球速 | 変化球 | スタミナ |
コントロール | 投手の適正 | オリジナル変化球 |
基本的には再現年数の最高球速をそのまま採用。
1979年以降はスピードガンから数字が判明するが
それ以前の投手の球速は様々な資料、情報から
推測するという査定方法をとる。
又、生涯最高球速という形では採用していない。
ファーム戦、オープン戦、オールスター戦、国際試合の記録は対象外。
不明な場合は再現年度前後の年から推測することが多い。
1979年以降はスピードガンから数字が判明するが
それ以前の投手の球速は様々な資料、情報から
推測するという査定方法をとる。
又、生涯最高球速という形では採用していない。
ファーム戦、オープン戦、オールスター戦、国際試合の記録は対象外。
不明な場合は再現年度前後の年から推測することが多い。
年間投球回数、年間防御率を元に総変化量を決める。
投手タイプ(速球派は-する、技巧派は+する)を考慮する。
先発タイプとリリーフタイプで基準が違う。
総変化量を各球種に振り分ける。
使用頻度、得意な球種(イメージ)、実際の変化量。
考え方としては『使用頻度>>得意な球種(イメージ)>実際の変化量』
球種数は3が基本。一概には言えないが速球派は2〜3、
技巧派は3〜4。総変化量と実際の持ち球で判断する。
ツーシーム、ムービングファストは変化量1として数える。
変化量MAXである7は特別な理由がない限り採用しない。
球速や一部特殊能力による調整はしない。
投手タイプ(速球派は-する、技巧派は+する)を考慮する。
先発タイプとリリーフタイプで基準が違う。
総変化量を各球種に振り分ける。
使用頻度、得意な球種(イメージ)、実際の変化量。
考え方としては『使用頻度>>得意な球種(イメージ)>実際の変化量』
球種数は3が基本。一概には言えないが速球派は2〜3、
技巧派は3〜4。総変化量と実際の持ち球で判断する。
ツーシーム、ムービングファストは変化量1として数える。
変化量MAXである7は特別な理由がない限り採用しない。
球速や一部特殊能力による調整はしない。
先発、抑えタイプと年間投球回数でわける。
再現年数のリーグ平均防御率を表の数値と合わせて
基準となる防御率を決める。
単純に防御率を当てはめるだけでは年度毎の差がでるので
リーグ平均防御率を使って調整している。
例:リーグ平均防御率3.62、先発、規定投球回到達、防御率2.53の場合
総変化量9の範囲が防御率2.13〜2.62となるので。総変化量9とする。
∴先発タイプ、リリーフタイプ
先発登板数÷全登板数≧0.4→先発タイプ、0.39以下はリリーフタイプ
・先発タイプ
[規定投球回数到達]
※総変11は防御率1点台+特別な理由。(ダルビッシュクラスとか)
[規定投球回数〜100イニング]
[99イニング〜規定投球回数1/2]
[規定投球回数1/2未満〜規定投球回数1/5]
[規定投球回数1/5未満〜10イニング]
[9イニング以下]
総変化量3
・リリーフタイプ
[規定投球回数1/3以上又は年間試合登板数が全試合数の1/3以上]
※総変11は防御率1点台+特別な理由。(大魔神佐々木クラスとか)
[規定投球回数1/3未満〜規定投球回数1/5]
[規定投球回数1/5未満〜10イニング]
[9イニング以下]
[0イニング]
総変化量3
※速球派のイメージが強い投手は-1、超強い投手は-2
技巧派のイメージが強い投手は+1、超強い投手は+2
再現年数のリーグ平均防御率を表の数値と合わせて
基準となる防御率を決める。
単純に防御率を当てはめるだけでは年度毎の差がでるので
リーグ平均防御率を使って調整している。
例:リーグ平均防御率3.62、先発、規定投球回到達、防御率2.53の場合
総変化量9の範囲が防御率2.13〜2.62となるので。総変化量9とする。
∴先発タイプ、リリーフタイプ
先発登板数÷全登板数≧0.4→先発タイプ、0.39以下はリリーフタイプ
・先発タイプ
[規定投球回数到達]
※総変11は防御率1点台+特別な理由。(ダルビッシュクラスとか)
総変化量 | 防御率 |
10 | 〜-1.50 |
9 | -1.49〜-1.00 |
8 | -0.99〜-0.50 |
7 | -0.49〜±0 |
6 | +0.01〜+0.50 |
5 | +0.51〜 |
8 | 〜-1.00 |
7 | -0.99〜±0 |
6 | +0.01〜+1.00 |
5 | +1.01〜 |
7 | 〜-1.00 |
6 | -0.99〜±0 |
5 | +0.01〜+1.00 |
4 | +1.01〜 |
5 | 〜-1.00 |
4 | -0.99〜+1.00 |
3 | +1.01〜 |
4 | 〜±0 |
3 | +0.01〜 |
総変化量3
・リリーフタイプ
[規定投球回数1/3以上又は年間試合登板数が全試合数の1/3以上]
※総変11は防御率1点台+特別な理由。(大魔神佐々木クラスとか)
