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Win32SDK

ウィンドウ2








ダイアログボックス


ダイアログボックスの関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
CreateDialogダイアログボックステンプレートリソースから、モードレスダイアログボックスを作成します。
CreateDialogIndirectメモリ内のダイアログボックステンプレートから、モードレスダイアログボックスを作成します。
CreateDialogIndirectParamメモリに格納されているダイアログボックスのテンプレートからモードレスダイアログボックスを作成します。
CreateDialogParamダイアログボックステンプレートリソースから、モードレスダイアログボックスを作成します。
DefDlgProc既定のダイアログボックスウィンドウプロシージャを呼び出して、任意のウィンドウメッセージに対する既定の処理を提供します。
DialogBoxダイアログボックステンプレートリソースから、モーダルダイアログボックスを作成します。
DialogBoxIndirectメモリ内のダイアログボックステンプレートから、モーダルダイアログボックスを作成します。
DialogBoxIndirectParamメモリ内のダイアログボックステンプレートから、モーダルダイアログボックスを作成します。
DialogBoxParamダイアログボックステンプレートのリソースから、モーダルダイアログボックスを作成します。
DialogProcCreateDialog および DialogBox の関数ファミリと共に使われる、アプリケーション定義のコールバック関数であり、モーダルダイアログボックスまたはモードレスダイアログボックスへ送信されたメッセージを処理します。
EndDialogモーダルダイアログボックスを破棄し、そのダイアログボックスに関係するすべての処理を終了させます。
GetDialogBaseUnitsダイアログベース単位を取得します。
GetDlgCtrlID 指定されたコントロールの識別子を取得します。
GetDlgItem指定されたダイアログボックス内のコントロールのハンドルを取得します。
GetDlgItemIntダイアログボックス内の指定されたコントロールのテキストを、整数値へ変換します。
GetDlgItemTextダイアログボックス内の指定されたコントロールに関連付けられているタイトルまたはテキストを取得します。
GetNextDlgGroupItemダイアログボックスのコントロールグループ内で、指定されたコントロールの前 (または次) にあるコントロールのハンドルを取得します。
GetNextDlgTabItemダイアログボックス内で、指定されたコントロールの前 (または次) にある、WS_TABSTOP スタイルを備えたコントロールのハンドルを取得します。
IsDialogMessage指定されたメッセージが指定されたダイアログボックス宛のものかどうかを判断し、そうである場合はそのメッセージを処理します。
MapDialogRect指定されたダイアログベース単位を、スクリーン単位 (ピクセル) に変換します。
MessageBoxメッセージボックスの作成、表示、操作を行います。
MessageBoxExメッセージボックスの作成、表示、操作を行います。
MessageBoxIndirectメッセージボックスの作成、表示、操作を行います。
SendDlgItemMessageダイアログボックス内の指定されたコントロールへメッセージを送信します。
SetDlgItemInt指定された整数値を文字列へ変換し、ダイアログボックス内のコントロールにテキストとして設定します。
SetDlgItemTextダイアログボックス内のコントロールのタイトルまたはテキストを設定します。



タイマー


タイマーの関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
KillTimer指定されたタイマを破棄します。
QueryPerformanceCounter高分解能パフォーマンスカウンタが存在する場合、そのカウンタの現在の値を取得します。
QueryPerformanceFrequency高分解能パフォーマンスカウンタが存在する場合、そのカウンタの周波数を取得します。
SetTimer指定されたタイムアウト値を持つ 1 個のタイマを作成します。
TimerProcWM_TIMER メッセージを処理する、アプリケーション定義のコールバック関数です。



マルチ ドキュメント インターフェイス


マルチ ドキュメント インターフェイスの関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
CreateMDIWindowMDI(複数文書インターフェイス) の子ウィンドウを作成します。
DefFrameProcMDI(複数文書インターフェイス) のフレームウィンドウのウィンドウプロシージャが処理しないウィンドウメッセージに対する、既定の処理方法を提供します。
DefMDIChildProcMDI(複数文書インターフェイス) の子ウィンドウのウィンドウプロシージャが処理しないウィンドウメッセージに対する、既定の処理方法を提供します。
TranslateMDISysAccelMDI(複数文書インターフェイス) の子ウィンドウのウィンドウメニューのコマンドに対応するアクセラレータキーストロークを処理します。



メッセージ/メッセージ キュー


メッセージ/メッセージ キューの関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
BroadcastSystemMessage指定した受信者にメッセージを送信します。
DispatchMessage1 つのウィンドウプロシージャへメッセージをディスパッチ (送出) します。
GetInputState呼び出し側スレッドのメッセージキューの中に、マウスボタンメッセージまたはキーボードメッセージが存在するかどうかを調べます。
GetMessage呼び出し側スレッドのメッセージキューからメッセージを取得し、指定された構造体にそのメッセージを格納します。
GetMessageExtraInfo現在のスレッドに関するメッセージの拡張情報を取得します。
GetMessagePosマウスカーソルの位置を、スクリーン座標で取得します。
GetMessageTimeGetMessage 関数が最後に取得したメッセージが発生したときの時刻を取得します。
GetQueueStatus呼び出し側スレッドのメッセージキューの中に、指定されたメッセージタイプが存在するかどうかを調べます。
InSendMessage現在のウィンドウプロシージャが、他のスレッドが SendMessage 関数を呼び出して送信してきたメッセージを処理しているかどうかを判断します。
InSendMessageEx現在のウィンドウプロシージャが別のスレッドから送信されたメッセージを処理しているかどうか調べます。
PeekMessage着信した送信済みメッセージをディスパッチ (送出) し、スレッドのメッセージキューにポスト済みメッセージが存在するかどうかをチェックします。
PostAppMessageこの関数は Windows の以前のバージョンとの互換性のために残されています。32 ビットアプリケーションでは、PostThreadMessage 関数をお使いください。
PostMessage指定されたウィンドウを作成したスレッドに関連付けられているメッセージキューに、1 つのメッセージをポストします (書き込みます)。
PostQuitMessage指定されたスレッドが自らの終了を要求したことをシステムに伝えます。
PostThreadMessage指定されたスレッドのメッセージキューに 1 つのメッセージをポストします。
RegisterWindowMessageシステム全体で一意であることが保証される、1 つの新しいウィンドウメッセージを定義します。
ReplyMessageSendMessage 関数を呼び出した関数に制御を戻すことなく、その SendMessage 関数が送信してきたメッセージへ応答します。
SendMessage1 つまたは複数のウィンドウへ、指定されたメッセージを送信します。
SendMessageCallback指定されたメッセージを、1 つまたは複数のウィンドウへ送信します。
SendMessageTimeout指定されたメッセージを、1 つまたは複数のウィンドウへ送信します。
SendNotifyMessage指定されたメッセージを 1 つまたは複数のウィンドウへ送信します。
SendAsyncProcSendMessageCallback 関数とともに使われる、アプリケーション定義のコールバック関数です。
SetMessageExtraInfo現在のスレッドに関するメッセージ拡張情報を設定します。
SetMessageQueue現在は使われません。32 ビット版 Windows では、メッセージキューが必要に応じて動的に拡張されるため、この関数は何もしません。
TranslateMessage仮想キーメッセージを文字メッセージへ変換します。
WaitMessageあるスレッドのメッセージキューの中にメッセージが存在しない場合、ほかのスレッドに制御を与えます。

2006年09月18日(月) 15:22:29 Modified by aqualung




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