弾道 | ミートカーソル | パワー |
エラー回避 | 走力 | 肩力 |
守備力 | ポジション別守備力 | 捕手リードレベル |
弾道1 | 投手、野手で年間本塁打0本 |
弾道2 | 年間本塁打10本以下の打者、短距離打者タイプ |
弾道3 | 年間本塁打20本以下の打者、中距離打者タイプ |
弾道4 | 年間本塁打21本以上の打者、長距離打者タイプ |
例えば年間本塁打が少ない長距離打者は4としたり
年間本塁打が多くても中距離打者は3としたりそんな感じで調整。
・パワー値、特殊能力などは特別考慮しない。
・打席数は考慮しない。
・年間打率からミート値を決める。
・打席数補正をかける
・打者イメージ、実績、特殊能力などは考慮しない(調整しない)。
A15 | .360〜 | E7 | .260〜.274 | |
A14 | .340〜.359 | E6 | .240〜.259 | |
B13 | .330〜.339 | F5 | .220〜.239 | |
B12 | .320〜.329 | F4 | .200〜.219 | |
C11 | .310〜.319 | G3 | .175〜.199 | |
C10 | .300〜.309 | G2 | .150〜.174 | |
D9 | .285〜.299 | G1 | .000〜.149 | |
D8 | .275〜.284 |
規定打席到達打者はミート値そのまま。 ただし、3(G)以下の場合は4(F)とする。 |
規定打席到未到達打者で300打席以上の選手の場合ミート値から1段階下げる。 ただし、12(B)以上となる場合は11(C)とし、3(G)以下になった場合は4(F)とする。 |
規定打席到未到達打者で200打席以上の選手場合、ミート値から1段階下げる。 ただし、10(C)以上となる場合は9(D)とし、3(G)以下になった場合は4(F)とする。 |
規定打席到未到達打者で100打席以上の選手場合、ミート値から2段階下げる。 ただし、8(D)以上となる場合は7(E)とし、3(G)以下になった場合は3(G)とする。 |
規定打席到未到達打者で50打席以上の選手場合、ミート値から2段階下げる。 ただし、6(E)以上となる場合は5(F)とし、2(G)以下になった場合は2(G)とする。 |
規定打席到未到達打者で49打席以下の選手場合、ミート値から2段階下げる。 ただし、4(F)以上となる場合は3(G)とし、2(G)以下になった場合は2(G)とする。 |
・打者イメージ、実績、特殊能力などは考慮しない(調整しない)。
100段階であればその他要因による加減もしやすいと
思うので調整するのもいいかもしれない。
ただ、ここではそこまで示さない。
思うので調整するのもいいかもしれない。
ただ、ここではそこまで示さない。
S100 | .390 | B75 | .325 | D50 | .270 | G25 | .175 | |||
A95 | .360 | B70 | .320 | E45 | .255 | G20 | .150 | |||
A90 | .350 | C65 | .310 | E40 | .240 | G15 | .125 | |||
A85 | .340 | C60 | .300 | F35 | .220 | G10 | .100 | |||
A80 | .330 | D55 | .285 | F30 | .200 | G5 | .050 |
打者イメージや特殊能力の追加によって加減するべきという話がある。
デフォの査定でも昔は考慮していなかったはずなのに
最近ではちょっとやりすぎなぐらい調整してる(プロスピの影響?)。
データ的には調整を加えるのが理想だとは思うが
査定基準が困難でデフォのような感じになりそうなので
打率をそのまま当てはめる査定が楽なのです。
デフォの査定でも昔は考慮していなかったはずなのに
最近ではちょっとやりすぎなぐらい調整してる(プロスピの影響?)。
データ的には調整を加えるのが理想だとは思うが
査定基準が困難でデフォのような感じになりそうなので
打率をそのまま当てはめる査定が楽なのです。
[パワー計算式/本塁打数19本以下]
={((本塁打数−5)×3+80)+(((本塁打数−5)×3)×(1−(打席数÷420))÷2}×{(長打率−リーグ平均長打率)+1}×球場補正×ボール補正
[パワー計算式/本塁打数20本以上]
