「あ、なっきぃ…どーだった?今のイケメン」
「残念ながら、ま〜たスカウトでした…しかも風俗」
「え〜?ちょっとどーなってるの今日〜??」


…ってね

本日一日取材デーだったウチら℃-ute

ところがお仕事が予定より早く終わってしまって午後から急にオフってことで〜
ウチら3バカ…
なっきぃ・千聖に…あたしマイの3人揃って渋谷の街にナンパされにやってきたり

…してんだけど

どーゆーことか声かけてくるのはスカウトかアンケートばっかり

こんな美少女が3人揃ってるってのに…どーゆーこと?
ってもう気分は完全にうるうるって感じ

そんな乗り気じゃなくついてきたなっきぃとかがあまりの状況になんだかムキになってきて
3人揃ってより一人の方が−とかあれこれ作戦練ったりし始めて…
それでも…声をかけてきたのは風俗関係のスカウトさんだったらしい

「なっきぃもういっそ風俗で働くから〜とか言って逆に引っ掛けちゃえば?」
「そうそう!アレ結構イケメンだったしさぁ〜」
「ばかなこと言わないでよ!…ったくぅ…」

あ〜あ…今日はこのまま撤収〜…かなぁ?…こりゃ




「…お嬢さんたち…ちょっといいかな?」

ってな感じで半ば諦めモードのトコロに背中から聞こえてきた男の人の声
キターーーーー!って感じで振り向くウチら3人

「はぃ〜なんでしょ…う?」
満面の笑みで振り向いたその先には…ちょっと軽い感じの3人組の男たち

髭面に長髪に…一人は結構オッサン入ってるカンジ?
ルックス的には…3人とも中の下ってところだけど…なによりちょっと清潔感に欠ける風体
これで妥協するかどうかはちょっと…かなりビミョー

「…なにか?」
って、あ〜…なっきぃがもう無愛想モードで相手してるわ
さすがにそこで妥協はしなかったのねwさすが3バカのリーダーww

「あの〜僕ら今雑誌の企画でちょっとアンケート取ってるんだけど〜」

…ってな〜んだ、またアンケートかぁ〜

「あ、いえ、そーゆーの間に合ってますから」
なっきぃはもう無愛想モードから不機嫌モードにばーじょんあっぷしての塩対応
結構わかりやすのよね…こーゆーときのなっきぃってさ

「まーまー、そんなに邪険にしないでw」
「大人の情報マガジンって感じの雑誌なんだけどね…今『若い女性の実態』って感じで調査してて〜」
って構わずに本題に入っていくのはオッサン入ってるヒト
どうやらこの人がこの中ではちょっとエライい感じのヒトらしい

「いやほんと間に合ってますから!」
なっきぃはもう完全おこモードで追い払おうって感じ…だけど

「君たちさぁ〜…『大人のオモチャ』って使ったことあるかなぁ〜?」

え?
大人のオモチャ?…って、、、なに?ソレ??
と、その聞きなれないキーワードがマイの好奇心にばっちりと引っ掛かったりしてしまいました

________________________


「あ、ありません!そんな…」
「え?なになに?大人のオモチャって…なにそれ??」

なんか顔真っ赤にして否定しに行ったなっきぃだけど
それに被せるように千聖が食いついていた

おかげでなっきぃはそれが何のことか知ってるってことがハッキリしてしまったわけですけどねw

とか言ってるマイもそれってなんのことかキョーミシンシン
とりあえず…なんかえっちぃカンジのものってのだけは想像がついちゃうから…余計にだよね

「え〜?知らないの?例えばこんなのトカ〜」
って髭面の男のヒトがポケットからなにやら小さいピンク色の卵型のものを取り出して見せてきた

あ、な〜んだ
大人のオモチャってそーゆーやつの事言うんだ…そーゆーやつならAVで見たことあるわ、マイ

え?18禁?
そんなカタイコトは言いっこなしでお願いしますw

と、まぁ…マイはもうそれを見ただけで全てを理解してしまったけれど
「え〜?なにこれ?ど〜やって使うの??」
って更に興味津々に突っ込んでいってるのが千聖

ってか千聖…あんたほんとに知らないの?

う〜ん…
マイとつるんで遊ぶようになって結構経つけど…変なとこでウブなままだったりすんだよね〜千聖ってさ




「ん〜?なんか紐ついてんじゃん?」
千聖はそのピンクの卵を髭面の男のヒトから受け取っては何故か太陽にかざして見たりしてる

「ちょ、ちょっと千聖っ!」
それがなんなのかよ〜くご存知っぽいなっきぃは周りの目を気にしてか慌てふためいている
幸い今んとこ周りの人通りもまばらだし…そんなウチらのこととか気にしないで流れて行ってるっぽいけどね

「これはね〜こ〜やって使うんだよ?」
ピンクの卵を手のひらの上であれこれいじってる千聖をニヤニヤ見守りながら
頃合を見ては繋がった紐…コードの先の小さい箱を弄る髭面の男のヒト
するとそのピンクの卵は千聖の手のひらの上で小刻みに震え始めて転げ落ちそうになる

「!…とぉ!?…え〜?なにコレ〜??」
転げ落ちそうになった卵をなんとかキープした千聖
その手のひらの上で尚もピンクの卵はブーブーと音を立てながら振動を続けている

へ〜あれってあんなに震えるんだぁ〜…ってね
実物を間近で見るのは初めてのマイも興味津々で覗き込んじゃう
と、そんなマイに
「マイちゃんすごいよこれ!ほら!!」
って千聖がその振動しているピンクの卵を目の前に差し出してきた

「う、うん…」
とっさのことでびっくりしつつ…思わず…というかもう自然の流れで…千聖の手の上の卵に手が伸びてしまう

って!うわっ!!なにこれすっごい振動…
へぇ〜…これをあのAVみたいに乳首とか…あ、あそことかに当てられちゃうのかぁ〜

と、千聖の手ので震えているピンクの卵に人差し指を当ててその振動を感じながら
マイはちょっとハシタナイ想像を膨らませていたり…しちゃってました




「あとこんなのもあるんだけど〜」
横でそんな千聖とマイの様子を見ていた長髪の男のヒトがカバンの中から何やら取り出しながら割って入ってくる
チラリと見えたそれは…明らかに男の人のおちんちんの形をしたモノだった

「ん?なに〜??」
「ちょっとちょっと!こんなとこでそんなもん出さないで下さいよぉ!!」

ずっと手の上で震えている卵に夢中だった千聖が振り返るより先に
大慌てのなっきぃにそのおちんちんは長髪の男のヒトのカバンの中に押し戻された

「あ、ああ…そうだねゴメン…」
さすがに天下の往来でそれは…まずいっしょ?ってのはマイも同意
長髪の男のヒトもちょっとまずかったかなって顔でそれをおとなしくカバンにしまいこんだ…

けど
「え〜!?なになに見たい〜〜」
って引き下がらないのが千聖
そうねぇ…マイもちょっと興味ある…ってかあれってバイブとかってやつだよね?
アレもAVで見たことはあるけど…やっぱり実物を間近で見てみたい…よね?

ってことで
「え〜!マイも見たい〜ソレ〜〜」
と、千聖に便乗して駄々をこねてみる
多分キャラ的にはオッケーっしょ?

「ちょっと!千聖もマイもいい加減に…」
「あ〜わかったわかった!それじゃぁさ、向こうにオレらの車停めてあるから…その中で見せてあげるよ」
騒ぎ立てる千聖とマイになっきぃはマジおこしかけたけど
それを遮るようにオッサン入ってるヒトがそんな提案を申し出てきた




「あ、それいい!そうしようそうしよう!!」
千聖はなんだか浮かれモードで大賛成
マイもそれであのバイブがじっくり見れるなら…って思いはするけど…車?…車ねぇ〜…

「さ、さ、あっちに停めてあるから…行こう行こう!」
ってオッサン入ってるヒトはさっさと先頭を切って歩き出して
「よし!さぁ行くぞぉ〜」
と、それに千聖が勢いつけてついていく…

「ちょ、ちょっと千聖っ!待ちなさいよっ!!」
そうなるとなっきぃも続かないわけにはいかないし…そうなればね、マイも着いて行くしかないわけで
なっきぃとマイは2人して千聖の後を追うようにして小走りに続いて行っちゃうわけでした

…で

ちょっと裏通りに入ったところ
人通りもほとんどない道路のパーキングメーターってやつ?それの前に大きなワゴン車が一台

「さ、さ、中に入って!どーぞどーぞ」
ってオッサン入ってるヒトはそのワゴン車の後ろの開き戸を開けて千聖を中に誘い込む
「おじゃましま〜す!」
千聖はなんの遠慮も警戒もなしにそのワゴン車の後部に入っていった

「ちょっと千聖ってば!」
なっきぃはそんな千聖の後に続いて車の中に入ろうとした…けど
ドアを越えて体半分入ったあたりで中を覗き込んで…その体がピタリと止まった

「…舞…この雰囲気やばくね?」
なっきぃの後ろでふん詰まったマイの方を振り返りながら聞いてくるなっきぃ
「ん〜?」
なんのことかと思いながらなっきぃ越しに中を覗き込むと…

そこは…ワゴン車の後部座席を全部フラットにしてその上にマットが惹かれて
結構な広いスペースが作り上げられたその上に大きめのクッションが3つほど並べられていた

なんかこの雰囲気…どっかで見たことある…よね?




「ちょっと…これってAVの撮影とかじゃないんでしょうね?」

マイのどっかで見たカンジ…その答えはそれだった
そうそう!ナンパ物のAVでよくあるわ
街でナンパした女の子をこんな感じの車に誘い込んで…やらしーことあれこれやっちゃうヤツ!

そんな雰囲気をいち早く察知したなっきぃが即座に釘を刺しに行ってくれた
さすが!頼りになるわ…3バカリーダー♪

「AV?そんなんじゃないよ…なんだったら車の中調べてみて?カメラとかないから」
なんか余裕な感じでそう答えるオッサン

「ん〜…」
となっきぃは車の中をあれこれ物色し始めて…
なんとなくマイもそれに続いて置かれてる箱とかひっくり返してみたりしてみる

「なっきぃなにやってるの〜?」
って千聖はクッションにもたれかかってお気楽モードで
それにはなっきぃも…ちょっとばかしイラっときてる感じがまるわかりだったり

「ったく千聖はぁ…ん〜まぁ、カメラとかはない…みたいだけど…」
「だろ?さぁさぁ!安心してこっちに座って〜」

結局押し切られるように千聖の隣りに座り込むなっきぃ
それに続いてマイも…ってことで

路上に停まったワゴン車の後部
作られた広いスペースのクッション側に千聖、なっきぃ、マイの順に並んで座って
その正面にオッサン入った人が陣取り
その後ろに残りの2人もやってきて…そこで車のドアは締められた

窓はご丁寧に外から見えないような…スモークってヤツ?それが貼られてる
ほんとに…AVの撮影じゃないの?これ…

________________________


「ねーねーさっきのヤツはやく見せてくんない〜?」
マイとなっきぃがまだちょっと不安げにキョロキョロとしている中
すっかりリラックスしちゃってる千聖は早速の催促

「あ、はいはい…これね〜」
って後ろに下がってた長髪の男のヒトが前に乗り出しながらカバンから例の物を取り出して千聖に差し出す

「え!?おわぁ〜ナニこれぇ〜?オチンチンじゃん!?オチンチン!!」
長髪のヒトが差し出したソレを見て千聖はもう大騒ぎ
奪うようにそれを手にとってはまじまじと眺め見たりしつつ
「すっげぇ〜オチンチンだこれ〜…ほらなっきぃ!オチンチンだよオチンチン!!」
って隣に座ってるなっきぃのほっぺたにそのおちんちんの先っぽを押し付けるようにしながら興奮気味

「ちょ、千聖っ!やめっ!!」
ってもうほんとにイヤそうにそれを振り払うなっきぃとか、ね
いや…千聖の隣に座んなくてよかったわ、マジでw

「…で〜っと、アンケートの続きなんだけど…こ〜ゆ〜…まぁバイブレーターっていうんだけど
こ〜ゆ〜のとか…あとさっき見せたローターってヤツ…これ、ね」
言いながらあのピンクの卵を何故かマイに向かって差し出すオッサン
なんかつい勢いで受け取ってしまって…ちょっと気まずい感じの…マイ

「そ〜ゆ〜まぁ所謂大人のオモチャって奴だけど…お嬢さんたちは使ったこととかあるかな〜って?
まぁ…そっちのちさとちゃん?彼女はもちろん未経験だろうけど…どう?そっちのお嬢ちゃんは?」
ってオッサンってば明らかにマイの方を見ながら聞いてくる

「あ?あ〜?いやいやいや…そんなんない!あるわけないって!」
ちょっとAVで見たことは…とか素直に答えそうになったけど…踏みとどまって全否定

どうも雰囲気的に実年齢はバレてないっぽいんだけど、やっぱり一応イメージというものがあるじゃん?

