最終更新: ayuloveayu 2010年10月06日(水) 00:32:54履歴
|1999年|2000年|2001年|2002年|2003年|2004年|2005年|2006年|2007年|2008年|
|2009年|2010年|現在更新中の記録|
※男性とグループを含めても1位。
※ちなみに男性・グループトップはチェッカーズ、光GENJI、Kinki Kidsの5回
※女性グループも加えると女性の2位にglobeが入る
※女性グループではZARDが1751.1万枚。
※ただし数字は2007年07月25日現在。刻々と変わっています。
(2010年10月6日現在、ayuの総売上枚数は2138.0万枚になっています)
※ただし数字は2004年10月現在。刻々と変わっています。
(2010年10月6日現在、ayuの総売上枚数は2138.0万枚になっています)
※数字は2010年10月6日現在。
※数字は2010年10月6日現在。
※男女合わせても、SMAPの45作を抑え、首位です。
※数字は2010年10月6日現在。
※ZARD (3745万枚)はグループ扱いです。
※数字は2010年9月19日現在。刻々と変わっています。
(※数字は2010年10月6日現在、ayuの記録は4918.5万枚です)
|2009年|2010年|現在更新中の記録|
1月 | A Song for XX。デビューアルバムの売上が3週連続1位 というのは女性歌手では18年振り。(オリコン調べ) |
『A Song for XX』。デビューアルバムの売上が通算5週1位 (連続ではない)というのは久保田早紀 以来二人目。(オリコン調べ) | |
8月 | 『A』。マキシシングルとして全14曲、76分の収録時間は、日本音楽史上最長。 |
9月 | 『Boys&Girls』と『A』を合わせて。同一ソロ歌手のシングルの売上が5週連続1位 というのは、藤圭子以来29年ぶりのこと。 (オリコン調べ) |
12月 | 『kanariya』。女性アーティストのシングルカット作品初登場1位 は、中山美穂『You're My Only SHININ' STAR』以来、11年10ヶ月ぶり、2度目のこと。(オリコン調べ) |
3月 | 『ayu-mi-x II』の3バージョン。アルバム3枚同時発売でそのすべてを初登場でTOP10入りさせたのはTMN (1994.7/4付) 以来史上2組目。 |
『ayu-ro mix』と『ayu-mi-x II』の3バージョン。同一アーティストがアルバムTOP10内に 4作以上同時ランクインさせるのは井上陽水 (1975.2/10付〜3/ 3付 4週連続 LPチャート)、尾崎 豊 (1992.5/18付〜6/ 8付 4週連続)以来史上3組目。 | |
10月 | 『Duty』、『SURREAL』、ツアーDVD(2枚)。シングル、アルバム、 DVD(1999/4/5付〜)の3部門で同時に首位に立つのはオリコン史上初の快挙。 また 同一歌手がシングル、アルバム共に首位に 立つのは44回目で、同時発売による同時初登場首位は、松田聖子(1984/11/12付)、 WANDS(1993/4/26付)、KinKi Kids(1997/7/28付)に次いで4度目。 さらにツアーDVDの初動売上はモーニング娘。の武道館ライブを抜いて、音楽作品としては新記録に) |
12月 | オリコン年間チャート・アルバムの部で、100位以内6作品ランクインは史上初! またシングルCDの部で、100位以内7作品ランクインは当年最高。 |
1月 | 『M』。ayuとしては4作目のミリオンセラー(オリコン史上231作目)で、1999年より3年連続での達成となり女性アーティストとしては新記録。 |
3月 | 100位以内に11作ランクイン。これは松任谷由実(16作・1989/7/10付)、 サザンオールスターズ(14作・1988/7/11付)に次ぐもの(TM NETWORKも11作)。 3月12日付で史上初めてシングルベスト40以内に9作がチャートイン |
5月 | ayuが2000年度の高額納税者ランキング(歌手部門)で3位に大躍進。詳しくはこちら。 |