={((本塁打数−20)×2.5+115)+(((本塁打数−20)×2.5+45)×(1−(打席数÷420))÷2}×{(長打率−リーグ平均長打率)+1}×球場補正×ボール補正
注意)上記の計算式は管理人独自の計算式であり、必ずしも万能というわけではありません。
参考程度にしてもらった方が良いかと思います。
・打席数補正
元々は本塁打率を考慮する意味での補正。
・長打率補正
本塁打以外でパワーに関係性がある項目としての補正。
・球場補正
広い球場を本拠地としている球団の選手に補正をかける。
※ドームラン特別補正
・ボール補正
飛ぶボール、飛ばないボールと言われる球を使用している年度の場合補正をかける。
・打者イメージ、実績、特殊能力などは考慮しない(調整しない)。
={((本塁打数−5)×3+80)+(((本塁打数−5)×3)×(1−(打席数÷420))÷2}×{(長打率−リーグ平均長打率)+1}×球場補正×ボール補正
[パワー計算式/本塁打数20本以上]
={((本塁打数−20)×2.5+115)+(((本塁打数−20)×2.5+45)×(1−(打席数÷420))÷2}×{(長打率−リーグ平均長打率)+1}×球場補正×ボール補正
注意)上記の計算式は管理人独自の計算式であり、必ずしも万能というわけではありません。
参考程度にしてもらった方が良いかと思います。
・打席数補正
元々は本塁打率を考慮する意味での補正。
・長打率補正
本塁打以外でパワーに関係性がある項目としての補正。
・球場補正
広い球場を本拠地としている球団の選手に補正をかける。
ドーム球場 | ×1.05 |
福岡、札幌ドーム | ×1.1 |
東京ドーム | ×0.95※ |
昔の極端に狭い球場 | ×0.9 |
・ボール補正
飛ぶボール、飛ばないボールと言われる球を使用している年度の場合補正をかける。
飛ぶボール | ×0.9 | 1948〜1950年、1978年〜1980年、2001年〜2004年 |
飛ばないボール | ×1.1 | 2011年〜2012年 |
・打者イメージ、実績、特殊能力などは考慮しない(調整しない)。
A255 | S100 | A150 | A83 | C95 | C60 | F55 | F33 | |||
A225 | A99 | A140 | A80 | D88 | D55 | F50 | F30 | |||
A200 | A97 | B130 | B76 | D80 | D50 | F40 | G24 | |||
A190 | A95 | B120 | B73 | E75 | E46 | F30 | G18 | |||
A180 | A90 | B110 | B70 | E70 | E43 | F25 | G15 | |||
A170 | A88 | C105 | C66 | E65 | E40 | G15 | G10 | |||
A160 | A85 | C100 | C63 | F60 | F36 | G10 | G7 |
・規定守備試合数
・守備試合数による調整
[一塁手]
[二塁手]
[三塁手]
[遊撃手]
[外野手]
[捕手]
・上記に加え、捕逸数も十分に考慮すること
※ゲーム上は捕逸とエラー回避は無関係のはずだが
デフォ査定では捕逸数も考慮されていると思われる。
[投手]
以上の数値はあくまでも目安。
最終的には守備イメージ、守備機会数によって調整すること。
又、守備力や特殊能力『送球2、4』を考慮する。
内野手、外野手 | チーム試合数×2/3 (端数は四捨五入) |
捕手 | チーム試合数×1/2 (端数は四捨五入) |
投手 | 規定投球回と同じ |
・守備試合数による調整
規定守備試合数到達者(全試合数の2/3)の場合 | そのままの値 |
規定守備試合数未到達者で全試合数の1/3以上の場合 | -1 ただし範囲(10〜3)まで |
規定守備試合数未到達者で全試合数の1/3未満の場合 | -2 ただし範囲(8〜5)まで |
[一塁手]
A14 | 1.000〜 | D7 | .994〜 | |
B13 | .999〜 | E6 | .993〜 | |
B12 | .998〜 | F5 | .992〜 | |
C10 | .996〜 | F4 | .990〜 | |
D8 | .995〜 | G3 | .989〜 |
[二塁手]
A15 | 1.000〜 | C10 | .988〜 | F5 | .978〜 | ||
A14 | .996〜 | D9 | .986〜 | F4 | .974〜 | ||
