゴースト フェアリー 特性：あくまのつばさ 『キラーα』
モード変更により元・Ｓランク選手の戦法を拝借したキラーとなる。
『専用』によって、味方の「まもる」等の技から場に出る事が出来るようになり、連携がし易くなった。
ポテも「味方との交代で場に出た時、中確率で挑発orくろいまなざし」「２Ｔ目に全能力1.5倍」『旋回』となり、
自身の『専用』とバウンスからの登場で発動を狙っていく。
『覚醒種』なので『先』『回避』『耐性』『撃』『気合い』の『極』化に『論理リボン』も付与されて耐性に隙が無い。
頂上杯で『異名』を獲得したことで優先度に連動した威力強化が入る。
カービィ ノーマル フェアリー 特性：トレース 『狂走』
リボンを『属別』に据えて『専用』を得た、《 ＰＴ�� 》のコンセプトモンスター。
『先発』としての基本戦術は『狂走』で先手の準備を整えてから以下の択となる。
・「特性：トレース」との連動で同特性時の「技の威力強化」「まもる貫通」の先制攻撃。
・「特性：トレース」との連動で「疑似いたずらごころ」からの壁張りや「どくどく」「ちょうはつ」撒き。
・相性の良し悪しを見てからの「ちゅうがえり」「まもる」による撤退。
・開幕『専用』“！？”。
解析をしても相手がこちらの初手を読み切れない点はステータス：オールＢ+だからこその強みとも言える。
とはいえ『応援』による「味方の全能力値強化」も仕事の内なので、早々に落とされる前に引くべき時は素直に引きたい。
《 ＰＴ�� 》の真の主軸と言われるのは「味方の『専用』のコピーする」という『専用』を持つため。
これによって味方の『専用』を消費せずに同様の行動を繰り出すことが出来る。
モードレッドの十八番「あかいいなずま」で交代からの不意打ち、「特性：トレース」を嫌い逃げようとする相手にリザードンの『拡張追尾』、
固い相手や壁割りに真介の『拡張三角』など、状況に合わせた一撃をぶつけることができる。
自前の『専用』持ちや『ベテラン』等と組むとより効果的だが、その自由度に使用する側が惑わされないように。
『特化リボンＳ』と特性：ターボブレイズ（かたやぶり）によって超火力速攻型エースへと変貌。
メインウェポンが反動のある「フレアドライブ」となったが、これは先手を取って相手を倒せば『勝鬨』で帳消しにできる。
とはいえ基本は「メテオストライク」安定。
臆して逃げようとする相手を追撃できる「やきうち」の追加もありつつ、自身は属別『MiG-21改』で「おいうち」効果無効。
ついでに浮いて「地」技も無効なため、タイプ相性による実質的な弱点は岩のみ（『極龍耐性』）。
全能力値強化（1.5倍）の『赫雷』を除き耐久に一切の補正がないが、『乱舞』は「1割：火傷」の追加効果付与が付いた『炎舞』に。
気休めだが「フレアドライブ」と合わせて「火傷」によるダメージ緩和は一応期待できる。
『専用』は《 ＰＴ�� 》のそれと変わらないので、「フレアドライブ」の反動を気にするならば終盤まで取っておくのも一つの手。
（『もどれ！』「あかいいなずま」の組み合わせはカービィの『専用』で可能。）
ちなみにこの《 叛逆の赤竜 》モードレッドを実機風に例えると、スカーフと追い風の補正を受けた浮いているラムパルドが「もろはのずつき」で突っ込んでくるに等しかったりする。
『黒龍』 デルタリザードン でんき はがね 特性：おおきなつばさ 『二枚看板』
モード変更でがらっとタイプが変わったリザードン。
戦法は『メガシンカδ』同様「必中技」に絡んでいるがこちらは寄り居座り攻撃特化となっている。
弱点は属別と特性で実質格闘、特性で「じしん」「ねっぷう」が疑似一致扱いで撃て、「つばさでまもる」も覚えた。
『専用』が『拡張追尾』に変更、相手への圧力を上げた上に、「必中技の貫通付与」で必ず相手を一撃は殴れるようになっている。
注意点としては『メガシンカδ』と違って技幅が狭く、攻めるか守るの二択しかない。
行動が単調になり易いので他の選手との連携で補いたい。
『東の不沈艦』 加賀 みず じめん 特性：せんしゅぼうえい 『エンチャンター』
《 ＰＴ�� 》と同じ。
『巨人殺し』 風祭真介 はがね ひこう 特性：あらしをよぶもの 『アヴェンジャー』
モード変更で『アヴェンジャー』となる。
覚醒団子を食べたことで『覚醒種』に変化した。
ステータスは物理寄りになったが、味方から交代時に『アヴェンジャー』が発動できるようになり自由度が上がった。
ポテが「おいかぜ」基点になった為、継続ターン数には注意が必要。
また、『専用』として『拡張三角』を得たことでアタッカーとしての質が高まった。
『直下型プリティー』 ユウキ ゴースト フェアリー 特性：あくまのつばさ 『キラーα』
モード変更により元・Ｓランク選手の戦法を拝借したキラーとなる。
『専用』によって、味方の「まもる」等の技から場に出る事が出来るようになり、連携がし易くなった。
ポテも「味方との交代で場に出た時、中確率で挑発orくろいまなざし」「２Ｔ目に全能力1.5倍」『旋回』となり、
自身の『専用』とバウンスからの登場で発動を狙っていく。
『覚醒種』なので『先』『回避』『耐性』『撃』『気合い』の『極』化に『論理リボン』も付与されて耐性に隙が無い。
頂上杯で『異名』を獲得したことで優先度に連動した威力強化が入る。
カービィ ノーマル フェアリー 特性：トレース 『狂走』
リボンを『属別』に据えて『専用』を得た、《 ＰＴ�� 》のコンセプトモンスター。
『先発』としての基本戦術は『狂走』で先手の準備を整えてから以下の択となる。
・「特性：トレース」との連動で同特性時の「技の威力強化」「まもる貫通」の先制攻撃。
・「特性：トレース」との連動で「疑似いたずらごころ」からの壁張りや「どくどく」「ちょうはつ」撒き。
・相性の良し悪しを見てからの「ちゅうがえり」「まもる」による撤退。
・開幕『専用』“！？”。
解析をしても相手がこちらの初手を読み切れない点はステータス：オールＢ+だからこその強みとも言える。
とはいえ『応援』による「味方の全能力値強化」も仕事の内なので、早々に落とされる前に引くべき時は素直に引きたい。
《 ＰＴ�� 》の真の主軸と言われるのは「味方の『専用』のコピーする」という『専用』を持つため。
これによって味方の『専用』を消費せずに同様の行動を繰り出すことが出来る。
モードレッドの十八番「あかいいなずま」で交代からの不意打ち、「特性：トレース」を嫌い逃げようとする相手にリザードンの『拡張追尾』、
固い相手や壁割りに真介の『拡張三角』など、状況に合わせた一撃をぶつけることができる。
自前の『専用』持ちや『ベテラン』等と組むとより効果的だが、その自由度に使用する側が惑わされないように。
《 熱血リボンメーカーズ 》：《 ＰＴモデル�� 》
『緋水』 紅玉 みず 特性：じょおうのいげん 『不動のエース』
リンクスの『エース』降格危機でうちと『エース』のダブスタをする出戻り『エース』。
シオンでの惨敗によりさらに改造される。ポテは以前と同じ「低確率でダメージ半減」に加えて突破力がある「低確率で追加行動」、
『武練』で『先』『気合』を極めて安定感上昇、さらに元古代種だから『宝玉』が『オールドタイプ』互換での防護ポテ無視で
『異名』が「水」技限定のタイプ耐性無視なので水技での突破力は圧倒的。
『属別』が以前有った追加行動の上位互換の「４倍数Ｔ、一番最初に「水」技による追加行動」というチートじみたものになる。
ただ注意として一番最後に追加行動出来るのと違い最初になので安価の際は「ヴィネア ○○ 通常行動 ○○」と書かないと
行動しなかった扱いになるので注意しておかないといけない。
ステータスもやる夫得意の元古代種故に特化リボン込みでモンハンの古龍レベルであり、
早々に殴り負けない両刀型で先制技も特性で一切封殺し、キィの『ヌシ』付与で弱点は事実上電気のみとなっている。
技も改良されてＶジェネの水版の「らんすいりゅう」がメインウェポンになり、フェアリー対策で「アイアンランス」と
ヴィネアでの回復が狙える「いやしのしずく」を覚え継戦力を増強した。
『専用』は三角効果だからキィや加賀さんとの連携で必中にしてから打ちたい所
『巨鎚』ギガンテス くさ かくとう 特性：ノーガード 『二枚看板』
野戦部隊からコンバートしたフルアタ『二枚看板』。
基本はフルアタらしく居座って「特性：ノーガード」での必中攻撃で殴るに尽きる。
ポテンシャルもそれを活かす様に一致技の「ウッドハンマー」の「反動無視」、「ばくれつパンチ」の「まもる貫通」で突破力を上げている。
もともと巨人の一派として高い体力を『体力』や『ヌシ』化でさらに底上げし、
『湯治』の中確率状態異常治癒、『異名』の「攻/避」の上昇（強化）を無視により、居座っての継戦力はリザードンにも引けを取らない。
飛行が４倍弱点だが『極』である程度は受けることが出来、サブウェポンの「ストーンエッジ」「シャドーエッジ」があるので対応力は十分。
『専用』は任意「たえろ！」互換で「たえろ」自体が先行入力となったので利便性がぐっと上がった。
相手の攻撃が読めなければ無駄撃ちとなるが、強撃や弱点技が飛んでくることが分かっていれば『専用』＋『攻撃指令』などで逆に返り討ちにすることも可能。
また「ノーガード」＋「ばくれつパンチ」を見せると、序盤〜中盤に使ってる間相手は『かわせ！』を切らず、「混乱」も嫌うため『たえろ！』も切れない。
なので《 ＰＴ�� 》『二枚看板』として意識すべき立ち回りは、終盤まで相手の『かわせ！』『たえろ！』を腐らせること。
上手く終盤まで生存すれば紅玉の『三角』と合わせて『たえろ！』使わせず試合を終わらせることも出来るか。
実際はソーマらが『かわせ！』の対象になるだろうが、加賀キィの「テレキネシス」サイクルが要所で決まる場合もあるため頭に入れておきたい。
「ギガントマキア」互換の異名を得たことで「ドラゴンクエスト」が復帰したことでドラゴン技時に先手が取れる場合が出来た。
『東の不沈艦』 加賀 みず じめん 特性：せんしゅぼうえい 『エンチャンター』
不動のバウンス。
《 ＰＴ�� 》の『バトルシップ』が『ケッコンカッコカリ』に戻り、キィの『専用』＋『対草耐性』＋『ロイヤルリボン』《 ＰＴ�� 》同様４倍弱点（笑） 状態に。
ただし攻めの圧力という意味では完全に欠いている。
死に出し適性も《 ＰＴ�� 》スタメン勢は全員高いので、完全に回し役として割り切って良いだろう。
キィ くさ はがね 特性：ヒーリングシフト 『野生』
唯一の『野生』ポケモンであり、『専用』を得て軸となった《 ＰＴ�� 》のコンセプトモンスター。
『専用』によって味方に『森のヌシ』『ヌシの特権』を付与し、『輪廻』で中継役を担う《 ＰＴ�� 》と《 ＰＴ�� 》を足して割ったようなスタイルとなる。
同じリンカーであるレンとの違いで目を引くのはもともとのタフさ（タイプ耐性）と『野生』積み。
『オウガタクティクス』も加味するとおよそ以下のような動きが可能となる。
・『野生』「攻（特攻）」積み（『オウガタクティクス』）バトンタッチ交代アタッカー。
・『野生』「防」積み（『オウガタクティクス』）バトンタッチ交代アデーレ「シールドチャージ」。
・『野生』「回避」積み『オウガタクティクス』否消費壁張りなどから『輪廻』交代など。
バウンス経由でも死に出しでも『野生』の積みは有効な点も大きく、『神力』『痺薬』は場を離れる時条件なので自身の瀕死でも発動の可能性はある。
とりわけ「特性：ヒーリングシフト」は「いやしのタネ」にも乗る（味方の治癒）ため、相手の攻撃でむざむざ落とされることは絶対に避けたい。
『牙砕き』 ソーマ じめん ゴースト 特性：おおたちまわり 『キラーγ』
バウンス経由の戦術が光るタフさ自慢の『キラー』。
特定技持ちに対してのみ効果を持つ限定的な『異名』を得たが、流行りの亀バウンスや「ふろうふし」持ちの吸血種、「モンハン」などに刺さり易いので意外に有用。
『大盾』で初撃「物理半減」、『大剣』で場に出て２Ｔ目の「物理」技の倍化などで受けつつ攻めることが可能。
細かいところだが類型ポテンシャルを持つアリサと違い、『大盾』と『大剣』を同時に纏って攻めることはできない点は留意しておきたい。
『細胞』で『ゴッドイーター』を維持しつつ『オラクル細胞』も得たことで、相手を倒せば体力回復も出来る。
『キラーγ』でエース相手に上から叩いて落として回復する動きは《 ＰＴ�� 》のモードレッドに近いか。
基本は属別『タワーシールド』で『アシスト』『エンチャンター』と交代時に味方の耐久を強化し、長いスパン『大剣』で攻める機会を作る。
ただし《 ＰＴ�� 》では加賀キィの「テレキネシス」状態との相性の悪さに注意。（「だいちのつるぎ」は空振る）
スタメンの中では最も『かわせ！』を引き寄せるポジションなため、必中の「りゅうごろし」や反射の「ミラーコート」、すてゼリフなどを上手く使いこなしたい。
『地味メガネ』 アデーレ かくとう 特性：いちばんやり 『硬化』
「サベージ」種の天賦で攻めも受けも地味にしっかりこなす『装填』型『先発』。
居座り変化技＋『フルフラット』でいなしつつ、『胸甲』『装填』で後続に繋げるのが基本スタンス。
『フルフラット』は相手の『トップバッター』積みや『全開回避指令』も攻撃をしていなければ無視できる。
『装填』は条件なしの無効化→任意交代なので、解析と『胸甲』、『装填』や持ち物次第ではバウンスとしても使えるか。
居座りは「でんじは」や「ちょうはつ」、「ステルスロック」などの搦め手に「防」判定貫通付きの「シールドチャージ」、指令からの『迎撃』で状況を選ばない。
「特性：いちばんやり」で初手火力も十分にあるので、攻撃的な先発のようにいきなり全力で攻めるだけでも強烈な奇襲となる。
『異名』で攻撃性能が地味に上がっているのもポイント。
《 ＰＴ�� 》でも基本的な運用は変わらず、戦闘に中継に死に出しにとマルチにこなす必要のあるポジション。
地味ながら要所要所で必要とされる場面に遭遇するため、早々に落とされると苦戦を強いられるのは覚悟しておきたい。
『反逆』 モードレッド ほのお でんき 特性：れっからんぶ 『キラーβ』
PTモデル�だ賤僂縫灰鵐弌璽箸靴織─璽后悒�ラー』特化型モっさん。
ポテの条件が対『エース』特化で無理と言われていた「対面時常時全能力強化」に「防/特防の上昇強化無視」、
「速/回避の上昇強化無視」とどっかのキラーマスターじみた仕様になっている。
『属別』で防御の底上げに解析無効があるので下手に日和ってまもみきや交代受けしてくる相手を
特性で二連の貫通やおいうちで殴り倒すことができる。
注意点としてはこのモードだと絆や専用もなく、特化リボンもＤで攻撃もＡ+しかないのでエースの時みたいなパワーもない。
加えて地面タイプには圧倒的に弱いのでそこは他の面子との連携が必要になってくる。
基本戦術としては紅玉やギガンテスで中盤闘いつつ終盤でエースを刈り取るというのが理想。
リンクスの『エース』降格危機でうちと『エース』のダブスタをする出戻り『エース』。
シオンでの惨敗によりさらに改造される。ポテは以前と同じ「低確率でダメージ半減」に加えて突破力がある「低確率で追加行動」、
『武練』で『先』『気合』を極めて安定感上昇、さらに元古代種だから『宝玉』が『オールドタイプ』互換での防護ポテ無視で
『異名』が「水」技限定のタイプ耐性無視なので水技での突破力は圧倒的。
『属別』が以前有った追加行動の上位互換の「４倍数Ｔ、一番最初に「水」技による追加行動」というチートじみたものになる。
ただ注意として一番最後に追加行動出来るのと違い最初になので安価の際は「ヴィネア ○○ 通常行動 ○○」と書かないと
行動しなかった扱いになるので注意しておかないといけない。
ステータスもやる夫得意の元古代種故に特化リボン込みでモンハンの古龍レベルであり、