総変化量 | 防御率 |
10 | 〜-2.50 |
9 | -2.49〜-2.00 |
8 | -1.99〜-1.50 |
7 | -1.49〜-0.50 |
6 | -0.49〜±0 |
5 | +0.01〜 |
6 | 〜-1.00 |
5 | -0.99〜±0 |
4 | +0.01〜+1.00 |
3 | +1.01〜 |
5 | 〜-1.00 |
4 | -0.99〜+1.00 |
3 | +1.01〜 |
4 | 〜±0 |
3 | +0.01〜 |
総変化量3
※速球派のイメージが強い投手は-1、超強い投手は-2
技巧派のイメージが強い投手は+1、超強い投手は+2
ストレート | ツーシーム | ムービングファスト | 超スローボール | ||
スライダー | Hスライダー | カットボール | |||
カーブ | ドロップ | スローカーブ | スラーブ | ドロップカーブ | ナックルカーブ |
フォーク | パーム | ナックル | Vスライダー | SFF | チェンジアップ |
シンカー | Hシンカー | サークルチェンジ | |||
シュート | Hシュート |
防御率依存査定のデメリットとして実際の変化量とのギャップという問題がある。
パワプロ査定だからと割り切るしかない。
実際の変化球に近づける査定というのはプロスピの領域だと思う。
持ち球の数が実際と比べて少ないというもの同様。
パワプロ査定だからと割り切るしかない。
実際の変化球に近づける査定というのはプロスピの領域だと思う。
持ち球の数が実際と比べて少ないというもの同様。
年間全登板試合数、年間先発登板試合数、年間投球回数、年間完投数を元にスタミナを決める。
[スタミナ計算式/先発タイプ]
=(平均投球回数×先発指数×10)+55+完投数補正+イニング数補正
投球回数70以下の場合はこの値に補正をかける(下記参照)
[スタミナ計算式/リリーフタイプ]
={(平均投球回数-1)×25}+35+(平均投球回数×先発指数×10)+完投数補正+イニング数補正
投球回数50以下の場合はこの値に補正をかける(下記参照)
・先発指数(先発登板の割合)
先発指数=先発登板試合数÷全登板試合数
先発指数が0.40以上の場合は先発タイプ、0.39以下はリリーフタイプ
・平均投球回数
=年間投球回数÷年間試合数
・完投数補正
完投数に応じて+α。ただし、+80を上限とする。
=完投数×4
・イニング数補正
イニング数に応じて+α。
140回以上→+5、200回以上→+10、300回以上→+15。
∴イニング補正(投球回数が少ない投手に補正をかける)
[スタミナ計算式/先発タイプ]
=(平均投球回数×先発指数×10)+55+完投数補正+イニング数補正
投球回数70以下の場合はこの値に補正をかける(下記参照)
[スタミナ計算式/リリーフタイプ]
={(平均投球回数-1)×25}+35+(平均投球回数×先発指数×10)+完投数補正+イニング数補正
投球回数50以下の場合はこの値に補正をかける(下記参照)
・先発指数(先発登板の割合)
先発指数=先発登板試合数÷全登板試合数
先発指数が0.40以上の場合は先発タイプ、0.39以下はリリーフタイプ
・平均投球回数
=年間投球回数÷年間試合数
・完投数補正
完投数に応じて+α。ただし、+80を上限とする。
=完投数×4
・イニング数補正
イニング数に応じて+α。
140回以上→+5、200回以上→+10、300回以上→+15。
∴イニング補正(投球回数が少ない投手に補正をかける)
投球回数70以下(先発タイプ) | ×0.95 |
投球回数50以下(先発タイプ) | ×0.9 |
投球回数40以下(先発タイプ) | ×0.85 |
投球回数30以下(先発タイプ) | ×0.8 |
投球回数20以下(先発タイプ) | ×0.65 |
投球回数10以下(先発タイプ) | ×0.5 |
投球回数50以下(リリーフタイプ) | ×0.9 |
投球回数40以下(リリーフタイプ) | ×0.85 |
投球回数30以下(リリーフタイプ) | ×0.8 |
投球回数20以下(リリーフタイプ) | ×0.65 |
投球回数10以下(リリーフタイプ) | ×0.5 |
A255 | S100 | A180 | A89 | B110 | B70 | E56 | E47 | |||
A240 | A99 | A170 | A86 | C99 | C66 | E50 | E43 | |||
A230 | A98 | A160 | A83 | C90 | C63 | E45 | E40 | |||
A220 | A97 | A150 | A80 | C80 | C60 | E38 | F35 | |||
A210 | A96 | B140 | B77 | D75 | D57 | E30 | F30 | |||