B13 | .994〜 | D8 | .984〜 | G3 | .970〜 | ||
B12 | .992〜 | E7 | .982〜 | G2 | .960〜 | ||
C11 | .990〜 | E6 | .980〜 | G1 | .950〜 |
[三塁手]
A15 | 1.000〜 | C10 | .975〜 | F5 | .940〜 | ||
A14 | .995〜 | D9 | .970〜 | F4 | .930〜 | ||
B13 | .990〜 | D8 | .965〜 | G3 | .920〜 | ||
B12 | .985〜 | E7 | .960〜 | G2 | .910〜 | ||
C11 | .980〜 | E6 | .950〜 | G1 | .900〜 |
[遊撃手]
A15 | 1.000〜 | C10 | .983〜 | F5 | .968〜 | ||
A14 | .995〜 | D9 | .980〜 | F4 | .965〜 | ||
B13 | .992〜 | D8 | .977〜 | G3 | .960〜 | ||
B12 | .989〜 | E7 | .974〜 | G2 | .955〜 | ||
C11 | .986〜 | E6 | .971〜 | G1 | .950〜 |
[外野手]
A15 | 1.000〜 | C10 | .992〜 | F5 | .982〜 | ||
A14 | .998〜 | D9 | .990〜 | F4 | .980〜 | ||
B13 | .996〜 | D8 | .988〜 | G3 | .975〜 | ||
B12 | .995〜 | E7 | .986〜 | G2 | .970〜 | ||
C11 | .994〜 | E6 | .984〜 | G1 | .960〜 |
[捕手]
A15 | 1.000〜 | D8 | .994〜 | |
B13 | .999〜 | E6 | .990〜 | |
B12 | .998〜 | F5 | .985〜 | |
C10 | .997〜 | F4 | .980〜 | |
D8 | .995〜 | G3 | .970〜 |
・上記に加え、捕逸数も十分に考慮すること
捕逸数(140試合換算) | 補正 |
0 | ±0 |
1〜5 | -1 |
6〜10 | -2 |
11〜15 | -3 |
16〜20 | -4 |
21〜 | -5 |
デフォ査定では捕逸数も考慮されていると思われる。
[投手]
C11 | 1.000(200イニング以上) |
C10 | 1.000(規定投球回以上) |
D9 | 1.000(規定投球回未満) |
D8 | .980〜 |
E7 | .960〜 |
E6 | .930〜 |
F5 | .900〜 |
F4 | .850〜 |
G3 | .800〜 |
以上の数値はあくまでも目安。
最終的には守備イメージ、守備機会数によって調整すること。
又、守備力や特殊能力『送球2、4』を考慮する。
基本的には再現年度の盗塁数で決まる。
さらに試合数、実績(過去の盗塁数)、実際の足の速さ(イメージ)を考慮する。
優先順位は(盗塁数=試合数)>実績>イメージ
ちなみにプロスピはほぼ真逆。
・査定イメージ(ざっくりとしたものなので参考程度に)
・試合数
パワプロ査定では一定以上の試合数を記録してはじめて評価される。(レギュラー査定)
試合数が少なくなるに従って能力が抑えられる。
逆にレギュラー(ほぼフル出場)の場合、実際の能力よりも過剰に表現されることもある。
レギュラー査定により"代走のスペシャリスト"と評される選手は総じて抑えられることになる。
又、一軍の成績がすべてなので"二軍で盗塁王"などは全くの参考外となってしまう。
・実績
盗塁数というのは実際の走力以外の要素が強いために
同じ選手でも年度によって大きくばらつくことがある。
その場合、再現年度の盗塁数が少なくても過去の成績を
考慮してそれなりの値に調整する。
・イメージ
パワプロ査定の特徴で、"俊足=走力A"とは限らない。
ただしあくまでも盗塁数、試合数が優先されるというだけの話で
俊足であれば走力C以上になりやすいし、鈍足ならE以下になりやすい。
・ポジション
とくに考慮しない。
・守備力
守備走塁(守備時の速さ)に影響があるが
守備力の方で調整するので走力では考慮しない。
・特殊能力
盗塁4、走塁4、積極盗塁など走塁系能力がついていれば調整する。
さらに試合数、実績(過去の盗塁数)、実際の足の速さ(イメージ)を考慮する。