早々に殴り負けない両刀型で先制技も特性で一切封殺し、キィの『ヌシ』付与で弱点は事実上電気のみとなっている。
技も改良されてＶジェネの水版の「らんすいりゅう」がメインウェポンになり、フェアリー対策で「アイアンランス」と
ヴィネアでの回復が狙える「いやしのしずく」を覚え継戦力を増強した。
『専用』は三角効果だからキィや加賀さんとの連携で必中にしてから打ちたい所
『巨鎚』ギガンテス くさ かくとう 特性：ノーガード 『二枚看板』
野戦部隊からコンバートしたフルアタ『二枚看板』。
基本はフルアタらしく居座って「特性：ノーガード」での必中攻撃で殴るに尽きる。
ポテンシャルもそれを活かす様に一致技の「ウッドハンマー」の「反動無視」、「ばくれつパンチ」の「まもる貫通」で突破力を上げている。
もともと巨人の一派として高い体力を『体力』や『ヌシ』化でさらに底上げし、
『湯治』の中確率状態異常治癒、『異名』の「攻/避」の上昇（強化）を無視により、居座っての継戦力はリザードンにも引けを取らない。
飛行が４倍弱点だが『極』である程度は受けることが出来、サブウェポンの「ストーンエッジ」「シャドーエッジ」があるので対応力は十分。
『専用』は任意「たえろ！」互換で「たえろ」自体が先行入力となったので利便性がぐっと上がった。
相手の攻撃が読めなければ無駄撃ちとなるが、強撃や弱点技が飛んでくることが分かっていれば『専用』＋『攻撃指令』などで逆に返り討ちにすることも可能。
また「ノーガード」＋「ばくれつパンチ」を見せると、序盤〜中盤に使ってる間相手は『かわせ！』を切らず、「混乱」も嫌うため『たえろ！』も切れない。
なので《 ＰＴ�� 》『二枚看板』として意識すべき立ち回りは、終盤まで相手の『かわせ！』『たえろ！』を腐らせること。
上手く終盤まで生存すれば紅玉の『三角』と合わせて『たえろ！』使わせず試合を終わらせることも出来るか。
実際はソーマらが『かわせ！』の対象になるだろうが、加賀キィの「テレキネシス」サイクルが要所で決まる場合もあるため頭に入れておきたい。
「ギガントマキア」互換の異名を得たことで「ドラゴンクエスト」が復帰したことでドラゴン技時に先手が取れる場合が出来た。
『東の不沈艦』 加賀 みず じめん 特性：せんしゅぼうえい 『エンチャンター』
不動のバウンス。
《 ＰＴ�� 》の『バトルシップ』が『ケッコンカッコカリ』に戻り、キィの『専用』＋『対草耐性』＋『ロイヤルリボン』《 ＰＴ�� 》同様４倍弱点（笑） 状態に。
ただし攻めの圧力という意味では完全に欠いている。
死に出し適性も《 ＰＴ�� 》スタメン勢は全員高いので、完全に回し役として割り切って良いだろう。
キィ くさ はがね 特性：ヒーリングシフト 『野生』
唯一の『野生』ポケモンであり、『専用』を得て軸となった《 ＰＴ�� 》のコンセプトモンスター。
『専用』によって味方に『森のヌシ』『ヌシの特権』を付与し、『輪廻』で中継役を担う《 ＰＴ�� 》と《 ＰＴ�� 》を足して割ったようなスタイルとなる。
同じリンカーであるレンとの違いで目を引くのはもともとのタフさ（タイプ耐性）と『野生』積み。
『オウガタクティクス』も加味するとおよそ以下のような動きが可能となる。
・『野生』「攻（特攻）」積み（『オウガタクティクス』）バトンタッチ交代アタッカー。
・『野生』「防」積み（『オウガタクティクス』）バトンタッチ交代アデーレ「シールドチャージ」。
・『野生』「回避」積み『オウガタクティクス』否消費壁張りなどから『輪廻』交代など。
バウンス経由でも死に出しでも『野生』の積みは有効な点も大きく、『神力』『痺薬』は場を離れる時条件なので自身の瀕死でも発動の可能性はある。
とりわけ「特性：ヒーリングシフト」は「いやしのタネ」にも乗る（味方の治癒）ため、相手の攻撃でむざむざ落とされることは絶対に避けたい。
『牙砕き』 ソーマ じめん ゴースト 特性：おおたちまわり 『キラーγ』
バウンス経由の戦術が光るタフさ自慢の『キラー』。
特定技持ちに対してのみ効果を持つ限定的な『異名』を得たが、流行りの亀バウンスや「ふろうふし」持ちの吸血種、「モンハン」などに刺さり易いので意外に有用。
『大盾』で初撃「物理半減」、『大剣』で場に出て２Ｔ目の「物理」技の倍化などで受けつつ攻めることが可能。
細かいところだが類型ポテンシャルを持つアリサと違い、『大盾』と『大剣』を同時に纏って攻めることはできない点は留意しておきたい。
『細胞』で『ゴッドイーター』を維持しつつ『オラクル細胞』も得たことで、相手を倒せば体力回復も出来る。
『キラーγ』でエース相手に上から叩いて落として回復する動きは《 ＰＴ�� 》のモードレッドに近いか。
基本は属別『タワーシールド』で『アシスト』『エンチャンター』と交代時に味方の耐久を強化し、長いスパン『大剣』で攻める機会を作る。
ただし《 ＰＴ�� 》では加賀キィの「テレキネシス」状態との相性の悪さに注意。（「だいちのつるぎ」は空振る）
スタメンの中では最も『かわせ！』を引き寄せるポジションなため、必中の「りゅうごろし」や反射の「ミラーコート」、すてゼリフなどを上手く使いこなしたい。
『地味メガネ』 アデーレ かくとう 特性：いちばんやり 『硬化』
「サベージ」種の天賦で攻めも受けも地味にしっかりこなす『装填』型『先発』。
居座り変化技＋『フルフラット』でいなしつつ、『胸甲』『装填』で後続に繋げるのが基本スタンス。
『フルフラット』は相手の『トップバッター』積みや『全開回避指令』も攻撃をしていなければ無視できる。
『装填』は条件なしの無効化→任意交代なので、解析と『胸甲』、『装填』や持ち物次第ではバウンスとしても使えるか。
居座りは「でんじは」や「ちょうはつ」、「ステルスロック」などの搦め手に「防」判定貫通付きの「シールドチャージ」、指令からの『迎撃』で状況を選ばない。
「特性：いちばんやり」で初手火力も十分にあるので、攻撃的な先発のようにいきなり全力で攻めるだけでも強烈な奇襲となる。
『異名』で攻撃性能が地味に上がっているのもポイント。
《 ＰＴ�� 》でも基本的な運用は変わらず、戦闘に中継に死に出しにとマルチにこなす必要のあるポジション。
地味ながら要所要所で必要とされる場面に遭遇するため、早々に落とされると苦戦を強いられるのは覚悟しておきたい。
『反逆』 モードレッド ほのお でんき 特性：れっからんぶ 『キラーβ』
PTモデル�だ賤僂縫灰鵐弌璽箸靴織─璽后悒�ラー』特化型モっさん。
ポテの条件が対『エース』特化で無理と言われていた「対面時常時全能力強化」に「防/特防の上昇強化無視」、
「速/回避の上昇強化無視」とどっかのキラーマスターじみた仕様になっている。
『属別』で防御の底上げに解析無効があるので下手に日和ってまもみきや交代受けしてくる相手を
特性で二連の貫通やおいうちで殴り倒すことができる。
注意点としてはこのモードだと絆や専用もなく、特化リボンもＤで攻撃もＡ+しかないのでエースの時みたいなパワーもない。
加えて地面タイプには圧倒的に弱いのでそこは他の面子との連携が必要になってくる。
基本戦術としては紅玉やギガンテスで中盤闘いつつ終盤でエースを刈り取るというのが理想。
《 熱血リボンメーカーズ 》：《 ＰＴモデル（論） 》
ヤラードン じめん 特性：ねっけつ 『エース』
持ち物「たつじんのおび」特化のヤケモンの『エース』
ほぼゲンシカイキに近しい性能で「『オールドタイプ』として扱う」で相手の防護ポテを無視し、
「たつじんのおび」装備という枷があるが「対水への技の「こうかばつぐん」化」「「水」技を「いまひとつ」化」「「こうかばつぐん」半減」の『玉座』と取り揃えている。
伝説種故の高種族値で専用技の「だんがいのつるぎ」に特性で威力倍の「かえんほうしゃ」に「ストーンエッジ」「アームハンマー」と隙の少ないフルアタ仕様。
しかし欠点はポテが基本「たつじんのおび」ありきなので「はたきおとす」やポテやＳＰでの持ちもの変更等に弱いヤケモンの共通弱点を忘れてはいけない。
そしてヤケモン特有の極化に論理リボンも装備しているので実質弱点なしである。
専用は手堅い三角だがこのモデルだと必中に出来る術がないので四式切らせてから打つのが得策。
ヤベルタル あく ひこう 特性：はかいのろんり 『二枚看板』
持ち物「いのちのたま」特化の『二枚看板』
かたやぶり効果＋持ち物破壊という特性の強さに加え、ヤケモンの極みの威力強化にダメージ緩和での殴り合いに特化している。
さらなる改造で「いのちのたま」のダメージも相殺してなので安定性が向上した。
『旋回』もあるので安定して回して殴り合うことが可能。
専用は必中追尾でこのモデルでほぼ安定して殴れる手なので確実に決めたい所。
ヤバコイル でんき はがね 特性：けんせい 『エンチャンター』
持ち物「こだわりメガネ」特化のバウンス。
持ちもの縛りはあるがバウンスとして安定のある「防御強化」「攻撃受けると交代」が『ヤケモン（真）』と合わさり高い固さを実現。
バウンスとして足りない所の「体力増強」に「攻撃受けると中確率で麻痺付与」と味方の支援も行う。
ただし付随が『リターンキュア』で回復ではないので殴り負ける前に殴り倒すがこのモデルである。
専用はまさかの三点防護で相手の強化を一切シャットダウンである。
グソクムシャ むし みず 特性：ききかいひ 『アシストα』
アローラからの参戦『アシスト』。
基本戦術は『エリアチェンジ』互換と言っていい「特性：ききかいひ」を活かし、優先度+の技で先手取って殴ってから味方に繋ぐ。
連動して「中確率で自身の1/4回復」の『継戦』「『アシスト』を味方に発動」の『大爪』でケイデンスを上げつつセカンドサーブの強化サポートも行う。
『エキスパンション（地）』互換の『大脚』によって、本来は1/4削られる「ステルスロック」などは恐れる必要なし。
『合戦』は出てきた相手の初手攻撃に対応するため、サーブ受けのバウンスから繋げられた後でも「であいがしら」を狙える。
たいまつ持ち『先行とんぼ』といった動きを制して潰しながら回せるというのは特有の強み。
また唯一の「オールドタイプ」であり、固有種以外の防護ポテは無視できるのでアタッカーアシストとしても十分な突破力を持つ。
運用上、組ませると強力になるのは自前で威力倍化能力を持つキラー勢など。
他、『アシストβ』付与では出来ない「ヘビーボンバー」「シールドチャージ」の強化も可能。
一撃で満タンから瀕死に持っていくこともあり得るか。
ヤャラドス みず ひこう 特性：いかく 『キラーβ』
持ち物「こだわりハチマキ」特化の耐久『キラー』
交代で受けて、相手の交代先に高火力を叩き込んでダメージレースに勝利するのが基本。
さらなる改造で極化に論理リボンに加えて『ヤケモン（真）』互換の『暴論』が『ヤケモン（真）』との
二枚壁での固い交代受けを確立している。
ヤードラン ほのお はがね 特性：マグマのうろこ 『鬼人』
持ち物「プレート」特化の『先発』
「ダメージ緩和」「設置技無効」「攻撃受けると味方への交代」「「炎/鋼」のタイプ一致技強化」と居座りがメイン。
初手にステロを撒いてそのまま相手を見ながら殴っていく。
持ち物「たつじんのおび」特化のヤケモンの『エース』
ほぼゲンシカイキに近しい性能で「『オールドタイプ』として扱う」で相手の防護ポテを無視し、
「たつじんのおび」装備という枷があるが「対水への技の「こうかばつぐん」化」「「水」技を「いまひとつ」化」「「こうかばつぐん」半減」の『玉座』と取り揃えている。
伝説種故の高種族値で専用技の「だんがいのつるぎ」に特性で威力倍の「かえんほうしゃ」に「ストーンエッジ」「アームハンマー」と隙の少ないフルアタ仕様。
しかし欠点はポテが基本「たつじんのおび」ありきなので「はたきおとす」やポテやＳＰでの持ちもの変更等に弱いヤケモンの共通弱点を忘れてはいけない。
そしてヤケモン特有の極化に論理リボンも装備しているので実質弱点なしである。
専用は手堅い三角だがこのモデルだと必中に出来る術がないので四式切らせてから打つのが得策。
ヤベルタル あく ひこう 特性：はかいのろんり 『二枚看板』
持ち物「いのちのたま」特化の『二枚看板』
かたやぶり効果＋持ち物破壊という特性の強さに加え、ヤケモンの極みの威力強化にダメージ緩和での殴り合いに特化している。
さらなる改造で「いのちのたま」のダメージも相殺してなので安定性が向上した。
『旋回』もあるので安定して回して殴り合うことが可能。
専用は必中追尾でこのモデルでほぼ安定して殴れる手なので確実に決めたい所。
ヤバコイル でんき はがね 特性：けんせい 『エンチャンター』
持ち物「こだわりメガネ」特化のバウンス。
持ちもの縛りはあるがバウンスとして安定のある「防御強化」「攻撃受けると交代」が『ヤケモン（真）』と合わさり高い固さを実現。
バウンスとして足りない所の「体力増強」に「攻撃受けると中確率で麻痺付与」と味方の支援も行う。
ただし付随が『リターンキュア』で回復ではないので殴り負ける前に殴り倒すがこのモデルである。
専用はまさかの三点防護で相手の強化を一切シャットダウンである。
グソクムシャ むし みず 特性：ききかいひ 『アシストα』
アローラからの参戦『アシスト』。
基本戦術は『エリアチェンジ』互換と言っていい「特性：ききかいひ」を活かし、優先度+の技で先手取って殴ってから味方に繋ぐ。
連動して「中確率で自身の1/4回復」の『継戦』「『アシスト』を味方に発動」の『大爪』でケイデンスを上げつつセカンドサーブの強化サポートも行う。
『エキスパンション（地）』互換の『大脚』によって、本来は1/4削られる「ステルスロック」などは恐れる必要なし。
『合戦』は出てきた相手の初手攻撃に対応するため、サーブ受けのバウンスから繋げられた後でも「であいがしら」を狙える。
たいまつ持ち『先行とんぼ』といった動きを制して潰しながら回せるというのは特有の強み。
また唯一の「オールドタイプ」であり、固有種以外の防護ポテは無視できるのでアタッカーアシストとしても十分な突破力を持つ。
運用上、組ませると強力になるのは自前で威力倍化能力を持つキラー勢など。
他、『アシストβ』付与では出来ない「ヘビーボンバー」「シールドチャージ」の強化も可能。
一撃で満タンから瀕死に持っていくこともあり得るか。
ヤャラドス みず ひこう 特性：いかく 『キラーβ』
持ち物「こだわりハチマキ」特化の耐久『キラー』
交代で受けて、相手の交代先に高火力を叩き込んでダメージレースに勝利するのが基本。
さらなる改造で極化に論理リボンに加えて『ヤケモン（真）』互換の『暴論』が『ヤケモン（真）』との
二枚壁での固い交代受けを確立している。
ヤードラン ほのお はがね 特性：マグマのうろこ 『鬼人』
持ち物「プレート」特化の『先発』
「ダメージ緩和」「設置技無効」「攻撃受けると味方への交代」「「炎/鋼」のタイプ一致技強化」と居座りがメイン。
初手にステロを撒いてそのまま相手を見ながら殴っていく。
《 サブ 》
『先発』
くまモン どく あく 特性：くろいけむり 『賢者』
モード変更により「特性：くろいけむり」に。技は「クリアスモッグ」が追加。
硬さを活かし、ゴツメや「毒」のスリップダメージで相手を「かいふくふうじ」にするのが基本戦術。
『誘毒』は相手と自分が対象なので、自発的な「いばる」「ちょうはつ」のみならず
相手からのポテやマジックミラーの反射で自分が状態異常になっても発動できる。
ただし攻撃技が少なく悪タイプのみなので、相手のタイプによって左右されやすいので注意。
状態異常の回復・無効化やマジックガード効果を持つ相手にも選べる手は少なくなる。
デルタボスゴドラ くさ はがね 特性：よろいかぶと 『鬼人』
コンバートで『先発』になった物理受け特化。
「防御：Ｓ」と「ヘビーボンバー」で高火力と高防御を見事に両立。