ね〜…




「ふんふん…そっちのお嬢さんは?」
特にマイの否定を疑う風でもなく矛先をなっきぃに移すオッサン

「あ、あたし?いや…まぁ…見たことくらいはあるけど…」
なんかもう大人のオモチャの存在を知ってることはバレバレのなっきぃはさすがにそんな感じに逃げる
けど
「え〜なっきぃほんとに〜?実は毎晩使ってんじゃないのぉ〜?」
ってもう千聖が明らかな悪乗りで手にしたオチンチン型のソレをまたなっきぃのほっぺたにこすりつけるながら言い放つから

「ちょ、千聖っ!あんたいい加減に…」
もう完全マジおこで千聖を怒鳴りつけるなっきぃ

そのなっきぃの剣幕に驚いた千聖がビクってなった瞬間
その手がオチンチン型のそれの根元付近のボタンに触れたらしく
それは突然ウィンウィンと音を立てながらグニャグニャとうねり始めた

「え?ええ?なに?なにこれ?なんかグニャグニャ動き出したんですけど〜?」
千聖はちょっとパニック気味にそれをほおり出してしまう

座った千聖の足元に転がってそれでもウネウネと動き続けるそのオチンチン型のもの
いやでも…そのなんとも複雑怪奇な動きにはマイもちょっと視線が釘付けになってしまったり…シテ

「あ〜あ〜…しょうがないなぁ〜…ちさと…ちゃん?」
千聖にそれを渡した張本人の長髪の男のヒトがニコニコ顔で千聖に近づく
「こいつの正しい使い方…教えてあげようか?」
ってなんかその長髪のヒトが思いの他爽やかな笑顔で言うもんだから…なのか
「え?は、はい…」
と、千聖はやたら素直に頷いてしまっていた

千聖の足元で蠢くそれを拾った長髪の男のヒトはそのまま千聖の背後に回るように身体をずべり込ませると
そのグニャグニャな動きはそのままにオチンチン型のそれを千聖に首筋あたりに軽く触れさせる

「ひっ!…はっ!…やぁん」
ビクンと一回体で大きく跳ねた千聖は…それに続いて少しだけ甘い声を発してしまっていた

________________________


「んっ…はぁ…ひぃやぁぁん…はぁん!」
千聖の首筋から肩ごしにかけて柔らかく触れるか触れないかの距離感でそのウネウネ蠢くオチンチンを宛てがっていく長髪のヒト
今日の千聖は肩口かなり広く露出してる私服だったりするからその辺いいように攻められている
千聖はそれだけでもうなんだか蕩けたように長髪のヒトに体を預けては身を任せちゃってる感じ

「ちょっと千聖っ!!」
そんな千聖を見てはさすがに危機感を覚えるなっきぃは千聖を引き戻そうって声をかけるけど
「まぁまぁ…それよりお嬢さん…なっきぃさん?そちらは使ったことないの?」
と、そんななっきぃの気をそらすように質問を続けるオッサン

「はぁ!?だからないって…」
「こんなのとかも?」
とにかくなっきぃの気を引き付けるためなのか…矢継ぎ早に続けるオッサンは後ろの髭面のヒトに目配せ
その合図に合わせるかのように髭面のヒトがカバンからまた何やら取り出して見せつける

って…それってもしやぁ〜?とかマイが思ってると
「でっ!…電マっ…って!そ、そんなもん使うわけないでしょっ!」
と、素早くそれに反応するなっきぃ
あ〜…やっぱりあれが「電マ」ってヤツなんだw

「ん〜?なっきぃさんはいろいろご存知のようだねぇ〜…ほんとに使ったことないの?」
ってニヤニヤとしながら…その手に持って電マのスイッチを入れつつなっきぃににじり寄っていく髭面の男のヒト
「あ、ありません!ってばっ!ちょ…やめっ!!」
そんななっきぃの否定も聞かないフリで髭面のヒトもまたなっきぃの背後に回り込むと
その電マのブーンって稼動音をなっきぃの耳元で響かせて
「ほんとに〜?この音とか聞き馴染んでるじゃないの〜?」
って終始ニヤニヤしちゃってる

「知りませんってばっ!ちょ、やめてっ!」
なっきぃはもう全力で否定するばかりだけれど
「んー?ほんとにそうかなぁ〜?」
って髭面の男のヒトは…なっきぃの服越しにその電マをその胸の辺りに押し付けていった




「ひっ!やめっ…ちょ、だめだって!やぁんっ!!」
「おやおや〜?なんかものすごく感度いいみたいじゃん?なっきぃ…ちゃん?」
「そ、そんなことっ…んんっ!!」
髭面のヒトの言う通り…まだほんのちょっとその電マが触れただけなのに
やたらと敏感に反応しているっぽいなっきぃ

まぁオッパイがなっきぃの弱点ってのもあるかもしんないけど…
それ以上に…オモチャ責めってのがなっきぃの弱点なのかも?とか思ったり

ってか
その頃には千聖はもう完全にウネウネ動いてるオチンチン型バイブをこちらもオッパイあたりに当てられて夢心地っぽくて
なっきぃもいやよいやよと言いながら…これは流されていく可能性大なそんな展開

ちょっとぉ…マイは置き去りですか?これ…

ってね
そう思ってる矢先に
「さて…まいちゃんだっけ?そちらは…どうなのホントは?」
ってオッサンが改めて聞いてくる

「は?…ほ、ホントはって…べ、別に…マイ、そんなんホントに使ったことないし」
ちょっとね、その「ホントは」ってフレーズにいろいろ見透かされてる気がして焦ったりもしたけど
でも「使ったことない」ってのは事実だからね…そこは強気で返答しますよ

「ふ〜ん?…じゃぁさぁ…使ってみようか?この際だから」
「…えっ?」
って…てっきり使い方はどうこうとかいってこのオッサンが攻めてくるパターンかと思ったら…
使ってみる?…それって…マイが自分でってこと??
って完全に戸惑いを隠せないまま…マイはさっきから手に持ったままのピンクの卵に目をやった




「い、いや…あのっ…」
「とりあえず、ほら…スイッチ入れてごらん?その下のほうのやつ」
「え?こ、これ…」

いやもうなんかもう戸惑いが過ぎちゃって…言われるままにスイッチを入れるマイ
その途端…マイの手の中でピンクの卵はビーンって甲高い音を立てて振動しはじめた

「ちょっ!?うぇっ!?」
その突然の振動になんかヘンテコな声を発してしまったマイ
「…そんな驚かなくて大丈夫だから…それ…その振動…スイッチのダイヤルで調整できるんだよ?」
「え?こ、これ…?」
確かになんかダイヤルっぽいのが付いてる…ってんでそれを回してみる
するとそのピンクの卵の振動は小さくなっていって…ほとんど感じない程度までになってしまった
「へぇ〜…すごっ…」
なんかもうそのてくのろじー?ってやつにビックリしっぱなしのマイ

「じゃぁ…もうちょっとだけ振動上げてみて…」
「え?こ、こう?」
「うん、そう、その程度…その程度で…それ、おっぱいの先っちょ辺りに…当ててみようか?
「えっ?お、おっぱいって…」
「んー?だってホラ…オモチャの使い方…興味あるでしょ?まいちゃん?」
「うっ…そ、それは…」
いやもう…興味はありすぎるくらいあるけど…さ

秋とは言えまだまだ気温は高めの今日この頃
マイの服装は結構薄着で…上も薄手のブラウスに羽織りものって感じだから…
おっぱいの辺りってば結構無防備
ブラとブラウスの2枚の布の上からでも…この振動は結構効きそうで…ねぇ…

「大丈夫だから…ホラ?ね?軽〜く?当ててみよっ?」
なんかもう優しい口調だけど…実際はものすごく急かされてる感じで
そんな煽りになんかもう押し切られるように…
マイはその振動しているピンクの卵をブラウスの上からおっぱいの先っちょに軽く当ててみた




「ひっ!?」
最初に比べたらかなり小さくなっている卵の振動
それでも…それがおっぱいの先っちょに触れたときの衝撃ってば相当なもんで
マイは思わずその卵をおっぱいから離してしまった

「ん〜?どーしたのまいちゃん?ほら…もっとしっかり当ててごらん?」
オッサンはなんかちょっとマイに対して上から目線で言ってくる
それがちょっと癇に障る感じなんだけれど…でも不思議と…その言いつけには従わなきゃいけないような…そんな気分になってきてしまう

「んっ…んんっ!」
もう一度ゆっくりと…そのピンクの卵をおっぱいの先っちょに当てる
その振動でビクって身体が跳ね上がっちゃうマイだけど
今度はその卵をそこから離すことは必死でガマンした

「んっ…あっ…んっ…んんっ!」
卵の小刻みすぎる振動はマイのおっぱいの先っちょ…その乳首にホントに微妙な振動を伝えてきては
それはもうブラもブラウスも…その布の厚みを超えてどんどんと尖ってきて…
すぐにもう…2枚の布の上からでもはっきりとその場所が分かるくらいにビンビンに硬くなってしまっていた

「ん〜?まいちゃん…乳首立ってきた?…いいよぉ〜…もっと弄ってみようかぁ〜?」
なんかそのオッサンの声には催眠術の効果でもあるのかな?てくらい
その言葉の導く方向にマイ自身進んでいかなきゃならないような…そんな気分になってしまって
マイはさらに…そのすっかり尖ってしまった乳首にポイントを合わせて
そこに擦りつけるように振動するピンクの卵をあてがい続ける

「んっ!あっ!あっ!あぁっ!いっ!はぁっ!」
もう一方の手は自然に…ピンクの卵もあたっていない方のおっぱい伸びていく…マイ
その手の指がその先っちょに軽く触れたその時に…ピンクの卵を当てていないこっちのおっぱいの乳首もまた
硬く大きく尖っているってことに初めて気づいた…マイでした

________________________


その頃千聖はひと足お先に−
ウネウネ動くオチンチン型のそれはもうおっぱいを通り越してミニスカートの上から股の間にガッツリ当てられていて
「んっ!あぁ…はぁっ…あぁぁっ…はぁんっ!」
って感じになんだか気持ちよさそうに声を上げていた

さっきまでそのウネウネしてるオチンチンが当てられていたおっぱいは
代わりに長髪の男のヒトの手で後ろからモミモミされている
露出の多い肩口が完全にズレ落ちて下着が丸見え状態だけど…もうそんなこと気にする次元でもないか

