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対ピンチ4対左打者4対ランナー2打たれ強さ4ケガしにくさ4(投手)ケガしにくさ5(投手)
ノビ4ノビ5キレ4クイック4回復4安定度4
安定度2ジャイロボール重い球軽い球一発寸前×
逃げ球四球尻上がりスロースターター奪三振牽制〇
リリース〇打球反応〇クロスファイヤー球持ち〇緩急〇対強打者〇
低め〇〇〇キラー(投手)根性〇威圧感(投手)乱調力配分
シュート回転闘志短気ポーカーフェイス勝ち運

対ピンチ4

得点圏にランナーを背負うと能力↑。
情報入手が超難。

査定基準

成績査定優先。年間得点圏被安打率が把握できない時はイメージで。

・年間得点圏被安打率が年間被安打率-.030以下。
・ピンチに強いイメージの投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は対象外。
・通算成績(実績)は考慮しない。
・勝利数、防御率は考慮しない。防御率良い=ピンチ4とは限らない。
デフォ基準
たぶん得点圏成績。イメージ優先な気もする。

資料

必要項目
年間投球回数、年間被安打率、年間得点圏被打率
年間得点圏被打率
2011年-2012年全投手/データで楽しむプロ野球さん
2006年-2010年特定の投手の特定の年度のみ
2003年-2005年全投手/パワスタ"P"さん
2002年まで特定の投手の特定の年度のみ

考察

基準
チャンス4同様に年間得点圏被打率自体にも
基準を設ける必要があるのかもしれない。

対左打者4

左打者対戦時能力↑。
イメージに偏りがち。

査定基準

成績査定優先。年間対左打者被安打率が把握できない時はイメージで。

・年間対左打者被安打率が年間被安打率-.030以下。
・左打者に強いイメージの投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は対象外。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
・勝利数、防御率は考慮しない。
デフォ基準
たぶん対左打者成績。イメージ優先な気もする。

資料

必要項目
年間投球回数、年間被安打率、年間対左打者被安打率
年間対左打者被安打率
2006年-2012年全投手/プロ野球ヌルデータ置き場さん
1996年-2005年一部主力選手のみ/スカウティングレポート
1995年まで特定の投手の特定の年度のみ

考察

基準
対左投手4同様に年間対左打者被安打率自体にも
基準を設ける必要があるのかもしれない。

対ランナー2

走者いると能力↓。
もっと凶悪にしてもいいのにと思う。

査定基準

成績査定優先。年間走者あり被安打率が把握できない時はイメージで。

・年間走者あり被安打率が年間被安打率+.030以上。
・ランナーがいるとよく打たれるイメージがある投手。
・セットポジションになるとよく打たれるイメージがある投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は対象外。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
・勝利数、防御率は考慮しない。
デフォ基準
イメージでつけているぽい。
能力-αの意味合いでつけられている場合も。

資料

必要項目
年間投球回数、年間被安打率、年間走者あり被安打率
年間走者あり被安打率
2011年-2012年全投手/データで楽しむプロ野球さん
2006年-2010年特定の投手の特定の年度のみ
2003年-2005年全投手/パワスタ"P"さん
2002年まで特定の投手の特定の年度のみ

考察

基準
対左投手4同様に年間走者あり被安打率自体にも
基準を設ける必要があるのかもしれない。

打たれ強さ4

連打されても平気。
LOB%の存在を知ったのが最近だったりする。

査定基準

年間LOB%、イメージ(メンタルが強い、粘り強い)、成績(防御率、被安打率)
これらから総合的に判断する。

・年間LOB%が83.8%以上。
・年間LOB%がやや優先。
・年間規定投球回数到達又は年間登板試合数が
 年間チーム試合数の1/3以上が追加の対象。
・通算成績(実績)はあまり考慮しない。
LOB%
(被安打+与四死球-失点)/{被安打+与四死球-(被本塁打×1.4)}
残塁率。出した走者を生還させなかった割合。
走者を出してからの粘り強さを示す指標。

1950年〜2007年の投球回数40以上の投手の
平均年間LOB%はおよそ73.8%(管理人調べ)
デフォ基準
(投手メンタルの強さ)イメージのはず。
LOB%を考慮しているとは思えない。