優先順位は(盗塁数=試合数)>実績>イメージ
ちなみにプロスピはほぼ真逆。
・査定イメージ(ざっくりとしたものなので参考程度に)
走力A15 | 盗塁数50以上+レギュラー+球界最高の俊足イメージ |
走力A14 | 盗塁数30以上+レギュラー+俊足イメージ |
走力B13,12 | 盗塁数20以上+俊足イメージ+準レギュラー以上、代走のスペシャリスト最高値 |
走力C11,10 | 盗塁数10以上、やや足速いイメージ |
走力D9,8 | 盗塁数一桁、走の速さ並、走力に関する情報がない |
走力E7,6 | 盗塁はほぼしない、やや遅いイメージ |
走力F5,4 | 鈍足のイメージ |
走力G3,2,1 | 超鈍足のイメージ、準レギュラー以上、特別な理由がある(故障など) |
・試合数
パワプロ査定では一定以上の試合数を記録してはじめて評価される。(レギュラー査定)
試合数が少なくなるに従って能力が抑えられる。
逆にレギュラー(ほぼフル出場)の場合、実際の能力よりも過剰に表現されることもある。
レギュラー査定により"代走のスペシャリスト"と評される選手は総じて抑えられることになる。
又、一軍の成績がすべてなので"二軍で盗塁王"などは全くの参考外となってしまう。
・実績
盗塁数というのは実際の走力以外の要素が強いために
同じ選手でも年度によって大きくばらつくことがある。
その場合、再現年度の盗塁数が少なくても過去の成績を
考慮してそれなりの値に調整する。
・イメージ
パワプロ査定の特徴で、"俊足=走力A"とは限らない。
ただしあくまでも盗塁数、試合数が優先されるというだけの話で
俊足であれば走力C以上になりやすいし、鈍足ならE以下になりやすい。
・ポジション
とくに考慮しない。
・守備力
守備走塁(守備時の速さ)に影響があるが
守備力の方で調整するので走力では考慮しない。
・特殊能力
盗塁4、走塁4、積極盗塁など走塁系能力がついていれば調整する。
基本的に再現年度で一番守備機会の多いポジションとする。
例外として得意なポジションをメインとする場合もある。
選手によってはメインの判断が難しい場合もあるが
現在の査定では"ポジション別能力査定"が採用されているので
迷うことは少なくなっている。
例外として得意なポジションをメインとする場合もある。
選手によってはメインの判断が難しい場合もあるが
現在の査定では"ポジション別能力査定"が採用されているので
迷うことは少なくなっている。
[一塁手]
基本的にB以上にはしない。(デフォ参考)
[二塁手]
基本的にA以上にはしない。イメージよりも抑えること(デフォ基準)
[三塁手]
やや基準を高くする傾向がある。
イメージでの強弱の差が大きいポジション。
[遊撃手]
意外と総合守備能力から判断することが多い。
[外野手]
補殺数は参考程度に。補殺数で決まるわけではない。
[捕手]
基本的に盗塁阻止率から決める。
肩力イメージ、実績(守備成績)も多少考慮する。
[投手]
球速から決める。例外はない。A14〜E6までの範囲で。
・試合数
パワプロ査定では一定以上の試合数を記録してはじめて評価される。(レギュラー査定)
試合数が少なくなるに従って能力が抑えられる。
逆にレギュラー(ほぼフル出場)の場合、実際の能力よりも過剰に表現されることもある。
レギュラー査定により"強肩で守備のスペシャリスト"と評される選手は総じて抑えられることになる。
又、一軍の成績がすべてなので二軍での成績は全くの参考外となってしまう。
・実績
基本的に肩の力は急激に変動しない。という考えなので
過去の成績を考慮してそれなりの値に調整する。
・イメージ
単純に強肩選手は高く、弱肩選手は低くなる。
実際にはよほど特徴がなければ情報がなかったりするので
総合守備能力として査定されることも少なくない。
・年齢
ベテラン選手は下げる方向で調整。
・コンバートした選手
肩力の衰えや故障が理由の場合が多いので考慮する。
・守備力
基本的には守備力とは別に考えるが査定の都合上
全く考慮しないわけでもない。
・特殊能力
送球4、送球2は"送球の精度"の意味合いなので肩力とは
別の話のような気もするが多少は考慮する。
・ゴールデングラブ賞は全く考慮しない。
基本的にB以上にはしない。(デフォ参考)
肩力C11,10 | 強肩のイメージ、サブポジションが付いている選手 |
肩力D9,8 | 肩が強い、守備能力が高い選手 |
肩力E7,6 | 並、肩力に関する情報がない選手 |