「ちさとちゃん?自分で…やってごらん」
「んっ…ふぇ?…自分…でっ?」
「そう…これ…ホラ、手に持って…そう…自分で感じるところに当ててごらん?」
そうこうしているうちに…長髪のヒトはそんなことを千聖の耳元で囁いて
その言葉に従うように…千聖はウネウネ動いているオチンチンを自らの右手で受け取っては
ミニスカートの上から自分の最も感じるあの場所を探すようにモゾモゾと動かし始めた

「んっ…はぁ……ひぃんっ!ああっ!」
「んー?ちさとちゃん…そこが感じるところなの?」
フリーになった手も加えて両手で千聖のおっぱいをワシワシと揉みしだきながら長髪のヒトは千聖の耳元に囁く

「んっ…ここっ…千聖のっ…んんっ…イイっ…とこ…んんぁあ!」
「いいよぉ〜ちさとちゃん…そこ?んー…じゃあホラ…スカートの中にそれ入れて…そこに当ててごらん?」
「中?…ふぁ〜い…」
千聖はなんかもう完全に夢見心地って感じで…ぼんやりとしたままその言葉に従って
ミニスカートの裾を捲くりあげると、ウネウネ動いてるオチンチン型のそれをその中に突っ込んで
それからさっき探し当てた一番感じるその部分に誘導していった

「んっ…あっ!あぁぁぁっ!!」
ミニスカートの下の下着の薄布一枚…その部分にウネウネ蠢くオチンチンが触れた瞬間
千聖はひときわ大きな声で嘶いていた




一方のなっきぃは…

「ちょ!やめっ!んあぁ!あんっ!だっ…だめっ!はぁんっ!あぁぁんっ!!」

シックな秋の装いの胸元で唸ってるその電マの振動に
もうホントに嫌がってるんだかなんだかわかんない状態で悶えちゃってる…そんな感じ

「ん〜…なっきぃちゃんはホントに初めてなのかなぁ〜?」
そんななっきぃの様子を見た髭面の男のヒトは
なっきぃの感じ様をからかうようにしながらちょっとばかし強引に電マをおっぱいから股間へと移動させて
こちらはもうあえて段取りを端折るかのようにちょっと長めのスカートを捲くり上げてはその中へと侵入させていった

「えっ!?ちょ、まっ…やっ!だめだっ…てっ…あぁん!」
必死に両手でその侵入を阻止しようとしてもその防波堤はあっという間に突破されて
なっきぃのスカートの中の股間の中心に電マがばっちり当てられて
それはその下着の布地に食い込んでいくようにグリグリとねじ込まれながら
早くも一定なリズムのその振動は押し当てられた部分を更に押分けるように
布越しにその襞々をも掻き分けるように蠢いていた

「ほらもっと…足開いてっ!」
髭面のヒトはなっきぃの正面に回り込むと
右足を自分の足で支えながら左足を大きく持ち上げて開かせた
長めのスカートも完全に捲れ上がってなっきぃの薄いベージュの…結構大人っぽい下着が顕になる
なんだかんだで勝負パンツ履いてきてるじゃんなっきぃw

「やだっ!ちょっと!…んんんっ!あっ!んはぁぁぁ!!」
そんな突然の羞恥にはやっぱり敏感に反応してしまうなっきぃだけど
それ以上にお股の間で蠢いている電マからの快感は強く大きくなっきぃに襲いかかっていたっぽくって

「んんん…んっ…んんっ…んっ!んっ!…はぁっ…んぁぁ!あっ!…んはぁぁっ!!」
なんと…驚くことに
先に始めた千聖よりも早く…なっきぃは昇天してしまったのでした




そして…
自分でおっぱいを揉みながらその先端に振動するピンクの卵を押し当てている−マイ

服の上からのその行為がもう十分すぎるほどに刺激的で
おっぱいの先端はまとった布たちを突き破らんばかりに尖がりまくっていたりするけど…

「んっ…んんっ…あぁ…あぁっ…はぁ…はぁ…」
やっぱりなんか…一定値を越えられない快感の抑制が…段々ともどかしくなってくるのを感じてしまう

そんなマイの心の動きは
きっと目の前でニヤニヤとこっちの様子を伺っているオッサンには見透かされているんだろう

「どうしたの〜まいちゃん?気持ちよくないの?」
ってわざとらしく質問してきてはさらにマイの様子を伺ってくる

…なんかムカつく

ってんでね
マイはそんなオッサンに反抗するように…
そう、オッサンに言われるより先に−って
ブラウスのボタンをひとつ…ふたつ…ってもう全部外して前をはだけて
おまけに…って感じでブラまで上にずらしては2つのおっぱいの膨らみを顕にしてやった

「おっ…おぉ…まいちゃん!?」
ビックリしたような戸惑うような…そんなオッサンの声がなんだか心地よい

してやったりな気分のマイはそのまま顕になった素のおっぱいのその先端
ギンギンに尖った乳首に対して振動し続けるピンクの卵を宛てがってやる

「ひぃっ!ひぃんあぁ!あうぅんっっ!!」
程度がわからなかったマイは…直に感じるその振動を甘く見すぎていたっぽくて
それが乳首に触れた瞬間、体に電流が流れたような衝撃が走って…マイの身体は大きく弾けて崩れた

________________________


ウィンウィンと千聖の股の間で蠢く音には
徐々に徐々にとぐちゅっ…って感じの水音が混じり合っていく

下着の布越しでくぐもった水音はそこに溢れる蜜の増加に合わせてはっきりと主張し始めて
やがてはそこに布があることすら忘れさせるくらいに
そこはもう覆われた襞の形をはっきりと浮かび上がらせてきて

そしてその浮かび上がった襞々を蠢くオチンチン型のそれが擦りあげて掻き乱す

「あっ!あっ!あぁっ!んはぁぁっ!いっ!んあぁ!いぃっ…いいよぉっ!」
千聖はもう完全にそのとめどない快感に酔っている

「ちさとちゃん…いいよぉ〜…」
お股の責めを千聖自身に委ねてそのおっぱいを後ろから揉みしだいていた長髪の男のヒトは
顕にしていた白いブラ越しに乳首を摘んだりともうやりたい放題なその上に
さらにはそのブラをずらして千聖の大きな2つの乳肉を開放してしまった

小さめのブラに押し込められていた千聖の乳肉がプルンと弾け出たその瞬間
「おぉぉ…」
って長髪のヒトは思わず唸ってしまった

「ちさとちゃん…すっごいよ…おっぱい…んんんっ」
長髪のヒトはもうその乳肉にいたたまれなくなってしまったようで
それを持ち上げるよにしては後ろからその乳房にパクッと吸い付いてしまった

「ひっ!?んあぁっ!やはぁぁんっ!!」
そのまま狂ったように乳房に吸い付き吸い尽くす長髪のヒトのその吸引に
千聖は戸惑ったような気持ちいいような…なんとも複雑な声で応答するしかなかった




「ちさとちゃんっ!んんんっ!んふぅぅんんっ!!」
「あぁん!あんっ!いいっ!千聖っ…いいよっ…んっ!んんんっ!!」
乱暴にして激しい吸引に最初こそ戸惑いもした千聖の嘶きもすぐに絶頂に近いところまで成長していく

けれど…
そのおっぱいを激しく吸引されながらも自らはお股の間に蠢くオチンチンを押し付け続けて−

千聖はその気持ちよさを永遠にしたい想いに身を溶かしてしまっていて…
だから結局自らを絶頂へ導くことをしないままでずーーっとその行為に没頭していたっぽい

「んんっ…はぁ…ちさとちゃん…」
そんな千聖の様子に気づいた長髪のヒト
ちょっと名残惜しそうに千聖のおっぱいから口を離して
そのまま千聖の前に回り込んでいき

「ちさとちゃん…これ…脱いじゃおうか?」
回り込んだところで千聖のミニのスカートを捲くりあげると
グッショリと濡れてその下の膣襞の形を顕にした下着に手をかけながらそう囁く

「んぁぁ…ん?えぇ…脱ぐ…のぉ?…んーーーー…んっ…っん」
相変わらずぼーっとした受け答えながら千聖はウネウネのオチンチンを一旦傍らに預けると
ミニのスカートはそのままに…その下のパンティだけをスルリと脱ぎ去った

それはもう膣襞と無数の粘着した糸で繋がりながら剥ぎ取られ
むっちりとボリュームのあるお尻を顕にする…千聖

「んっ…とぉ…」
それから再びウネウネ蠢いたままのオチンチンを手にとってお股の間に導こうとする
けれど
そんな千聖の手にゆっくりとその手を添える長髪の男のヒト

「…えっ?」
「それじゃぁ…もっと気持ちよくなろう…ね?」
驚く千聖に笑顔でそう告げた長髪のヒトは
千聖の手に持たれたままのその蠢くオチンチンの丸みを帯びた亀頭の部分を
顕になった千聖の膣襞に導いてはその入口にあてがっていった




そんな千聖とは対照的に
あっという間に絶頂に達してしまったなっきぃ

達した後は当然その余韻に浸りたいのが女の子の気持ちなんだけれど

髭面の男のヒトはそんな余裕を与えてはくれなくって
絶頂に達しても尚なっきぃのその股間には電マの振動を激しく伝え続けていた

「ちょっ!んっ!まっ…待ってっ!ちょっと…いやっ!んんんっ!あくっ!くぅぅっ!!」
達したばかりのなっきぃのそこはもう限りなく敏感になっているから
そこに与え続けられる振動の伝わり具合は2倍にも3倍にも感じられるはず−

なっきぃはもう苦しみに耐えるかの如き嘶きでそれを受け止めて耐え続けていて

「あぁぁ…なっきぃちゃん!もっと…もっとイこうねぇ〜〜」

ちょっとなんだか気持ち的にはもう先にイっちゃってるっぽい髭面のヒトは
そんななっきぃのグチョグチョの股間の布をつまむようにしてめくっては
そこに隠された膣襞を顕にして
その部分に直接に電マを宛てがって…押し付けた

「んっ!?ひっ!いぃぃぃっ!!んぁ!ぁぁ!あぁぁ!ああああああ!!!」

もうすっかり溢れた蜜でグチョグチョになっていたなっきぃの膣襞は
電マの大きな丸い部分でグチョグチョと掻き乱されては蜜をあたりに飛び散らせて
なっきぃのひときわ大きな嘶きもまた撒き散らされる

「なっきぃちゃん?…イこう?もっかい…イこう?…ホラ!ほらほら!!」
「んぁ!ぁあ!あっ!あっ!だっ!ダメっ!あぁ!いっ!くぅ…んっ!イクっ!イクっ!イっ…くっ…んんんぁぁ!!」

…ってね

ほんとに…
ほんとに千聖とは対照的って感じで…なっきぃはあっという間に2回目の絶頂を迎えたのでした




こちらも振動するピンクの卵を生の乳首に押し当てたマイは
その衝撃に身体がビクンと跳ね上がっては崩れ落ちて…思わず卵も手から離れてしまった

「おっと…だーしたのまいちゃん?…んー…なんだったら…おじさんがやってあげようか?」
転げ落ちたピンクの卵を拾ってはわざとらしくブラブラさせながらオッサンはマイにキモイ笑顔を向けてきた

いやいやいや…誰があんたなんかに…

「んっ…っさい!マイ…自分でできるからっ!!」

そう言い放ってはオッサンの手からピンクの卵を奪い取るマイ

「じゃぁ…お手並み拝見w」
って…やっぱりこのオッサンはマイをからかって楽しんでる
それがもう…とにかくムカつく!
だからなんとしても…上手にこのピンクの卵でオナニーしてやるんだからっ!!

っと…
その意気込みが強すぎたのか…マイはまたそのピンクの卵を思いっきり生の乳首に当ててしまった
「っ!んはぁっ!!」
またまたマイの身体はビクンと跳ね上げる
けど−今度はその卵を離したりはしないで…しっかりと手に持ったまま…耐えた

だめだめ…もっとゆっくり…ゆっくり当てないと…

気持ちを落ち着かせて…オッサンへの怒りもとりあえずは沈めて静めて…
ゆうくりとゆっくりと…尖った乳首にピンクの卵を触れさせていく…マイ

「んっ…はぁ…はぁ…あぁ…」
うん…やれば出来るじゃん
今度はスッゴク気持ちいいし…心地いい

これならなんとか…いけるかもっ!