資料

必要項目
年間投球回数、年間LOB%
LOB%
すべての投手、すべての年度で把握可能。

考察

線引き
基準となる数値が適当でかつ根拠がないので
もう少し考える必要があるのかもしれない。
優先順位
イメージ(投手のメンタルの強さ)を優先させることも
選手によっては必要かもしれない。
デフォはイメージ査定なのでなおさら思う。
又は数字(LOB%)とイメージを合わせて考えるとか
でもそれだと基準が曖昧になるので難しいところ。

ケガしにくさ4(投手)

怪我しにくい。
野手よりもさらにペナントでの効果が凶悪。

査定基準

効果が凶悪なので追加は総合的に考え、慎重に判断する。

・先発投手/規定投球回数到達+故障離脱がシーズン1度もない(ローテを完全に守る)。
・リリーフ投手/年間登板試合数が年間チーム試合数の1/3以上+故障離脱がシーズン1度もない。
・過去の実績を考慮する(故障による欠場が少ない)。
・故障しないイメージも考慮する。

・成績はあまり考慮しない。
デフォ基準
イメージでつけているぽい。リリーフタイプに多い?

資料

必要項目
年間試合数。主な投手成績。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

ケガしにくさ5(投手)

怪我しない。
野手よりもさらにペナントでの効果が超凶悪。

査定基準

ケガしにくさ4の条件にさらに
過去のシーズン(最低5シーズン以上)で故障離脱がほぼない投手。
ケガとは無縁のイメージがある選手。
デフォ基準
イメージでつけているぽい。リリーフタイプに多い?

資料

必要項目
年間試合数。主な投手成績。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

ノビ4

球が伸びる。
優秀な能力。

査定基準

基本的にイメージ優先で。ただ効果が強いので追加は慎重に。

・直球の威力が強い投手。
・すごいノビの直球を投げる投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・奪三振率はあまり考慮しない。
・直球の被打率はあまり考慮しない。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
・重い球と併用しないこと。
デフォ基準
ほぼイメージでつけていると思う。

資料

必要項目
年間試合数。主な投手成績。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

直球の被打率
数字に表れるので判断材料という意味では基準にしても良さそうだが
情報入手が困難なのでOB選手査定には向かないと思う。

ノビ5

球がより伸びる。
さらに優秀な能力。

査定基準

基本的にイメージ優先で。希少能力なので追加は極力慎重に。
ノビ4+αの意味合いで追加する。
デフォ基準
ほぼイメージでつけていると思う。

資料

必要項目
年間試合数。主な投手成績。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

キレ4

変化球がキレキレ。
優秀な能力。

査定基準

基本的にイメージ優先で。ただ効果が強いので追加は慎重に。

・特定の変化球の威力が強い投手。
・特定の球種の変化量+αの意味合い。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・奪三振率はあまり考慮しない。
・変化球の被打率はあまり考慮しない。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
ほぼイメージでつけていると思う。

資料

必要項目
年間試合数。主な投手成績。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

変化球の被打率
数字に表れるので判断材料という意味では基準にしても良さそうだが
情報入手が困難なのでOB選手査定には向かないと思う。

クイック4

走者に盗塁2。
地味なくせに強力な能力。

査定基準

基本的にイメージ優先で。

・クイックが特別上手い(速い)投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・盗塁阻止率、相手の盗塁企画数は考慮しない(捕手の能力の影響が大きい)。
・利き腕、投法はあまり考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
ほぼイメージでつけていると思う。

資料

必要項目
年間試合数。主な投手成績。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

回復4

連投がきく。
タフな人。

査定基準

年間登板試合数で決める

・リリーフ投手
 年間チーム試合数/2.7≦年間登板試合数
・先発投手
 中4日で投げることができる投手。
・投手成績は考慮しない。
・イメージは考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
登板試合数で決めているはず。

資料

必要項目
年間登板試合数。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

安定度4

調子による影響が少ない。
効果が凶悪なので追加は慎重に。

査定基準

先発投手は年間QS%で決める。
・年間QS%が80%以上。
・規定投球回数到達。
・防御率3.00以下。

リリーフ投手は総合的に判断する。
・年間登板試合数が年間チーム試合数の1/3以上。
・防御率2.00以下。
・成績が安定している。
・年間通して登板している(故障、不調による離脱がない)。