10月 | アルバム総売り上げが1400万枚を超え、松田聖子を抜きポップス系歴代1位に。 |
『Dearest』。今年度6作目(昨年末の「M」からカウント)の首位獲得は、アーティスト別年間首位獲得作品数で新記録を達成。(オリコンでの年度区切りで達成日付基準) これまではピンク・レディー(1978年)、 チェッカーズ(1985年)、SMAP(1995年)、ラルク アン シエル(1998年)の5作。 | |
『ayu-ro mix 2』。リミックス盤の首位獲得は、(アーティストものでは)MISIA(2000/5/1付)以来。 今回のように シングル、アルバムともに初登場で同時首位となるケースは2000/10/9付でayu自身が記録して以来で、同一アーティストによる2度目は初めて。 (ちなみに“初登場”にこだわらなければ松田聖子が5回同時首位などがあり) | |
12月 | 「M」などをアレンジしたアナログ盤『THE M ep』が英メジャーチャート誌「ミュージック・ウイーク」のUKクラブ部門で日本人で初めてチャートインする快挙を達成。11月24日付で18位、12月1日付で11位、12月8日付で13位。 日本のオリコンに相当する同誌は、米ビルボードと並ぶ権威あるチャート誌で、順位はクラブでかかった回数とDJの投票で決定する。 今年1月に英国の音楽誌「DJマガジン」のクラブ部門でYAIKOこと矢井田瞳(23)の「ダーリンダーリン」が1位に輝いたが、これは音楽誌のDJによる人気投票。 チャート誌にランクインしたのは、ayuが日本人で初めてとなる。 |
日本レコードセールス大賞の2年連続受賞はtrfに続き2組目だが、2年連続200億円突破での1位は史上初。 シングルは初栄冠だが、3年連続で50億円を突破し年間売り上げも歴代新記録を樹立した。 |
10月 | ・ayuの通算34枚目のシングル「CAROLS」が初登場首位を獲得(初動売上は、17.8万枚)。 今回で浜崎あゆみのシングル首位獲得は、2002年4月発売の「Free&Easy」より9作連続通算21作目となり、歴代シングル首位獲得数記録で、女性アーティストとしては松田聖子(25作)に次ぎ、中森明菜に並ぶ歴代2位タイとなった。 (ちなみに以下は小泉今日子、工藤静香の11作) |
・さらに2000年以降のシングル首位獲得数は16作で、B'z、KinKi Kids、GLAY(3アーティストとも11作)の2位以下を大きく引き離してトップに立っている。 | |
・また、シングルの総売上枚数は、1840.2万枚となり、自身の持つ女性アーティストNo.1記録を更新。 男性アーティストを含めた総合でも、今週、GLAY(1837.5万枚)を抜いて、シングル総売上枚数記録で歴代5位となった。 1位 3194.2 B'z 2位 2452.1 Mr.Children 3位 2277.2 サザンオールスターズ 4位 1893.7 SMAP 5位 1840.2 浜崎あゆみ 6位 1837.5 GLAY | |
12月 | 2年ぶりとなるフルアルバム『MY STORY』が1999年1月に『A Song for ××』で初めて獲得して以来、今回で通算10作目のアルバム首位獲得。 これはこれまで女性アーティスト(※グループも含む)として松任谷由実(21回)、松田聖子(18)、中森明菜(17)、中島みゆき(11)の4人に次ぐ史上5人目の快挙。 |
1月 | 昨年12/15に発売された6thアルバム『MY STORY』が100万枚を突破し、通算8作目となり、女性ソロ・アーティスト歴代No.1の松任谷由実の9作まであと「1」に迫った。 |
4月 | 「STEP you / is this LOVE?」の首位獲得により、シングル首位獲得は、2002年4月発売の「Free&Easy」より10作連続、通算22作目となり、シングル首位獲得数記録で、中森明菜を抜いて、B’z、松田聖子に次ぐ歴代3位、女性アーティストとしては、松田聖子に次ぐ歴代単独2位となった。 |