「んっ…はっ…はんっ…はぁ…はぁ…」
ゆっくりゆっくり…焦らずゆっくりと…
頭の中で念仏のようにゆっくりって繰り返しながら
ゆっくり柔らかく…自分のおっぱいで尖ってる乳首に小刻みに振動するピンクの卵をこすりつける

うん…あぁ…とっても気持ち…いい…

この気持ち良さは…溺れてしまいそうな暖かさがある
なんだかずーーっと味わっていたい心地よさ…

でもだめだ
もっと上手にオナニーしてやらないと…このオヤジに見透かされたまま負けてたまるかっ!

マイは…このオヤジが次に言い出しそうな展開を考える
考えて考えて…やっぱりこれを…下の方に移していくことだろうなって…そんな答えにたどり着く

だからマイは自分から…そう、オヤジに言われるよりも早く…
そのピンクの卵を身体に当てながら…その当てる場所をゆっくりと下の方に移動させて
ショートパンツを履いた下半身へとたどり着く

そしてもう…これも言われるより先に…って思いだけで
そのショートパンツの前のボタンを外して…ジッパーも下ろして
開いたとこからその奥の方へとピンクの卵を忍ばせていく

「んっ!んんっ!んあぁぁっ!!」
下着の柔らかい肌触りを手の指に感じながら…そこにピンクの卵を押し当てる
甲高い振動音をさせながら震えているその卵はそこの薄布なんかすぐにでも突破しそうな勢いで
そこに隠された襞の形に沿うように沈み込んでは震え続ける

ヤバイヤバイヤバイヤバイ…なんかアタマが…真っ白になっていくよぉ…

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千聖の手に持たれたウインウインと蠢くオチンチン型の…バイブに添えたその手で
大きく丸みを帯びた亀頭の部分をグッショリと蜜を垂らして顕になった膣襞に導きあてがったまま
オチンチンの根元の部分にあるボックスを器用にイジってはその動きを一旦ストップさせる長髪の男のヒト

「んー?…あれ?」
突然動きが停止したオチンチンに一瞬不信感を感じる千聖
でも
「これ…入れちゃおっか?ちさとちゃん?」
ってそんな千聖の目の前に顔を近づけて囁く長髪のヒト

そんな長髪のヒトと思わず見つめ合ってしまった千聖はしばらくの沈黙のあと
「…おにーさん…よーーーーく見ると…イケメンだね〜♪」
と、なんとも間抜けなセリフを返しては二ターっと笑う

確かにこの男のヒト…その汚らしい長髪が少々イメーダウンに繋がってはいるけれど
顔の中身はそれこそ千聖好みのイケメン風ではある…かなぁ?

「…ありがとw…じゃぁ…入れちゃうよ?」
「んー…いいよぉ〜イケメンのおにーさん♪」

千聖の中では『イケメンは正義』だからw
当然その申し出を断るいわれは何もなくっての完全同意

そんな千聖の同意を得た長髪のヒトはパックリ開いた膣襞にあてがったバイブの亀頭部分を
ゆっくりと襞を割りながら中へ中へと押し込んでいく

「んぁあ!あっはぁ!あーーーーーっ!んあぁぁぁぁ!!」
標準の肉棒よりは明らかに巨大なそのバイブがメリメリと音を立てているかのような勢いで襞を割り進むその過程で
千聖はもう雄叫びにも似た嘶きを上げながら…それでもその顔には明らかな幸せの色が浮かんでいたり…したり

やっぱり…『イケメンは正義』なんだね…千聖w




「はぁ…はぁ…っ…あぁ…」
2回目の絶頂を迎えたなっきぃは汗だくの額を手の甲で拭いながら息も荒く天を仰いでいた
立て続けの2回の絶頂はさすがのなっきぃでも堪えたっぽい

でも−

なっきぃの膣襞にあてがわれた電マはその場から離れる素振りもなければ動きすら緩められそうもない
髭面の男のヒトは…そのままさらになっきぃを責め続ける気満々なのがありありとしていた

「はぁ…はぁ…なっきぃ…はぁ…」
息も荒く…いつのまにやらなっきぃ呼ばわりで…目も血走っている感じの髭面のヒト

「ちょ…ちょっと…いい加減に…やめっ…あっ!んはぁぁ!!」
ほんとに短いインターバルでそこにあてがわれた電マはまたしても髭面にヒトによってより強く押し当てられ
なっきぃのそこにダイレクトに振動が伝わっては襞々を掻き乱し…なっきxはまたその狂気に翻弄され始める

「あぁぁぁ…なっきぃ…なっきぃぃぃ」
そんななっきぃの身悶える姿を真近にしていたたまれない気持ちを爆発させる髭面のヒトは
片手で電マを操ったまま…もう一方の手でガチャガチャと自分のベルトを緩めると
ズボンとパンツを一緒にズルリと膝下くらいまで引き下げては生のペニスを露出させる

それはもうギンギンと天を衝くほどに勃起した状態で…先っちょからはダラダラとガマン汁が溢れていた

「えっ!?ちょっ!?やめっ!…はぁぁ!あぁ!あっ!あぁぁ!!」
「あぁあ…なっきぃ…はぁ…はぁ…なっきぃ…なっきぃ…はぁぁ…はぁ」

突然目の前の男が勃起したペニスをさらけ出してきてはさすがになっきぃも動揺してしまうけど
それでも緩むことなく膣襞を掻き乱す電マの攻勢にすぐさま喘ぎを優先させてしまうなっきぃ

そんななっきぃの姿を見ながら…髭面のヒトは電マを操る手とは反対の方の手にそのペニスをがっしりと掴み
その手を荒々しく上下し始めては自らのペニスをゴシゴシと扱き始めては切なげになっきぃの名を呼び続けた

んーーなんか…なっきぃってばもうすでに…この男を虜にしちゃってるんじゃね?これ

さすがにね…無意識の魔性の持ち主だわ…なっきぃのヤツ




そんな千聖となっきぃの様子も気にしながら?
ううん…ホントはもうそんな余裕は全然ない状態で
ショートパンツの前をはだけた感じでその部分にピンクの卵を当て続けるマイ

「いっ…んんっ…あはっ…はぁ…くぅぅ…んっ…んんんっ…」
ホントにホントに微振動ながら短く連鎖するそれは
マイのお股の間の薄布を溢れる蜜でグッショリと湿らせて
どんどんどんどんとその布もろとも襞の中へと飲み込まれていきそうになっていき
マイの口からはそんな状態を歓喜して受け入れる牝の嘶きが響き続ける

「ん〜?ど〜お、まいちゃん…ローターの使い心地は?」
「っ…ぁぁ…んっ…まぁまぁ…かっ…な?んっ…」
そんなマイに投げかけられたオッサンの質問にはほんとはもう最高って答えたいところなんだけれど
なんだかちょっと…強がってしまうマイ

するとオッサンは
「んー…だったらほら…もっと強くしたらどう?」
とかいいながら…マイの手に持たれたピンクの卵と繋がったコードの先の箱のダイヤルを指でつまんで捻る

その指の動きに合わせてビーーーンって感じにピンクの卵の振動音は高音になっていき
それにつられてその振動はより小刻みにより早く大きくなっていく

「ひっ!?ひゃぁぁん!!あぁぁぁぁぁ!んあぁぁぁぁっ!!!」
その突然の振動の強化にマイの口から漏れる嘶きはもう絶頂に近い勢いになってしまって

ってゆーかもう
グジュグジュと下着越しでももうそこの水分に埋もれるようにくぐもった水音を響かせながら
激しい振動でマイのアソコを掻き乱し続けるピンクの卵に
マイはホントに…絶頂まで連れていってしまわれそうな…そんな感じになってしまっていた

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千聖の膣襞にはオチンチンの形をした…バイブがすっぽりと埋まってしまっている状態で
長髪のイケメンはその状態を維持したままで千聖に顔を近づけて
「入っちゃたよ〜ちさとちゃん…どう?どんな感じ?」
ってわざわざ感想を言わせようとしてくる

「ん〜?…んっ…いい…よっ?おっきいのが千聖の中に…入ってて…んん…気持ちいいよ?」

千聖はおそらく素直すぎるほど素直に感想を述べているだけなんだけれど
その素直な感想は長髪のイケメンの琴線に触れまくった様子で

「ちさとちゃん…かわいいよっちさとちゃんっ!」
ってもうそのままの勢いで千聖の唇に唇を押し当てていった

「んっ…はぁ…んん…おにーさぁん…んんっ…はんっ」
その唇をなんの抵抗もなく受け入れた千聖は
自分の方からもうさっさと長髪のイケメンの唇を割って舌を絡めていく

「んんっ…ちさと…ちゃん…」
そんな千聖の舌に応えるように絡め返しながら
唇と舌の行為はそのままに手にしたバイブをゆっくりと出し入れし始める長髪のイケメン

「んっ!あっ!んんっ!ん…はんっ…んっ!んんっ!んーーーっ!!」
次第にその膣に出入りするバイブの律動に絡める舌を疎かにしながらも
千聖はなんとかその行為を続けたいと頑張り続けたりして
その健気さに長髪のイケメンは自分から存分に舌を絡めていくことで応え続けながら
より早く激しく千聖の膣襞へのバイブの出し入れを続けていった

この健気さってのが
何げに交わったイケメンを虜にしてしまう千聖の才能なのかもしれないなぁ…うん




「くっ…ちょ…んんっ…キツすぎっ…あぁ…このっ…もぉっ!!」

果てしなく続く電マ攻撃に息も絶え絶えのなっきぃだったけれど
髭面の男のヒトがそんな自分のペニスをシゴキ始めたことで
さすがにその電マの当てられ方にもちょっとばっかりスキが見え始めた模様

そんな様子を敏感にとらえたなっきぃは
すかさず上体を起こしては目の前で自分のペニスを擦っている髭面のヒトの手の上に自分の手を添えた

「!?なっきぃ?」
とっさにそのペニスをシゴく手の動きが止まる髭面のヒト
それと入れ替わるように−そのペニスを奪い取るなっきぃの手の平は瞬時にそのペニスを柔らかく包み込んだ

「えっ!?ちょ…うおぉぉ!?…んんんっ…はぁ…」
目を丸くする髭面のヒト…なんて状況描写もいらない感じで
なっきぃはその手にしたペニスをその形に沿って擦り上げはじめ
髭面のヒトはすぐさま気持ちよさ気な声を上げ始める

なっきぃの手はその大きく腫れ上がったペニスを根元から先っちょまでしなやかに登っては
大きな亀頭の先端でくるりと翻ってそこに溢れたガマン汁を手のひらに擦り付けて
その滑り気を呼び水にしてまたペニスの形に沿って根元まで下降していく

「…たくもぉ…こんなにギンギンにしちゃってぇ…」
「あぁぁ…なっきぃ…」

攻守を逆転して電マ攻めの危機から脱したなっきぃは
その余裕も手伝ってか髭面のヒトをからかうような感じでペニスを擦り続け
そんななっきぃに髭面のヒトはもう切なげな表情で答えるしかない状況にまで追いやられていた

「んーーー…しょうがない…特別だよ?もぉ…」
髭面の男のヒトの切なげな表情にくすぐられる母性ってのは女の性なのか…
なっきぃは優しく髭面のヒトに笑いかけると
擦り上げていたそのペニスの先っちょの膨れ上がった亀頭の部分をパクッと口に含む

「あっ!…あぁぁ!なっきぃぃぃ!!!」
完全に裏返りながらなっきぃの名を呼ぶその髭面の男のヒトの声に
ちょっと嬉しそうにしているなっきぃの顔はなんだかかなり…母性に満ち溢れていた




強められたローターの振動に絶頂点も見え隠れしてきたマイだったけど

なんだろう?
素直にそこにたどり着いてやりたくないって気持ちがどうしても強く自分の中で息づいていた

「んーー?まいちゃんど〜お?もうイっちゃうかなぁ〜?」

いやいやいや…誰がそう簡単に…
ってなんかそのオッサンのニヤニヤした顔にムカついてとにかくイってたまるかって気分で抵抗するマイ

そう…そうだ
やっぱりマイとしてはこんなオッサンに思うようにイカされる訳にわいかないってゆーね
プライド?そんなのがあるんだよね

「んっ…あはぁっ!んん…ん…まだっ…マイっ…んんっ…こんなの…たいしたことっ…ない…もん」

んーー
きっとこんな強がりは逆にオッサンを喜ばせるだけなんだろうって…そんなことはわかっているのに
それでも強がらずにはいられないマイ…かなり追い込まれてるって感じ?

