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弾道ミートカーソルパワー
エラー回避走力肩力
守備力ポジション別守備力捕手リードレベル

弾道

強振時の弾道。段階が高いほど高角度に打球が飛ぶ。

査定基準

基本的には本塁打数で決定する。
打者イメージを考慮する場合もある。
査定方法
弾道1投手、野手で年間本塁打0本
弾道2年間本塁打10本以下の打者、短距離打者タイプ
弾道3年間本塁打20本以下の打者、中距離打者タイプ
弾道4年間本塁打21本以上の打者、長距離打者タイプ
以上はあくまでも目安。
例えば年間本塁打が少ない長距離打者は4としたり
年間本塁打が多くても中距離打者は3としたりそんな感じで調整。

・パワー値、特殊能力などは特別考慮しない。
・打席数は考慮しない。

資料

とくになし。

考察

実際の打球の質との誤差
秋山幸二(西武)は本塁打数、長距離打者イメージから弾道4となるが
実際には弾丸ライナーの打球のイメージ打者なので弾道4は合わないという話。
パワプロでは両方を満たすような再現は無理なので諦めるしかない。
 

ミートカーソル

ミートカーソルの大きさ。

査定基準

基本的には打率で決定する。
査定方法
・年間打率からミート値を決める。
A15.360〜E7.260〜.274
A14.340〜.359E6.240〜.259
B13.330〜.339F5.220〜.239
B12.320〜.329F4.200〜.219
C11.310〜.319G3.175〜.199
C10.300〜.309G2.150〜.174
D9.285〜.299G1.000〜.149
D8.275〜.284
・打席数補正をかける
規定打席到達打者はミート値そのまま。
ただし、3(G)以下の場合は4(F)とする。
規定打席到未到達打者で300打席以上の選手の場合ミート値から1段階下げる。
ただし、12(B)以上となる場合は11(C)とし、3(G)以下になった場合は4(F)とする。
規定打席到未到達打者で200打席以上の選手場合、ミート値から1段階下げる。
ただし、10(C)以上となる場合は9(D)とし、3(G)以下になった場合は4(F)とする。
規定打席到未到達打者で100打席以上の選手場合、ミート値から2段階下げる。
ただし、8(D)以上となる場合は7(E)とし、3(G)以下になった場合は3(G)とする。
規定打席到未到達打者で50打席以上の選手場合、ミート値から2段階下げる。
ただし、6(E)以上となる場合は5(F)とし、2(G)以下になった場合は2(G)とする。
規定打席到未到達打者で49打席以下の選手場合、ミート値から2段階下げる。
ただし、4(F)以上となる場合は3(G)とし、2(G)以下になった場合は2(G)とする。

・打者イメージ、実績、特殊能力などは考慮しない(調整しない)。
 
100段階変換(適当なので参考程度に)
100段階であればその他要因による加減もしやすいと
思うので調整するのもいいかもしれない。
ただ、ここではそこまで示さない。
S100.390B75.325D50.270G25.175
A95.360B70.320E45.255G20.150
A90.350C65.310E40.240G15.125
A85.340C60.300F35.220G10.100
A80.330D55.285F30.200G5.050

資料

年間打席数、年間打率など査定に必要な情報は
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

能力調整
打者イメージや特殊能力の追加によって加減するべきという話がある。
デフォの査定でも昔は考慮していなかったはずなのに
最近ではちょっとやりすぎなぐらい調整してる(プロスピの影響?)。
データ的には調整を加えるのが理想だとは思うが
査定基準が困難でデフォのような感じになりそうなので
打率をそのまま当てはめる査定が楽なのです。
年度毎による誤差
他項目ではリーグの平均値を用いて年度毎による誤差を
抑える査定をしているがミートカーソルでは一切考慮していない。
一番の理由としては基準が面倒だからということです。
他項目のように計算式であれば比較的容易なのですが
現状のミートカーソル査定では非常に困難なのです。
理想は年度毎の基準表を作るということになるのですが
さすがに約80年分の基準を作るのはしんどいので
現在の基準で妥協しています。
 