また、TOP10入りは、1998/8/17付に「Trust」で初めて記録(9位)して以来、通算33作目となり、小泉今日子に並び、女性アーティスト歴代No.1になった。(ちなみに通算38作のZARDはグループ扱い) | |
8月 | 「fairyland」の首位獲得により、シングル首位獲得は、2002年4月発売の「Free&Easy」より11作連続、通算23作目となり、シングル首位獲得数記録で、B’z、松田聖子に次ぐ歴代3位タイに、女性アーティストとしては、松田聖子に次ぐ歴代単独2位となった。 |
また、TOP10入りは、1998/8/17付に「Trust」で初めて記録(9位)して以来、通算34作目となり、小泉今日子を抜き、女性アーティスト歴代No.1になった。(ちなみにZARDはグループ扱い) | |
12月 | 「Bold&Delicious/Pride」が初登場で首位を獲得。これでシングル首位獲得は、2002年4月発売の「Free&Easy」から13作連続、通算では25作目となり、シングル首位獲得数記録で、松田聖子(25作)と並ぶ、女性アーティスト歴代No.1となった【下表参照】。 ayuはすでにシングルの総売上枚数(今週で1961万枚)、シングルのTOP10獲得数(今回で36作)の2部門で女性アーティストNo.1となっており、これで女性アーティストのシングルの主要タイトル、「首位数」「TOP10数」「総売上枚数」の3部門をayuが独占したことになる。 |
3月 | 通算39枚目のシングル「Startin'/Born To Be...」が11.6万枚を売上げ、初登場で首位を獲得。 これでシングル首位は、2002年4月発売の「Free&Easy」から14作連続、通算26作目で、シングル首位獲得数記録で、松田聖子(25作)を抜いて、女性アーティスト歴代単独No.1となった。 ayuは、すでにシングルの総売上枚数、シングルのTOP10獲得数の2部門で女性アーティスト歴代No.1となっており、これで女性アーティストのシングルの主要タイトル、「首位数」「TOP10数」「総売上枚数」の3部門は浜崎が独占。 音楽史に残る金字塔を打ち立てた。 |
6月 | 通算40枚目のシングル『BLUE BIRD』が発売一週目で16.1万枚を売上げ、これで自身のシングルの総売上枚数は2000万枚を突破(累積2001.0万枚)。ソロ・アーティストとしては初の快挙となった。 これまでシングルで総売上2000万枚突破を果たしたのは、B'z、サザンオールスターズ、Mr.Children、SMAPの4組のみ。いずれもグループ、それも男性ボーカル・アーティストによる達成で、ソロ歌手及び女性ではともに史上初。 また、今回でayuのシングルの首位は、2002年4月発売の「Free&Easy」から15作連続、通算では27作目となり、自身の持つ女性アーティストのシングル首位獲得数記録を更新(総合ではB'zの38作に次ぐ歴代2位)。 これでシングル首位獲得数女性アーティスト歴代2位の松田聖子(25作)との差は、「2作」となった。 |
11月 | 『Secret』が38.6万枚を売上げ、初登場で首位を獲得。ベスト盤などを含め、通算で12作目のアルバム首位を獲得した。 そのうちのオリジナル・アルバムは、1999年1月の1stアルバム『A Song for ××』から今作『Secret』まで8作すべてで1位を獲得。自身の持つ歴代1位記録である「オリジナル・アルバムの1stからの連続首位記録」を「8作」に更新した。 |
3月 | 『A BEST 2 -White-』『A BEST 2 -Black-』で、女性アーティストのアルバム1位、2位独占は、1970/8/31付で藤圭子がLP『女のブルース』(1位・1970/7/5発売)と『新宿の女/“演歌の星”藤圭子のすべて』(2位・1970/3/5発売)で達成して以来、36年半ぶり史上2組目。 今回のような“同時リリースによる達成”は史上初の快挙。 |