「そっかぁ〜じゃぁ〜これちょっと…直接当ててみようねぇ〜」

オッサンは相変わらずニヤニヤした笑顔のままで
ピンクの卵を持ったマイの手に自分の手を添えるとスっ−っとそれを当てたお股の部分から引き離すと
素早くもう一方の手でそこにあるもうグッショリと湿った下着の布を捲り上げ
それからまたピンクの卵を持ったマイの手を元の場所に戻した

すでにもうグッチョグチョでヌッチャヌチャなマイのそこに
ジュルジュルと水音を立ててピンクの卵が沈み込んでいく

「ひっ!ひぃ!あっ!あぁ!ひっ…ひぃぃぃん!!」
たかだか薄布一枚…その違いでここまでそこに来る衝撃が違うものなのか…
そう感じずにはいられないほどの衝撃がマイの股間の襞々のその卵が当てられた部分を中心にマイの体全体に波及していって
マイはもうその身体全体を大きく跳ね上げて…そう…一瞬にして…達してしまっていた

負けた−

その瞬間マイの頭にはその言葉がよぎっていたけど
もうそれは…どうにもならない世界の出来事だった

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ネチョネチョと舌を絡ませ合いながら
千聖の膣襞を割って突き刺さったバイブを出したり入れたりし続ける長髪のイケメン
その太い棒の壁一面には千聖の膣内の蜜という蜜が塗りたくられてテラテラ光っていて
それが出入りするたびにジュポって泡立っては液にかえって滴り落ちる

「んふぅ!んあぁ!あっ!はんぁ!あぁ!はぁぁ!!」
唇を唇で塞がれながらも止めることのできない喘ぎがとめどなく溢れ続ける千聖
そんな千聖を責め立てる喜びに打ち震えながら長髪のイケメンは千聖から唇を離して
「ちさとちゃん…どーお?いい?気持ちいい??」
と言わずもがななことをあえて確認する

「んぁん!いいっ…よぉ?千聖っ…千聖のオマンコ…気持いぃよぉぉ!!」
この受け答えもまたプレイの一環であることは重々承知している千聖
あえて卑猥な言葉で答えることでお互いの気分を昂めるって技をちゃんと心得ている

「ちっ…ちさとちゃん!?いいの?じゃぁもっと気持ちよくしてあげるね!?」
「んぁ!っよぉ!もっと…シテっ?気持ちいいこと…千聖にシテっ!?」
煽られるように盛り上がっていく長髪のイケメンとそれを更に煽っていく千聖
二人の盛り上がりは天井知らずに駆け上っていってしまって
その果ての地平で長髪のイケメンは千聖の膣に埋まったままのバイブのスイッチをONにした

「ひっ!ひぃぃっ!?んぁ!あぁ!あぁっ!あっ!あっ!あぁぁんっ!!」
千聖の膣襞奥深く射し込まれたバイブはグジュグジュと水音を激しくしてうねり始め
刺さった部分の自由が利かない分膣からはみ出した握り手の部分が大きくユラユラ揺れ動き
その膣襞の壁という壁を擦りながら襞という襞を捲りながら
千聖の歓喜の雄叫びをあらん限りに引き出しては響き渡らせた




「んっ!ひっ!だっ…だめっ!ちっ…ちさっとっ…んんぁ!…っちゃう…イっちゃうぅ!んん!」
グニャグニャと膣内で蠢き始めたバイブのその律動に翻弄されるしかない千聖は
もう早々と降参を宣言するしかない状態

「いいよ?ちさとちゃん!?いいよぉっ!?」
頭を激しく降って身悶えている千聖の唇を捉えるのは不可能になってしまった長髪のイケメンは
代わりに顕になったまま放置されていた千聖のおっぱいに吸い付いてはそこに隆起した乳首を吸い上げながら
蠢くだけで千聖に狂気の快感を与えているそのバイブを更に前後し始める

グネグネ動くそのバイブは軌道も定まらない状態で千聖の膣襞を捲れ上がらせては中身を掻き乱す
粘着の限りを尽くした蜜はもう白く濁ってその濃度の濃さを表しながら溢れて流れ
千聖の桃色だった膣内はもう赤く熟した色合いでその襞々が蠢いていた

「あっ!あっ!あくっ!くっ…イっ…くっ!んっ…イクっ!イクっ!ちさっ…イクっ!イっ…クぅぅっ!んぁぁぁっ!!」

最後の千聖はもう自分のおっぱいをに吸い付いている長髪イケメンの頭を掻き毟るようにがっしりと掴んで
そうしなければその身体が天高く飛んでいってしまうんではないかというほどの大きな跳ね上がりを見せて弾け
瞬間足の指先までピーーンと張り詰めてから…ゆっくりとその身体は崩れ落ちた

「あっ…はぁ…はぁ…はっ…はぁ…あぁぁ…」
千聖は朦朧とした意識の中でその呼吸を整えるのに必死な状態で身体全体で呼吸している
「ちさとちゃん…凄かったよ…ちさとちゃん…」
そんな千聖を柔らかく抱きしめてその呼吸の回復を助けるように体でリズムをとり続ける長髪のイケメン

このイケメン君…かなり女性の扱いは紳士的と見えて…なんだかちょっと千聖が羨ましい

「はぁ…はぁ…おにーさん…へへ…千聖っ…イっちゃったぁ…」
長髪イケメン君の腕の中で幸せそうに笑う千聖

その笑顔はホントに昔っから変わらない…子供のような岡井千聖の笑顔だった




「んっ…はむっ…んんっ…はんっ…はむぅ…うぅん…」
髭面の男のヒトのペニスを口いっぱいに頬張っては顔全体を前後に揺すってそれを出し入れしているなっきぃ
それにしても…この髭面のヒトのペニスは超デカイ
なっきぃが普通に奥まで咥えこんでもまだ3分の2は外にはみ出してる感じがする

「ちょ…これ大きすぎ…口に入んないってぇ〜」
その大きなペニスから一旦口を離してはぶつくさ文句を垂れはじめるなっきぃ
でもその実まんざらでもなさそうな感じって…やっぱり大きなオチンチン目の前にしたらそうなっちゃうよねw

でも
そんな余裕は今だけって感じで…

「あぁっ!なっきぃ!はぁぁ!なっきぃぃ!!」
ってなんかちょっとイっちゃってる感じがしまくってるこの髭面のヒトは
そんななっきぃの頭をがしっと両手で掴むと強引にギンギンにいきり立ったペニスに押し付けていった

「ちょ!…んんっ…やめっ…やだぁ!ちょっとぉ!!」
なっきぃの口元からほっぺた辺はそのペニスの先っちょからダラダラ溢れるガマン汁でベトベトになって
さすがのなっきぃもそれには不快感を露にする

けどやっぱりそんなことにはお構いなしっぽいのがこの髭面で
そのまま強引になっきぃの口の中にいきり立ったペニスをぶち込んでは奥まで奥までと押し入れていく

「んーーーーっ!?んん!んっ…んんんんーーーーーーっ!!」
奥深く…限界を超えるくらいまで深々とペニスを口内に突っ込まれたなっきぃ
苦しくなってもう強引に髭面の体を押しのけるようにそのペニスから口を離して
「…っはぁ!っ…ケホっ!ケホっ!…ウエッ…はぁぁ…」
ってもう咳き込むは吐き気まで催すはの苦しみ様

その目には…悲しみではないホントにただの苦しみの末の涙が溢れているなっきぃ

それでも更にこの髭面はなっきぃの頭を鷲掴みにすると
その口の中奥深くまで怒張したペニスを押し込んでいくことを続ける暴挙に出ていた




「んんんんーーーーーっ!んんぁぁ…ん!んんーーーっ!!」
再び呼吸も奪われたなっきぃはその口いっぱいに頬張ったペニスと口の隙間から滝のように唾液を垂れ流して
「んっ…はっ!はぁっ!!」
喉の奥に当たるまで怒張したペニスを押し込まれたなっきぃは再び全力で髭面の体を押し返してそのペニスを口から引き抜く
「…っはぁ!ケホっ!うぇぇ…んっ…ケホケホっ…」
その口からは唾液の塊が吐き出されて
それから後はホントに胃の中のものをぶちまけそうな勢いで苦しんでいるなっきぃがいた

「あぁ…はぁ…なっきぃぃ…」
まるでなにかに取り憑かれたかのようにもう完全に目が座っちゃってる髭面のヒト

「ちょっともぉ…いい加減にしなさいよっ!」
このままじゃぁまた強引にそのペニスを喉元まで押し込まれるって危機を感じすにはいられないなっきぃは
負けじと強引に髭面の男の上体にのしかかるようにして押し倒して

「ちょっとおとなしくしてなさい!ちゃんと気持ちよくしてあげるからっ!」
と髭面の男を組伏したままでその顔をしっかりと見てからそう怒鳴りつけた

「あっ!?あ、ああ…はっ…はい…」
そこまでされて…やっと我に返ったかのように普通のトーンで返事を返す髭面のヒト

「…よし!おりこうさんっ!…ったくもぉ…」
なっきぃはそこで一息ついてから…
そのまま身体を滑らせて直立している髭面のヒトのペニスが顔の正面に来る位置まで移動する

「この立派なオチンチンは女の子を喜ばせるためにあるんでしょ?苦しませるために使っちゃダメじゃん!ねっ!?」
ってそのそそり立つペニスに手を添えながら真剣にお説教しちゃうなっきぃ

「あ…ぁあ…すみません…でした」
下半身露出して仰向けに寝っ転がったまま首だけで下を覗き込んで反省の弁を述べる髭面の男…
ってまぁなんとも間抜けな光景だけどね

「…よし!じゃぁ…気持ちよくしてあげるから…ねっ!?」
その辺律儀に約束は守っちゃうなっきぃは…そう優しく言いながら…
再びその垂直にそそり立っているペニスをあくまでソフトに…口に入れていった




「ん…あーーーー…はぁ……」
ぼーっとした感覚で低っくい車の天井を仰ぎ見る…マイ

最高震度のピンクの卵を直に膣襞…ってかもうほとんど膣内に当ててしまったマイは
即効の速攻でK点越えの大ジャンプをかましてしまって…
全身に力が入らない状態でもうぐったりとしてしまっていたり…ね

「ん〜まいちゃん?イっちゃったね〜w気持ち良かった〜?」
ってオヤジはもうずっとニヤニヤしたままマイの顔を覗き込んでくる

ったく…このオヤジ…いちいちムカつく!