パワー

パワーの大きさ。数値が高いほど強い打球を打ちやすい。

査定基準

基本的には本塁打数(本塁打率)で決める。
打席数、長打率、リーグ平均長打率、球場補正、ボール補正などで調整する。
デフォと同じぐらいになるようにしたつもり。
査定方法
[パワー計算式/本塁打数19本以下]
={((本塁打数−5)×3+80)+(((本塁打数−5)×3)×(1−(打席数÷420))÷2}×{(長打率−リーグ平均長打率)+1}×球場補正×ボール補正

[パワー計算式/本塁打数20本以上]
={((本塁打数−20)×2.5+115)+(((本塁打数−20)×2.5+45)×(1−(打席数÷420))÷2}×{(長打率−リーグ平均長打率)+1}×球場補正×ボール補正

注意)上記の計算式は管理人独自の計算式であり、必ずしも万能というわけではありません。
    参考程度にしてもらった方が良いかと思います。

・打席数補正
 元々は本塁打率を考慮する意味での補正。

・長打率補正
 本塁打以外でパワーに関係性がある項目としての補正。

・球場補正
 広い球場を本拠地としている球団の選手に補正をかける。
ドーム球場×1.05
福岡、札幌ドーム×1.1
東京ドーム×0.95※
昔の極端に狭い球場×0.9
※ドームラン特別補正

・ボール補正
 飛ぶボール、飛ばないボールと言われる球を使用している年度の場合補正をかける。
飛ぶボール×0.91948〜1950年、1978年〜1980年、2001年〜2004年
飛ばないボール×1.12011年〜2012年

・打者イメージ、実績、特殊能力などは考慮しない(調整しない)。
 
100段階変換(適当なので参考程度に)
A255S100A150A83C95C60F55F33
A225A99A140A80D88D55F50F30
A200A97B130B76D80D50F40G24
A190A95B120B73E75E46F30G18
A180A90B110B70E70E43F25G15
A170A88C105C66E65E40G15G10
A160A85C100C63F60F36G10G7

資料

年間打席数、年間本塁打数、年間長打率など査定に必要な情報は
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

特殊能力による補正
『パワーヒッター』や『代打〇』などパワーに影響する
特殊能力所持している場合は特別考慮するべきだと思う。
現状ではとくに考慮しないが選手によってはパワー値を加減する
調整をしてもいいかもしれない。
 

エラー回避

エラーの回避力。数値が低いほどエラーしにくくなる。

査定基準

基本的には守備率で決定する。
ポジションによって基準が違う。
※この能力を最大にすると、「送球4」の特殊能力と同じ効果を発揮する。(ウィキペディア)
査定方法
・規定守備試合数
内野手、外野手チーム試合数×2/3 (端数は四捨五入)
捕手チーム試合数×1/2 (端数は四捨五入)
投手規定投球回と同じ

・守備試合数による調整
規定守備試合数到達者(全試合数の2/3)の場合そのままの値
規定守備試合数未到達者で全試合数の1/3以上の場合-1 ただし範囲(10〜3)まで
規定守備試合数未到達者で全試合数の1/3未満の場合-2 ただし範囲(8〜5)まで

[一塁手]
A141.000〜D7.994〜
B13.999〜E6.993〜
B12.998〜F5.992〜
C10.996〜F4.990〜
D8.995〜G3.989〜

[二塁手]
A151.000〜C10.988〜F5.978〜
A14.996〜D9.986〜F4.974〜
B13.994〜D8.984〜G3.970〜
B12.992〜E7.982〜G2.960〜
C11.990〜E6.980〜G1.950〜

[三塁手]
A151.000〜C10.975〜F5.940〜
A14.995〜D9.970〜F4.930〜
B13.990〜D8.965〜G3.920〜
B12.985〜E7.960〜G2.910〜
C11.980〜E6.950〜G1.900〜

[遊撃手]
A151.000〜C10.983〜F5.968〜
A14.995〜D9.980〜F4.965〜
B13.992〜D8.977〜G3.960〜
B12.989〜E7.974〜G2.955〜
C11.986〜E6.971〜G1.950〜