A200 | A95 | B132 | B75 | D65 | D52 | F25 | G25 | |||
A190 | A92 | B123 | B73 | D60 | D50 | G10 | G10 |
年間投球回数、四球率、防御率、死球数、暴投数、
無四球試合数、リーグ平均防御率からコントロール値を決める。
さらに投球回数、四球率、防御率によっては補正をかける。
さらに投手タイプ、被本塁打率、コントロールのイメージで調整する。
[コントロール計算式]
={70+(投球回数÷四球数)×25)+{(リーグ平均防御率-年間防御率)×15}-(死球数×1)-(暴投数×3)+(無四球試合数×4)
ここで求めた値に投球回数、四球率、防御率によっては補正をかける(下記参照)
最後に投手イメージで調整する。(下記参照)
・投球回数補正
∴投球イニング数が50以下の場合
∴投球イニング数が30以下の場合
∴投球イニング数が10以下の場合
・四球率補正(四球率による影響を抑えるための補正)
・防御率補正(防御率の影響を抑えるための補正)
・投手タイプ補正
速球派-5、技巧派+5
・被本塁打率補正
-5〜+5の範囲で加減する。
特殊能力『一発』『逃げ球』持ちの場合は補正かけない。
・コントロールイメージ
-20〜+20の範囲で加減する。
ただし、コントロール値が投手イメージと大きく異なる場合に限る。
無四球試合数、リーグ平均防御率からコントロール値を決める。
さらに投球回数、四球率、防御率によっては補正をかける。
さらに投手タイプ、被本塁打率、コントロールのイメージで調整する。
[コントロール計算式]
={70+(投球回数÷四球数)×25)+{(リーグ平均防御率-年間防御率)×15}-(死球数×1)-(暴投数×3)+(無四球試合数×4)
ここで求めた値に投球回数、四球率、防御率によっては補正をかける(下記参照)
最後に投手イメージで調整する。(下記参照)
・投球回数補正
∴投球イニング数が50以下の場合
コントロール値≧180のとき | ×0.85 |
コントロール値≧155のとき | ×0.9 |
∴投球イニング数が30以下の場合
コントロール値≧180のとき | ×0.7 |
コントロール値≧155のとき | ×0.8 |
コントロール値≧135のとき | ×0.9 |
∴投球イニング数が10以下の場合
コントロール値≧180のとき | ×0.6 |
コントロール値≧155のとき | ×0.7 |
コントロール値≧135のとき | ×0.8 |
コントロール値≧120のとき | ×0.9 |
・四球率補正(四球率による影響を抑えるための補正)
四球率が7.00以上の場合 | ×1.25 |
四球率が6.00以上の場合 | ×1.2 |
四球率が5.00以上の場合 | ×1.15 |
四球率が4.00以上の場合 | ×1.1 |
四球率が2.00以下の場合 | ×0.9 |
四球率が1.75以下の場合 | ×0.85 |
四球率が1.50以下の場合 | ×0.8 |
四球率が1.25以下の場合 | ×0.75 |
四球率が1.00以下の場合 | ×0.7 |
四球率が0.75以下の場合 | ×0.65 |
四球率が0.50以下の場合 | ×0.6 |
・防御率補正(防御率の影響を抑えるための補正)
防御率が5.00以上の場合 | ×1.05 |
防御率が6.00以上の場合 | ×1.1 |
防御率が7.00以上の場合 | ×1.15 |
防御率が8.00以上の場合 | ×1.2 |
防御率が9.00以上の場合 | ×1.25 |
防御率が10.00以上の場合 | ×1.3 |
・投手タイプ補正
速球派-5、技巧派+5
・被本塁打率補正
-5〜+5の範囲で加減する。
特殊能力『一発』『逃げ球』持ちの場合は補正かけない。
・コントロールイメージ
-20〜+20の範囲で加減する。
ただし、コントロール値が投手イメージと大きく異なる場合に限る。
A255 | S100 | A196 | A88 | B155 | B70 | E117 | E47 | |||
A240 | A99 | A190 | A85 | C147 | C66 | E113 | E43 | |||
A235 | A98 | A184 | A82 | C141 | C63 | E110 | E40 | |||
A230 | A97 | A180 | A80 | C135 | C60 | F105 | F35 | |||
A225 | A96 | B174 | B77 | D131 | D57 | F100 | F30 | |||
A220 | A95 | B168 | B75 | D125 | D53 | G90 | G20 | |||
A200 | A90 | B163 | B73 | D120 | D50 | G80 | G10 |
コメント
2014-10-23
2014-10-19