・月別の成績は考慮しない。
・イメージは考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
QS%
QS:クオリティ・スタート(Quality Start)
先発投手が6イニング以上を投げ、かつ自責点を3以内に抑えたときに記録される。
結果的にどれだけ試合を作れたかを表す指標。

QS%=QS数/先発した試合数
デフォ基準
防御率の良い投手に付けている感じ。
QSは考慮されていなさそう。

資料

必要項目
年間登板試合数、年間防御率、年間QS%。
年間QS%
1970-2012年全投手/日本プロ野球記録さんから拾い出す。
1969年まで特定の投手の特定の年度のみ。

考察

基準
リリーフ投手の基準がやや曖昧なので
救援成功率など数値による基準も参考にするべきか。

安定度2

調子による影響が大きい。
昔はムラッ気。

査定基準

先発投手は年間QS%優先+イメージ。
・年間QS%が50%以下が目安。
・ムラっ気の強いイメージの投手。
・防御率4.00以上。

リリーフ投手はイメージ+成績。

・防御率は考慮する(かなり良い場合は控える)。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・月別の成績は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
QS%
QS:クオリティ・スタート(Quality Start)
先発投手が6イニング以上を投げ、かつ自責点を3以内に抑えたときに記録される。
結果的にどれだけ試合を作れたかを表す指標。

QS%=QS数/先発した試合数
デフォ基準
ムラッ気のイメージで付けているぽい。
QSは考慮されていなさそう。

資料

必要項目
年間登板試合数、年間防御率、年間QS%。
年間QS%
1970-2012年全投手/日本プロ野球記録さんから拾い出す。
1969年まで特定の投手の特定の年度のみ。

考察

?

ジャイロボール

浮き上がる。
野球用語≠パワプロ。

査定基準

成績以外で特別な理由がない限りは使わない。
デフォ基準
不明。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

重い球

威力↑。
良能力。

査定基準

イメージ優先+成績。

・球質が重いと評される投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・被本塁打数、被本塁打率は考慮する。(悪い場合は控える)
・利き腕、投法はあまり考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
・ノビ4、ノビ5、ジャイロボールとは併用しないこと。
デフォ基準
ほぼイメージでつけていると思う。

資料

必要項目
年間試合数。主な投手成績。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

軽い球

威力↓。
割と凶悪。

査定基準

イメージ優先+成績。

・球質が軽いと評される投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・防御率はそれほど考慮しない。
・被本塁打数、被本塁打率はそれほど考慮しない。(被本塁打≠軽い球)
・利き腕、投法はあまり考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
ほぼイメージでつけていると思う。

資料

必要項目
年間試合数。主な投手成績。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

一発

失投しやすい。
乱用されがちな能力。

査定基準

成績査定優先で。イメージは極力控える。

被本塁打率(被本塁打÷投球回数×9)
 年間被本塁打数20以上年間被本塁打率1.00以上
 年間被本塁打数15以上年間被本塁打率1.30以上
 年間被本塁打数10以上年間被本塁打率1.50以上
 年間被本塁打数5以上年間被本塁打率2.00以上

・コントロール値は考慮しない。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
被本塁打数で決めているはず。

資料

必要項目
投手主要成績、年間被本塁打数、年間被本塁打率。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

基準
コントロール値に影響のある能力なので
コントロール値を考慮するべきなのだが
査定が曖昧になるので考慮しない方が無難だと思う。

寸前×

5回、9回↓。
メンタル弱い人。

査定基準

成績査定優先で。
イニング別成績で5回、9回の成績が
他イニングに比べて極端に悪い場合追加。

・先発タイプの投手が対象。
・勝利数、防御率はあまり考慮しない。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・イメージはあまり考慮しない。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
イニング別成績よりも単にイメージで追加している気がする。

資料

必要項目
投手主要成績、年間イニング別成績。
年間イニング別成績
2006年-2012年全先発投手/プロ野球ヌルデータ置き場さん
1970-2005年全投手/日本プロ野球記録さんから拾い出す。
1969年まで特定の投手の特定の年度のみ。

考察

?