[外野手]
A151.000〜C10.992〜F5.982〜
A14.998〜D9.990〜F4.980〜
B13.996〜D8.988〜G3.975〜
B12.995〜E7.986〜G2.970〜
C11.994〜E6.984〜G1.960〜

[捕手]
A151.000〜D8.994〜
B13.999〜E6.990〜
B12.998〜F5.985〜
C10.997〜F4.980〜
D8.995〜G3.970〜

・上記に加え、捕逸数も十分に考慮すること
捕逸数(140試合換算)補正
0±0
1〜5-1
6〜10-2
11〜15-3
16〜20-4
21〜-5
※ゲーム上は捕逸とエラー回避は無関係のはずだが
 デフォ査定では捕逸数も考慮されていると思われる。

[投手]
C111.000(200イニング以上)
C101.000(規定投球回以上)
D91.000(規定投球回未満)
D8.980〜
E7.960〜
E6.930〜
F5.900〜
F4.850〜
G3.800〜

以上の数値はあくまでも目安。
最終的には守備イメージ、守備機会数によって調整すること。
又、守備力や特殊能力『送球2、4』を考慮する。
100段階化査定(現在採用されている査定)
ここでは取り扱いません。
デフォ査定を参考にどうぞ。

資料

出場試合数、守備機会数、失策数、守備率など
エラー回避査定に必要な項目は
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?
 

走力

走る速さ。数値が高いほど走塁や守備時の移動スピードが速くなる。

査定基準

能力100段階化と同時に査定基準自体が変わってるので注意。
以下は能力15段階での説明。
査定方法
基本的には再現年度の盗塁数で決まる。
さらに試合数、実績(過去の盗塁数)、実際の足の速さ(イメージ)を考慮する。
優先順位は(盗塁数=試合数)>実績>イメージ
ちなみにプロスピはほぼ真逆。

・査定イメージ(ざっくりとしたものなので参考程度に)
走力A15盗塁数50以上+レギュラー+球界最高の俊足イメージ
走力A14盗塁数30以上+レギュラー+俊足イメージ
走力B13,12盗塁数20以上+俊足イメージ+準レギュラー以上、代走のスペシャリスト最高値
走力C11,10盗塁数10以上、やや足速いイメージ
走力D9,8盗塁数一桁、走の速さ並、走力に関する情報がない
走力E7,6盗塁はほぼしない、やや遅いイメージ
走力F5,4鈍足のイメージ
走力G3,2,1超鈍足のイメージ、準レギュラー以上、特別な理由がある(故障など)

・試合数
 パワプロ査定では一定以上の試合数を記録してはじめて評価される。(レギュラー査定)
 試合数が少なくなるに従って能力が抑えられる。
 逆にレギュラー(ほぼフル出場)の場合、実際の能力よりも過剰に表現されることもある。
 レギュラー査定により"代走のスペシャリスト"と評される選手は総じて抑えられることになる。
 又、一軍の成績がすべてなので"二軍で盗塁王"などは全くの参考外となってしまう。

・実績
 盗塁数というのは実際の走力以外の要素が強いために
 同じ選手でも年度によって大きくばらつくことがある。
 その場合、再現年度の盗塁数が少なくても過去の成績を
 考慮してそれなりの値に調整する。

・イメージ
 パワプロ査定の特徴で、"俊足=走力A"とは限らない。
 ただしあくまでも盗塁数、試合数が優先されるというだけの話で
 俊足であれば走力C以上になりやすいし、鈍足ならE以下になりやすい。

・ポジション
 とくに考慮しない。

・守備力
 守備走塁(守備時の速さ)に影響があるが
 守備力の方で調整するので走力では考慮しない。

・特殊能力
 盗塁4、走塁4、積極盗塁など走塁系能力がついていれば調整する。
100段階化査定(現在採用されている査定)
ここでは取り扱いません。
基本的にプロスピ査定と同じだと思う。
デフォ査定を参考にどうぞ。