肩力F5,4 | 肩が弱いイメージ、守備能力が低い選手 |
肩力G3,2,1 | 弱肩のイメージ、故障など特別な理由が必要 |
[二塁手]
基本的にA以上にはしない。イメージよりも抑えること(デフォ基準)
肩力B13,12 | 超強肩のイメージ、特別な理由が必要 |
肩力C11,10 | 強肩のイメージ |
肩力D9,8 | 並、守備能力が高い選手 |
肩力E7,6 | 並、肩力に関する情報がない選手 |
肩力F5,4 | 肩が弱いイメージ、守備能力が低い選手 |
肩力G3,2,1 | 超弱肩のイメージ、故障など特別な理由が必要 |
[三塁手]
やや基準を高くする傾向がある。
イメージでの強弱の差が大きいポジション。
肩力A15,14 | 超強肩のイメージ、特別な理由が必要 |
肩力B13,12 | 強肩のイメージ |
肩力C11,10 | 並、守備能力が高い選手 |
肩力D9,8 | 並、肩力に関する情報がない選手 |
肩力E7,6 | 肩が弱いイメージ、守備能力が低い選手 |
肩力F5,4 | 肩が弱いイメージ、守備能力が非常に低い選手 |
肩力G3,2,1 | 超弱肩のイメージ、故障など特別な理由が必要 |
[遊撃手]
意外と総合守備能力から判断することが多い。
肩力A15,14 | 超強肩のイメージ、特別な理由が必要 |
肩力B13,12 | 強肩のイメージ |
肩力C11,10 | 並、守備能力が高い選手 |
肩力D9,8 | 並、肩力に関する情報がない選手 |
肩力E7,6 | 肩が弱いイメージ、守備能力が低い選手 |
肩力F5,4 | 肩が弱いイメージ、守備能力が非常に低い選手 |
肩力G3,2,1 | 超弱肩のイメージ、故障など特別な理由が必要 |
[外野手]
補殺数は参考程度に。補殺数で決まるわけではない。
肩力A15,14 | 超強肩のイメージ、特別な理由が必要 |
肩力B13,12 | 強肩のイメージ |
肩力C11,10 | 並、守備能力が高い選手 |
肩力D9,8 | 並、肩力に関する情報がない選手 |
肩力E7,6 | 肩が弱いイメージ、守備能力が低い選手 |
肩力F5,4 | 肩が弱いイメージ、守備能力が非常に低い選手 |
肩力G3,2,1 | 超弱肩のイメージ、故障など特別な理由が必要 |
[捕手]
基本的に盗塁阻止率から決める。
肩力イメージ、実績(守備成績)も多少考慮する。
肩力 | 盗塁阻止率 |
A15 | .550〜 |
A14 | .500〜 |
B13 | .450〜 |
B12 | .400〜 |
C11 | .350〜 |
C10 | .300〜 |
D9 | .250〜 |
D8 | .200〜 |
E7 | .100〜 |
E6 | 阻止率低い+弱肩イメージ+守備能力が低い |
F5以下 | 阻止率かなり低い+弱肩イメージ+特別な理由が必要 |
[投手]
球速から決める。例外はない。A14〜E6までの範囲で。
肩力 | 球速 |
A14 | 159km〜 |
B13 | 156km〜158km |
B12 | 153km〜157km |
C11 | 150km〜152km |
C10 | 145km〜149km |
D9 | 140km〜144km |
D8 | 135km〜139km |
E7 | 130km〜134km |
E6 | 〜129km |
・試合数
パワプロ査定では一定以上の試合数を記録してはじめて評価される。(レギュラー査定)
試合数が少なくなるに従って能力が抑えられる。
逆にレギュラー(ほぼフル出場)の場合、実際の能力よりも過剰に表現されることもある。
レギュラー査定により"強肩で守備のスペシャリスト"と評される選手は総じて抑えられることになる。
又、一軍の成績がすべてなので二軍での成績は全くの参考外となってしまう。
・実績
基本的に肩の力は急激に変動しない。という考えなので
過去の成績を考慮してそれなりの値に調整する。
・イメージ
単純に強肩選手は高く、弱肩選手は低くなる。
実際にはよほど特徴がなければ情報がなかったりするので
総合守備能力として査定されることも少なくない。
・年齢
ベテラン選手は下げる方向で調整。
・コンバートした選手
肩力の衰えや故障が理由の場合が多いので考慮する。
・守備力
基本的には守備力とは別に考えるが査定の都合上
全く考慮しないわけでもない。
・特殊能力
送球4、送球2は"送球の精度"の意味合いなので肩力とは
別の話のような気もするが多少は考慮する。
