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性的表現を含むテクスト案内所(本館)−女装してドライブに出かけたら検問してたので逃げたけど捕まった

テクスト冒頭部分

スペック173*65*36[画像]幼稚園の頃に見た野生動物のドキュメント番組。何故かチーターに食べられるインパラに興奮した。インパラになってライオンやチーターに食べられたいと真剣に思ってた。変態幼稚園児の俺は、その夢を少しでも実現しようと模索した。そこで目を付けたのが着ぐるみ。しかし、全く財力も技能も無い俺にはどうしようも出来なかった。シッポつけてたり、台所用手袋を足につけて猿のつもりになって遊んでいた。腰と下腹部がもにょもにょする感覚を楽しんでいた。小学生になった俺の目の前に姉のパンストが落ちていた。それを履いて中にタオルを詰めたりして着ぐるみの代わりにして遊んでいた。もにょもにょする下腹部を床にこすりつけると気持ち良い事を知り、更に絶頂を知った。ただし空撃ちwそんな折、床屋で「ストップひばり君」を読んで衝撃を受けた。早速家に帰り、姉の洋服を着たのが初女装。そして高校生になるまでゆっくりとエスカレートしていった。高校、大学時代は、彼女が出来た事もあり女装欲は減退していたが、細々と続いていた。大学1年の時、同級生だけど年上の女性に迫られ、童貞卒業。多少のトラウマを抱える。お陰で今でもSEXレス傾向。求められると苦痛に感じる。社会人になり一人暮らしを始め、女装欲が再燃。ウィッグや化粧もするようになり、女として男に抱かれる事を妄想するようになる。ただし、彼女はいました。当時は川口に住んでいて、女装して深夜に散歩するのが楽しくて仕方なかった。いつものように川口駅の公園まで散歩に出かけた時の事、ヤン車が歩いている俺の横を徐行し始めた。ヘタレな俺は心臓バクバク。ヤン車の男「お姉さ〜ん、遊びに行こう!」首を横に振り、早くどっかに行け!と願う俺。しかし、しつこいヤン男。怖くなった俺は180度方向を変え、自宅アパートに向かって速足。するとブイーンと加速したヤン車は、Uターンして再び俺の横へ。反対車線なのに手が届きそう距離まで接近。怖さが限界を超えた俺は傍にあったマンションへ逃げ込んだ。女に間違えられたのは嬉しいけど、ナンパ超怖い。女は大変だなと痛感。徒歩のリスクを痛感した俺。ならばドライブしようと思い女装して車に乗り込む。スカートやヒールの不便さが萌える。どこに行こうか悩んだ挙句、とりあえず終電の終わった駅に行こうと思いつく。ワクワクドキドキしながら川口駅へ・・・人影は無い。ロータ
 

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