7月 | ・『glitter/fated』で、1999/4/26付の「LOVE〜Destiny〜/LOVE〜since1999〜」(浜崎あゆみ/浜崎あゆみ&つんく)以来、今作で9年連続の1位獲得達成となり、中森明菜(1982年〜1990年/「セカンド・ラブ」〜「Dear Friend」)と並ぶ、シングル連続1位獲得年数記録(女性アーティスト部門)の歴代1位となった。 すでに「1位獲得数」「TOP10獲得数」「総売上枚数」「ミリオン獲得数」のシングル4部門で女性アーティスト歴代トップとなっているので、これで5冠目の達成となった。 ・また、シングルの1位獲得数は、2002年4月の「Free&Easy」から16作連続、通算28作目。通算の1位獲得数はB'z(39作)に次ぐ歴代2位、女性アーティストとしては自らの記録を更新し、同2位の松田聖子(25作)との差は「3作」に開いた。 |
3月 | ・「Rule/Sparkle」が3/9付オリコン週間シングルランキングで初登場首位を獲得。 02年4月リリースの「Free&Easy」以来、20作連続の初登場1位という記録を達成、ソロアーティストならびに女性アーティストとして史上初の快挙となった。 女性アーティストの分野で歴代2位の、松田聖子が持つ12作連続記録との差をさらに広げる結果となった。(※じょいじょい注釈:これはオリコンの誤りかもしれません。松田聖子が24作で1位では?) ・「Rule/Sparkle」はUSBメモリーとしての販売も開始した。音楽、映像、デジタル・ブックレット収録のUSB商品のメジャーリリースは日本初である。 |
4月 | 通算10枚目のオリジナル・フル・アルバム『NEXT LEVEL』(3/25)が初登場1位を獲得した。 1stアルバム『A Song for ××』をリリースした1999年以降、10年連続でアルバム首位獲得しており、今回の1位獲得でデビューから11年連続という前人未到の記録を達成した。 |
10月 | 10/22のアリーナツアー最終日を終え、夏のa-nation'09と合わせて、自己最多の観客動員60万人を達成した。 |
4月 | ・4/14発売の通算11枚目のオリジナル・フルアルバム『Rock’n’Roll Circus』が、初登場1位を獲得し、1stオリジナルアルバム『A Song for ××』で初の首位に輝いて以来、今作で通算10作目のオリジナル・フルアルバム首位を獲得。ソロアーティストによるオリジナル・フルアルバム10作目の首位は、2003年5/26付の長渕剛以来、6年11ヶ月ぶり史上5人目の快挙。女性ソロアーティストとしては1988年12/5付の松任谷由実以来、21年5ヶ月ぶりの記録となった。 ・また自身の持つ1stからのアルバム首位獲得連続年数記録を更新。1999年から12年連続とした。 |
7月 | ・7月14日発売の通算48枚目のシングル『MOON』が、初登場1位を獲得し、7月26日付のオリコン週間シングルランキングで1位を獲得し、02年4月の「Free&Easy」から23作連続、通算35作目のシングル首位を獲得した。35作目の首位はソロ歌手として歴代1位。自身が持つ「トップ10獲得数記録」も46作に更新した。松田聖子の持つシングル連続初登場1位獲得数24作との差は1となった。 |
9月 | ・49thシングル「crossroad」(22日発売)が発売初週7.4万枚を売り上げ、10/4付週間シングルランキング首位に初登場した。ayuのシングル首位獲得は、「Free&Easy」(2002年4月発売)から24作連続通算36作目。シングルの「連続首位獲得作品数」で松田聖子の24作連続首位に並んだ。 |
10月 | ・50thシングル『L』が週7.1万枚を売り上げ、オリコンの10/11付週間シングルランキングで首位に初登場。「Free&Easy」(2002年4月発売)以来、自身のシングル連続首位記録は25作連続となり、松田聖子が「風は秋色/Eighteen」(1980年)から「旅立ちはフリージア」(1988年)まで24作連続で記録した「連続首位獲得作品数」の女性アーティスト部門、ソロアーティスト部門の記録を22年ぶりに更新。 ・また、女性アーティストによる異なる楽曲での2週連続首位は、1999年8/16付、8/23付でayu自身が記録した『Boys&Girls』と『A(monochrome, too late, Trauma, End roll)』(4曲A面)以来11年2ヶ月ぶり。 ・女性アーティスト(グループも含む)歴代1位の主要記録は、「シングル通算首位獲得作品数(37作)」「シングル首位連続年数(12年連続)」「シングル通算TOP10獲得作品数(48作)」「シングル・ミリオン獲得作品数(5作)」「シングル総売上枚数記録(2138.0万枚)」「シングル・アルバム総売上枚数記録(4918.5万枚)」に続き7冠目で、歴代1位獲得数は現役ソロ最多。そのうち、シングルの通算TOP10獲得作品数記録(48作)は、SMAPの45作を押さえ、男女アーティストを含めた歴代1位記録となっている。 |
順位 | 作品数 | アーティスト |
---|---|---|
1 | 9 | 浜崎あゆみ |
2 | 4 | BoA、MISIA、倉木麻衣、安室奈美恵 |
※ちなみに男性・グループトップはチェッカーズ、光GENJI、Kinki Kidsの5回
※女性グループも加えると女性の2位にglobeが入る
順位 | 作品数 | アーティスト |
---|---|---|
1 | 2021.8 | 浜崎あゆみ |
2 | 1570.1 | 安室奈美恵 |
3 | 1533.2 | 松田聖子 |
4 | 1430.4 | 宇多田ヒカル |
※ただし数字は2007年07月25日現在。刻々と変わっています。
(2010年10月6日現在、ayuの総売上枚数は2138.0万枚になっています)
順位 | 作品数 | アーティスト |
---|---|---|
1 | 3194 | B'z |
2 | 2452 | Mr.Children |
3 | 2277 | サザンオールスターズ |
4 | 1894 | SMAP |
5 | 1840 | 浜崎あゆみ(女性トップ!) |
6 | 1838 | GLAY |
(2010年10月6日現在、ayuの総売上枚数は2138.0万枚になっています)
順位 | 作品数 | アーティスト |
---|---|---|
1 | 37 | 浜崎あゆみ |
2 | 25 | 松田聖子 |
3 | 22 | 中森明菜 |
4 | 12 | 宇多田ヒカル |
5 | 11 | 安室奈美恵、Dreams Comes True、モーニング娘。、小泉今日子、工藤静香 |
順位 | 作品数 | アーティスト |
---|---|---|
1 | 48 | 浜崎あゆみ |
2 | 43 | モーニング娘。 |
3 | 42 | ZARD |
4 | 33 | 安室奈美恵 |
4 | 33 | 小泉今日子 |
6 | 31 | 松田聖子 |
※男女合わせても、SMAPの45作を抑え、首位です。
順位 | 作品数 | アーティスト |
---|---|---|
1 | 48 | 浜崎あゆみ |
2 | 45 | SMAP |
3 | 44 | B'z |
4 | 43 | サザンオールスターズ、THE ALFEE、モーニング娘。 |
7 | 42 | ZARD |
順位 | 作品数 | アーティスト |
---|---|---|
1 | 6 | 浜崎あゆみ(2001年) |
2 | 5 | ピンク・レディー(1978年)、 チェッカーズ(1985年)、 SMAP(1995年)、 ラルク アン シエル(1998年) |
順位 | 作品数 | アーティスト |
---|---|---|
1 | 4901 | 浜崎あゆみ |
2 | 3830 | 松任谷由実 |
3 | 3572 | 宇多田ヒカル |
4 | 2974 | 安室奈美恵 |
5 | 2951 | 松田聖子 |
※数字は2010年9月19日現在。刻々と変わっています。
(※数字は2010年10月6日現在、ayuの記録は4918.5万枚です)
- カテゴリ:
- 音楽
- ロック/ポップス(邦楽)
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浜崎あゆみのシングルはリカットシングルがいっさい発売しなければseasonsからずっと1位でした。