逃げ球

失投しにくい。
昔と比べて弱体化されている。

査定基準

成績査定優先で。イメージは極力控える。

被本塁打率(被本塁打÷投球回数×9)

規定投球回数以上
 被本塁打数9以下かつ被本塁打率0.5以下
規定投球回数/3回以上
 被本塁打数3以下かつ被本塁打率0.3以下

・コントロール値は考慮しない。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
被本塁打数で決めているはず。

資料

必要項目
投手主要成績、年間被本塁打数、年間被本塁打率。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

四球

四球出しやすい。
乱用されがちな能力。

査定基準

成績査定優先で。イメージは極力控える。
与四球率=与四球/投球回×9

・年間与四球率4.00以上が目安
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
コントロール考慮
コントロール査定で(四球数多すぎなどで)補正を加えた場合
四球を追加することでバランスをとる。
逆にコントロール値が高すぎる場合なども同じ理由で追加検討。
デフォ基準
四球数で決めているぽい。

資料

必要項目
投手主要成績、年間被本塁打数、年間被本塁打率。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

コントロールに対して
コントロール値が四球数依存なので考慮するべきではある。
どの程度考慮するかが問題。

尻上がり

終盤能力↑↑。
昔から凶悪な能力で有名。

査定基準

イメージ+成績(7回以降)+成績(防御率)。効果が凶悪なので追加は慎重に。

・尻上がりによくなるイメージ。
・イニング別成績で7回以降の成績が他イニングに比べて良い場合。
・防御率が良くない場合(リーグ平均以下)は追加を控える。
・先発タイプの投手が対象。
・年間規定投球回数到達投手が対象。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
イニング別成績よりも単にイメージで追加している気がする。

資料

必要項目
投手主要成績、年間イニング別成績。
年間イニング別成績
2006年-2012年全先発投手/プロ野球ヌルデータ置き場さん
1970-2005年全投手/日本プロ野球記録さんから拾い出す。
1969年まで特定の投手の特定の年度のみ。

考察

?

スロースターター

序盤能力↓↓。
昔から超凶悪な能力で有名。

査定基準

イメージ+成績(1、2回)+成績(防御率)。効果が超凶悪なので追加は極力慎重に。

・立ち上がりが悪いイメージ。
・イニング別成績で1、2回の成績が他イニングに比べて極端に悪い場合。
・防御率がかなり良い場合(リーグ上位)は追加を控える。
・先発タイプの投手が対象。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
イニング別成績よりも単にイメージで追加している気がする。

資料

必要項目
投手主要成績、年間イニング別成績。
年間イニング別成績
2006年-2012年全先発投手/プロ野球ヌルデータ置き場さん
1970-2005年全投手/日本プロ野球記録さんから拾い出す。
1969年まで特定の投手の特定の年度のみ。

考察

?

奪三振

三振奪いやすい。
カッコイイ能力。

査定基準

成績査定優先で。

奪三振率(奪三振×9÷投球回数)
 先発:奪三振率8.00以上
 リリーフ:奪三振率10.00以上

・規定投球回数到達又は年間登板試合数が年間チーム試合数の1/3以上。
・投手成績(勝利数、防御率)はあまり考慮しない。
・イメージは考慮しない。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
三振数で決めているはず。

資料

必要項目
投手主要成績、年間奪三振数、年間奪三振率。
すべての選手、すべての年度で把握可能。

考察

?

牽制〇

素早い牽制。
地味な能力。

査定基準

基本的にイメージ優先で。

・牽制が特別上手い(速い)投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・利き腕、投法はあまり考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
イメージぽい。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

リリース〇

投球が同じ。
対人戦に限り凶悪。

査定基準

基本的にイメージ優先で。

・直球と変化球のフォーム(モーション、腕の振り)が同じイメージの投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・利き腕、投法はあまり考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
イメージぽい。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

打球反応〇

ピッチャー返しが捕りやすい。
意外に査定難。

査定基準

明確な情報、根拠がない場合は追加しない方が無難。

・ピッチャー返しの対応が特別良いイメージの投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
たぶんイメージ。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

クロスファイヤー

対角線投法↑。
必殺技。

査定基準

明確な情報、根拠がない場合は追加しない方が無難。

・対角線投法が得意な投手。
・直球を武器としている投手。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
たぶんイメージ。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

