ステータス | |
---|---|
CV | 中山 千聖 |
レアリティ | ★★★ |
属 性 | 水 |
職 業 | ウォーリアー |
最高レベル | 160 |
最大体力 | 7624 |
最大攻撃力 | 4509 |
最大素早さ | 453 |
アビリティ | |
フィジカライズ(Lv25) 体力を10%上昇 | |
水の力(Lv50) 水属性攻撃力を15%上昇 | |
無垢な想い(Lv75) 溜め時間を20%短縮 | |
特 性 | |
火属性に少し強い | |
地属性に弱い |
「エミル!こんな遅くまでどこにいってたんだ?なんだ、全身泥んこじゃないか!」
「パパ!聞いて聞いて!今回は大活躍したんだよ!才能ある!って褒められたの!」
「また、一人で任務に行ったのか!?あれ程ダメだって言ったじゃないか!」
「一人じゃないよ!パーティーがいたもん!」
「いーや、ダメだ!次からは前もってパパに言うんだ!いいね?」
「先に言うとパパ、行かせてくれないじゃん!」
「それは、お前に何かあったら・・・・・・俺は」
「大丈夫だよ!パパ!ママの剣が護ってくれるから!パパも一緒ならもっと平気でしょ?」
「勿論、パパは君を護るさ!でもいくら、パパやママの剣があってもお前はまだ子供なんだ!なぁ頼むよ!」
「あたし、パパを護りたいの!だめ?」
「ぐっ!駄目なものはダメ!」
「パパのケチ!あたし、強いよ!」
「強情なところもママそっくりだな!」
「え!?あたし、ママそっくり?やったー!」
「あぁ・・・目も鼻もママそっくりさ。分かってくれ、君まで失ってしまったら俺は・・・・・・」
ってパパいつも泣きそうな顔をするの!
あたしがママみたいに病気で死んじゃうと思ってるのかな?
理由が解ればきっとあたしなおせるわ!
妖精さん!パパから聞き出せない?
聞いてくれるの!?ありがとうー!!
──妖精ネットワーク相談窓口にて
「パパ!聞いて聞いて!今回は大活躍したんだよ!才能ある!って褒められたの!」
「また、一人で任務に行ったのか!?あれ程ダメだって言ったじゃないか!」
「一人じゃないよ!パーティーがいたもん!」
「いーや、ダメだ!次からは前もってパパに言うんだ!いいね?」
「先に言うとパパ、行かせてくれないじゃん!」
「それは、お前に何かあったら・・・・・・俺は」
「大丈夫だよ!パパ!ママの剣が護ってくれるから!パパも一緒ならもっと平気でしょ?」
「勿論、パパは君を護るさ!でもいくら、パパやママの剣があってもお前はまだ子供なんだ!なぁ頼むよ!」
「あたし、パパを護りたいの!だめ?」
「ぐっ!駄目なものはダメ!」
「パパのケチ!あたし、強いよ!」
「強情なところもママそっくりだな!」
「え!?あたし、ママそっくり?やったー!」
「あぁ・・・目も鼻もママそっくりさ。分かってくれ、君まで失ってしまったら俺は・・・・・・」
ってパパいつも泣きそうな顔をするの!
あたしがママみたいに病気で死んじゃうと思ってるのかな?
理由が解ればきっとあたしなおせるわ!
妖精さん!パパから聞き出せない?
聞いてくれるの!?ありがとうー!!
──妖精ネットワーク相談窓口にて
コメントをかく