真っ向からの殴り合いに強く、戦い方もいたってシンプルで指示しやすい。
「ウッドハンマー」「もろはのずつき」と、「サーブ」に有利なタイプに刺さりやすい高威力技を持っているのも熱血組には魅力。
特に「サーブ」共々メインウェポンを半減される「炎」「水」にも抜群を取れる技を一致威力で打てるのは心強い。
弱点は４倍の炎と格闘のみとタイプ構成にも恵まれており、『剛甲』によって「ばつぐん」のダメージも緩和できる。
「特防」も決して低くはないが、特殊型を相手にすると「普通に高い」程度に防御性能が落ちるので過信はできない。
理想を言えばやはり「防御：Ｓ」の持ち味を発揮できる物理型を相手取りたいところ。
持ち物は弱点を補うオッカのみや、高耐久を活かしたゴツゴツメットや後手必殺狙いのレッドカードなどが候補に挙がる。
物理型相手に「ヘビーボンバー」を打つ時に『全開防御指令』を合わせて切ると火力と防御を一挙に強化できてお得。
モード強化で「特性：よろいかぶと」となったため、確定急所を除けばクリティカルが怖くなくなった。
空いた『種族』枠に「こうかばつぐん」のダメージ強化する『剛腕』が新たに加わり火力面が補強された。
デルタマッギョ エスパー でんき 特性：なわばり 『硬化』
モード変更で設置技特化の『先発』に。
まずは敵陣へ設置を行わなければ始まらない。
自陣への設置技を「特性：なわばり」で無効化できることは『潜伏』の解析阻害で隠せる上混乱を付与するので、初見の相手と設置合戦になれば一手得できる。
相手が設置技の効果を受けることで発動するポテンシャルを持つため、敵陣の設置物の数が多いほど発動機会を増す。
設置さえ行えば、「スタンガード」「でんじは」の他に『地電』と昆布戦法でも「麻痺」撒きが可能。
設置を踏ませることで「充電」状態になる『充電』で不意を撃って攻める事も可能。
被攻撃で交代可能な『回収』により、相手に合わせて「こらえる」で受けてから逃げる事も。
島風 みず ひこう 特性：スタートダッシュ 『狂走』
スピード特化の『先発』。
本来攻撃性能に乏しいが、『速攻』で「速」で判定を行う「はどう」「だん」等の技に限っては超火力を誇る。
「特性：スタートダッシュ」の強化を乗せたＡＡ++から繰り出す「ばくねつサーブ」の威力は絶大。
場に出て『挑発』『浮標』の発動と共に一発打っては撤退する一撃離脱が基本戦術となる。
『撤退』による『役割』『付随』の発動で二度までは打ち逃げ（擬似『装填』）が可能だが、それ以降はいかにして退くかが運用の肝となるか。
タスキを持たせれば最低限保険になる他、耐久はあってないようなものなので初手の最大火力を追及するなら「こだわりスカーフ」という浪漫も。
また、『挑発』『浮標（テレキネシス）』の“発動を見てから”味方に回せるのは島風のみ。
場に出るだけで条件を満たすので、リザードンなどと組む時は意識しておくとよい。
ヤルオアポロ ほのお ゴースト 特性：ほのおのからだ 『魔術師』
やる夫に適合したペルソナ種の『伝熱』系『先発』。
完全適合をさらに改造されやる夫の影響でまさかの『覚醒種』として覚醒した。
ポテは以前と同じ「サーブでのたいまつ破壊」の『爆熱』、「燃える絆付与」の『半身』に加えて、
「エキスパ炎＆霊扱い」の『特権』、「「怯み」状態にならない」の『闘志』で先発として動き易くなっている。
『専用』は「ＰＴ参加時の『伝わる熱血』確定発動」なので重要な試合以外で伝熱が欲しい時に重宝するが
やはり状況や面子によっては足を引っ張る原因にもなるので面子構成等に注意が居る。
技も命中に難がある「だいもんじ」「シャドーエッジ」だがペルソナ（真）なので外す心配が薄い。
以降は相手や味方ＳＰとの相性相談となる。
アカリの場合は回して次の「ばくねつサーブ」に備えるもよし、アクアやキャロルは回復や『トップバッター』積みで居座り相手のリソース切りに徹するもよし。
インクリング みず ゴースト 特性：どろまみれ 『魔術師』
搦め手型の印象の強い『先発』。
「特性：どろまみれ」に連動して「変化技」の優先度を+1する『悪戯』、任意交代の『撤退』は実質条件なしで汎用性が高い。
『水銃』と『スプラシューター』のコンボで引く相手に与える痛打（はたきおとす＋おいうち効果）は強烈無比。
切り札「みちづれ」の印象が強いが、実は共用サブの中での特攻種族値ランキングはめぐみんに次ぐ２位だったり。
基本は『汚泥』の発動の可否に合わせて攻めるか引くかを決めることとなる。
5Ｔの「どろあそび」状態は味方の「電」技にも影響を与えるため、「追い風」の真介とは反対に最少Ｔ内での退場も視野に入るかもしれない。
キャロルＳＰ回避２積み＋『汚泥』命中２下げ＋技マシン「みがわり」で盤面を整えて5T「だくりゅう」「あくび」連打等もアリ。
相手と状況を選べば確実に１体持っていける先発という意味では《 ＰＴ�� 》のカービィに通ずるところがある。
ハイランダ かくとう ドラゴン 特性：きあい 『鬼人』
「まるくなる」基点の『先発』
基本戦術として「速」が上がった時、２Ｔの間「まるくなる」状態になるので
『役割』やエンチャからの積み・積み技・属別の「狂走薬」互換で行うのが基本戦術。
そこから解除することで「けり」技の必中化（急所に入り易い一致技）と「だん」「ボール」技の失敗なし化（貫通とサーブ）を選択して攻撃していく。
また『連携』は「まるくなる」が解けた時なので、上記のポテを発動したら即交代なので実質「とんぼ」効果に近い扱いで行える。
『頭のおかしい』めぐみん? ほのお エスパー 特性：ビーストブースト 『魔術師』
頭のおかしい爆裂魔法の使い手な『先発』。
さらなる改造で素での特攻ＡＡを獲得して特化リボンをＳに変更した。
基本戦術は場に出て攻撃＆特攻ＡＡ+から繰り出す「ばくねつサーブ」と『専用』の「ばくれつまほう（サーブの特殊版）」のブッパ二択攻め。
解析無効を外した代わりに「相手が死に出しの際、繰り出す技が失敗しない」『煉獄』によって、相手を倒せば両刀ＡＡからの積み３でのサーブかばくれつの二択を
再度迫ることができ、「赤眼」で指示を１ランク下げるので基本回避指示をさせないので有能。
当たりさえすれば「業火」でタイプ耐性も無視するので即死コースを狙える。
撃った後はバウンス任せで逃げるのが基本。属別で「おいうち」硬化を受けないのもありがたい。
死にそうになったら「だいばくはつ」で相討ちを狙うのも有り。
基本的に脆いので持ちものは基本タスキ推奨でブッパオンリー型なので仲間に連携が取れる面子が欲しい所である。
「炎」技限定のてきおうりょく互換の『異名』を得たことで異名通り頭のおかしい火力を叩きだすことが可能となる。
（サーブや『専用』の威力が300でアカリＳＰだと450となる。）
『防人』 風鳴翼 はがね ひこう 特性：はやてのつばさ 『トップバッター』
新規加入した『異名』持ちの居座り型『先発』。
基本的に先手を取って殴る速攻両刀アタッカー。
物理・特殊も出来て他にも相手を場に縛れる「かげぬい」・積みを無視できる「せいなるつるぎ」・速度を積める「つばさでまもる」を持つ。
ポテも優秀で『一閃』は「技能拡張」に「飛」タイプを付与できるのでサーブや技マシンでの攻撃の幅が広がる。
『具足』は必中追尾持ちを無効化してさらにダメージを与えれる。
その他のポテなどでステータスを底上げしてるので性能が高いが「防御」は『異名』で補っているので他に『異名』持ちが居ると消えるので注意が居る。
がリボンを外し「スキルマニアクス」とポテを弄ったことで先発と『異名』の維持に成功し、「ここぞ」なら「アヴェンジャー」みたいに「トップバッター」が適応発動できる。
欠点としては『口上』で相手にデータを晒すので動きが読まれ易くなるので注意が居る。
『混色迷彩』 デルタメタグロス でんき はがね 特性：クリアアーマー 『鬼人』
共用サブ『先発』に復帰した元祖キル子メタ。
モード《 デルタコントロール 》をざっくり一言で表すなら“「指示」「統率」＆キル子メタ”。
これは『雷鋼蟹の頭脳』と『妨害』により味方（相手）トレーナーの「指示」低下（上昇）をスルー出来るため。
場にいるだけで『絆』による指示上昇を前提としている統率型の思惑を崩すので、相手の指示を１ランク下げる効果とも言い換えられる。
『解析』で図鑑を消費せず、『防護』で緩和を計算に入れた「タイム」による猶予を得られる点も大きい。
『防護』は『頭脳』の指示１ランク上げによってどの《 ＰＴ 》に入っても「タイム」を確保できる。
モード変更により「特性：くろいけむり」に。技は「クリアスモッグ」が追加。
硬さを活かし、ゴツメや「毒」のスリップダメージで相手を「かいふくふうじ」にするのが基本戦術。
『誘毒』は相手と自分が対象なので、自発的な「いばる」「ちょうはつ」のみならず
相手からのポテやマジックミラーの反射で自分が状態異常になっても発動できる。
ただし攻撃技が少なく悪タイプのみなので、相手のタイプによって左右されやすいので注意。
状態異常の回復・無効化やマジックガード効果を持つ相手にも選べる手は少なくなる。
デルタボスゴドラ くさ はがね 特性：よろいかぶと 『鬼人』
コンバートで『先発』になった物理受け特化。
「防御：Ｓ」と「ヘビーボンバー」で高火力と高防御を見事に両立。
真っ向からの殴り合いに強く、戦い方もいたってシンプルで指示しやすい。
「ウッドハンマー」「もろはのずつき」と、「サーブ」に有利なタイプに刺さりやすい高威力技を持っているのも熱血組には魅力。
特に「サーブ」共々メインウェポンを半減される「炎」「水」にも抜群を取れる技を一致威力で打てるのは心強い。
弱点は４倍の炎と格闘のみとタイプ構成にも恵まれており、『剛甲』によって「ばつぐん」のダメージも緩和できる。
「特防」も決して低くはないが、特殊型を相手にすると「普通に高い」程度に防御性能が落ちるので過信はできない。
理想を言えばやはり「防御：Ｓ」の持ち味を発揮できる物理型を相手取りたいところ。
持ち物は弱点を補うオッカのみや、高耐久を活かしたゴツゴツメットや後手必殺狙いのレッドカードなどが候補に挙がる。
物理型相手に「ヘビーボンバー」を打つ時に『全開防御指令』を合わせて切ると火力と防御を一挙に強化できてお得。
モード強化で「特性：よろいかぶと」となったため、確定急所を除けばクリティカルが怖くなくなった。
空いた『種族』枠に「こうかばつぐん」のダメージ強化する『剛腕』が新たに加わり火力面が補強された。
デルタマッギョ エスパー でんき 特性：なわばり 『硬化』
モード変更で設置技特化の『先発』に。
まずは敵陣へ設置を行わなければ始まらない。
自陣への設置技を「特性：なわばり」で無効化できることは『潜伏』の解析阻害で隠せる上混乱を付与するので、初見の相手と設置合戦になれば一手得できる。
相手が設置技の効果を受けることで発動するポテンシャルを持つため、敵陣の設置物の数が多いほど発動機会を増す。
設置さえ行えば、「スタンガード」「でんじは」の他に『地電』と昆布戦法でも「麻痺」撒きが可能。
設置を踏ませることで「充電」状態になる『充電』で不意を撃って攻める事も可能。
被攻撃で交代可能な『回収』により、相手に合わせて「こらえる」で受けてから逃げる事も。
島風 みず ひこう 特性：スタートダッシュ 『狂走』
スピード特化の『先発』。
本来攻撃性能に乏しいが、『速攻』で「速」で判定を行う「はどう」「だん」等の技に限っては超火力を誇る。
「特性：スタートダッシュ」の強化を乗せたＡＡ++から繰り出す「ばくねつサーブ」の威力は絶大。
場に出て『挑発』『浮標』の発動と共に一発打っては撤退する一撃離脱が基本戦術となる。
『撤退』による『役割』『付随』の発動で二度までは打ち逃げ（擬似『装填』）が可能だが、それ以降はいかにして退くかが運用の肝となるか。
タスキを持たせれば最低限保険になる他、耐久はあってないようなものなので初手の最大火力を追及するなら「こだわりスカーフ」という浪漫も。
また、『挑発』『浮標（テレキネシス）』の“発動を見てから”味方に回せるのは島風のみ。
場に出るだけで条件を満たすので、リザードンなどと組む時は意識しておくとよい。
ヤルオアポロ ほのお ゴースト 特性：ほのおのからだ 『魔術師』
やる夫に適合したペルソナ種の『伝熱』系『先発』。
完全適合をさらに改造されやる夫の影響でまさかの『覚醒種』として覚醒した。
ポテは以前と同じ「サーブでのたいまつ破壊」の『爆熱』、「燃える絆付与」の『半身』に加えて、
「エキスパ炎＆霊扱い」の『特権』、「「怯み」状態にならない」の『闘志』で先発として動き易くなっている。
『専用』は「ＰＴ参加時の『伝わる熱血』確定発動」なので重要な試合以外で伝熱が欲しい時に重宝するが
やはり状況や面子によっては足を引っ張る原因にもなるので面子構成等に注意が居る。
技も命中に難がある「だいもんじ」「シャドーエッジ」だがペルソナ（真）なので外す心配が薄い。
以降は相手や味方ＳＰとの相性相談となる。
アカリの場合は回して次の「ばくねつサーブ」に備えるもよし、アクアやキャロルは回復や『トップバッター』積みで居座り相手のリソース切りに徹するもよし。
インクリング みず ゴースト 特性：どろまみれ 『魔術師』
搦め手型の印象の強い『先発』。
「特性：どろまみれ」に連動して「変化技」の優先度を+1する『悪戯』、任意交代の『撤退』は実質条件なしで汎用性が高い。
『水銃』と『スプラシューター』のコンボで引く相手に与える痛打（はたきおとす＋おいうち効果）は強烈無比。
切り札「みちづれ」の印象が強いが、実は共用サブの中での特攻種族値ランキングはめぐみんに次ぐ２位だったり。
基本は『汚泥』の発動の可否に合わせて攻めるか引くかを決めることとなる。
5Ｔの「どろあそび」状態は味方の「電」技にも影響を与えるため、「追い風」の真介とは反対に最少Ｔ内での退場も視野に入るかもしれない。
キャロルＳＰ回避２積み＋『汚泥』命中２下げ＋技マシン「みがわり」で盤面を整えて5T「だくりゅう」「あくび」連打等もアリ。
相手と状況を選べば確実に１体持っていける先発という意味では《 ＰＴ�� 》のカービィに通ずるところがある。
ハイランダ かくとう ドラゴン 特性：きあい 『鬼人』
「まるくなる」基点の『先発』
基本戦術として「速」が上がった時、２Ｔの間「まるくなる」状態になるので
『役割』やエンチャからの積み・積み技・属別の「狂走薬」互換で行うのが基本戦術。
そこから解除することで「けり」技の必中化（急所に入り易い一致技）と「だん」「ボール」技の失敗なし化（貫通とサーブ）を選択して攻撃していく。
また『連携』は「まるくなる」が解けた時なので、上記のポテを発動したら即交代なので実質「とんぼ」効果に近い扱いで行える。
『頭のおかしい』めぐみん? ほのお エスパー 特性：ビーストブースト 『魔術師』
頭のおかしい爆裂魔法の使い手な『先発』。
さらなる改造で素での特攻ＡＡを獲得して特化リボンをＳに変更した。
基本戦術は場に出て攻撃＆特攻ＡＡ+から繰り出す「ばくねつサーブ」と『専用』の「ばくれつまほう（サーブの特殊版）」のブッパ二択攻め。
解析無効を外した代わりに「相手が死に出しの際、繰り出す技が失敗しない」『煉獄』によって、相手を倒せば両刀ＡＡからの積み３でのサーブかばくれつの二択を
再度迫ることができ、「赤眼」で指示を１ランク下げるので基本回避指示をさせないので有能。
当たりさえすれば「業火」でタイプ耐性も無視するので即死コースを狙える。
撃った後はバウンス任せで逃げるのが基本。属別で「おいうち」硬化を受けないのもありがたい。
死にそうになったら「だいばくはつ」で相討ちを狙うのも有り。
基本的に脆いので持ちものは基本タスキ推奨でブッパオンリー型なので仲間に連携が取れる面子が欲しい所である。
「炎」技限定のてきおうりょく互換の『異名』を得たことで異名通り頭のおかしい火力を叩きだすことが可能となる。
