画像 | 武器名 | 装弾数 | リロード [ブロック] | レート | 威力目安 (HS威力) |
---|
| XL9 Mozer | 65 | 7 | 普通 | 3(6)x2 |
装弾数はLMG内では比較的少ないが、リロード・連射が速く取り回しがいい。しかし1発の威力は他より劣るため強化を重視していきたい。50%の確率で+3ダメージのクリティカルが存在する。クリティカルを引けるかどうかも重要となる。精度が意外と悪いので、あまり離れすぎると当たりづらい。リロードの短さを生かしてMonarchなどを付けたほうがいいだろう。 |
| TT66 Doom LMG | 80 | 8 | 普通 | 4(7)x2 |
2発同時発射の3点バースト式。5%の確率で+20ダメージの強力なクリティカルが存在する。かなり高いDPSと精度を誇り、強気に立ち回ったり、正面突破の火付け役ともなれる。直線ラインを制圧する事に最も長けているが、その半面見た目以上の精度を誇るため意外とエイム力が必要になる。クリック連打でレートが上がる。 |
| MK4 Machine Gun | 100 | 8 | 遅い | 4(13)x2 |
低レートのフルオートで2発同時発射、中程度の精度。25%の確率で8ダメージのクリティカルが存在する。高いHSダメージかクリティカルが1発入れば続けざまの制圧射撃で強引にキルを取りにいける。もともと装弾数が多いため、低いレート・胴ダメージを補うためにもModはMonarchがおすすめ。 |
| M757 Cleaner LMG | 65 | 8 | やや遅い | 5(9)x2 |
2発同時発射、中レートのLMG。ある程度連射が効くが装弾数が少ないためむやみに撃たないようにしよう。こちらはMozerと違いDPSが高く、更にDeath's Ruinなどを乗せれば瞬く間に敵が溶ける。また同レート帯のMK18と比較してもベースダメージが高く、安定した火力を発揮できる。が、精度が若干低いため遠距離での精密射撃には不向き。 |
| MG-80 Heavy Machinegun | 65 | 8 | 普通 | 3(7)x2 |
発射レートがMozerやNefarisと同じで高い。30%の確率で+3ダメージのクリティカルが存在する。それら2つよりクリティカルの確率で劣るが、装弾数が多く、Warlordの効果も高いため弱点のカバーは容易。低いダメージはエンチャントで補おう。 |
| M9190 Beehive | 80 | 8 | 遅い | 3(5)x3 |
3発同時発射が特徴的。弾と弾の間にスキが少なく、制圧には最も向いている。ただし一発の威力は高くなく、レートも遅いため「運良く」キルを取れる事が少ない。相手との距離が遠すぎても近すぎてもその性能は発揮できない。同時発射数が多い分威力増加改造の効果も高い。その利点を生かし改造でどんどん制圧力を上げていこう。 |
| MK18 Leaf Cleaner | 75 | 7 | やや遅い | 4(6)x2 |
LMGにしては比較的高精度、レートは中程度。20%の確率で+4ダメージのクリティカルが存在する。LMG内では割と平均的な性能。面制圧などには向かず、敵が飛び出してきそうな曲がり角などに置き打ちし、相手を追い詰めるのに向いている。 |
| MK7 Baretooth | 75 | 7 | やや遅い | 8(12)x2 |
精度がかなり悪く、改善しても遠距離は厳しいが中レートで高威力の弾丸を発射するピーキーな性能。カスった弾が予想外に痛く、不意の近距離戦闘で急いでクリックしたら敵が溶けたという事もしばしば。遠めの距離で2ブロック程度のドアを制圧する事が理想。火力はもともと高いため弾数・リロードを強化して防御ビルドを組んだり、逆に火力を積んで一瞬で敵を溶かせるようにしたりとカスタマイズの幅は意外と広い。Monarchを採用した際、拡散の減少が他の武器より緩やかになる。 |
| TT4 Nefaris LMG | 50 | 6 | 普通 | 3(6)x2 |
装弾数はLMG中最低だが、Mozerのような高レート・速いリロードで取り回しがいい。また精度も若干上がっており、クリティカル(3ダメージ)の発生率も70%と高い。アサルトライフルのような運用も可能だが、Mozerと同じく一発の威力に悩みがち。MonarchやDeath's Ruinで補ってやろう。 |
| Gorgon 114 LMG | 150 | 8 | 遅い | 5(10)x2 |
装弾数がLMG中最も多く、ダメージも高めなのだが、連射は遅めの部類。多い装弾数と遅めの発射レートのおかげで弾持ちがよく、ほとんどの場合リロードは必要ないだろう。改造は装弾数が十分にあり、連射が遅いのでMonarchなど火力強化がおすすめ。弾持ちの良さを活かした運用をしてみよう。 |
| PBP-14 | 120 | 10 | 普通 | 6(12) |
装弾数が多く連射速度が速め、かつLMGの中ではかなり精度が良い。25%の確率で+5ダメージのクリティカルが存在する。しかし同時発射を行わず、一発ずつの発射。ズームができない、弾速はそこまで速くないといった違いはあるものの、使い心地はアサルトライフルに近い。単発ではあるが、装弾数が十分なので改造はMonarchがおすすめ。 |
| Brutus MG | 85 | 8 | 普通 | 10(14) |
LMG内でトップクラスの威力を持ち、15%の確率で20ダメージの強力なクリティカルが存在する。連射も速め。ただ精度がかなり悪く、二発同時発射を行わないため遠距離戦闘はかなりきつい。威力は元から十分のため弾が当たらない時の保険にリロード強化や防御特化などといったビルドを組むのも手。 |
| Silverstein MG | 60 | 7 | やや速い | 8(10) |
2018年6月のラッキーバッグの当たりアイテムの1つ。設計図武器のため複数作成可能。同時発射ではないが、Mozerなどを超えるレートと高いダメージ・精度が特徴。無改造でも近距離では十分な火力を発揮できる。しかしLMGにもかかわらず距離減衰(最大-4ダメージ)があるため遠距離では苦戦を強いられるかもしれない。通常のLMGとは異なる点が多いため、運用方法も、組むべきビルドも変わってくるだろう。まずは欠点である遠距離の火力を補ってみよう。 |
| M666 Spatfire | 35 | 5 | 普通 | 4(8)x2 |
2019/6/8日に開催されたStrife Legends限定武器。ドクロが描かれた大きめの箱がその辺に落ちていたため、中を調べるとこの銃が入っていたらしい。それをSTRIFE用に調整したものがこのM666 Spatfireだ。LMG中リロード速度が最も短い武器であり、どの改造を採用しても使いやすいだろう。確率で4ダメージのクリティカルが存在する。 |