・ゴールデングラブ賞は全く考慮しない。
基本的に再現年度で一番守備機会の多いポジションとする。
例外として得意なポジションをメインとする場合もある。
選手によってはメインの判断が難しい場合もあるが
現在の査定では"ポジション別能力査定"が採用されているので
迷うことは少なくなっている。
例外として得意なポジションをメインとする場合もある。
選手によってはメインの判断が難しい場合もあるが
現在の査定では"ポジション別能力査定"が採用されているので
迷うことは少なくなっている。
[一塁手]
守備範囲よりも捕球の上手さ、バントダッシュの速さなど
一塁手としての守備能力のイメージを優先する。
[二塁手]
守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
RFは参考程度に(守備職人、積極守備を考慮する)。
走力(守備範囲に影響)や肩力(送球モーションの速さに影響)も考慮すること。
[三塁手]
守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
[遊撃手]
守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
RFは参考程度に(守備職人、積極守備を考慮する)。
走力(守備範囲に影響)や肩力(送球モーションの速さに影響)も考慮すること。
[外野手]
守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
RFは参考程度に(守備職人、積極守備を考慮する)。
走力(守備範囲に影響)や肩力(送球モーションの速さに影響)も考慮すること。
[捕手]
守備範囲というよりも捕球の上手さなど捕手的な守備能力として考える。
[投手]
イメージで調整する。情報は現役OB問わず非常に少ない。
・試合数
パワプロ査定では一定以上の試合数を記録してはじめて評価される。(レギュラー査定)
試合数が少なくなるに従って能力が抑えられる。
逆にレギュラー(ほぼフル出場)の場合、実際の能力よりも過剰に表現されることもある。
レギュラー査定により"守備のスペシャリスト"と評される選手は総じて抑えられることになる。
又、一軍の成績がすべてなので二軍での成績は全くの参考外となってしまう。
・実績
基本的に"守備の上手さ"は急激に変動しない。という考えなので
過去の成績を考慮してそれなりの値に調整する。
・年齢
ベテラン選手は下げる方向で調整。
・コンバートした選手
守備範囲の衰えや故障が理由の場合が多いので考慮する。
・特殊能力
守備職人、積極守備、送球4などの守備系特殊能力持ちの場合は考慮する。
・ゴールデングラブ賞は全く考慮しない。
守備範囲よりも捕球の上手さ、バントダッシュの速さなど
一塁手としての守備能力のイメージを優先する。
守備力A15,14 | 名手のイメージ、特別な理由が必要 |
守備力B13,12 | 守備が上手い選手 |
守備力C11,10 | 守備が安定している選手 |
守備力D9,8 | そこそこ上手い |
守備力E7,6 | 並、守備力に関する情報がない選手 |
守備力F5,4 | 守備能力が低い選手 |
守備力G3,2,1 | 超守備下手、全く動かない、素人並など特別な理由が必要 |
[二塁手]
守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
RFは参考程度に(守備職人、積極守備を考慮する)。
走力(守備範囲に影響)や肩力(送球モーションの速さに影響)も考慮すること。
守備力A15,14 | 名手のイメージ、RFがかなり高い、特別な理由が必要 |
守備力B13,12 | 守備範囲が広い、守備能力が高い |
守備力C11,10 | そこそこ上手い |
守備力D9,8 | 並、守備力に関する情報がない |
守備力E7,6 | あまり上手くない |
守備力F5,4 | 守備範囲が狭い、守備能力が低い |
守備力G3,2,1 | 守備能力が非常に低い、素人並など特別な理由が必要 |
[三塁手]
守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
守備力A15,14 | 名手のイメージ、特別な理由が必要 |
守備力B13,12 | 守備範囲が広い、守備能力が高い |
守備力C11,10 | そこそこ上手い |
守備力D9,8 | 並、守備力に関する情報がない |