なんかもうオヤジのニヤケ顔にほんとに虫唾が走ったからとっさに上体を起こして文句を言おうってするマイ
「…べ、別にっ…このくらいっ…きゃっ!!」
けどその途端になんかクラってきちゃってふにゃふにゃって身体が崩れ落ちちゃう感じに見舞われる

「おっ…とぉ〜」
やべっ…そうとうキテルはこれ…
って思ったマイのその身体はオヤジの結構がっしりとした腕で抱き留められていた

「…大丈夫?まいちゃん?」
そう言いながらマイの顔を覗き込んでくるオヤジ…

ってあれ?その顔はなんか…いままでのムカつくニヤけた顔とは違う感じで…
んーー?ってかどっかで見たような顔に見えなくも…



ってね…
これは気づいて良かったのか悪かったのか…

このオヤジ…マイのパパに雰囲気クリソツだわ…




マイのパパはこのオヤジみたいなこんなニヤけた顔はマイには見せてこない
その辺だけが違うからちょっと気付かなかったけれど
ちょっと真面目な顔してる時はマイのパパに結構似てる

いや…なんか気まずいじゃん…これ…

「…どうした?まいちゃん…大丈夫?」
マイの様子がおかしくなった−まぁそう感じてもしょうがないオッサンは
ちょとホントに心配した感じでマイの顔を覗き込んで聞いてくる

「あっ…うん…大丈夫…なんでもない…」
マイももう気まずさ全開だから…なんともぎこちない対応に終始する始末だし…

あ〜これサイアクだわ…

「ん…なんか調子でも悪くなったかな?まいちゃんはもう終わりにする?」

なんかこのオッサン…ホントにマイのこと気遣ってくれてるっぽい
その感じが伝わって来るから…マイの心がちょっとぽかぽかしてくるのを感じた

あれ?なんか…ヤバイかな?これ…
マイってそんな…ファザコンの気とかないつもりだったんだけど…

そんな感じに自分自身に危機感を募らせるマイだったけれど
そんな気持ちとはウラハラに…マイは肩を支えてくれていたオッサン手にゆっくり自分の手を重ねたりして

「ん…大丈夫だから…まだ…続き…お願い…」

って
恐ろしく素直に…「お願い」なんて言葉を口にしたりしていました




「…どーしたのまいちゃん?急に素直になっちゃってw」
さすがにマイの突然過ぎる変化にオッサンは驚いちゃった様子

「うっ…うるさいなぁ…続きっ!するのしないの?どっち?」
だから慌てて…ちょっと反抗的なそれまでのマイに戻ったフリをしてオッサンを急かす

「はいはいw…それじゃぁ…まいちゃん?」
「んっ…」

そんなマイも大きく包んでくれる感じでオッサンはマイの肩を軽く引き寄せると
唇に唇を重ねて…柔らかい口づけをしてきて…くれた

えっ…なにこれ…軽く唇が触れただけなのに…なんか体の奥からカッカと熱が沸き上がってくる感じがする

「まいちゃん…んっ…んんっ…」
「んっ…はんっ…んんっ…んっ…」
そのまま何度も…軽く優しく触れる感じのキスがマイの唇に続けられる
ほんとにただそれだけなのに…マイの身体はもうジンジンと痺れてきていて

さっき激しくイっちゃってまだグッショリ濡れたままのアソコからは
ツーって蜜が雫になって内腿伝いに零れおちてるのがはっきり自覚出来ていた

ヤバイヤバイ超ヤバイ
これが大人のテクニックってやつなのかなぁ?

ってか…うちのパパも…エッチするときはこんなテクニックでママを攻めたりしてるのかなぁ?

っていやいや…こんな時に何考えてるのさマイってば!

________________________


絶頂に達した千聖の膣襞から抜かれたバイブは
まだそのスイッチを切られることなくウネウネと蠢いていた

「へへ…すっごいねぇ…これぇ…」
長髪イケメンの腕の中でぼんやりとしながら…その手の先で蠢いているバイブを指で突っついて戯ける千聖
「これ…こんなにグッショリ濡れてるよ…ちさとちゃんのでさw」
長髪のイケメンはそんな千聖に笑いかけながら戯け返す

「もぉ!やだっ!…でも…ホントすっごいねぇ〜これ」
そのウネウネ動いているバイブの形を手の平でなぞりながらニッコリと微笑む千聖
その子供のような笑顔とは対照的にバイブの形に沿って動く手の平は
ひらひらとその外郭をなぞっては先端の亀頭の部分を包み込むように軽くこねてみたりと
明らかに本物のペニスを弄る卑猥さを模した千聖の手技だった

「んっ…ちさと…ちゃん」
その千聖の手の動きに視線を釘付けにしながら思わずゴクリと唾を飲んでしまう長髪のイケメンのヒト

「…なぁにおにいさん…おにいさんのも…シテ欲しいの?」
そんな長髪イケメンの計算通りのリアクションに用意していた言葉で応えながら
すでに千聖の手はジーンズの下のその股間でもう大きく膨らんでいるペニスへと伸びていた

「あ、あぁ…ちさとちゃん…」
「ふふ〜ん…おにいさんもぉここパンパンじゃんw」
厚手のジーンズの上からそれでもハッキリとわかるほど膨らんだその股間を2、3回撫でて千聖は笑う

それから
「いいよぉ〜…千聖がシテあげる♪」
と、低い車内の天井の下長髪のイケメンを膝立ちに立たせた千聖は
その正面でカチャカチャとベルトを緩めてはその戒めを解いてそのままジーンズをスルリと膝まで下げる

現れたのはかなりエグい真っ黒いビキニのブリーフの股間
そこはもうこんもりと盛り上がってはヘソの下から亀頭の先っちょが頭を出しているような…そんな状態だった




「ちょ!おにーさん…すっごww」
長髪のイケメンの股間を目の前に思わず吹き出してしまう千聖

「いや!これは…ちさとちゃんのせいでこーなってるんだよ?」
そんな長髪イケメンの口答えもまあごもっともで

だから千聖も
「へへ…そーだね…ごめんなさい…」
って素直に謝って
そのままそのブリーフの下で大きくそそり立っているペニスに顔を寄せていき
そこにちゅっ…って口づけを落とした

「あうっ…」
その千聖の柔らかい唇の感触にお尻の辺りから背中までゾクゾクっと何かが駆け上がっていくのを感じて
長髪のイケメンは短くも濡れた声を漏らす
その声が耳障り良かったのか千聖はそれからチュッチュッとついばむようにそこに口づけを続けて

「んん…すごっ…」
そのまま千聖は…ブリーフの布地の上からいきり立ったペニスの形をはむはむと甘噛みしながら追いかけていく

「あっ…あぁ…ちさとちゃんん…」
鼻から抜けていくように力なく千聖の名を口にする長髪のイケメンさん
その大きく広がった鼻の穴を下から見上げるようにしながら
「んふふ…じゃ、脱いじゃおうね〜これ…」
って
千聖は一気に…その股間を覆った黒いビキニのブリーフを膝下までずり下ろした




引き下げられたブリーフの布の動きに引っ張られて長髪イケメンのペニスは一度無理やりお辞儀をさせられ
それからその引っ掛かりが解けた瞬間それは跳ね上がる

その過程の反動で一度お腹の肉にパチンと当たってそこで先っちょに溜まったガマン汁を弾き飛ばしながら
正規の勃起角度に留まってはビクンビクンと脈打っていた

膝立ちの長髪のイケメンくんの脈打つペニスはもうホントに垂直といっていい角度で上を向いていて
大きさは…普通よりちょっと大きいかな?って感じだけど
その勃起の角度が物凄いし…その根元に浮き出た血管はそいつのギンギンさ加減を伝えていたし
なによりも…ホントにガチガチの硬さ?固さ?って感じでそそり勃っていた

「んんっ…すごいよ…おにーさん…」
千聖はその目の前にガチガチに硬直してそそり勃っているペニスの裏筋に
下から上に登り上げていくように舌を這わせる

「んはぁ…はぁぁぁ…」
千聖の柔らかい舌がチロチロと筋を通って登っていくその感触にゾクゾクしつつ身悶える長髪イケメン
いちいち漏らしてくるその声を聞くたびに心地よい優越感を感じる千聖は
その舌がカリ首に達したところでその首筋をくるりと一周舌でなぞって
それからそのまあるい亀頭の部分を軽〜くパクリと咥え込む

「はむっ…んんっ…ふぅぅ…んぁぁ…」
そこで口の中で舌を回して亀頭の丸みを2、3回準えたあと
再びそれを口内から開放しては今度は上から下へと舌先を這わせていく

「あぁぁぁ…ちっ…さっ…ちゃ…はぁぁ…」
千聖はその行為を何度も何度も繰り返しては垂直にそそり勃ったペニスを自分の唾液でテカテカと光らせていき
長髪のイケメンくんは…もう天を仰いでその襲い来る快感に膝をガクガクさせながら耐え忍んでいました




一方こちらは目の前のペニスの亀頭部分をパクリとお口に含んだところのなっきぃ

そこからゆっくりと…でも結構深くまでそのお口の中に太っといペニスを頬張っていく

けれどもそれはただ咥え込んだってだけじゃなく
口内全体でその頬がポコって引っ込むくらいバキュームかけて吸い上げて
それこそ飲み込むように咥え込んでは吸い込んでいく
ってゆーね…なっきぃの口マンコパワー全開のバキュームフェラってやつ?
これやられたら男はもうひとたまりもないらしい

「おっ…おぉわぁぁ…あぁあ…なっき…ぃぃ…あうぅぅ」
こちらは仰向けに寝っ転がった状態の髭面の男のヒトだけど
もう完全に大の字になったまな板の上の鯉状態でね
身体をビクビク跳ねさせながらうめき声をあげて必死に耐えている感じ

う〜ん…やっぱり男のヒトってギリギリまで耐えたくなっちゃうんかなぁ〜?

そんなことを思っているそのうちに
「んっはぁ…ふぅ…ケッコーがんばるねw」
ってね、なっきぃはそのペニスからお口を離して…ちょっと休憩?
とか思ったら
「そじゃぁちょっと…サキのことも気持ちよくしてもらおっかな?」
と、くるりと体を入れ替えると仰向けに寝ている髭面のヒトの体に自分の身体を逆向きに重ねて
丁度その髭面の顔面の真上に自分の股間が来るようにセッティングした

長いスカートは完全にまくられて薄いベージュの下着に包まれた肉付きのいいお尻は丸出しの状態
その股間はもう蜜でグッショリ濡れそぼって下着越しでもそこの襞のうねり具合は確認できてしまうような有様
そんな乙女の股間が目の前に現れてしまっては…男子たるもの取るべき行動はただ一つ

髭面の男のヒトはなんの迷いもなくそこにめがけて吸い付いていた




「……はぁぁ…」

とろけるような…甘い…くちづけ

そんな形容が一番ふさわしい大人のキスの限りを尽くされたマイはもう骨抜き状態

力なくオッサンの腕の中にその身体を預けては…そこに抱かれる温もりに身を落としていく

「まい…ちゃん?」
「あ、うん…っと〜…マイ、脱いだほうがいい?」

別にそんなことを求められたわけではないんだろうけれど
すっかりこのオッサンにデレてしまっている自分の状況にはたと気づいては
なんとかその雰囲気をごまかしたくなって余計なことに気を回したりしてしまう…マイ

「w…まぁ…そうしてくれると手っ取り早いけどw」
オッサンもそんなマイには苦笑いしながらもこっちの言い分を全面的に優先してくれる

「んっ…じゃぁ…脱ぐね」
とりあえず上半身はもう胸元はだけた状態だから…上にずらした状態のブラだけを外す
たまたま肩紐のないタイプ着けてたから都合が良かった

それから下は…ショートパンツの前面開いた状態だったから
こっちはもう一気にズリ下げて足から引っこ抜いてやった

う〜ん…なんだかスッゴイ開放感w

あとは羽織った形になってるブラウスをはらりと落として…産まれたまんまの姿のマイの出来上がり〜ってところかな?