（サーブや『専用』の威力が300でアカリＳＰだと450となる。）
『防人』 風鳴翼 はがね ひこう 特性：はやてのつばさ 『トップバッター』
新規加入した『異名』持ちの居座り型『先発』。
基本的に先手を取って殴る速攻両刀アタッカー。
物理・特殊も出来て他にも相手を場に縛れる「かげぬい」・積みを無視できる「せいなるつるぎ」・速度を積める「つばさでまもる」を持つ。
ポテも優秀で『一閃』は「技能拡張」に「飛」タイプを付与できるのでサーブや技マシンでの攻撃の幅が広がる。
『具足』は必中追尾持ちを無効化してさらにダメージを与えれる。
その他のポテなどでステータスを底上げしてるので性能が高いが「防御」は『異名』で補っているので他に『異名』持ちが居ると消えるので注意が居る。
がリボンを外し「スキルマニアクス」とポテを弄ったことで先発と『異名』の維持に成功し、「ここぞ」なら「アヴェンジャー」みたいに「トップバッター」が適応発動できる。
欠点としては『口上』で相手にデータを晒すので動きが読まれ易くなるので注意が居る。
『混色迷彩』 デルタメタグロス でんき はがね 特性：クリアアーマー 『鬼人』
共用サブ『先発』に復帰した元祖キル子メタ。
モード《 デルタコントロール 》をざっくり一言で表すなら“「指示」「統率」＆キル子メタ”。
これは『雷鋼蟹の頭脳』と『妨害』により味方（相手）トレーナーの「指示」低下（上昇）をスルー出来るため。
場にいるだけで『絆』による指示上昇を前提としている統率型の思惑を崩すので、相手の指示を１ランク下げる効果とも言い換えられる。
『解析』で図鑑を消費せず、『防護』で緩和を計算に入れた「タイム」による猶予を得られる点も大きい。
『防護』は『頭脳』の指示１ランク上げによってどの《 ＰＴ 》に入っても「タイム」を確保できる。
『アシスト』
リボン はがね フェアリー 特性：いたずらごころ 『アシストγ』
終盤までひたすらボールの中で支援。
リザードンorモードレッドなどが残った残数２〜３体の状況で出て、「いやしのねがい」が基本。
耐久は並より少し上なだけなので、「ひかりのかべ」「リフレクター」などよるサポートは慎重に。
頂上杯に向けての育成でバージョンアップ。
「激励」は性能がたえろ互換にバージョンが上がり、技に「バレットパンチ」、「こどもだまし」が追加される。
またリボンの弱点の強制交代から「必中追尾」や「チェイサー」、「かげふみ」等での交代不可への対策として
属別の「ピッピ人形」で交代が必ず行え、「おいうち」効果を受けない様になった。
『都落とし』 三世村正 むし はがね 特性：いんりょく 『アシストβ』
さらなるモード改造により持ち物「じしゃく」も必要無くなり持ちモノが自由となる。
ただしその分陰義をポテ２枠に分けることで維持となった。『騎抗』で素早さの増強に浮くことでモっさんへの地面技の安定受けを可能とし、
旋回互換の『双輪』を得ることで回し易さが上がる。技も対鋼用の「ざんてつけん」に特性で安定感のある「ストーンエッジ」を手に入れる。
属別は『エレキアクセル』から『ツルギノコトワリ』になることで極化に加えて倒れても相手のタイプを変更するので死に出しの味方のサーブが弱点４倍にして
サポートができるようになった。
『異名』を得たことでヤマブキが【Ｈ】指定ＰＴなら、『キラーβ』と『アシストβ』が両方発動する。
レミリア エスパー ひこう 特性：ふろうふし 『アシストα』
体力回復に特化した吸血種『アシスト』（レミリアや他『キラー』との兼ね合いで出戻り）
体力は低いが「特性：ふろうふし」でしぶとく上に攻撃性能が高く、吸血種らしく「ギガドレイン」で攻撃しつつ
回復や「じこさいせい」の回復手段も持ち、そこから『ヴァンピリック』に繋げる事が可能で再利用もすることができる。
体力が満タンになると特攻を二段階も上げれる『充血』や、『旋回』の上位互換で回復も行える『歩法』も『アシスト』として性能が高い。
『畏怖』で殴り合いにも強く、『支配』で『確率』で発動するポテも封殺するのも非常に良い。
注意としてエシディシとはＰＴを組めない。
『優等生』 蛙吹梅雨 みず かくとう 特性：きゅうばん 『アシストβ』
「フロッガーズ」からの出向の名アシスト。
『異名』で「アシスト」を全員に発動させるので初手半減の恩恵はサーブをよく撃つＰＴに合っている。
育成をしたことでポテの全てを海に面してるかで判断だが
「水/闘の優先度＋１変更」「１０割：毒付与」「輪廻」とかゆい所に手が届いている。
技も両刀に加えて「とんぼ」・「おいうち」・搦め手・積み技も揃っている。
属別も「水/闘」の追加行動なのでやれることが幅広く状況に合わせて行える。
特性も「強制交代」と付与されている技を無効化するので生きてさえいれば『異名』を惜しみなく使える。
ポテを弄って「『異名』の維持」に一枠割いたのでアカリやアクアＳＰでも如何なくアシストサポートができる。
タマモ ゴースト フェアリー 特性：かげふみ 『アシストγ』
元ヒトクイでアラガミな覚醒種。
モード変更により『アシストγ』になり、技が変更された。
『専用』で大会等でサブ枠追加で参加、バトルにおいては同役割での参加が可能となっているので
アシスト勢と一緒にバトルに加わることができる。
ステータスはＡクラス３つにＢクラス２つと元がアラガミで覚醒種なだけに高種族値。
技も両刀で癖が無く、ポテで「特攻/特防の能力上昇（強化）無視」が有るので特殊に強い。
『覚醒種』故に『先』『気合い』『極』も付きながら『論理リボン』も装備しているので弱点は鋼のみで
「相手の攻撃以外で瀕死不可」や属別で指令の再発動もあるので継戦力が高い。
さらなる改造で疑似二枚看板になる『魔性』に無制限サーヴァントの『令呪』に加えて
『絆付与』の『ファム・ファタール』で『令呪』の再発動にし易さに拍車をかける。
技も使い易いが増えてるので攻撃もサポートもこなせる。
終盤までひたすらボールの中で支援。
リザードンorモードレッドなどが残った残数２〜３体の状況で出て、「いやしのねがい」が基本。
耐久は並より少し上なだけなので、「ひかりのかべ」「リフレクター」などよるサポートは慎重に。
頂上杯に向けての育成でバージョンアップ。
「激励」は性能がたえろ互換にバージョンが上がり、技に「バレットパンチ」、「こどもだまし」が追加される。
またリボンの弱点の強制交代から「必中追尾」や「チェイサー」、「かげふみ」等での交代不可への対策として
属別の「ピッピ人形」で交代が必ず行え、「おいうち」効果を受けない様になった。
『都落とし』 三世村正 むし はがね 特性：いんりょく 『アシストβ』
さらなるモード改造により持ち物「じしゃく」も必要無くなり持ちモノが自由となる。
ただしその分陰義をポテ２枠に分けることで維持となった。『騎抗』で素早さの増強に浮くことでモっさんへの地面技の安定受けを可能とし、
旋回互換の『双輪』を得ることで回し易さが上がる。技も対鋼用の「ざんてつけん」に特性で安定感のある「ストーンエッジ」を手に入れる。
属別は『エレキアクセル』から『ツルギノコトワリ』になることで極化に加えて倒れても相手のタイプを変更するので死に出しの味方のサーブが弱点４倍にして
サポートができるようになった。
『異名』を得たことでヤマブキが【Ｈ】指定ＰＴなら、『キラーβ』と『アシストβ』が両方発動する。
レミリア エスパー ひこう 特性：ふろうふし 『アシストα』
体力回復に特化した吸血種『アシスト』（レミリアや他『キラー』との兼ね合いで出戻り）
体力は低いが「特性：ふろうふし」でしぶとく上に攻撃性能が高く、吸血種らしく「ギガドレイン」で攻撃しつつ
回復や「じこさいせい」の回復手段も持ち、そこから『ヴァンピリック』に繋げる事が可能で再利用もすることができる。
体力が満タンになると特攻を二段階も上げれる『充血』や、『旋回』の上位互換で回復も行える『歩法』も『アシスト』として性能が高い。
『畏怖』で殴り合いにも強く、『支配』で『確率』で発動するポテも封殺するのも非常に良い。
注意としてエシディシとはＰＴを組めない。
『優等生』 蛙吹梅雨 みず かくとう 特性：きゅうばん 『アシストβ』
「フロッガーズ」からの出向の名アシスト。
『異名』で「アシスト」を全員に発動させるので初手半減の恩恵はサーブをよく撃つＰＴに合っている。
育成をしたことでポテの全てを海に面してるかで判断だが
「水/闘の優先度＋１変更」「１０割：毒付与」「輪廻」とかゆい所に手が届いている。
技も両刀に加えて「とんぼ」・「おいうち」・搦め手・積み技も揃っている。
属別も「水/闘」の追加行動なのでやれることが幅広く状況に合わせて行える。
特性も「強制交代」と付与されている技を無効化するので生きてさえいれば『異名』を惜しみなく使える。
ポテを弄って「『異名』の維持」に一枠割いたのでアカリやアクアＳＰでも如何なくアシストサポートができる。
タマモ ゴースト フェアリー 特性：かげふみ 『アシストγ』
元ヒトクイでアラガミな覚醒種。
モード変更により『アシストγ』になり、技が変更された。
『専用』で大会等でサブ枠追加で参加、バトルにおいては同役割での参加が可能となっているので
アシスト勢と一緒にバトルに加わることができる。
ステータスはＡクラス３つにＢクラス２つと元がアラガミで覚醒種なだけに高種族値。
技も両刀で癖が無く、ポテで「特攻/特防の能力上昇（強化）無視」が有るので特殊に強い。
『覚醒種』故に『先』『気合い』『極』も付きながら『論理リボン』も装備しているので弱点は鋼のみで
「相手の攻撃以外で瀕死不可」や属別で指令の再発動もあるので継戦力が高い。
さらなる改造で疑似二枚看板になる『魔性』に無制限サーヴァントの『令呪』に加えて
『絆付与』の『ファム・ファタール』で『令呪』の再発動にし易さに拍車をかける。
技も使い易いが増えてるので攻撃もサポートもこなせる。
『キラー』
ルーデル ほのお はがね 特性：いかくしゃげき 『キラーα』
モード変更で「いかくしゃげき」基点の『キラー』となる。
基本戦術はバウンスから出して相手の攻撃をそぎ、攻撃をして『旋回』で回していくスタイルとなる。
「特性：いかくしゃげき」に連動した中確率の「挑発」or「爆弾」で相手を牽制圧迫する。
技も「ブラストバーン」を覚えたことで上記からブッパして反動を『旋回』で逃げることができるようになった。
小梅 ゴースト どく 特性：てんねん 『キラーγ』
モード変更でがらりと一新。
特性とキラーγで攻撃性に加えてエース相手なら回避と先手取りを許さなくなる。
「しらはどり」が無くなったが、『白刃』で「けん」「つるぎ」技のダメージは半減できるようになった。
『妖刀』で自身の「けん」「つるぎ」技に「おいうち」付与、『妖気』で相手の「Ｃ」に比例して威力強化が加わり指示型や絆持ちに強くなる。
『属別』の『センリツノヨル』で味方に「やみのつるぎ」を使わせる事が出来る。その際、「攻」を最も高い種族値と同ランクにする為、
防御Ｓ持ちのボスゴドラや、何らかのステータスがＡ以上ならば連動して必中に出来る晴香などと組み合わせると効果的。
１号 ノーマル かくとう 特性：マルチタスク 『キラーα』
技マシン特化の『キラー』
技マシンは使うと無くなるが、「リサイクル」での復活や、「まもる」成功で相手の技を技マシンとする『鹵獲』でカバーできる。
『奥義』の「技能拡張」の威力強化は「サーブ」にも作用し、強化されたアカリのＳＰ効果との相乗で驚きの2.25倍をマークする。
「特性：マルチタスク」は無理に発動を狙うと指示がガタつく恐れもあるので、あまりこだわりすぎないように注意。
現在のところ「サーブ」などで先制してからの「技マシン：キングシールド」『鹵獲』のコンボが有望視されている。
モード変更で《 円卓 》対策を尖らせ、「技能拡張」を反射する『秘技』を習得。
《 円卓 》のみならず「技能拡張」を固有とするトレーナー全般にも刺さるようになった。
なお『秘技』で「反射」した時点でその技は「技能拡張」ではなくなる扱いのため、『奥義』の効果の対象外となる。
『新サイクロン号』は以前より「速」種族値が１ランク上がり、対「おいうち」性能が「技の無効化」から「効果の無視」へと変化した。
モード変更でトップバッター任命ポテを削る代わりに「解析無効化」を付けたことでより初見殺しに特化するようになった。
メタナイト あく はがね 特性：しらはどり 『キラーβ』
「けん」「つるぎ」技特化の『キラー』
さらなるモード進化で「スチールソード」特化と化す。
装填や「おいうち」を受けない効果はそのままに、
モード改造で「技マシン：スチールソード」の押しつけは、味方と交代時に中確率になる。
「自身のスチールソードの威力強化」「自身のスチールソードの必中化」と殴りに強くなり、
相手が技マシンを使って来ても特性で無効化するスタイルとなる。
モード改造で『キラー』にコンバートする。
『装填』の代わりに『旋回』が付きより味方と連携がとり易くなった。
フランドール エスパー ひこう 特性：ふろうふし 『キラーγ』
レミリアより攻撃特化した吸血種『キラー』。
『粉砕』の「まもる」貫通と『破壊』の持ち物破壊により、バウンス経由の攻撃が「まもる」や「たいまつ」などをものともせず攻撃できるのが持ち味。
「かいがらのすず」を持たせて「もろはのずつき」を繰り出すと、自身が満タンでも反動ダメージ→すずでの回復→『ヴァンピリック』（→『歩法』→『ヴァンピリック』）まで繋がる。
満タンになれば『充血』での積みのブーストも得られる。
『ヴァンピリック』持ちで唯一エシディシと同じ《 ＰＴ�� 》に入ることができる吸血鬼界の異端児。
実際キリカと入れ替えた場合、《 ＰＴ�� 》では以下のような動きが期待できる。
・オーレクスの『ハイブリーチング』と『破壊』による持ち物破壊サイクル形成。
・『粉砕』攻撃から『歩法』交代エシディシによる「マグマダイブ」の連続「まもる」貫通。
・「ステルスロック」など小ダメージを受けてから『熟達回復指令』＋『ヴァンピリック』＝『充血』積み攻撃。
・レン以外への能動的な任意交代。
自身のステータスは物理攻撃寄りなため、可能であれば先にエシディシ相手に『かわせ！』を切らせると万全となるか。
佐々木小次郎 ゴースト ひこう 特性：けんのたつじん 『キラーβ』
ほぼ「つばめがえし」に特化した『キラー』
モード強化され、種族ポテンシャルが全て「特性：けんのたつじん」の発動に依存。
２割回避を除けば能動的に特性を発動させるには「つばめがえし」「かげうち」の使用が必要。
中でも「つばめがえし」は、実質的に「防/特防」を無視する『必中追尾』に「まもる」貫通効果を付与するに等しくなる。
『属別』により攻Ａ+で繰り出せるため、火力的にもメインウェポンとなる。
「つばめがえし」を徹底するなら「こだわりハチマキ」を持たせてみるのも選択肢の一つ。
レオパルドン かくとう エスパー 特性：がんきょう 『キラーβ』
ルーデルとの連携前提からスタンドアロンの強襲型へと様変わりした『キラー』
『瞬殺キャラ（真）』と『大砲』で「まもる」を貫通する「サーブ」を２倍の威力で打てるのは大きな魅力。
例え相手を倒せなくとも、何らかのリソースを消費させることが期待できる。
『本気』により相手が場に出た時にも技の威力が倍になるので、『輪廻』や「バウンス」で回してくる相手への対処能力も高い。
相手の「死に出し」とこちらのＴ終了時交代が重なった時などに出してやれば、都合４倍の威力でサーブを叩き込むこともできる。
味方の被攻撃時に場に出る『任務』は浜風の『救助』と同系統で、違っているのはその際に自身の「防/特防」を半減する点。
一見すればデメリットのようだが、『肉壁』の「迎撃」で反動ダメージを稼ぎやすくするのに一役買っている。