守備力E7,6 | あまり上手くない |
守備力F5,4 | 守備範囲が狭い、守備能力が低い |
守備力G3,2,1 | 守備能力が非常に低い、素人並など特別な理由が必要 |
[遊撃手]
守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
RFは参考程度に(守備職人、積極守備を考慮する)。
走力(守備範囲に影響)や肩力(送球モーションの速さに影響)も考慮すること。
守備力A15,14 | 名手のイメージ、RFがかなり高い、特別な理由が必要 |
守備力B13,12 | 守備範囲が広い、守備能力が高い |
守備力C11,10 | そこそこ上手い |
守備力D9,8 | 並、守備力に関する情報がない |
守備力E7,6 | あまり上手くない |
守備力F5,4 | 守備範囲が狭い、守備能力が低い |
守備力G3,2,1 | 守備能力が非常に低い、素人並など特別な理由が必要 |
[外野手]
守備範囲を含めた総合守備能力として考える。
RFは参考程度に(守備職人、積極守備を考慮する)。
走力(守備範囲に影響)や肩力(送球モーションの速さに影響)も考慮すること。
守備力A15,14 | 名手のイメージ、RFがかなり高い、特別な理由が必要 |
守備力B13,12 | 守備範囲が広い、守備能力が高い |
守備力C11,10 | そこそこ上手い |
守備力D9,8 | 並、守備力に関する情報がない |
守備力E7,6 | あまり上手くない |
守備力F5,4 | 守備範囲が狭い、守備能力が低い |
守備力G3,2,1 | 守備能力が非常に低い、素人並など特別な理由が必要 |
[捕手]
守備範囲というよりも捕球の上手さなど捕手的な守備能力として考える。
守備力A15,14 | 名捕手のイメージ、特別な理由が必要 |
守備力B13,12 | 捕手能力が高い |
守備力C11,10 | レギュラー捕手 |
守備力D9,8 | 並、守備力に関する情報がない |
守備力E7,6 | 控え捕手、捕手能力が低い |
守備力F5,4 | 捕手能力が非常に低い |
守備力G3,2,1 | 捕手適性がない、素人並など特別な理由が必要 |
[投手]
イメージで調整する。情報は現役OB問わず非常に少ない。
守備力B13,12 | 守備能力がかなり高い、特別な理由が必要 |
守備力C11,10 | フィールディングが上手い |
守備力D9,8 | 並、守備力に関する情報がない |
守備力E7,6 | フィールディングが下手 |
守備力F5,4 | 守備能力が非常に低い、特別な理由が必要 |
・試合数
パワプロ査定では一定以上の試合数を記録してはじめて評価される。(レギュラー査定)
試合数が少なくなるに従って能力が抑えられる。
逆にレギュラー(ほぼフル出場)の場合、実際の能力よりも過剰に表現されることもある。
レギュラー査定により"守備のスペシャリスト"と評される選手は総じて抑えられることになる。
又、一軍の成績がすべてなので二軍での成績は全くの参考外となってしまう。
・実績
基本的に"守備の上手さ"は急激に変動しない。という考えなので
過去の成績を考慮してそれなりの値に調整する。
・年齢
ベテラン選手は下げる方向で調整。
・コンバートした選手
守備範囲の衰えや故障が理由の場合が多いので考慮する。
・特殊能力
守備職人、積極守備、送球4などの守備系特殊能力持ちの場合は考慮する。
・ゴールデングラブ賞は全く考慮しない。
個別に自由に数値が設定できるわけではなく
メインポジションの守備力に対する割合で数値が決まる。
100%、80%、70%、50%、40%、20%、10%(小数点以下切り捨て)
メインポジションの守備力以上には設定できない。
メインポジションの守備力に対する割合で数値が決まる。
100%、80%、70%、50%、40%、20%、10%(小数点以下切り捨て)
メインポジションの守備力以上には設定できない。
100% | メインポジションと同じぐらいのレベルで守れる、再現年度で守備機会がある |
80% | 普通に守れる、再現年度で守備機会がある |
70% | 普通に守れる |
50% | 守ることができるがメインより劣る、再現年度で守備機会がある |
40% | 守ることができるがメインより劣る |
20% | 過去に守ったことがある程度 |
10% | 緊急時に限り守ったことがある程度 |
コメント
2014-10-23
2014-10-19