岡部 享(おかべ とおる) 性別:男
職業:伝奇小説家(2015 作家ベース) 年齢:43歳
STR:11 DEX:11 INT:14 アイデア:70
CON:14 APP:12-1 POW:12 幸 運:60
SIZ:12 SAN:60/99 EDU:17+2 知 識:95
H P:13 M P:12 回避:22 ダメージボーナス:0
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[特記]
作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている
技能に+10%のボーナス。
[特徴]
まだ。
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[技能](職業技能点:380(EDU*20) 個人技能点:140)
[職業技能]
オカルト:71%(5+66) 芸術[詩的表現]:60%(5+55) 歴史:80%(20+50+特10)
説得:75%(15+60) 図書館:70%(25+45) ほかの言語(英語):30%(1+29)
心理学:80%(5+75)
[個人技能]
目星:60%(25+35) 回避:60%(22+38) 精神分析:68%(1+67)
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[持ち物]
・武器 防具
無し
・所持品
[財布、スマホ、ネタ帳、筆記用具、ボイスレコーダー、ハンカチ、アロマスプレー]
[プロフィール]
「乙部 香」という名前で伝奇小説を書く作家。
元は大学で心理学を教えていたが、作家の道を諦めきれず退職。
単行本はそこそこの売上だが、雑誌で連載物を書いたり、
歴史やオカルト番組への出演や講演を行う等
食べるには困らない生活を送っている。
原稿に行き詰った時は散歩に出かけたり、アロマで落ち着く等
ストレスを溜めないようにしている。
アロマについて話すとよく怪訝な反応をされるため、公言していない。
明石昴には、以前骨董市でぼったくられそうになった時に助けてもらった。
以来、勉強の目的で良い骨董が手に入った時は見せてもらっている。