一撃だけなら「特性：がんきょう」で残るため、被ダメージの大きさは気にせず肉を切らせて骨を断つつもりで使ってやろう。
また、「ふうせん」などで相手の特定の技を無効化する運用に徹するならば浜風と同じ感覚の動かし方で良い。
『キラー』としての個性は控えめだが、その分相手に左右されにくい独自のスタイルが完成している。
自他を問わず回転率の高いＰＴと相性が良い。
あまりに脅威度の高い組み合わせにつき、ダイオーレクスとはタッグ厳禁となったので選出時には注意。
デルタギルガルド こおり ゴースト 特性：ちからあわせ 『キラーα』
「攻/特攻」ともにＡＡを誇る攻撃偏重の両刀『キラー』
優先度に比例して技の威力を２倍まで上げる『王剣』は「サーブ」と相性抜群。
攻撃していない時、「防/特防」をＡＡまで上げる『王盾』と被攻撃で優先度を+1する『抜刀』の組み合わせも優秀。
交代受けや「ちょうはつ」をしてから反撃に繋げやすい。
シンプルに運用するならば、交代受けから「特性：ちからあわせ」で「攻」上昇させた優先度+3「サーブ」が強い。
『エキスパンション（氷）』の付与もあるので「火傷」で攻撃性能が下がることが無い。
フレイザード ほのお こおり 特性：マルチアーマー 『キラーβ』
野戦部隊からコンバートした対『ヌシ』に強い『キラー』。
基本戦術としては素早さ以外はステータスが高く、特性やポテで受けるダメージを減らすので攻撃を受けて殴り返す。
「「炎」技の強化倍率強化」「「氷」技の溜めなし」で攻撃性能の安定性に技も必中、除去、「おにび」での搦め手と取り揃えている。
『殺意』は対ヌシや統率型に刺さり易いので相手に合わせて採用してもよい。
『鎧装』に特性込みで相手の攻撃はある程度耐えられ、『戦闘続行』互換の属別で最後の一仕事も期待できる。
欠点としてはステロを受けると1/2までＨＰが削れるので他の仲間との連携が必須。
バリー・ザ・チョッパー かくとう あく 特性：はりこみ 『キラーβ』
紆余曲折で仲間になった生粋の『キラー』。
『キラー』任命を条件に「他『キラー』と同時選出可」で「攻」が下がらず「防」積み無視、攻撃以外で落とせないと、物理アタッカーとして完成度が高い。
そして『シリアルキラー』で「亜人に対して『キラーβ』が発動」することにより、対亜人ではポテンシャルが以下のようになる。
・『亜人』から受けるダメージを半減し、『亜人』の「攻/防/特攻」の上昇（強化）を無視する。
・自身の「攻」が減少（低下）せず、攻撃以外で「瀕死」状態にならない。
これにより正面切った殴り合いに非常に強い上、「特性：はりこみ」で交代先（バウンス）にも二倍の一撃を叩きこめる。
攻撃を下げられない点を活かし、火力に欠く亜人を起点に「つるぎのまい」を狙えると美味しい。
弱点も『ハーフ』で格闘が実質等倍なため、妖・飛２つしかないのも評価が高い。
欠点は素早さがＥなので「サーブ」「ふいうち」以外は後手必至な点。
『生業』を意識して組ませたい『キラー』は相互サイクルを形成できるユウキや『旋回』持ちか。
相手の主力や種族に合わせて担当を分けると、同じ居座り『キラー』とも有効に組むことが出来るだろう。
モード変更で「いかくしゃげき」基点の『キラー』となる。
基本戦術はバウンスから出して相手の攻撃をそぎ、攻撃をして『旋回』で回していくスタイルとなる。
「特性：いかくしゃげき」に連動した中確率の「挑発」or「爆弾」で相手を牽制圧迫する。
技も「ブラストバーン」を覚えたことで上記からブッパして反動を『旋回』で逃げることができるようになった。
小梅 ゴースト どく 特性：てんねん 『キラーγ』
モード変更でがらりと一新。
特性とキラーγで攻撃性に加えてエース相手なら回避と先手取りを許さなくなる。
「しらはどり」が無くなったが、『白刃』で「けん」「つるぎ」技のダメージは半減できるようになった。
『妖刀』で自身の「けん」「つるぎ」技に「おいうち」付与、『妖気』で相手の「Ｃ」に比例して威力強化が加わり指示型や絆持ちに強くなる。
『属別』の『センリツノヨル』で味方に「やみのつるぎ」を使わせる事が出来る。その際、「攻」を最も高い種族値と同ランクにする為、
防御Ｓ持ちのボスゴドラや、何らかのステータスがＡ以上ならば連動して必中に出来る晴香などと組み合わせると効果的。
１号 ノーマル かくとう 特性：マルチタスク 『キラーα』
技マシン特化の『キラー』
技マシンは使うと無くなるが、「リサイクル」での復活や、「まもる」成功で相手の技を技マシンとする『鹵獲』でカバーできる。
『奥義』の「技能拡張」の威力強化は「サーブ」にも作用し、強化されたアカリのＳＰ効果との相乗で驚きの2.25倍をマークする。
「特性：マルチタスク」は無理に発動を狙うと指示がガタつく恐れもあるので、あまりこだわりすぎないように注意。
現在のところ「サーブ」などで先制してからの「技マシン：キングシールド」『鹵獲』のコンボが有望視されている。
モード変更で《 円卓 》対策を尖らせ、「技能拡張」を反射する『秘技』を習得。
《 円卓 》のみならず「技能拡張」を固有とするトレーナー全般にも刺さるようになった。
なお『秘技』で「反射」した時点でその技は「技能拡張」ではなくなる扱いのため、『奥義』の効果の対象外となる。
『新サイクロン号』は以前より「速」種族値が１ランク上がり、対「おいうち」性能が「技の無効化」から「効果の無視」へと変化した。
モード変更でトップバッター任命ポテを削る代わりに「解析無効化」を付けたことでより初見殺しに特化するようになった。
メタナイト あく はがね 特性：しらはどり 『キラーβ』
「けん」「つるぎ」技特化の『キラー』
さらなるモード進化で「スチールソード」特化と化す。
装填や「おいうち」を受けない効果はそのままに、
モード改造で「技マシン：スチールソード」の押しつけは、味方と交代時に中確率になる。
「自身のスチールソードの威力強化」「自身のスチールソードの必中化」と殴りに強くなり、
相手が技マシンを使って来ても特性で無効化するスタイルとなる。
モード改造で『キラー』にコンバートする。
『装填』の代わりに『旋回』が付きより味方と連携がとり易くなった。
フランドール エスパー ひこう 特性：ふろうふし 『キラーγ』
レミリアより攻撃特化した吸血種『キラー』。
『粉砕』の「まもる」貫通と『破壊』の持ち物破壊により、バウンス経由の攻撃が「まもる」や「たいまつ」などをものともせず攻撃できるのが持ち味。
「かいがらのすず」を持たせて「もろはのずつき」を繰り出すと、自身が満タンでも反動ダメージ→すずでの回復→『ヴァンピリック』（→『歩法』→『ヴァンピリック』）まで繋がる。
満タンになれば『充血』での積みのブーストも得られる。
『ヴァンピリック』持ちで唯一エシディシと同じ《 ＰＴ�� 》に入ることができる吸血鬼界の異端児。
実際キリカと入れ替えた場合、《 ＰＴ�� 》では以下のような動きが期待できる。
・オーレクスの『ハイブリーチング』と『破壊』による持ち物破壊サイクル形成。
・『粉砕』攻撃から『歩法』交代エシディシによる「マグマダイブ」の連続「まもる」貫通。
・「ステルスロック」など小ダメージを受けてから『熟達回復指令』＋『ヴァンピリック』＝『充血』積み攻撃。
・レン以外への能動的な任意交代。
自身のステータスは物理攻撃寄りなため、可能であれば先にエシディシ相手に『かわせ！』を切らせると万全となるか。
佐々木小次郎 ゴースト ひこう 特性：けんのたつじん 『キラーβ』
ほぼ「つばめがえし」に特化した『キラー』
モード強化され、種族ポテンシャルが全て「特性：けんのたつじん」の発動に依存。
２割回避を除けば能動的に特性を発動させるには「つばめがえし」「かげうち」の使用が必要。
中でも「つばめがえし」は、実質的に「防/特防」を無視する『必中追尾』に「まもる」貫通効果を付与するに等しくなる。
『属別』により攻Ａ+で繰り出せるため、火力的にもメインウェポンとなる。
「つばめがえし」を徹底するなら「こだわりハチマキ」を持たせてみるのも選択肢の一つ。
レオパルドン かくとう エスパー 特性：がんきょう 『キラーβ』
ルーデルとの連携前提からスタンドアロンの強襲型へと様変わりした『キラー』
『瞬殺キャラ（真）』と『大砲』で「まもる」を貫通する「サーブ」を２倍の威力で打てるのは大きな魅力。
例え相手を倒せなくとも、何らかのリソースを消費させることが期待できる。
『本気』により相手が場に出た時にも技の威力が倍になるので、『輪廻』や「バウンス」で回してくる相手への対処能力も高い。
相手の「死に出し」とこちらのＴ終了時交代が重なった時などに出してやれば、都合４倍の威力でサーブを叩き込むこともできる。
味方の被攻撃時に場に出る『任務』は浜風の『救助』と同系統で、違っているのはその際に自身の「防/特防」を半減する点。
一見すればデメリットのようだが、『肉壁』の「迎撃」で反動ダメージを稼ぎやすくするのに一役買っている。
一撃だけなら「特性：がんきょう」で残るため、被ダメージの大きさは気にせず肉を切らせて骨を断つつもりで使ってやろう。
また、「ふうせん」などで相手の特定の技を無効化する運用に徹するならば浜風と同じ感覚の動かし方で良い。
『キラー』としての個性は控えめだが、その分相手に左右されにくい独自のスタイルが完成している。
自他を問わず回転率の高いＰＴと相性が良い。
あまりに脅威度の高い組み合わせにつき、ダイオーレクスとはタッグ厳禁となったので選出時には注意。
デルタギルガルド こおり ゴースト 特性：ちからあわせ 『キラーα』
「攻/特攻」ともにＡＡを誇る攻撃偏重の両刀『キラー』
優先度に比例して技の威力を２倍まで上げる『王剣』は「サーブ」と相性抜群。
攻撃していない時、「防/特防」をＡＡまで上げる『王盾』と被攻撃で優先度を+1する『抜刀』の組み合わせも優秀。
交代受けや「ちょうはつ」をしてから反撃に繋げやすい。
シンプルに運用するならば、交代受けから「特性：ちからあわせ」で「攻」上昇させた優先度+3「サーブ」が強い。
『エキスパンション（氷）』の付与もあるので「火傷」で攻撃性能が下がることが無い。
フレイザード ほのお こおり 特性：マルチアーマー 『キラーβ』
野戦部隊からコンバートした対『ヌシ』に強い『キラー』。
基本戦術としては素早さ以外はステータスが高く、特性やポテで受けるダメージを減らすので攻撃を受けて殴り返す。
「「炎」技の強化倍率強化」「「氷」技の溜めなし」で攻撃性能の安定性に技も必中、除去、「おにび」での搦め手と取り揃えている。
『殺意』は対ヌシや統率型に刺さり易いので相手に合わせて採用してもよい。
『鎧装』に特性込みで相手の攻撃はある程度耐えられ、『戦闘続行』互換の属別で最後の一仕事も期待できる。
欠点としてはステロを受けると1/2までＨＰが削れるので他の仲間との連携が必須。
バリー・ザ・チョッパー かくとう あく 特性：はりこみ 『キラーβ』
紆余曲折で仲間になった生粋の『キラー』。
『キラー』任命を条件に「他『キラー』と同時選出可」で「攻」が下がらず「防」積み無視、攻撃以外で落とせないと、物理アタッカーとして完成度が高い。
そして『シリアルキラー』で「亜人に対して『キラーβ』が発動」することにより、対亜人ではポテンシャルが以下のようになる。
・『亜人』から受けるダメージを半減し、『亜人』の「攻/防/特攻」の上昇（強化）を無視する。
・自身の「攻」が減少（低下）せず、攻撃以外で「瀕死」状態にならない。
これにより正面切った殴り合いに非常に強い上、「特性：はりこみ」で交代先（バウンス）にも二倍の一撃を叩きこめる。
攻撃を下げられない点を活かし、火力に欠く亜人を起点に「つるぎのまい」を狙えると美味しい。
弱点も『ハーフ』で格闘が実質等倍なため、妖・飛２つしかないのも評価が高い。
欠点は素早さがＥなので「サーブ」「ふいうち」以外は後手必至な点。
『生業』を意識して組ませたい『キラー』は相互サイクルを形成できるユウキや『旋回』持ちか。
相手の主力や種族に合わせて担当を分けると、同じ居座り『キラー』とも有効に組むことが出来るだろう。
『エンチャンター』
リックタートル はがね いわ 特性：かたいこうら 『エンチャンター』
物理耐久が特に高いバウンス役。
進化したことで隙のない構成になる。
急所不可でありながら相手の「Ｃ」に比例してさらに硬くなる指示型殺しがさらなるモード改造でブラッシュアップ。
『跳弾』で攻撃を受けたら交代だけでなく味方の「速」も上げて交代出来るようになり、『舗装』は通常交代の制限掛かって属別に移動する。
そして一番の変更点として『防御』で「防御の種族値ワンランク上げ＋相手の攻の上昇（強化）無視」でボスゴドラと同じく防御Ｓをゲットする。
極まった『回避』『耐性』で「水」に変更して警戒する「闘」「地」技に対しては種族値と積み無視で真っ向から受けるスタイルとなる。
技も「こらえる」「マグネットボム」「がんせきふうじ」が消える代わりに連続技の「ロックブラスト」
エンチャ御用達の「こうそくスピン」に鈍足が活きる「ジャイロボール」で居座りになっても仕事ができるようになった。
『救命』 浜風 みず 特性：ぼうえいせん 『エンチャンター』
優れた『テレポーター』能力を備える救援用『エンチャンター』
『たえろ！』と同じタイミングで場に出る事が可能な『救助』は他にはない個性になる。
味方への攻撃を肩代わりしてもらうのが基本的な運用となる。
※「たいまつ」「ふうせん」「スポンジ」等特定のタイプ無効を持たせて攻撃見てから交代での無効可能が発覚。
交代に自身が介在する限り相手の「おいうち」効果を気にする必要がないので、味方の救出も自身の離脱も確実に遂行できる。
ただし、『金冠』とは言え耐久に劣る駆逐艦のため、相手の攻撃を何度も受けるのは難しい。
タスキを持たせて確実に二発受けられれば良しと割り切るのもあり。
主な動きは《 ＰＴ�� 》の場合レンへの攻撃をみがわりで受けるのがお仕事。
前のモードで持ってた『支援』互換の『異名』を獲得。瀕死前提でも回復が出来るのは大きい。
モードでのブラッシュアップでダメージ緩和ポテが二個あるので半減で受けれるタイプで有るならある程度の安心感が増した。
技にとんぼ技の「せんすい」に特性も「ぼうえいせん」になり味方と連携がとり易くなった。
ポリデント ノーマル ゴースト 特性：ポリコロール 『エンチャンター』
加賀、リックに並ぶ３体目の汎用バウンス。
タイプ相性と「特性：ポリコロール」による６タイプ（ノ、霊、闘、炎、氷、電）無効化からの交代が持ち味。
交代が相手の攻撃技を受けた（無効化）した時なので、場合によっては「たいまつ（対三角）」「ふうせん」「スポンジ」でも無傷で回すことが出来る。
他のバウンスが恐れるエキスパンション（闘）が効かず、弱点も一つなのは優秀。
不意の伝熱でも自身の特性：ポリコロールは変化しないのも他にない強み。
『しんかのきせき』によって「防/特防」が「ＡＡ」なので、無効化出来ずとも並み以上の硬さを持つ。
モード《 遺影 》に変更したことによって設置除去、とんぼ技、強制交代技を獲得。居座った際の動かしやすさも増した。
『投球』『死球』による圧力も大きく、役割や物理型特殊型問わず味方全員のサーブが決定打になりうる点も見逃せない。
ただし「サーブ」自体をメタられている場合も多いため、「氷」「電」技と択を押し付ける・ブラフにするなど工夫も必要。
メタとしてだけでなく、ＰＴ構築の段階で相性のいいアタッカーと一緒に組ませると十全の活躍が期待できる。
物理耐久が特に高いバウンス役。
進化したことで隙のない構成になる。
急所不可でありながら相手の「Ｃ」に比例してさらに硬くなる指示型殺しがさらなるモード改造でブラッシュアップ。
『跳弾』で攻撃を受けたら交代だけでなく味方の「速」も上げて交代出来るようになり、『舗装』は通常交代の制限掛かって属別に移動する。
