目次

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• • 対　ザンギエフ
  • 対　ガイル
  • 対　サガット
  • 対　ダルシム
  • 対　ガルダ
  • 対　ドクトリンダーク
  • 対　シャドウガイスト
  • 対　シャロン
  • 対　プルム
  • 対　スカロマニア

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対　ザンギエフ

■（主に弱）スクリュー

• 特徴

　弱スクリューなら弱攻撃並の間合いの広さ、勿論ガード不能、成立後つかむまでの時間は無い？（未検証）、牽制の戻りを吸える？、牽制を出すと投げられ間合いが前に出ている？（未検証）

• 対策１（打撃からのスクリュー）

　当ゲームの地上投げは例外なく出る前に体をジャンプ等で浮かせておけば逃げる事が出来ます。打撃で固めてからのスクリューも上押しっぱなしで回避すれば投げれない筈です。（着地した瞬間は投げを回避できない瞬間がある？要検証）他にも体を浮かせるタイプの必殺技（竜巻旋風脚）等の技を出すという手も有ります。

• 対策２（歩き弱スクリュー）

　・しゃがみガードなどで立ち止まっていると相手のザンギとしては間合いが測りやすく、歩きスクリューをやり易くなってしまいます。なので、出来るだけ前後に歩き回り、間合いを測り難くましょう。
　・立ち止まった状態から攻撃を出すようではザンギ側に対策されると思ってください。なので、牽制をしながらも立ち止まらないようにしてみてください。それでいて後ろに下がりすぎて追い詰められても辛くなってくるので、牽制や対空で逆に押し返すのも重要です。
　・中攻撃ばかりでなくしゃがみ弱K等の弱の牽制も混ぜて見て下さい。読まれない限りは弱スクリュー対策として結構効果的です。そうするとザンギ側としては立ち中K等の強い通常技や飛び込みで返してくる事が多いので、更にそれを潰すというのが基本的な流れです。この読み合いに勝ってゲージを稼ぎましょう。
　・普段はしゃがみ弱Kの距離よりも近づけないように心がけてください。つまり、しゃがみ弱Kを牽制で出す時は先端を当てる感じが理想だと思います。これより近づけると弱スクリューの危険のほか、そこからの飛び込みも危険になってきます。

（続きはまた書きます）


相手が超人的な反射神経とレバー入力速度を持っている場合は駄目かもしれません。
　
■ザンギの対空攻撃

対　ガイル

■ソニックブーム

対　サガット

■ジャンプ大K

• 特徴

　当ゲームでのサガットはかなりジャンプ大Kが長く、慣れない方は好きなだけ飛び込まれてしまっているようです。只でさえ長いのに、更にジャンプが低いので、相手にとってはちょっとした隙にも飛び込まれる危険があります。昇竜拳も、反応が良くなければ間に合いません。

• 対策

　実はサガットのジャンプ大P以外の飛び込みは、基本的にしゃがみストレート型のパンチ（主にしゃがみ小、中P）で簡単に返す事が出来ます。タイミングは若干慣れが必要ですが、決してシビアではありません。サガットが落ちてきたところにパンチを置いておく感じでOKです。
気をつけるのはジャンプ大Pを出してくる場合と、ジャンプ大Kの先端がパンチの腕に当たるくらいの間合いの場合です。この辺は読みあいになってくると思います。でも、ジャンプ大Pであればリーチが短いので大Kほどの脅威は有りませんし、真上であれば大Kと同様に落とす事が出来ます。

後は、ジャンプエクセルには気をつけてください。
■タイガーショット-タイガーキャノン

対　ダルシム

■立ちズーム攻撃

対　ガルダ

■エクセルを食らわないために

対　ドクトリンダーク

　ドクトリンダークを相手にするにあたり、最も警戒しなくてはならないのはDARKワイヤーとKILLワイヤー（対空）です。逆に、それさえ食らわなければ大した脅威は無いキャラです。
■EXプロシブ（爆弾設置）
　・特徴
　設置されると非常に邪魔な爆弾ですが、設置したダーク自身が攻撃を食らうと解除されるという特徴があります。
　・基本対策
　既に設置されてしまっている状況では無理してどうにかしようと考えないほうが良いと思います。この技は、設置しようとしているところを狙うのが基本です。リュウ等であれば竜巻旋風脚で爆弾を飛び越えて攻撃できますし、他のキャラでも爆弾設置モーションそのものに飛び込んでしまいたいところです。飛び込みをガードさせ、ゲージを稼いでしまえば結果はこちらのほうがお得です。
　・目の前に置かれている場合
　自分の目の前に爆弾を置かれて動くに動けない場面もあります。後ろに歩いて下がる事も出来ないですし、歩いてきて投げられそうです。この場合、ジッとガードしていて、投げと打撃＞ワイヤーだけ警戒すればとりあえずは安全だと思います。しかし、この後爆弾の爆発を素直にガードしてしまうと、そのガード硬直中に次の爆弾を置かれたりしてしまうので、ジャンプなどで一旦爆弾から離れたほうが良いかもしれません。

■中攻撃＞EXプロシブ
　・特徴
　主にしゃがみ中K＞EXプロシブをガードさせられる場合がたまにあるかもしれません。相手からすれば中K波動拳のような固め系の連携に見えます。
　・対策
　しゃがみ中Kの先端付近をガードした後からEXプロシブが当たるまでの間にエクセルで割り込める時間が有ります。分かっていれば殆ど見てからエクセルで割り込めます。
エクセル発動時の初弾が届かない場面には注意してください。
また、密着でしゃがみ中Kをガードさせられた場合は多分割り込めないです。
■ワイヤーガード後

対　シャドウガイスト

■ソードキック

対　シャロン

■ハーフムーン

対　プルム

■空中ドリル
■中Kドリル

対　スカロマニア

■スーパーキャンセル