「…ふ〜〜ん」
オッサンは…目の前にしたマイの産まれたまんまの姿を上から下までじ〜っと見てから
ふか〜く唸って…何度も頷いた

「なっ…なによぉ…なんか文句でもあんの〜」
ってちょっとぶすくれて突っかかるマイだけど

「いや、綺麗だよ…うん、すっごく…美しい」
真顔で…そう言ってくるオッサン
いやだから…その真顔はうちのパパそっくりだから…とにかく無性に恥ずかしい

「っ…うるっせぇ〜よ!ばぁ〜か」
とにかく恥ずかしくっていたたまれないから…そんな憎まれ口を叩きながらも
そのオッサンの胸の中にもう一度この産まれたままの姿の小さな身体を投げ出す…マイ

そのマイを受け止めてくれたオッサンとまた見つめ合う形に収まってしまったマイは
そこで見たオッサンのホントに優しそうな笑顔に不覚にもときめいてしまって

「…好きにして…いいよ…パパ…」

って!
言ってはいけない一言を言ってしまった自分にすら気づかない状態

「まい…ちゃん…んっ」
「んっ…はっ!はぁぁ!」
そんなマイに、もう一度優しい口づけをくれてから…オッサンの手はマイの小ぶりのおっぱいの上に重ねられてきて
それがそこに触れた瞬間、マイはもう身体の全てをその手で触れられたかのような疼きを感じて身悶えていました

________________________


「ちっ…さとっ…ちゃん…」
息も絶え絶え耐えている長髪のイケメンくんは
それでもただ千聖に奉仕されているだけに甘んじようとはせず必死にその手を伸ばして
それはついに剥き出しになったままの千聖のおっぱいにたどり着いた

その丸みを帯びた乳房を両手で包むようにしながらその手をモミモミとし始める長髪イケメン
千聖の豊満なおっぱいの肉はグニングニンと形を変えて揉みあげられて
そこに備わった薄いピンクの乳首も2つピンと尖っては指の間で弄ばれていた

「あんっ!…はんっ…んん?…んーー…おにーさん…おっぱい好きなの?」

長髪イケメンにおっぱいを揉みしだかれる気持ちよさに
ペニスへのご奉仕が疎かになりかけた千聖はそう言いながらインターバルをとる

「ん…あぁ…おっぱい…ちさとちゃんのおっぱい…大きくていいよ…うん」
その手で千聖のおっぱいをグルグルとこね回しながら…なんかうわ言のように答える長髪イケメン

「んーそぉ?だったらぁ〜…」
って千聖はおっぱいに重ねられた長髪イケメンの手を自分の手でどかすと
目の前で垂直にそそり勃っているペニスに大きなおっぱいを寄せていき
その谷間に導いてから両手でそれを挟み込むように2つの乳房を寄せ上げた

「あ?あぁっ!ち、ちさとちゃん!!」
「んふっ…どーぉ?千聖のおっぱい?」
突然の千聖のパイズリに驚きを隠せない長髪イケメンを尻目に
千聖は胸の谷間で直立したペニスをゆっくり擦り上げながら上目遣いに小首をかしげて聞いてみる

なんだかんだで女の子って自分が可愛く見える方法ってのは熟知してるからね〜うん




「はぁぁ…ちさとちゃん…はぁ…いいよぉ…んんん…」
柔らかい千聖のふたつの乳房に挟まれてその谷間に埋もれながら時折その先っちょが外気にさらされる長髪イケメンのペニス
その度にその先っちょからはダラダラとガマン汁が溢れかえって
それが呼び水になってペニスと千聖のおっぱいとの摩擦が減ってその擦り上げは滑らかになっていく

「んっ!あぁ!おにーさんっ!スゴっ…ガっチガチで…ビンビンでっ…スゴイよっこれぇ!」
千聖は煽るように言葉を連ねながらおっぱいの谷間を寄せれるだけ寄せ上げて
その間に挟まった長髪イケメンのペニスをグチョグチョいわせながら擦り上げている

「あっ!あっ!あーあーあーあーーー!ちっ!ちさとっ!ちゃ…ぬぁーあー!あぅうっ!?」
「ひっ!?あはぁぁっ……んんっ…」

千聖のその可愛らいいお顔で上目遣いに見つめられながら
豊満にして柔らかく包み込んでくるおっぱいの谷間で
ギンギンに硬直したペニスをしとどに擦り上げられた長髪イケメンくんは
ガマンの限界を通り越してもうガマンを諦める地平にたどり着き
全てを開放して千聖も胸肉に包み込まれながら白濁した欲望をその谷間にぶちまける

ちょうどその谷間に全てが埋もれた時の発射してしまったらしく
それは飛び散ったりすることはなく千聖の胸の谷間にたっぷりと塗りたくられる感じで出されていた

「はぁ…んんっ…おにーさん…すっごいねぇ…こんなに濃いーのがいっぱい…んっ…」
その胸の谷間にべっとりと広がった長髪イケメンの放出した白濁液を
なんのためらいもなくその手で掬い上げた千聖は
それを手のひらの上でネチネチと弄んでみせてから
その手を自分の口元に持っていくとペロペロと舐めあげて彼に微笑みかけた

「ちっ…ちさと…ちゃん!んんっ!」
「はっ!はんっ!んんんっ!!」

そんな千聖の可愛らしさといじらしさに感極まったっぽい長髪のイケメン君は
千聖を荒々しく抱き寄せるとその唇に唇を重ねて
その口を汚した自分の白濁汁を舐めとるように熱い口づけを続けていた




なっきぃの股間に吸い付いた髭面の男のヒトは
布越しであることなど感じてもいないようにそこに浮かび上がった襞の形の一枚一枚にベロベロと舌を這わせまくる

その舌はウネウネ動いてはグリグリと中まで突き進んで掻き乱す感じの素晴らしい仕事をする舌で
「んっ!あっ!あはんっ!ちょ…いっ!うまっ!上手すぎっ!…んんっ!」
ってもうなっきぃをして素直にお褒めの言葉を授かる程だった

「ってもぉ…んん…すごすぎでしょ?…たくぅ…んっ…んんっ」
そんな髭面のヒトの舌のうねりにビクンビクンとなりながらも
負けじと手にしたペニスへの口撃を再開するなっきぃ

口に入りきらないほど巨大なそのペニスを先端を中心に舌をグルグルと這い回らせて
それからカプっとあえて浅めに咥え込んで残りの部分は両手を添えてシゴキあげる

もちろん咥え込んだ部分は伝家の宝刀バキュームフェラを容赦なくお見舞い
ペニスの竿に添えた両手の一方を玉袋に移動させてはコリコリとこね回しながら
ズリュズリュと音を立てて吸い上げて袋の中から男の性を吸い出そうとする

「ふぅあっ!あああああっ…ふんっ!ふむぅぅ!うぅぅぅ…うん!あああっ!」
それでも必死に鼻の穴を最大限に広げて空気を吸いながら唇をなっきぃの股間に吸い当てている髭面のヒト
でもなっきぃの究極の責めをペニスに受け尚そこに吸い付き続けることはおそらくは至難の業…
ってゆーか実は
自分の股間をこの男に吸い付かせること自体がなっきぃが仕掛けた集中力を分散させるってゆー罠だから

もう髭面の男のヒトはなっきぃの思惑通りに堪えきれない次元まで
その玉袋をパンパンに張り詰めさせてはペニスをギチギチにしながら
それでもなっきぃの股間に吸い付いている状態をなんとか維持している感じだったり…





そこまできたらもうなっきぃの思うツボだから

「ふふ…ん…さぁ〜そろそろ出しちゃおっかぁ〜?ねっ?」
そう一言最後通告をしてから
なっきぃは今までよりも深いところまでそのでっかいペニスを口に頬張って
さらに長く激しい吸引でバキュームする技を繰り出して攻めて責める

それにしてもなっきぃってば一体どこでこんな技の数々を身につけたんだろう?
なんかうちらとは全然違う性道を歩んできたような…そんな貫禄がなっきぃからは感じられる

「はっ!はっ!あぁ…な…なっきっ…いぃ…ん!んん!んんん!あっ…はぁぁっ!!んはぁ!!!」

最後はもうなっきぃの股間に吸い付く余裕すら無くした状態でただ歯を食いしばって耐えていた髭面のヒト
やがてはその抵抗も虚しく…なっきぃの口の吸引に導かれるままにその肉棒を任せて
先っちょから盛大に勢いよく白く濁った性の塊を大量に放出した

「んっ!?んんんーーーーーーっ!!!…はっ!…げほっ!げほっ!!」
その余りにも勢いのついた射精はなっきぃの喉の奥まで直射されて
なっきぃはそれを吐き出すようにペニス自体を吐き出して咽せ返った

「あぁ…はぁ…なっきぃ…あぁ…はぁ…はぁ…」
あまりにも壮絶な射精を終えた髭面のヒトは
目の前にあるなっきぃの下半身…そのお尻に両手を回して掴んだまま
ぼーっとした視点の定まらない目でそこにあるなっきぃの布越しのアソコを見つめつつ
肩で大きく揺すりながら大きく吸って吐いてを繰り返していた

「はっ…はぁ…ん…っとにもぉ〜…しょうがないなぁ〜…んんっ…」

それでもなっきぃは…一通り喉の奥まで注がれた白濁汁を吐き出すと
まだ目の前でビクンビクンと跳ねているそのペニスを優しくお口に咥えてあげて…
所謂お掃除フェラのサービスをしてあげていた

その女としての器のデカさもまた…なっきぃの謎な部分だなって…マイは思ったりしてしまう…なぁ…うん




「んっ!あぁ!あはぁんっ!」

マイのおっぱいに重ねられたおっさんの掌は
柔らかく包み込むようにその膨らみの形に沿ってモミモミと動き始めて
手の形におっぱいが変化するのかあるいはその逆なのか−
それすらわからなくなってしまうほどのフィット感でそのモミモミが自然な動きとして繰り返される

その掌の動きに連動するようにマイの口からは歓喜に咽ぶ艶のある声が鳴り響き
その声をさらに増幅させるようにオッサンは唇をマイのほっぺたから首筋へ…そして左の鎖骨へと這わせていく

「あぁっ…パ…パパぁ…んんっ…あぁぁ…パパぁ…はぁぁん」
「んん…まいちゃん?…んっ…まいちゃん…」

マイはもう無意識にオッサンをパパって呼んじゃってて
さすがにそれに気づいたのかオッサンも一瞬頭に?が浮かんだっぽいけど
そこは多分聞き流すか受け流すか…あまり深く考えないで行為に没頭する道を選んでくれたみたいで

そんなオッサンの唇はおっぱいを揉み続ける掌とはまったく別の意識で制御されているかのように
左の鎖骨辺りから今度は肩口へ…そして脇の下へと軽い吸い付きを移動させていって
それはそのまま…マイの左の脇からおっぱいの間にちょこんとある…デキものみたいなやつにも吸い付いてきた

「ん!?あぁぁっ!?はぁぁん!!」
なんだろう?このデキものがまた…すっごく感じちゃう…
それこそまだ掌の中に隠れているこの乳首に吸いつかれた時の感じ似た…気持ちよさ
普段あんま触っちゃ治んなくなるからって触れないように触れないように…ってしてきたものだけど
これってこんな…気持ちいいものだったんだ…

チュッ…チュッ…ちゅぱっ!ちゅぱっ!…ちゅーーーぅ…

オッサンはそこがマイの感じるポイントだと見たのか
そのデキものに吸い付いては吸い上げて…唇で弾いてはまた吸い上げて〜って
そこを執拗に執拗に責め立ててくる

「んぁ!あぁぁっ!やっ!やめ…だめっ!治っ…んなくっ…なっちゃうから…ぁあっ!だめぇっ!」
マイはちょっと…そこを責め続けられることには抵抗があったから…オッサンの頭を押しのけるように拒否してしまった