そして一番の変更点として『防御』で「防御の種族値ワンランク上げ＋相手の攻の上昇（強化）無視」でボスゴドラと同じく防御Ｓをゲットする。
極まった『回避』『耐性』で「水」に変更して警戒する「闘」「地」技に対しては種族値と積み無視で真っ向から受けるスタイルとなる。
技も「こらえる」「マグネットボム」「がんせきふうじ」が消える代わりに連続技の「ロックブラスト」
エンチャ御用達の「こうそくスピン」に鈍足が活きる「ジャイロボール」で居座りになっても仕事ができるようになった。
『救命』 浜風 みず 特性：ぼうえいせん 『エンチャンター』
優れた『テレポーター』能力を備える救援用『エンチャンター』
『たえろ！』と同じタイミングで場に出る事が可能な『救助』は他にはない個性になる。
味方への攻撃を肩代わりしてもらうのが基本的な運用となる。
※「たいまつ」「ふうせん」「スポンジ」等特定のタイプ無効を持たせて攻撃見てから交代での無効可能が発覚。
交代に自身が介在する限り相手の「おいうち」効果を気にする必要がないので、味方の救出も自身の離脱も確実に遂行できる。
ただし、『金冠』とは言え耐久に劣る駆逐艦のため、相手の攻撃を何度も受けるのは難しい。
タスキを持たせて確実に二発受けられれば良しと割り切るのもあり。
主な動きは《 ＰＴ�� 》の場合レンへの攻撃をみがわりで受けるのがお仕事。
前のモードで持ってた『支援』互換の『異名』を獲得。瀕死前提でも回復が出来るのは大きい。
モードでのブラッシュアップでダメージ緩和ポテが二個あるので半減で受けれるタイプで有るならある程度の安心感が増した。
技にとんぼ技の「せんすい」に特性も「ぼうえいせん」になり味方と連携がとり易くなった。
ポリデント ノーマル ゴースト 特性：ポリコロール 『エンチャンター』
加賀、リックに並ぶ３体目の汎用バウンス。
タイプ相性と「特性：ポリコロール」による６タイプ（ノ、霊、闘、炎、氷、電）無効化からの交代が持ち味。
交代が相手の攻撃技を受けた（無効化）した時なので、場合によっては「たいまつ（対三角）」「ふうせん」「スポンジ」でも無傷で回すことが出来る。
他のバウンスが恐れるエキスパンション（闘）が効かず、弱点も一つなのは優秀。
不意の伝熱でも自身の特性：ポリコロールは変化しないのも他にない強み。
『しんかのきせき』によって「防/特防」が「ＡＡ」なので、無効化出来ずとも並み以上の硬さを持つ。
モード《 遺影 》に変更したことによって設置除去、とんぼ技、強制交代技を獲得。居座った際の動かしやすさも増した。
『投球』『死球』による圧力も大きく、役割や物理型特殊型問わず味方全員のサーブが決定打になりうる点も見逃せない。
ただし「サーブ」自体をメタられている場合も多いため、「氷」「電」技と択を押し付ける・ブラフにするなど工夫も必要。
メタとしてだけでなく、ＰＴ構築の段階で相性のいいアタッカーと一緒に組ませると十全の活躍が期待できる。
『スカウター』
『利槍』 ランサー くさ ゴースト 特性：いちばんやり 『スカウター』
モード変更で『スカウター』となり、偵察と遊撃を担う。
『スカウター』はデータ確認のための解析と、撤退するための解析で使いわける。
初手で解析する時は、「まもる」がなければそのまま『投擲』の必中「サーブ」を叩き込める。
「まもる」があれば無理に居座らず『仕切』で有利対面を作ってしまえば良い。
一発目はとりあえず「サーブ」を打って、二手目に解析・撤退してセカンドサーブを狙うのというのももちろんあり。
「特性：いちばんやり」、必中「サーブ」、『指弾』で「麻痺」にする「ゆびでっぽう」と初手に優れ、
種族枠に収まった『妙薬』の回復も考えると、退ける時に退いて場に出す回数が増えるほど実力を発揮する。
「４」倍数Ｔの追加行動もグレードアップして健在のため、バウンスと連携して上手く場に出す機会を狙いたい。
『極』化で苦手な「炎」を克服したため、「炎」を誘う「ばらぞの」も使いやすくなったかもしれない。
「技能拡張」を必中化させる性質上技マシンと相性が良く、とりわけ「ばくれつパンチ」が強力。
『異名』の獲得で活躍の場を２ＰＴへ広げた。
《 蒼光 》時は「サーブ」互換の「草」技を『専用』で得たので、同じ感覚で使用できる。
『畜生鳥』 クルペッコ ひこう いわ 特性：さくやく 『スカウター』
コンバートした交代手段豊富な『スカウター』
さらなるモード強化で技やタイプが追加される。
技はとんぼ技以外に必中技の「がんせきだん」に加えてチート技の「とどろくほうこう」の復活、優先度+1でやけど付与の「ひうちいし」
予知系の「しぜんはっか」、除去技に「ちょうはつ」の新たにＳＭからの後手技だけど直接技受けると火傷にする「くちばしキャノン」、
相手の攻撃を削る「フェザーダンス」、サーブ以外に『異名』使っての挑発縛りが出来る先制技の「でんこうせっか」が追加される。
ポテは以前からある『牽声』は据え置きで、特性連動で「中確率で「攻/特攻」下げ」と「中確率で相手を「爆弾」状態付与」、
さらなる改造で回復量が半分だがエリアチェンジと休息が合わさった『徘徊』に変更、空いた属別に相手の交代不可を受けない『へんなクチバシ』となる。
戦法としてポテを狙う場合、とんぼ技やエリアチェンジ狙いで攻めて特性を発動させて味方のサポートが基本。
『スカウター』も有れば使うレベルなのでそれほど左右されない。
『異名』を得たことでサーブやでんこうせっかをしての『徘徊』や、とんぼ技や必中技を撃ちつつ挑発ができるので味方のサポートにより貢献出来るようになる。
「しぜんはっか」は特殊裁定があるので『異名』の適応外なのは注意しよう。
射命丸文 くさ ひこう 特性：トラブルメーカー 『スカウター』
『スカウター』らしく情報収集能力に優れる。
特に解析無効を無効化できる『ジャーナリスト』は情報収集役にとってはありがたいの一言。
モード強化により能力低下を基点としたサポート型となる。
スカウターで解析してそのまま交代から特性からの連動か
技の「すてゼリフ」「バークアウト」「フェザーダンス」等で「挑発」「テレキネシス」を狙っていくのが基本戦術。
『敏捷』で種族値を上げて、相手の「速」の上昇強化無視なので優先度以外で先手を譲ることも滅多にないだろう。
『緊縛ドＳ』 ハザマ あく どく 特性：どくしゅ 『スカウター』
コンバートした「しめつける」基点の『スカウター』
「能力型」の資質により独自に保有する『専用』で、場に出て２Ｔの間相手を「しめつける」状態にする。
コンバートしたことで基点は同じだが戦法が変わる。
相手を「しめつける」ことで「優先度の変更（-1）」、「中確率での持ちもの破壊」、「解除による任意交代」に
技で毒タイプで必中技の「しぼりあげる」を習得。
条件で相手が「しめつける」でないといけないが、『専用』でカバーしている上に当たると「しめつける」が解除されるので
先手で殴り上記の任意交代が疑似的なとんぼ効果で使え、バウンスに安定交代を可能とする。
特性も連続技と「しぼりあげる」に対応なので相手を毒にするのも比較的狙い易い。
『スカウター』と連動するのは「Lv」表示化する属別だけなので解析無効されても戦闘力は下がらない。
本人不名誉な『異名』から繰り出す攻撃Ｓの「しぼりあげる」はほぼ確殺レベルか大ダメージを与えれる。
ザク ほのお くさ 特性：がんきょう 『スカウター』
野戦部隊からコンバートのアメイジングな『スカウター』。
特出すべきは驚異の技幅１２、両刀の一致技に加えて、おいうち・必中・貫通・連続・持ちもの破壊技と多彩に技を揃えており、
変化技も「サーブ」を強化できる「にほんばれ」・積み技・設置・除去に「ニードルガード」と隙のない構成になっている。
ポテンシャルも「技マシンの消費なし」なので相手や味方に合わせた技マシンを装備でき「「技能拡張」の必中化」で「サーブ」に持ちものが安定して使える。
『肩盾』で「相手の「技能拡張」半減」なので育成型の固有や専用での拡張系にも強い。
ＳＰがアクアで有れば毎ターンの回復に攻撃を受けたら『補給』で回復しつつ引けるので特性を生かし易く継戦力が非常に高い。
モード変更で『スカウター』となり、偵察と遊撃を担う。
『スカウター』はデータ確認のための解析と、撤退するための解析で使いわける。
初手で解析する時は、「まもる」がなければそのまま『投擲』の必中「サーブ」を叩き込める。
「まもる」があれば無理に居座らず『仕切』で有利対面を作ってしまえば良い。
一発目はとりあえず「サーブ」を打って、二手目に解析・撤退してセカンドサーブを狙うのというのももちろんあり。
「特性：いちばんやり」、必中「サーブ」、『指弾』で「麻痺」にする「ゆびでっぽう」と初手に優れ、
種族枠に収まった『妙薬』の回復も考えると、退ける時に退いて場に出す回数が増えるほど実力を発揮する。
「４」倍数Ｔの追加行動もグレードアップして健在のため、バウンスと連携して上手く場に出す機会を狙いたい。
『極』化で苦手な「炎」を克服したため、「炎」を誘う「ばらぞの」も使いやすくなったかもしれない。
「技能拡張」を必中化させる性質上技マシンと相性が良く、とりわけ「ばくれつパンチ」が強力。
『異名』の獲得で活躍の場を２ＰＴへ広げた。
《 蒼光 》時は「サーブ」互換の「草」技を『専用』で得たので、同じ感覚で使用できる。
『畜生鳥』 クルペッコ ひこう いわ 特性：さくやく 『スカウター』
コンバートした交代手段豊富な『スカウター』
さらなるモード強化で技やタイプが追加される。
技はとんぼ技以外に必中技の「がんせきだん」に加えてチート技の「とどろくほうこう」の復活、優先度+1でやけど付与の「ひうちいし」
予知系の「しぜんはっか」、除去技に「ちょうはつ」の新たにＳＭからの後手技だけど直接技受けると火傷にする「くちばしキャノン」、
相手の攻撃を削る「フェザーダンス」、サーブ以外に『異名』使っての挑発縛りが出来る先制技の「でんこうせっか」が追加される。
ポテは以前からある『牽声』は据え置きで、特性連動で「中確率で「攻/特攻」下げ」と「中確率で相手を「爆弾」状態付与」、
さらなる改造で回復量が半分だがエリアチェンジと休息が合わさった『徘徊』に変更、空いた属別に相手の交代不可を受けない『へんなクチバシ』となる。
戦法としてポテを狙う場合、とんぼ技やエリアチェンジ狙いで攻めて特性を発動させて味方のサポートが基本。
『スカウター』も有れば使うレベルなのでそれほど左右されない。
『異名』を得たことでサーブやでんこうせっかをしての『徘徊』や、とんぼ技や必中技を撃ちつつ挑発ができるので味方のサポートにより貢献出来るようになる。
「しぜんはっか」は特殊裁定があるので『異名』の適応外なのは注意しよう。
射命丸文 くさ ひこう 特性：トラブルメーカー 『スカウター』
『スカウター』らしく情報収集能力に優れる。
特に解析無効を無効化できる『ジャーナリスト』は情報収集役にとってはありがたいの一言。
モード強化により能力低下を基点としたサポート型となる。
スカウターで解析してそのまま交代から特性からの連動か
技の「すてゼリフ」「バークアウト」「フェザーダンス」等で「挑発」「テレキネシス」を狙っていくのが基本戦術。
『敏捷』で種族値を上げて、相手の「速」の上昇強化無視なので優先度以外で先手を譲ることも滅多にないだろう。
『緊縛ドＳ』 ハザマ あく どく 特性：どくしゅ 『スカウター』
コンバートした「しめつける」基点の『スカウター』
「能力型」の資質により独自に保有する『専用』で、場に出て２Ｔの間相手を「しめつける」状態にする。
コンバートしたことで基点は同じだが戦法が変わる。
相手を「しめつける」ことで「優先度の変更（-1）」、「中確率での持ちもの破壊」、「解除による任意交代」に
技で毒タイプで必中技の「しぼりあげる」を習得。
条件で相手が「しめつける」でないといけないが、『専用』でカバーしている上に当たると「しめつける」が解除されるので
先手で殴り上記の任意交代が疑似的なとんぼ効果で使え、バウンスに安定交代を可能とする。
特性も連続技と「しぼりあげる」に対応なので相手を毒にするのも比較的狙い易い。
『スカウター』と連動するのは「Lv」表示化する属別だけなので解析無効されても戦闘力は下がらない。
本人不名誉な『異名』から繰り出す攻撃Ｓの「しぼりあげる」はほぼ確殺レベルか大ダメージを与えれる。
ザク ほのお くさ 特性：がんきょう 『スカウター』
野戦部隊からコンバートのアメイジングな『スカウター』。
特出すべきは驚異の技幅１２、両刀の一致技に加えて、おいうち・必中・貫通・連続・持ちもの破壊技と多彩に技を揃えており、
変化技も「サーブ」を強化できる「にほんばれ」・積み技・設置・除去に「ニードルガード」と隙のない構成になっている。
ポテンシャルも「技マシンの消費なし」なので相手や味方に合わせた技マシンを装備でき「「技能拡張」の必中化」で「サーブ」に持ちものが安定して使える。
『肩盾』で「相手の「技能拡張」半減」なので育成型の固有や専用での拡張系にも強い。
ＳＰがアクアで有れば毎ターンの回復に攻撃を受けたら『補給』で回復しつつ引けるので特性を生かし易く継戦力が非常に高い。
『アヴェンジャー』『チェイサー』『タイトエンド』
オズマルド でんき かくとう 特性：ちからもち 『アヴェンジャー』
居座りを得意とする『アヴェンジャー』。
素早さは遅いので基本後手必殺で殴るのが基本。
自身の命中を上げ直接技の命中を下げる『透化』、エキスパ「闘」とヌシ付与の『強権」、『ヴァンピリック』内蔵の『中身』を持つ。
技はドレインパンチを覚えているのでエキスパで相手のポテを無視しつつダメージを喰らってるなら『ヴァンピリック』でのコンボが狙える。
他には優先度付きの「クロスカウンター」、貫通の「フェイント」、積み技なども揃えている。
欠点として『ヴァンピリック』を持っているのでエシディシと同じＰＴは組めない。
アクアＳＰでの居座りでは無類の力を発揮する。体力もエシディシ以上リザードン以下なので物理なら相当にタフネスを発揮する。
『下乳』 アリサ はがね エスパー 特性：マルチウェポン 『アヴェンジャー』
万能に富んだ両刀『アヴェンジャー』。
技数は比較的少なめだが、「特性：マルチウェポン」で不一致技でも火力が安定している。
当然「ばくねつサーブ」にもこの補正は乗るため、『アヴェンジャー』の積みも合わせると強力な一撃となる。
本来はメインウェポンの「シンクロノイズ」は自身と同タイプ以外に失敗するため、撃つには「ふしぎなスプーン」やカリオストロの『専用』を合わせるなど一工夫必要。
死に出しに拘らず『大楯』による半減からの『帰投』で疑似的なバウンスや、バウンス経由で『大楯』と場に出て２Ｔ目「特殊２倍」の『長銃』の同時発動から仕掛けることも可能。
サイクル適性とサブバウンス需要、『ヴァンピリック』の兼ね合いなどから《 ＰＴ�� 》で無理なく採用できる唯一の『アヴェンジャー』でもある。
全国選抜起用で「ミルクのみ」を使用出来る『異名』を獲得、さらに器用なユーティリティ選手に。
一見ただの下ネタに思えるが、『大楯』による半減中に、『長銃』の圧力をかけてなど使い所は意外とある。
ストレングス かくとう 特性： へヴィメタル 『チェイサー』
モード変更で一新、アカリ以外で使えるようになった殴り合い特化の『チェイサー』。
無条件の低確率での追加攻撃に、ダメージ半減には「必ず耐える」効果が加わり『たえろ！』互換に。
懸念だった防御面も「特性：ヘヴィメタル」の底上げと『特化リボンＨ』で耐久力を大幅にアップさせる。
『武練』の『極』化で弱点も一つ消し、物理での殴り合いに特化する。
『属別』は「パンチ技限定の防護ポテ無視」になり、メインの「アームハンマー」「クロスカウンター」、サブの「れいとうパンチ」が対象となる。
