70〜80年代SOUL・FUNK・DISCO music を中心に、広島で活躍中のバンド「SOUL大臣」。SOUL大臣の事をもっと知りたい人・楽曲の事をもっと知りたい人はこの部屋に全員集合〜♪

[チャカ・カーン]
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1953年3月23日イリノイ州で生まれる。子供の頃にビリーホリディをリスペクトしJazzを好んだ。11才の頃から、シカゴ周辺のクラブで歌いはじめ、72年「ルーファス」に出会った。

人種混合ファンク・バンド、ルーファスのヴォーカリストとしてデビューしたチャカ・カーンは、アレサ・フランクリン等のゴスペル・ソウル・シンガーとは異なり、ジャズ・ヴォーカル的な歌い方とパワフルなシャウトが特徴だった。

1974年にはチャカの情熱的でパワフルな歌声に魅了されたスティーヴィー・ワンダーが提曲を提供、「Tell me Something Good」をヒットチャートに送り、ルーファスは一気に有名になった。

1978年1stソロアルバム「Chaka(恋するチャカ)」をリリース、正式にソロ活動を開始、この中の「I'm Every Woman」にはまだ10代のホイットニーがコーラスで参加。

その後「What Cha' Gonna Do for Me(恋のハプニング)」などのアルバムなどソロ活動を重ね、83年にはプリンスプロディースの「I Feel For You」が爆発的ヒット。スティヴィ・ワンダーのハーモニカが入っているのは有名。デイビッドフスタープロデュースによる「スルーザファイヤー」も名曲の1つ。

90年代以降も、ソロ活動の他にも他のミュージシャンの活動にゲストで参加、今もなおR&Bシーンに絶大な影響を与え続けている。

本名はヨベッタ・マリー・スティーヴンス。“チャカ・カーン”の名前の由来は、短期間だっがアッサー・カーンという男性と結婚した事で、また黒人運動グループーに参加した時に、アフリカの言葉で“炎の戦士”を意味する“チャカ”を名乗ったから。

♯SOUL大臣では♯…「Throu the fire」は披露宴演奏定番LOVEソング。ノリノリの曲が多いSOUL大臣の数少ないバラードです。「What cha' gonna do for me」はミディアムスローな大人っぽい雰囲気の曲、真剣にムーディーに演奏してます♪



↓参照ブログ
Throu the fire
http://blog.livedoor.jp/akemisoul/archives/5018615...
http://blog.livedoor.jp/akemisoul/archives/5018614...


Through the fire(歌詞

What cha' gonna do for me(歌詞

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