資料

試合数、盗塁数など査定に必要な項目は
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

肩力

送球の速さ。数値が高いほど送球スピードが速くなる。

査定基準

能力100段階化と同時に査定基準自体が変わってるので注意。
以下は能力15段階での説明。
査定方法
走力に比べてイメージ(肩の強さ)の要素が強い項目。
実際の肩の強さ(イメージ)、試合数、成績、実績、年齢から総合的に判断する。
又、メインポジションよって基準が違う。
メインポジション
基本的に再現年度で一番守備機会の多いポジションとする。
例外として得意なポジションをメインとする場合もある。
選手によってはメインの判断が難しい場合もあるが
現在の査定では"ポジション別能力査定"が採用されているので
迷うことは少なくなっている。
ポジション別基準
[一塁手]
 基本的にB以上にはしない。(デフォ参考)
肩力C11,10強肩のイメージ、サブポジションが付いている選手
肩力D9,8肩が強い、守備能力が高い選手
肩力E7,6並、肩力に関する情報がない選手
肩力F5,4肩が弱いイメージ、守備能力が低い選手
肩力G3,2,1弱肩のイメージ、故障など特別な理由が必要

[二塁手]
 基本的にA以上にはしない。イメージよりも抑えること(デフォ基準)
肩力B13,12超強肩のイメージ、特別な理由が必要
肩力C11,10強肩のイメージ
肩力D9,8並、守備能力が高い選手
肩力E7,6並、肩力に関する情報がない選手
肩力F5,4肩が弱いイメージ、守備能力が低い選手
肩力G3,2,1超弱肩のイメージ、故障など特別な理由が必要

[三塁手]
 やや基準を高くする傾向がある。
 イメージでの強弱の差が大きいポジション。
肩力A15,14超強肩のイメージ、特別な理由が必要
肩力B13,12強肩のイメージ
肩力C11,10並、守備能力が高い選手
肩力D9,8並、肩力に関する情報がない選手
肩力E7,6肩が弱いイメージ、守備能力が低い選手
肩力F5,4肩が弱いイメージ、守備能力が非常に低い選手
肩力G3,2,1超弱肩のイメージ、故障など特別な理由が必要

[遊撃手]
 意外と総合守備能力から判断することが多い。
肩力A15,14超強肩のイメージ、特別な理由が必要
肩力B13,12強肩のイメージ
肩力C11,10並、守備能力が高い選手
肩力D9,8並、肩力に関する情報がない選手
肩力E7,6肩が弱いイメージ、守備能力が低い選手
肩力F5,4肩が弱いイメージ、守備能力が非常に低い選手
肩力G3,2,1超弱肩のイメージ、故障など特別な理由が必要

[外野手]
 補殺数は参考程度に。補殺数で決まるわけではない。
肩力A15,14超強肩のイメージ、特別な理由が必要
肩力B13,12強肩のイメージ
肩力C11,10並、守備能力が高い選手
肩力D9,8並、肩力に関する情報がない選手
肩力E7,6肩が弱いイメージ、守備能力が低い選手
肩力F5,4肩が弱いイメージ、守備能力が非常に低い選手
肩力G3,2,1超弱肩のイメージ、故障など特別な理由が必要

[捕手]
 基本的に盗塁阻止率から決める。
 肩力イメージ、実績(守備成績)も多少考慮する。
肩力盗塁阻止率
A15.550〜
A14.500〜
B13.450〜
B12.400〜
C11.350〜
C10.300〜
D9.250〜
D8.200〜
E7.100〜
E6阻止率低い+弱肩イメージ+守備能力が低い
F5以下阻止率かなり低い+弱肩イメージ+特別な理由が必要

[投手]
 球速から決める。例外はない。A14〜E6までの範囲で。
肩力球速
A14159km〜
B13156km〜158km
B12153km〜157km
C11150km〜152km
C10145km〜149km
D9140km〜144km
D8135km〜139km
E7130km〜134km
E6〜129km

・試合数
 パワプロ査定では一定以上の試合数を記録してはじめて評価される。(レギュラー査定)
 試合数が少なくなるに従って能力が抑えられる。
 逆にレギュラー(ほぼフル出場)の場合、実際の能力よりも過剰に表現されることもある。
 レギュラー査定により"強肩で守備のスペシャリスト"と評される選手は総じて抑えられることになる。
 又、一軍の成績がすべてなので二軍での成績は全くの参考外となってしまう。