味方からパスしてもらい、『チェイサー』で逃げられなくして真っ向から殴り合って殴り勝つのが基本戦術。
格闘版ふいうちの「クロスカウンター」もあるので悪あがきさせない。
「おいうち」無効を持った「霊」ポケモンだけはどうしようもなかったが、「れいとうパンチ」で補填ができるようになった。
セバスチャン あく 特性：けいやく 『チェイサー』
何でも出来る汎用型な『チェイサー』。
特性で相手のを特性を上書きして潰し、そこから連動ポテで「技威力1.5倍」「技に優先度＋１付与」「Ｔ終了時に任意交代」と癖が無く、
データ解析に『ヴァンピリック』も持っているので非常に使い易い。
技も必中技、「こどもだまし」等使い易い攻撃技に「みがわり」「バトンタッチ」「いやしのすず（ねがい）」「くろいきり」等
サポートに使える変化技も多数持っている。
ただしポテの性質上、特性を上書きした相手が居座ってありきなので『旋回』や攻撃を受けて交代の『エリアチェンジ』等だと
『輪廻』交代出来ないので注意が必要。
『ヴァンピリック』を持っているので必然エシディシとは組めない。
『寄生ジョーカー』 晴香 ゴースト ノーマル 特性：トランス 『タイトエンドα』
貴重な『タイトエンド』の万能枠。
トランスで自身の種族値が「Ａ」以上になれば効果発揮するポテ持ち。
対応した物で必中化・ダメージ半減・必ず先制が付き、共通する種族値が有れば能力強化で必ず相手の上を行く。
メイジンの強化で属別が一回だけだが「おいうち無効＋1/4ドレイン」で引き易く継戦力が上がった。
またタマムシスタジアムで【Ｈ】以外の相手と戦う場合、種族ポテがほぼすべて発動するという可能性もある。
相手の強みをコピーするため、「速」や「防」を用いた特殊な計算をする技やポテンシャルも怖くない。
七実から疑似赫子を植えられたことで奥義に匹敵する「技能拡張」を得る。
メイジンの強化で『極』『三種の神技』『超気合』で弱点が無く汎用性が高くなり、
持ちもの破壊の「はたきおとす」、必中で積みを消せる「クリアスモッグ」を得る。
『ジョーカー』互換の『異名』を獲得。
それに連動して付随が『ジェスター』になったことで『タイトエンド』どしての質を上げる。
『黒髪』 イングリッド エスパー かくとう 特性：ひでり 『タイトエンドα』
現役復帰したことでタイトエンドに戻る。
『頭脳』で指示を上げて解析無効、『読心』で技の優先度＋２への変更、『老獪』は以前のままで、
『全能』でタイム使用時に全能力値を二倍まで上げるという破格の性能となる。
『属別』の『ユーバーセンス』は相手の先行入力のポテの詳細確認ができるので『四式』や『専用』を入れたかどうかの判別が付くのも大きい。
『付随』も三つの混合型で利便性が高い。
技は「パイロキネシス」や「はどうだん」が消える代わりに炎と格闘複合であり必中と貫通を兼ね備える「こくようだん」をゲット、
さらにエスパー技の「じんつうりき」や『専用』以外でもポテ発動を狙える「みらいよち」、『読心』から優先度＋で殴れる「きあいパンチ」が増えた。
レギュの関係上、「みきり」が取り上げられる。
居座りを得意とする『アヴェンジャー』。
素早さは遅いので基本後手必殺で殴るのが基本。
自身の命中を上げ直接技の命中を下げる『透化』、エキスパ「闘」とヌシ付与の『強権」、『ヴァンピリック』内蔵の『中身』を持つ。
技はドレインパンチを覚えているのでエキスパで相手のポテを無視しつつダメージを喰らってるなら『ヴァンピリック』でのコンボが狙える。
他には優先度付きの「クロスカウンター」、貫通の「フェイント」、積み技なども揃えている。
欠点として『ヴァンピリック』を持っているのでエシディシと同じＰＴは組めない。
アクアＳＰでの居座りでは無類の力を発揮する。体力もエシディシ以上リザードン以下なので物理なら相当にタフネスを発揮する。
『下乳』 アリサ はがね エスパー 特性：マルチウェポン 『アヴェンジャー』
万能に富んだ両刀『アヴェンジャー』。
技数は比較的少なめだが、「特性：マルチウェポン」で不一致技でも火力が安定している。
当然「ばくねつサーブ」にもこの補正は乗るため、『アヴェンジャー』の積みも合わせると強力な一撃となる。
本来はメインウェポンの「シンクロノイズ」は自身と同タイプ以外に失敗するため、撃つには「ふしぎなスプーン」やカリオストロの『専用』を合わせるなど一工夫必要。
死に出しに拘らず『大楯』による半減からの『帰投』で疑似的なバウンスや、バウンス経由で『大楯』と場に出て２Ｔ目「特殊２倍」の『長銃』の同時発動から仕掛けることも可能。
サイクル適性とサブバウンス需要、『ヴァンピリック』の兼ね合いなどから《 ＰＴ�� 》で無理なく採用できる唯一の『アヴェンジャー』でもある。
全国選抜起用で「ミルクのみ」を使用出来る『異名』を獲得、さらに器用なユーティリティ選手に。
一見ただの下ネタに思えるが、『大楯』による半減中に、『長銃』の圧力をかけてなど使い所は意外とある。
ストレングス かくとう 特性： へヴィメタル 『チェイサー』
モード変更で一新、アカリ以外で使えるようになった殴り合い特化の『チェイサー』。
無条件の低確率での追加攻撃に、ダメージ半減には「必ず耐える」効果が加わり『たえろ！』互換に。
懸念だった防御面も「特性：ヘヴィメタル」の底上げと『特化リボンＨ』で耐久力を大幅にアップさせる。
『武練』の『極』化で弱点も一つ消し、物理での殴り合いに特化する。
『属別』は「パンチ技限定の防護ポテ無視」になり、メインの「アームハンマー」「クロスカウンター」、サブの「れいとうパンチ」が対象となる。
味方からパスしてもらい、『チェイサー』で逃げられなくして真っ向から殴り合って殴り勝つのが基本戦術。
格闘版ふいうちの「クロスカウンター」もあるので悪あがきさせない。
「おいうち」無効を持った「霊」ポケモンだけはどうしようもなかったが、「れいとうパンチ」で補填ができるようになった。
セバスチャン あく 特性：けいやく 『チェイサー』
何でも出来る汎用型な『チェイサー』。
特性で相手のを特性を上書きして潰し、そこから連動ポテで「技威力1.5倍」「技に優先度＋１付与」「Ｔ終了時に任意交代」と癖が無く、
データ解析に『ヴァンピリック』も持っているので非常に使い易い。
技も必中技、「こどもだまし」等使い易い攻撃技に「みがわり」「バトンタッチ」「いやしのすず（ねがい）」「くろいきり」等
サポートに使える変化技も多数持っている。
ただしポテの性質上、特性を上書きした相手が居座ってありきなので『旋回』や攻撃を受けて交代の『エリアチェンジ』等だと
『輪廻』交代出来ないので注意が必要。
『ヴァンピリック』を持っているので必然エシディシとは組めない。
『寄生ジョーカー』 晴香 ゴースト ノーマル 特性：トランス 『タイトエンドα』
貴重な『タイトエンド』の万能枠。
トランスで自身の種族値が「Ａ」以上になれば効果発揮するポテ持ち。
対応した物で必中化・ダメージ半減・必ず先制が付き、共通する種族値が有れば能力強化で必ず相手の上を行く。
メイジンの強化で属別が一回だけだが「おいうち無効＋1/4ドレイン」で引き易く継戦力が上がった。
またタマムシスタジアムで【Ｈ】以外の相手と戦う場合、種族ポテがほぼすべて発動するという可能性もある。
相手の強みをコピーするため、「速」や「防」を用いた特殊な計算をする技やポテンシャルも怖くない。
七実から疑似赫子を植えられたことで奥義に匹敵する「技能拡張」を得る。
メイジンの強化で『極』『三種の神技』『超気合』で弱点が無く汎用性が高くなり、
持ちもの破壊の「はたきおとす」、必中で積みを消せる「クリアスモッグ」を得る。
『ジョーカー』互換の『異名』を獲得。
それに連動して付随が『ジェスター』になったことで『タイトエンド』どしての質を上げる。
『黒髪』 イングリッド エスパー かくとう 特性：ひでり 『タイトエンドα』
現役復帰したことでタイトエンドに戻る。
『頭脳』で指示を上げて解析無効、『読心』で技の優先度＋２への変更、『老獪』は以前のままで、
『全能』でタイム使用時に全能力値を二倍まで上げるという破格の性能となる。
『属別』の『ユーバーセンス』は相手の先行入力のポテの詳細確認ができるので『四式』や『専用』を入れたかどうかの判別が付くのも大きい。
『付随』も三つの混合型で利便性が高い。
技は「パイロキネシス」や「はどうだん」が消える代わりに炎と格闘複合であり必中と貫通を兼ね備える「こくようだん」をゲット、
さらにエスパー技の「じんつうりき」や『専用』以外でもポテ発動を狙える「みらいよち」、『読心』から優先度＋で殴れる「きあいパンチ」が増えた。
レギュの関係上、「みきり」が取り上げられる。
『ベテラン』
『ヤマブキの闘鬼』 戸愚呂 ゴースト かくとう 特性：ファントムガード 『ベテラン』
第三節より『ベテラン』にコンバートした、「威力:80」を基点として戦う元二枚看板の『ベテラン』。
「技の威力強化」の『拳術』は覚えている７つの攻撃技全てに補正がかかる。
さらに「80以下の攻撃に貫通付与」付で物理・特殊・先制・必中技と幅広いラインナップとなっている。
『専用』は二枚看板時のままで命中時に使えるので撃ちそこないも無い。
「相手の80以下の技無効」の『体術』は『スカウター』や先の対戦経験から有効な相手かどうかを知ると効果的に働く。
やる夫の育成が更に高まったことで生まれた『ベテラン』専用の『マスターリボン』によって『先』『回避』『耐性』『撃』『気合い』を『極』め、
属別の『マスターリビルド』も『ベテラン』任命でのほぼ『二枚看板』互換の性能なので実質現役時代より強い『ベテラン』＋『二枚看板』となっている。
若干弱いと感じていた防御面も新たな特性でカブトアーマー＋マルチスケイル互換の「ファントムガード」で完璧となる。
『錬金術師』 カリオストロ じめん エスパー 特性：おうのぎょくざ 『ベテラン』
『アシスト』気質の『ベテラン』。
異界の『ヌシ』の持つ『玉座』と同性能の特性と『エキスパンション（鋼）』で非常に優れたタイプ耐性を誇る。
とは言え正面から敵と戦うタイプではないので、アシストの『付随』に類似した効果の種族ポテを活かす方向で運用したい。
基本はバウンス経由で場に出ることで回復させ、回転の試行回数を増やすのが主な仕事。
相手の優先度+2以上の技を無効化とやや対象が狭いながらも、「サーブ」の上から叩かれそうな攻撃を潰す手段も保有。
相手と相手の技のタイプを「鋼」に変化させる『専用』は、《 熱血 》ならば「サーブ」の抜群化、《 蒼光 》ならば反射を決めやすくする。
やや強引だが、キリカやユウキなど『極鋼』を持つアタッカーと組み合わせて『回避』『撃』の発動を狙う手もある。
『斬山剣』 アナスタシア かくとう いわ 特性：おおたちまわり 『ベテラン』
攻撃性能に優れた元エースの『ベテラン』。
手堅く強い低確率での「追加行動」「ダメージ半減」、さらに「炎/水/龍」への『耐性』『回避』『撃』の適応と汎用範囲も広め。
さらなる育成で『マスターリボン』を得たことでうちのＰＴに対して有効な「炎/水/龍/妖」に対して上記の物が極化で圧倒的に強くなる。
また『属別』は中確率とはいえ「つるぎのまい」「つるぎでまもる」を使用時に回復と状態異常を治すため自前の継戦力が高い。
技も「１０まんばりき」「つるぎでまもる」と増えたので対応出来る相手が幅広い。
『扶桑隼』 加藤武子 みず ノーマル 特性：ぼうえいせん 『ベテラン』
相手の体力と能力を削るのが得意な『スカウター』色のある『ベテラン』。
解析連動で相手の体力を1/4削る『爆撮』は、単体では『属別』で『図鑑』互換の『コンタックス』、付随の『アドバイス』の二回分。
これに通常の『図鑑』とＳＰアカリの解析が＋αの弾丸となるが、こちらは意図して狙わずタイミングが合ったらラッキー程度に思っておこう。
削った後は先手で高火力技を打ち込み、落としきれなかった場合ウィッチーズ種お得意の『旋回』に1/8減少付きの『爆旋』でさらに削る。
この一連の流れはタスキや「特性：がんじょう」系の相手に滅法強い。
逆に自身は固定ダメージに連動して体力を回復する『継戦』で「タスキ」「ボコ」「マジュ」などを使い易くしている。
『専用』は味方との交代で相手の任意の能力を二段階下げるので、特性：ぼうえいせんと組み合わせて相手の能力をごりっと削ることができる。
加賀や浜風を経由すると一瞬で「攻/特攻」半減に任意の能力も半減という理不尽な状況を作ることも。
『爆旋』ではなく通常交代でモードレッドに繋ぎ、「特性：ぼうえいせん」＋『専用』で緩衝（弱化）から「あかいいなずま」を通すのもアリ。
基本は『スカウター』枠として登用。ポテンシャルの関係上、他の解析枠とは同時登用しないが吉。
運用に際し以下の二点は覚えておくとよい。
・『ベテラン』化に伴い宙に浮かび上がるポテンシャルも消えている。
・ＳＰによって「速」種族値が変わる（Ａ+〜ＡＡ+）。
第三節より『ベテラン』にコンバートした、「威力:80」を基点として戦う元二枚看板の『ベテラン』。
「技の威力強化」の『拳術』は覚えている７つの攻撃技全てに補正がかかる。
さらに「80以下の攻撃に貫通付与」付で物理・特殊・先制・必中技と幅広いラインナップとなっている。
『専用』は二枚看板時のままで命中時に使えるので撃ちそこないも無い。
「相手の80以下の技無効」の『体術』は『スカウター』や先の対戦経験から有効な相手かどうかを知ると効果的に働く。
やる夫の育成が更に高まったことで生まれた『ベテラン』専用の『マスターリボン』によって『先』『回避』『耐性』『撃』『気合い』を『極』め、
属別の『マスターリビルド』も『ベテラン』任命でのほぼ『二枚看板』互換の性能なので実質現役時代より強い『ベテラン』＋『二枚看板』となっている。
若干弱いと感じていた防御面も新たな特性でカブトアーマー＋マルチスケイル互換の「ファントムガード」で完璧となる。
『錬金術師』 カリオストロ じめん エスパー 特性：おうのぎょくざ 『ベテラン』
『アシスト』気質の『ベテラン』。
異界の『ヌシ』の持つ『玉座』と同性能の特性と『エキスパンション（鋼）』で非常に優れたタイプ耐性を誇る。
とは言え正面から敵と戦うタイプではないので、アシストの『付随』に類似した効果の種族ポテを活かす方向で運用したい。
基本はバウンス経由で場に出ることで回復させ、回転の試行回数を増やすのが主な仕事。
相手の優先度+2以上の技を無効化とやや対象が狭いながらも、「サーブ」の上から叩かれそうな攻撃を潰す手段も保有。
相手と相手の技のタイプを「鋼」に変化させる『専用』は、《 熱血 》ならば「サーブ」の抜群化、《 蒼光 》ならば反射を決めやすくする。
やや強引だが、キリカやユウキなど『極鋼』を持つアタッカーと組み合わせて『回避』『撃』の発動を狙う手もある。
『斬山剣』 アナスタシア かくとう いわ 特性：おおたちまわり 『ベテラン』
攻撃性能に優れた元エースの『ベテラン』。
手堅く強い低確率での「追加行動」「ダメージ半減」、さらに「炎/水/龍」への『耐性』『回避』『撃』の適応と汎用範囲も広め。
さらなる育成で『マスターリボン』を得たことでうちのＰＴに対して有効な「炎/水/龍/妖」に対して上記の物が極化で圧倒的に強くなる。
また『属別』は中確率とはいえ「つるぎのまい」「つるぎでまもる」を使用時に回復と状態異常を治すため自前の継戦力が高い。
技も「１０まんばりき」「つるぎでまもる」と増えたので対応出来る相手が幅広い。
『扶桑隼』 加藤武子 みず ノーマル 特性：ぼうえいせん 『ベテラン』
相手の体力と能力を削るのが得意な『スカウター』色のある『ベテラン』。
解析連動で相手の体力を1/4削る『爆撮』は、単体では『属別』で『図鑑』互換の『コンタックス』、付随の『アドバイス』の二回分。
