性的な表現を含む体験談などの文章を紹介するWikiです

テクスト冒頭部分

史織が妊娠したらしいと聞いたので思い出を書いてみる。自分は某複合施設に勤めていて、史織はそこの総合受付にした。色白でたれ目気味、おっとしたお嬢様という感じだった。その年の四月に勤務を始めて、半年以上はこれといって接触があるわけではなかった。朝には挨拶を交わす程度で、必要があれば来客の案内を頼むくらい。何人かいる受付嬢の中で特に目立つ存在ではなかった。ことが動いたのは年末近くなってから。退勤して帰ろうと思ったら、従業員の通用口に史織がいて、たまたま帰るときに一緒になった。「途中まで一緒に帰ろうか〜」なんて軽く誘ってみたら、意外にも喜んでくれて、受付の愚痴やらを聞きながら歩いた。「ところで史織ちゃんは彼氏いるの?」「あ、はい〜、います…」別に狙ってたわけでもないけど、チッ、なんだよと正直思った。「でも最近、ちょっと微妙なんですよね〜」「へー、そうなんだ。俺でよかったら相談乗るよ?」史織は素直に喜んでくれて、その場でメールアドレスを交換した。実はその時、自分には付き合ったばかりの彼女がいたので、史織と深い関係になるとかは全然考えてなかった。ヒマつぶしのメル友程度になればいいなと思ったくらいだった。数日後、史織は自分の家に来て、全裸になっていた。どういう流れで史織を脱がせたのか、もううろ覚えなんだけれど、肌がきめ細かくて真っ白で、むっちりしていてどこを触ってもいやらしく気持ちよかったのは覚えている。「濡れやすいんです」と言いながら、ソファまで汚していた。足をМ字に開かせながら、内ももに何度もキスして、そのたびにビクビク震える史織の反応にS心がゾクゾクした。「彼氏とヤッてないの?」「最近会ってないんです」「いつもこんなに濡らすんだ」「恥ずかしいです…あ、また濡れちゃう…」「ソファ汚れちゃったね。このままにしといていい?」「やめてください、恥ずかしい」着痩せするのか、思ったよりむっちりしていて、胸も大きかった。「おっぱいおっきいね、何カップ?」「え…C…とDの間くらい」乳首が陥没していて、それを指摘すると顔を真っ赤にしていた。きつめに吸いだしてあげるとピンと硬直した乳首が出てきて、「吸われるとジンジンする…ああっ、また…」と喘ぎ続けていた。経験が少ないのか、白状した通り彼氏とご無沙汰なんだろうと思った。ゆっくり指を入れ、入り口あたりでわざど音が出るように掻き回してみる。跳ね上が
 

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