性的な表現を含む体験談などの文章を紹介するWikiです

テクスト冒頭部分

受付嬢(21才)と社内でヤッたときの話…。5年前の3月末。何を考えたか、突然、社長が「受付を雇おう」と言い出した。電話など誰かが取ればOKなのに、従業員約50名のワンマン経営で、誰も文句は言えない。また、いつもの気まぐれかよ。どうせロクな女は来ないだろう。と、思っていたら、1人はモニカルインスキー(クリントンと浮気してたブス)、もう1人は石田えり(古くてスマソ)を若くしたような娘だった。面接官がスケベ親父だったので、エロオーラに釣られたらしい。モニカはともかく、どうにかえりとお近づきになれないか。下心バリバリで色々と社内のことを教えたオレだったが、結果的に出遅れた。最初の歓迎会で同僚に出し抜かれ、いきなり2人が付き合い始めてしまったのだ。どうやら、同僚はオレ以上に話しかけていたらしく、完敗だった。ただ、妙な感触はあった。えりがいる受付とオレの部署は隣り合わせのフロアで、ヒマを見ては話しかけていた。「××(同僚)と付き合ってんだって〜。あ〜あ、寂しいなぁ〜」「えぇ、○○(オレ)さん、彼女いるんでしょ?ダメですよ、そんなこと言ったら」何か隙があるというか、目がエロイというか。特に、モニカが不在なときは露骨で、例えば、さりげなくコーヒーを買っていったりすると「うわっ、冷たい」などとオレの手を触ってきたりした。もしかして、普通にヤリマン?それとも、オレをからかってるだけ?悶々としてたら、後日、別の先輩から酒の席で驚くべきコトを聞かされた。「オレ、えりとヤッっちゃったよ。アイツ、超軽くてさ。社内に××って彼氏がいるのに、マジ、マンコべろべろ舐めまくりだぜw」激しく凹むと同時に、エロ心が沸々と湧いてきた。同僚にバレずに誘うにはどうすべきか。悶々と悩んだが、特にイイ方法も思いつかないので、モニカが不在のときを狙い、直球勝負に出た。「えりちゃん、今日、仕事終わったら飲みに行かない?オゴっちゃうよ」「えぇ、いいんですか?行く行く〜」悩んだのがアホになるほど簡単だった。しかも、彼女は信じられないぐらいにHな娘だった。特にエロトークをするわけでもないのに、バーで1時間も飲んでいたら、酔って足をからめてきたりするのである。小悪魔というのか。てか、ただのヤリマンかwそれでも、オレの理性は、ぶっとんだ。口説く前に、以前から気になっていたコトを聞いてみた。「同僚の××とは、どんなエッチしてるの」
 

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