これに通常の『図鑑』とＳＰアカリの解析が＋αの弾丸となるが、こちらは意図して狙わずタイミングが合ったらラッキー程度に思っておこう。
削った後は先手で高火力技を打ち込み、落としきれなかった場合ウィッチーズ種お得意の『旋回』に1/8減少付きの『爆旋』でさらに削る。
この一連の流れはタスキや「特性：がんじょう」系の相手に滅法強い。
逆に自身は固定ダメージに連動して体力を回復する『継戦』で「タスキ」「ボコ」「マジュ」などを使い易くしている。
『専用』は味方との交代で相手の任意の能力を二段階下げるので、特性：ぼうえいせんと組み合わせて相手の能力をごりっと削ることができる。
加賀や浜風を経由すると一瞬で「攻/特攻」半減に任意の能力も半減という理不尽な状況を作ることも。
『爆旋』ではなく通常交代でモードレッドに繋ぎ、「特性：ぼうえいせん」＋『専用』で緩衝（弱化）から「あかいいなずま」を通すのもアリ。
基本は『スカウター』枠として登用。ポテンシャルの関係上、他の解析枠とは同時登用しないが吉。
運用に際し以下の二点は覚えておくとよい。
・『ベテラン』化に伴い宙に浮かび上がるポテンシャルも消えている。
・ＳＰによって「速」種族値が変わる（Ａ+〜ＡＡ+）。
《 蒼光リボンメーカーズ 》
『閃光』 アスナ みず フェアリー 特性：みずのベール 『不動のエース』
さらなるモード改造でがらりと変わる。
「アクアリング」基点はそのままだが特性で発動することで『専用』や『種族ポテ』枠を開ける。
「優先度+1付与」の『閃光』はそのままだがエースとしての突破力上げとして「「水/妖」技の耐性貫通」に加えて
「アクアリングの回復量変更」の『指輪』と『勝鬨』で継戦力に拍車をかけている。
『属別』は「体力回復したとき、低確率で追加行動」は「アクアリング」を展開してるので期待し易い。
『専用』は剛体術派生の「命中後任意発動バーサーク」である。ＨＰの消費が激しいが『勝鬨』に『指輪』で
倒せれば2/3は回復確保することができる。
技も反動技の「はめつのひかり」を覚えることで回復からの追加行動を狙えるようになっている。
『無名のＭＶＰ』 イムカ かくとう はがね 特性：まけんき 『二枚看板』
『覚醒種』として論理的に『極』まった『二枚看板』。
低確率での「半減」「追加攻撃」「回避」に「防/特防/命中/避」強化（1.05倍）が付き、いわゆる超級エースと同等以上の使用感に。
『武装（防/特防Ａ+）』『論理リボン（炎）』『特化リボンＨ』『極地』「闘」反射に「特性：まけんき」によって隙潰しもほぼ完璧。
『属別』は自身の専用『強化追尾』をさらに強化するものに変化。「おいうち」効果が発動せずとも高い威力になる上、『絆』再発動にも乗る（回数制限なし）。
そして『異名』も強化によって回数制限なしに。
カービィの『専用』との違いは「“効果のコピー”で“自身が１回発動可”」ではなく「“効果の使用”で“回数制限なし”」な点。
なのでイムカがアスナの『専用』を『異名』で発動すると、アスナは試合中自身の『専用』を撃つことが出来ない。
他、常時発動するタイプの『専用』（キセキの「霊」タイプ付与など）も適用対象外。
そのため基本的にはテンロウガやステゴローニャ、折紙サイクロンの『専用』を駆使して戦うこととなる。
『神威王』 テンロウガ ドラゴン ほのお 特性：りゅうせいらんぶ 『チェイサー』
絶対統率型殺すマンの天賦。
さらなるモード改造によって最も頭おかしい性能となる。
天賦特権な『玉座』はもちろんだが『チェイサー』とのかみ合わせで「全て（必中・とんぼ・おいうち）の技が相手の防護ポテ無視」の『神角』、
これも天賦特権な必中無効の上位互換で「必中・とんぼ・おいうち技を無効化」の『神鱗』、エキスパ龍と炎複合の『王権』に
モンハン得意の『エリアチェンジ』で居座りで猛威をふるい折を見て引くことができる。
『異名』もトレーナーを統率Ａまで引き上げるので実質的固定枠のアタッカーである。
『専用』は「優先度＋２付与」と並の素早さしかない所を補いつつイムカが流用できる専用となっている。
『台無し』 ふなっしー くさ こおり 特性：ムードメーカー 『アシストγ』
「統率」上昇のための固定枠。
専用持ち物「なしのみ」を使った相手の妨害や味方の回復と縦横無尽に立ち回る。
『専用』の『ペースメーカー』でいつでも『エース』を発動可能に。
モード変更でまさかのこおりタイプとなる。
『属別』で♀のエース限定での輪廻になり、『専用』の発動が極めて容易に。
更に『異名』で♀に『アシスト』が発動可能となり、「特性：ムードメーカー」と合わせてアスナ・イムカを徹底的にサポートする。
モルドレッド でんき ほのお 特性： きかいのからだ 『キラーβ』
モード変更で強化された「プレート」を利用した超火力『キラー』
役割を『キラー』に変更し「プレート」も「ダメージ緩和」と「回避上昇（強化）無視」だけとなる。
特性込みで地面に弱くなるが『フロートユニット』で浮くことでカバーし急所も当たらない堅固さを上げる。
『専用』は『三角効果』のままで相手を倒せば交代出来るので『赫雷』の強化を活かしながら戦える。
草薙キセキ ゴースト フェアリー 特性：かげふみ 『キラーα』
シオン週末杯に百鬼夜行で乗り込むオブザーバー気質の『キラー』。
『専用』による「霊」タイプ付与は誰を解析しても見えないため、初見の相手に対しては非常に奇襲性が高い。
アナウンスが発生するのは相手が「ノ/闘/霊」技を撃った時、非発生で見抜くにはタイプ相性のダメージ判定や「死のカウント」などに限られる。
『侵食』によるに「1割：呪い」付与も強力だが、こちらが先に発動すると結果存在を伝える形となる。
自身のステータスは『魔法』『魔力』による特殊特化だが、『オウガタクティクス』で「物理」にも耐性はあるので然程気になることはない。
基本は終盤戦まで待機するのが良いが、「特性：かげふみ」や『霊化』で盤面を操作することも戦術としては有効。
余談だが、『スキルマニアクス』による『専用』のため《 熱血 》でも近い運用が可能。ただし『魔法』『魔力』は腐る。
プロト ゴースト 特性：せんぺんばんか 『エンチャンター』
基本運用はゴローニャやアスナからのＴ終了時交代とタイプ変化によるアタッカー役。
読みが確定してるなら交代出しで反射も狙える。
モード変更で役割をコンバート。
既存の同タイプへの「まもる」貫通と優先度+1効果をそのままに、同タイプ技の効果抜群を第二固有で補って速攻火力を維持。
さらに回すことに主眼を置いた「おいうち効果無視」「リロード」能力を獲得し、アタッカー役以上に回転役としての役割が求められるように。
『専用』も相手を場に出る味方と同タイプに変更するものになり、相手の技を不一致にしつつ、同タイプ技抜群の第二固有を活かせるようにしている。
折紙サイクロン ひこう 特性：せんぺんばんか 『エンチャンター』
新規編入の「特性：せんぺんばんか」バウンス。
変則バウンスらしく（？）、追い打ち効果解消の『抜足』と『耐性』以外は攻撃に対する防護ポテンシャルはなし。
（『妙薬（交代時治癒）』『具足（設置無効）』『魔鏡、フレームアウト（交代）』）
その分「特性：せんぺんばんか」によるタイプ変更と『専用』による「防/特防Ｓ化」、『特化リボンＨ』『ヌシの特権』で数値（タイプ）受けすることで補う。
さらに攻撃をしなければ効果は永続するため、相手によっては設置技や「どくどく」と合わせた昆布戦法も可能。
『三角』などで『固有』の反射を貫かれても生存の目があるのはプロトにない強み。
ただし「無効化」バウンスではない上、特殊技の反射にダメージを期待できないといった点も差異であることは忘れずに。
ステゴローニャ いわ あく 特性：うきいし 『スカウター』
サブバウンスを兼任する《 蒼光 》の変則（正）『先発』。
『専用』による「らくせきちゅうい」から『挑発』『包囲』で相手の行動を制限し、解析から相手の情報を得て『反転』で引くのが基本の動き。
・『守備』『プロテクター』によって防御が強化されている
・「らくせきちゅうい」によって場に出た時点で攻撃は完了している
これらのことから開幕１ターン目は『防（特防）指令』などを混ぜつつ強気な選択が可能。
相手は「らくせきちゅうい」や『挑発』を嫌っても「特性：うきいし」や一致「おいうち」によって安易な交代ができない。
サブバウンスとしてみた場合受けられるのは物理と同タイプ技のみだが、仮に落とされても「らくせきちゅうい」状態は残る。
そこから『チェイサー』テンロウガに繋いで仕留めることが出来るので、場に出る（居座る）機会を多く設けることこそがステゴローニャ最大の戦果となる。
さらなるモード改造でがらりと変わる。
「アクアリング」基点はそのままだが特性で発動することで『専用』や『種族ポテ』枠を開ける。
「優先度+1付与」の『閃光』はそのままだがエースとしての突破力上げとして「「水/妖」技の耐性貫通」に加えて
「アクアリングの回復量変更」の『指輪』と『勝鬨』で継戦力に拍車をかけている。
『属別』は「体力回復したとき、低確率で追加行動」は「アクアリング」を展開してるので期待し易い。
『専用』は剛体術派生の「命中後任意発動バーサーク」である。ＨＰの消費が激しいが『勝鬨』に『指輪』で
倒せれば2/3は回復確保することができる。
技も反動技の「はめつのひかり」を覚えることで回復からの追加行動を狙えるようになっている。
『無名のＭＶＰ』 イムカ かくとう はがね 特性：まけんき 『二枚看板』
『覚醒種』として論理的に『極』まった『二枚看板』。
低確率での「半減」「追加攻撃」「回避」に「防/特防/命中/避」強化（1.05倍）が付き、いわゆる超級エースと同等以上の使用感に。
『武装（防/特防Ａ+）』『論理リボン（炎）』『特化リボンＨ』『極地』「闘」反射に「特性：まけんき」によって隙潰しもほぼ完璧。
『属別』は自身の専用『強化追尾』をさらに強化するものに変化。「おいうち」効果が発動せずとも高い威力になる上、『絆』再発動にも乗る（回数制限なし）。
そして『異名』も強化によって回数制限なしに。
カービィの『専用』との違いは「“効果のコピー”で“自身が１回発動可”」ではなく「“効果の使用”で“回数制限なし”」な点。
なのでイムカがアスナの『専用』を『異名』で発動すると、アスナは試合中自身の『専用』を撃つことが出来ない。
他、常時発動するタイプの『専用』（キセキの「霊」タイプ付与など）も適用対象外。
そのため基本的にはテンロウガやステゴローニャ、折紙サイクロンの『専用』を駆使して戦うこととなる。
『神威王』 テンロウガ ドラゴン ほのお 特性：りゅうせいらんぶ 『チェイサー』
絶対統率型殺すマンの天賦。
さらなるモード改造によって最も頭おかしい性能となる。
天賦特権な『玉座』はもちろんだが『チェイサー』とのかみ合わせで「全て（必中・とんぼ・おいうち）の技が相手の防護ポテ無視」の『神角』、
これも天賦特権な必中無効の上位互換で「必中・とんぼ・おいうち技を無効化」の『神鱗』、エキスパ龍と炎複合の『王権』に
モンハン得意の『エリアチェンジ』で居座りで猛威をふるい折を見て引くことができる。
『異名』もトレーナーを統率Ａまで引き上げるので実質的固定枠のアタッカーである。
『専用』は「優先度＋２付与」と並の素早さしかない所を補いつつイムカが流用できる専用となっている。
『台無し』 ふなっしー くさ こおり 特性：ムードメーカー 『アシストγ』
「統率」上昇のための固定枠。
専用持ち物「なしのみ」を使った相手の妨害や味方の回復と縦横無尽に立ち回る。
『専用』の『ペースメーカー』でいつでも『エース』を発動可能に。
モード変更でまさかのこおりタイプとなる。
『属別』で♀のエース限定での輪廻になり、『専用』の発動が極めて容易に。
更に『異名』で♀に『アシスト』が発動可能となり、「特性：ムードメーカー」と合わせてアスナ・イムカを徹底的にサポートする。
モルドレッド でんき ほのお 特性： きかいのからだ 『キラーβ』
モード変更で強化された「プレート」を利用した超火力『キラー』
役割を『キラー』に変更し「プレート」も「ダメージ緩和」と「回避上昇（強化）無視」だけとなる。
特性込みで地面に弱くなるが『フロートユニット』で浮くことでカバーし急所も当たらない堅固さを上げる。
『専用』は『三角効果』のままで相手を倒せば交代出来るので『赫雷』の強化を活かしながら戦える。
草薙キセキ ゴースト フェアリー 特性：かげふみ 『キラーα』
シオン週末杯に百鬼夜行で乗り込むオブザーバー気質の『キラー』。
『専用』による「霊」タイプ付与は誰を解析しても見えないため、初見の相手に対しては非常に奇襲性が高い。
アナウンスが発生するのは相手が「ノ/闘/霊」技を撃った時、非発生で見抜くにはタイプ相性のダメージ判定や「死のカウント」などに限られる。
『侵食』によるに「1割：呪い」付与も強力だが、こちらが先に発動すると結果存在を伝える形となる。
自身のステータスは『魔法』『魔力』による特殊特化だが、『オウガタクティクス』で「物理」にも耐性はあるので然程気になることはない。
基本は終盤戦まで待機するのが良いが、「特性：かげふみ」や『霊化』で盤面を操作することも戦術としては有効。
余談だが、『スキルマニアクス』による『専用』のため《 熱血 》でも近い運用が可能。ただし『魔法』『魔力』は腐る。
プロト ゴースト 特性：せんぺんばんか 『エンチャンター』
基本運用はゴローニャやアスナからのＴ終了時交代とタイプ変化によるアタッカー役。
読みが確定してるなら交代出しで反射も狙える。
モード変更で役割をコンバート。
既存の同タイプへの「まもる」貫通と優先度+1効果をそのままに、同タイプ技の効果抜群を第二固有で補って速攻火力を維持。
さらに回すことに主眼を置いた「おいうち効果無視」「リロード」能力を獲得し、アタッカー役以上に回転役としての役割が求められるように。
『専用』も相手を場に出る味方と同タイプに変更するものになり、相手の技を不一致にしつつ、同タイプ技抜群の第二固有を活かせるようにしている。
折紙サイクロン ひこう 特性：せんぺんばんか 『エンチャンター』
新規編入の「特性：せんぺんばんか」バウンス。
変則バウンスらしく（？）、追い打ち効果解消の『抜足』と『耐性』以外は攻撃に対する防護ポテンシャルはなし。
（『妙薬（交代時治癒）』『具足（設置無効）』『魔鏡、フレームアウト（交代）』）
その分「特性：せんぺんばんか」によるタイプ変更と『専用』による「防/特防Ｓ化」、『特化リボンＨ』『ヌシの特権』で数値（タイプ）受けすることで補う。
さらに攻撃をしなければ効果は永続するため、相手によっては設置技や「どくどく」と合わせた昆布戦法も可能。
『三角』などで『固有』の反射を貫かれても生存の目があるのはプロトにない強み。
ただし「無効化」バウンスではない上、特殊技の反射にダメージを期待できないといった点も差異であることは忘れずに。
ステゴローニャ いわ あく 特性：うきいし 『スカウター』
サブバウンスを兼任する《 蒼光 》の変則（正）『先発』。
『専用』による「らくせきちゅうい」から『挑発』『包囲』で相手の行動を制限し、解析から相手の情報を得て『反転』で引くのが基本の動き。
・『守備』『プロテクター』によって防御が強化されている
・「らくせきちゅうい」によって場に出た時点で攻撃は完了している
これらのことから開幕１ターン目は『防（特防）指令』などを混ぜつつ強気な選択が可能。
相手は「らくせきちゅうい」や『挑発』を嫌っても「特性：うきいし」や一致「おいうち」によって安易な交代ができない。
サブバウンスとしてみた場合受けられるのは物理と同タイプ技のみだが、仮に落とされても「らくせきちゅうい」状態は残る。
そこから『チェイサー』テンロウガに繋いで仕留めることが出来るので、場に出る（居座る）機会を多く設けることこそがステゴローニャ最大の戦果となる。