球持ち〇

打ち辛くなる。
査定難。

査定基準

明確な情報、根拠がない場合は追加しない方が無難。

・球持ちが良い、球離れが遅いと評される投手。
・変則投手、球の出所が見づらい投手に該当するかも。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
たぶんイメージ。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

緩急〇

ノビ4+キレ4??
何気に凶悪。

査定基準

イメージ優先+投手成績。効果が強力なため追加は慎重に。

・緩急を使った投球がとても上手い投手。
・規定投球回数到達又は年間登板試合数が年間チーム試合数の1/3以上。
・投球成績(防御率、勝利数)は考慮する(リーグ上位)。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
たぶんイメージ。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

対強打者〇

対スラッガー↑。
面白い&めんどくさい能力。

査定基準

明確な情報、根拠がない場合は追加しない方が無難。

・強打者に対して強さを見せるイメージの投手。
・規定投球回数到達又は年間登板試合数が年間チーム試合数の1/3以上。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
不明。

資料

必要項目
対強打者対戦時成績??

考察

基準
イメージ要素が強い能力なのでイメージ査定で良い気がするが
対強打者成績が把握できるなら成績優先にしたいところではある。
そもそも"強打者"の定義が曖昧なのでまずはそこから考えたい。


低め〇

低めのコントロール↑。
良い能力。

査定基準

イメージ優先+成績。

・低めのコントロールが絶妙な投手。
・規定投球回数到達又は年間登板試合数が年間チーム試合数の1/3以上。
・防御率は考慮する。(リーグ上位)
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
イメージのはず。

資料

必要項目
主要投手成績。

考察

コントロール
コントロール値を調整するべきかもしれないが
コントロール+αの意味合いで追加している場合もあるので
とりあえず調整しない方向で考えている。

〇〇キラー(投手)

特定の球団対戦時能力↑。
イメージに偏りがある。

査定基準

成績(対球団)優先査定。

・規定投球回数到達又は年間登板試合数が年間チーム試合数の1/3以上。
・対象球団の投球回数が年間全投球回数の1/5以上のとき
 年間防御率-1.00以下&全勝利数1/5以上
・選手イメージは対象外。
・複数の球団での能力は所持できないので
 追加候補が複数ある場合は対戦成績が最も良い球団を対象とする。
・過去の球団名は現在の球団名キラーに名称を合わす
 尚、阪急/オリックス→オリックスバファローズ、近鉄→楽天とする。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
対球団の成績でつけていると思われるが
選手イメージが優先されている選手も少なからずいる。

資料

必要項目
年間投球回数、年間防御率、年間勝利数、年間対戦球団別成績(防御率、勝利数)。
年間対戦球団別成績
2006年-2012年全選手/プロ野球ヌルデータ置き場さん。
2005年全選手/Baseball Dataさん。
1999年-2004年全選手/プロ野球の地味なデータさん。
1990年-1998年全選手/ベースボールレコードブックから拾い出す。
1971年-1989年全選手/日本プロ野球記録さんから拾い出す。
1970年以前特定の選手の特定の年度のみ把握。

考察

選手イメージと合わない場合は?
成績優先で統一する。
又、同じ選手でも年度によって成績は大きく変わるものなので
気にしていたらキリがない。

根性〇

スタミナ切れでも落ちない。
タフマン。

査定基準

明確な情報、根拠がない場合は追加しない方が無難。

・200球とか投げられるイメージの投手。
・先発タイプが対象。
・規定投球回数到達投手。
・完投数は考慮する。(ただし完投≠投球数多い)
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
不明。

資料

必要項目
投球数?

考察

??

威圧感(投手)

対戦打者能力↓↓
元々大魔神専用能力。

査定基準

イメージ優先+投手成績。効果が超凶悪なため追加は極力慎重に。

・リリーフ投手(主にストッパー)対象。
・名前だけで相手を威圧する(諦めさせる)ことができる投手。
・年間防御率2.00以下。
・年間登板試合数が年間チーム試合数の1/3以上。
・ストッパーも兼任してる先発投手なら追加対象(OB選手)
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
たぶんイメージ。

資料

必要項目
主要投手成績。

考察

?