・実績
 基本的に肩の力は急激に変動しない。という考えなので 
 過去の成績を考慮してそれなりの値に調整する。

・イメージ
 単純に強肩選手は高く、弱肩選手は低くなる。
 実際にはよほど特徴がなければ情報がなかったりするので
 総合守備能力として査定されることも少なくない。

・年齢
 ベテラン選手は下げる方向で調整。

・コンバートした選手
 肩力の衰えや故障が理由の場合が多いので考慮する。

・守備力
 基本的には守備力とは別に考えるが査定の都合上
 全く考慮しないわけでもない。

・特殊能力
 送球4、送球2は"送球の精度"の意味合いなので肩力とは
 別の話のような気もするが多少は考慮する。

・ゴールデングラブ賞は全く考慮しない。
100段階化査定(現在採用されている査定)
ここでは取り扱いません。
基本的にプロスピ査定と同じだと思う。
デフォ査定を参考にどうぞ。

資料

補殺数、盗塁阻止率など査定に必要な項目は
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

守備力

メインポジションの守備力。数値が高いほど守備動作全般が速くなる。

査定基準

能力100段階化と同時に査定基準自体が変わってるので注意。
以下は能力15段階での説明。
査定方法
守備イメージ(守備能力全般)の要素が強い項目。
守備能力(イメージ)、試合数、成績、実績、年齢から総合的に判断する。
又、メインポジションよって基準が違う。
メインポジション
基本的に再現年度で一番守備機会の多いポジションとする。
例外として得意なポジションをメインとする場合もある。
選手によってはメインの判断が難しい場合もあるが
現在の査定では"ポジション別能力査定"が採用されているので
迷うことは少なくなっている。
守備走力(守備時の走力)
守備力を守備範囲から考える場合(外野手、二塁手、遊撃手)は走力を十分に考慮する。
守備範囲=守備走力=走力+守備力(確か詳細な数値があった気がするが今は不明)
RF(レンジファクター)
RF=(刺殺+補殺)÷ 守備イニング数 × 9
簡易RF =(刺殺+補殺)÷ 出場試合数
守備範囲の広さを示す数値。主に外野手、二塁手、遊撃手が対象。
ポジション別基準
[一塁手]
 守備範囲よりも捕球の上手さ、バントダッシュの速さなど
 一塁手としての守備能力のイメージを優先する。
守備力A15,14名手のイメージ、特別な理由が必要
守備力B13,12守備が上手い選手
守備力C11,10守備が安定している選手
守備力D9,8そこそこ上手い
守備力E7,6並、守備力に関する情報がない選手
守備力F5,4守備能力が低い選手
守備力G3,2,1超守備下手、全く動かない、素人並など特別な理由が必要

[二塁手]
 守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
 RFは参考程度に(守備職人、積極守備を考慮する)。
 走力(守備範囲に影響)や肩力(送球モーションの速さに影響)も考慮すること。
守備力A15,14名手のイメージ、RFがかなり高い、特別な理由が必要
守備力B13,12守備範囲が広い、守備能力が高い
守備力C11,10そこそこ上手い
守備力D9,8並、守備力に関する情報がない
守備力E7,6あまり上手くない
守備力F5,4守備範囲が狭い、守備能力が低い
守備力G3,2,1守備能力が非常に低い、素人並など特別な理由が必要

[三塁手]
 守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
守備力A15,14名手のイメージ、特別な理由が必要
守備力B13,12守備範囲が広い、守備能力が高い
守備力C11,10そこそこ上手い
守備力D9,8並、守備力に関する情報がない
守備力E7,6あまり上手くない
守備力F5,4守備範囲が狭い、守備能力が低い
守備力G3,2,1守備能力が非常に低い、素人並など特別な理由が必要

[遊撃手]
 守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
 RFは参考程度に(守備職人、積極守備を考慮する)。
 走力(守備範囲に影響)や肩力(送球モーションの速さに影響)も考慮すること。
守備力A15,14名手のイメージ、RFがかなり高い、特別な理由が必要
守備力B13,12守備範囲が広い、守備能力が高い
守備力C11,10そこそこ上手い
守備力D9,8並、守備力に関する情報がない
守備力E7,6あまり上手くない
守備力F5,4守備範囲が狭い、守備能力が低い
守備力G3,2,1守備能力が非常に低い、素人並など特別な理由が必要