乱調

突然乱れる。
メンタル不安定。

査定基準

イメージ優先。
明確な情報、根拠がない場合は追加しない方が無難。

・突然乱れるイメージが強い投手。
・先発タイプの投手が対象。
・防御率がとても良い場合は追加を控える。
・防御率がとても悪い場合も追加を控える。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
単に能力-αで追加されている感じがする。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

力配分

下位打線に手を抜く。
元は松坂専用能力。

査定基準

イメージ優先。
明確な情報、根拠がない場合は追加しない方が無難。

・下位打線に手を抜くイメージが強い投手。
・主に先発タイプの投手が対象。
・完投数は考慮する。(少ない場合は控える)
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・利き腕、投法は考慮しない。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
たぶんイメージ。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

シュート回転

軽い球+ヘタに曲がる。
やや難。

査定基準

イメージ優先+成績。

・直球の質、威力に難があるイメージの強い投手。
・球速は考慮しない。
・防御率は考慮する。(かなり良い場合は控える)
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・利き腕、投法は考慮しない。
・通算成績(実績)は考慮しない。

※変化球ツーシームがない、同一方向2種変化球がない作品の時代は
 これらの代用としての追加があった(+能力扱いの意味合い)が
 現在では単なる-能力として考える。
デフォ基準
たぶんイメージ。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

闘志

闘志あふれるピッチング。
吼える人。

査定基準

イメージ優先。効果がやや強烈なため追加は慎重に。

・吼えるイメージが強い投手。
・防御率は考慮する。(あまり良くない場合は控える)
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
たぶんイメージ。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

短気

連打されるとイライラする。
ガルベスみたいな人。

査定基準

イメージ優先。

・イライラしやすいイメージが強い投手。
・投手成績(勝利数、防御率)はあまり考慮しない。
・利き腕、投法は考慮しない。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
たぶんイメージ。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

ポーカーフェイス

表情に出ない。
どう考えてもマイナスな能力。

査定基準

イメージ優先。

・感情を表に出さずに淡々と投げるイメージが強い投手。
・投手成績(勝利数、防御率)はあまり考慮しない。
・年間投球回数が少なすぎる場合は追加対象外。
・通算成績(実績)は考慮しない。
デフォ基準
たぶんイメージ。

資料

必要項目
とくになし。

考察

?

勝ち運

味方打線能力↑。
地味に凶悪。

査定基準

援護率優先+投手成績(勝数、勝率、防御率)+イメージ。
効果が強力なので追加は慎重に。

・規定投球回数到達。又は年間登板試合数が年間チーム試合数の1/3以上。
・援護率が極端に高い。(リーグ平均援護率+2.0以上が目安)
・援護率と投手成績(勝数、勝率、防御率)から総合的に判断する。
・イメージは少し考慮する。
・通算成績(実績)は考慮しない。
援護率
援護率:RS(Run Support per Nine Innings)
野球において投手がどれだけ打線の援護に恵まれていないのかを
示す指標(公式記録ではない)である。
簡単にいえば「その投手が9イニング投げたら味方打線は何点取ってくれるか」という数値。
援護率の計算は公式記録ではないので計算する人の考え方によって異なる場合があるが基本的には
(降板する前に取った味方の得点×9)÷(降板するまでの攻撃回)
で計算する。防御率の計算方法と非常によく似ているが、
攻撃回は状況により防御率の計算で使う投球回と異なる数値になる。
デフォ基準
イメージぽい。
援護率は考慮されていなさそう。

資料

必要項目
年間登板試合数、年間勝利数、年間勝率、年間防御率、年間援護率。
年間援護率
2004-2012年全投手/Baseball Dataさん
1970-2003年全投手/日本プロ野球記録さんから拾い出す。
1969年まで特定の投手の特定の年度のみ。
※全投手把握可能だがとてつもなく面倒である。
リーグ平均援護率
リーグ総得点×9/リーグ全イニング数という式で
一応、全シーズン把握可能ではあるが
正確性に欠ける上、かなり面倒である。
とりあえず、ある程度の平均が分かれば十分使えるので
細かい事は気にしない。
ちなみに過去30年のリーグ平均援護率は
およそ4.3(誤差あり)である。(管理人調べ)

考察

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