[外野手]
 守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
 RFは参考程度に(守備職人、積極守備を考慮する)。
 走力(守備範囲に影響)や肩力(送球モーションの速さに影響)も考慮すること。
守備力A15,14名手のイメージ、RFがかなり高い、特別な理由が必要
守備力B13,12守備範囲が広い、守備能力が高い
守備力C11,10そこそこ上手い
守備力D9,8並、守備力に関する情報がない
守備力E7,6あまり上手くない
守備力F5,4守備範囲が狭い、守備能力が低い
守備力G3,2,1守備能力が非常に低い、素人並など特別な理由が必要

[捕手]
 守備範囲というよりも捕球の上手さなど捕手的な守備能力として考える。
守備力A15,14名捕手のイメージ、特別な理由が必要
守備力B13,12捕手能力が高い
守備力C11,10レギュラー捕手
守備力D9,8並、守備力に関する情報がない
守備力E7,6控え捕手、捕手能力が低い
守備力F5,4捕手能力が非常に低い
守備力G3,2,1捕手適性がない、素人並など特別な理由が必要

[投手]
 イメージで調整する。情報は現役OB問わず非常に少ない。
守備力B13,12守備能力がかなり高い、特別な理由が必要
守備力C11,10フィールディングが上手い
守備力D9,8並、守備力に関する情報がない
守備力E7,6フィールディングが下手
守備力F5,4守備能力が非常に低い、特別な理由が必要

・試合数
 パワプロ査定では一定以上の試合数を記録してはじめて評価される。(レギュラー査定)
 試合数が少なくなるに従って能力が抑えられる。
 逆にレギュラー(ほぼフル出場)の場合、実際の能力よりも過剰に表現されることもある。
 レギュラー査定により"守備のスペシャリスト"と評される選手は総じて抑えられることになる。
 又、一軍の成績がすべてなので二軍での成績は全くの参考外となってしまう。

・実績
 基本的に"守備の上手さ"は急激に変動しない。という考えなので 
 過去の成績を考慮してそれなりの値に調整する。

・年齢
 ベテラン選手は下げる方向で調整。

・コンバートした選手
 守備範囲の衰えや故障が理由の場合が多いので考慮する。

・特殊能力
 守備職人、積極守備、送球4などの守備系特殊能力持ちの場合は考慮する。

・ゴールデングラブ賞は全く考慮しない。
100段階化査定(現在採用されている査定)
ここでは取り扱いません。
基本的にプロスピ査定と同じだと思う。
デフォ査定を参考にどうぞ。

資料

RF、補殺数など査定に必要な項目は
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

ポジション別守備力

現在ではポジションごとに守備力を設定できる。
すべてのポジションに設定できる(能力表示は3ポジまで)。
外野は3ポジション区別されない仕様。

査定基準

個別に自由に数値が設定できるわけではなく
メインポジションの守備力に対する割合で数値が決まる。
100%、80%、70%、50%、40%、20%、10%(小数点以下切り捨て)
メインポジションの守備力以上には設定できない。
査定方法(あくまでも目安)
100%メインポジションと同じぐらいのレベルで守れる、再現年度で守備機会がある
80%普通に守れる、再現年度で守備機会がある
70%普通に守れる
50%守ることができるがメインより劣る、再現年度で守備機会がある
40%守ることができるがメインより劣る
20%過去に守ったことがある程度
10%緊急時に限り守ったことがある程度

資料

RF、補殺数など査定に必要な項目は
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

捕手リードレベル

査定基準は特殊能力の項目を参照のこと。
キャッチャー−(捕手リード1)隠し能力/捕手以外の選手
キャッチャー×(捕手リード2)隠し能力/通常の捕手よりも能力が劣る
キャッチャー△(捕手リード3)能力表示されない/普通の捕手
キャッチャー○(捕手リード4)特殊能力/良い捕手
キャッチャー◎(捕手リード5)特殊能力/超良い捕手













   


   

  

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