「…まいちゃん?」
「はぁ…お願いっ…そこはあんまり…」
「…わかったよ…ごめんね?」

言いながら…優しくマイの頭を撫でてくれる…大きなオッサンの掌
そしてそれはまたすぐに、マイのおっぱいに移動してはそこを包み込んでくれる

「んっ…あっ!あっ!あぁぁっ!!はぁぁん!!」
その掌の暖かさをおっぱいの肌で感じていたその刹那
今度はおっさんの唇がその指の間から隆起していた乳首に吸い付いてきて
それを感じたその瞬間マイはもう軽くイってしまったような気分でアタマが真っ白になった

それからもう
唇で吸われては啄まれ…口に含んだまま舌で転がされて…軽〜く甘噛みされたりもして
ホントにいいようにマイの乳首は弄ばれ放題
それでもその全てが乳首を通して身体全体に痺れを伝播するほどに気持ちよくって

「あっ!あっ!ぁぁあっ!はっ!はんっ!あぁっ!あぁぁぁぁっ!!」
ってマイはもうその気持ちよさを伝える言葉もない状態で
ただただ喘ぎを声にして咽び泣くことしかできないままでその唇を受け入れ続けていました

「…まいちゃん…すごいね…この身体…感じすぎだよ?まいちゃん…」

しばらくマイの乳首を弄んでいた唇を離してオッサンはボソっと一言そんな感想を呟くと
また唇を乳首に吸いつかせて…今度は掌の方をおっぱいから離して移動し始めた

それはマイのお腹をさすってはおヘソの辺りをくるくると2、3回迂回して
それから腰を撫で回してから太腿…そして内腿へと移動していった

「んっ!…んんんっ!」
オッサンのその掌が内腿をさすりはじめるとその手の甲が時折マイのお股の中心あたりを掠めて通って
その感覚が2度3度と繰り返される中でマイはもうそこに直接オッサンの掌が伸びてくる瞬間を心待ちにしてしまう気分で

それだけで…マイのその部分…膣の奥からは蜜がドロドロと溢れてきていました

________________________


「んっ…はぁ…おにーさん…」
「んんっ…ちさとちゃ…ん…」
「おにーさん…ここ…まだ…元気?」

千聖のお口を汚した白濁を舐めとって見つめ合った2人
長髪イケメンくんの股間に手を伸ばして千聖はその行為の続きをしたくて…確認すべきことを確認する

「ち、ちさとちゃん…その…ちょっと…」
ややバツが悪そうに答える長髪イケメンくんだけれど
その股間に伸ばした千聖の手には半勃ち程度でちょっとふにゃっとするペニスが握られていて
状況は既に千聖の理解も及ぶところだった

「んーーー?じゃぁまた千聖がおっきくしてあげて−」
「いや、今度はまた…こっちからしてあげるよ」
「え?でも…」
「いいから!ちさとちゃんのエッチな姿を見せてもらえば、こいつもすぐに復活するって」
「んー?ホント…に?」
「ああ…ほら、これで…ってあれ?」

長髪イケメンはもう一度千聖をオモチャで攻めたてようといつの間にか放り出していたバイブを−と手を伸ばすけど
どこでどう間違えたのか、その手は隣で髭面の男のヒトがなっきぃに使っていた電マに届いてしまった

「…まぁ、こっちでもいいかw」
「えっ?なに…これ?」
「まぁ…これでやってあげるからね?気持ちいいとこ見せて?ちさとちゃん」
「え?あ、はい…」

なんかつい…って感じで「はい」とか返事しちゃう千聖
次の瞬間にはもうウィンウィン唸って振動しはじめた電マが千聖のおっぱいの先端に当てられて

「ひっ!あっ!ん…なにこれっ!ひっ!すっ…ごっ!あはぁぁ!!」
バイブのそれとはまた違う電マの振動に千聖は大きく嘶いていた




なっきぃのお口でお掃除フェラしてもらっている髭面の男のヒトの方は
今しがたなっきぃの口内に白濁した欲望をたっぷりと放出したばかりだというに
そのペニスのギンギンの勃起具合は一向に衰えることを知らないって感じで
なっきぃのお口の中でガチガチの高度のままでビンビンに腫れ上がった状態でそびえ勃っていた

「あぁ…すっごい…これ…こんなにガチガチで…あぁ…んんっ」
ペニスをお掃除フェラの名目でお口に咥えてチュパチュパペロペロしていたなっきぃだけど
その立派な状態の維持力にはそれを受け入れたい気持ちも頭をもたげてきて
そう思っただけでもう…お股の間にジュン!と蜜が分泌されるのを感じていた

「あぁ…なっきぃ…」
相変わらずなっきぃの膣襞が布越しで目の前にある髭面のヒトは
その布を捲っては膣襞をパックリ開かせ
目の前でなっきぃの膣の奥からドロリと蜜が溢れてくる様を目撃して
その隠微すぎる光景にゴクリと唾を飲んだ

そしてもう一度…その場所をオモチャを使って責め立ててやろうと思い立ち
いつのまにやら放り出してしまった電マを−と手を伸ばす

けど…その電マはすでに隣の長髪のイケメンが手にしてしまったその後で
代わりにその手はさっきまで千聖の膣襞に埋もれていたオチンチンの形をしたそれ−バイブを掴んでいた

「なっき…ぃ…んん…はぁぁっ!」
もうこの際電マでもバイブでも関係ないってのが髭面のヒトの本音だったよう
彼はすぐにそのバイブのスイッチを入れてはウネウネとした動きを召喚して
おもむろにそれを目の前にあるなっきぃの膣襞に押し当てていく

「えっ!?やっ…なに?…んあぁ!?あっ!あっ?あぁ!んはぁーーーっ!!」
押し当てられたそれだけで…ウネウネ蠢くバイブの先はパックリ開いた膣襞を押分けるように中に入っていこうとして
襞々がウネウネと押し広げられて擦り上げられる感覚に
なっきぃは大きく唸り声を上げては思わず口からペニスを吐き出していた




「んんっ…あはぁ…あぁん…」
マイのおっぱい…その先の乳首を唇と舌で弄びながら
その手を太腿や内股でウロウロさせてはその真ん中への気持ちの集中を誘い込んでいるオッサン
マイはもう…はやくソコにその手をあてがって欲しくて
襞かたはもうとめどなく蜜をあふれさせて垂れ流し…切なさに溢れる声で鳴いていた

「まい…ちゃん…」

そしてついに…さんざ焦らしてマイの気持ちを昂ぶらせてから…オヤジのその手はマイのお股のまん真ん中
もうグッショリと濡れそぼってパックリ口を開いているその膣襞の部分へと伸びてきては
その上辺だけを確かめるようにスリスリとなで始めた
「ん…はっ!はぁっ!あぁ!んあぁ!あくっ…んんっ!ひぁぁぁん!!」
本当にまだ柔らかく撫でているだけ−触れているだけのオヤジの手なのに
マイはもう中を掻き回されているに等しい感覚でその手を受け入れて
まったくもって歓喜に打ちひしがれているかのような叫び声を張り上げていた

「んーー…まいちゃん…ここ?もう…グッショリだよ?」

マイのソコを撫で回していた手を一旦顔の前まで持ってきてはその現状を確認してオヤジはそうマイに報告してくる

「んぁ…ぁ…えーー…んん?」

ぼんやりとした意識の中でその目の前に差し出されたオヤジの手に視線を泳がせると
オヤジはその手の親指と人差し指をくっつけたり離したりしながら
そこにマイの膣内から集めた蜜でネバネバと糸を張らせてそれを見せつけてきた

「やっ!やだぁ…んっ…そんなのっ!マイ…知らないっ!から…」

そのマイ自身のネバネバを改めて見せ付けられるともうこの上ない羞恥に見舞われて
思わず何の言い訳にもならない言葉がマイの口からは飛び出していた

________________________


激しく振動を繰り返す電マが千聖のおっぱいの先端を震わせている
長髪のイケメンはその電マを右に左に移動させては両方の乳首に均等に刺激を加える

「あぁっ!あんあぁ!ちっ!ちさとっ!いっいぃ…ちくびっ!とれちゃうよぉ!」

いやまぁさすがにそれはないだろ千聖wって感じだけど
そんなリアクションも長髪イケメンくんのオチンチンに刺激を与えるための千聖の計算っぽく
実際
「ちさとちゃんっ…もっと…あぁ…」
って感じに長髪イケメンくんは確実に昂まりを覚えている様子だった

「あはぁ!もっと!もっとしてぇ!ちさとのっ…ここもしてぇ!!」
そんな長髪イケメンくんの昂まりを察知してか千聖はさらにリアクションで責め立てていきながら
乳首に当てられていた電マを持つ彼の手にその手を添えると
それを自分の股間の方へと誘導していった

ミニのスカートをまくりあげてその下はスッポンポンな千聖の股間
そのまだグッショリ濡れそぼったままの膣襞に電マは押し当てられて
振動音とグチョグチョとした水音を混ぜ合いながら膣襞を捲り上げていく

「んっ!あぁ!ここっ!千聖のオマンコっ!ここっ!いいよぉんっ!」
そんな状況でちょっと行き過ぎじゃないかってくらいの千聖の煽り文句が炸裂

それに合わせて可愛らしい顔に色気のある目線を添えて見つめてくる千聖
それは確実に長髪イケメンくんには効いているようで
どんどんと息も荒く昂まっていく長髪イケメンくんのペニスはムクムクとその頭を持ち上げてきていた

「あぁ…ちさと…ちゃん…」
「んはぁ!いい!あぁ…オチン…チン欲しいぃっ!おっきくてっ!硬いの欲しいよぉ!」
徐々に徐々にと硬く大きく反り上がっていくペニスをその目にしながら
千聖は更に更にとその勃起を誘う煽りを畳み掛けていた




「ちさとちゃん…はぁぁ…」
膨張に膨張を続けるペニス
ここでその手で2、3回こすってやればきっとそのペニスは最大値へと勃起し帰すことは確実だった

けれど千聖は
あくまでも自分の痴態と言葉だけでそのペニスを最大値まで腫れ上がらせるつもりでいたっぽい

グチョグチョと膣襞をかき回す電マの振動に耐えながらもさらに攻撃的に
「あはぁん!もっとっ!硬くておっきぃのぉ!千聖のオマンコにぃ…欲しいよぉ!…欲しいよぉぉ!!」
と、どんどんと煽り文句をエスカレートさせていく

それをうるうるの瞳で見つめながら言われ続けてはもう
長髪イケメンくんはその言葉に従って昂まるだけ昂まっていくしかない

「あぁぁぁ!ちさとちゃんっ!!」
やがてついに…そのペニスは大きく硬くそそり勃ち…おへそにまでくっついてしまうほどの垂直っぷりで復活を遂げた

「はぁぁ…すごぃ…いいよぉ…きてっ!そのオチンチン…千聖のグチョグチョのオマンコにぶち込んでぇ!!」

そのおへそまで届く垂直勃起のペニスを見た千聖は
目をキラキラさせながらも最大級の卑猥な言葉で長髪イケメンくんを誘い込む

「ちっ!ちさとちゃ…んんっ!!」
長髪イケメンくんももう限界とばかりに
今まで膣襞に当てていた電マを放り投げるように手放しては
垂直勃起したペニスを無理やり倒すようにしてその入口にあてがうと
「行くよ」の報告も何もなしにイキナリ奥深くまで差し込んでいった

「んぁあ!?ひっ…ひぃぃっ!んはぁぁん!!」

おへそに届くばかりの垂直が無理やり平行に倒されて入り込んでくる
おかげで膣の中でその肉棒は上方へ反り返るとする力が働いて
膣内の上の壁を存分に擦り上げながらずっと奥深いところまで到達していっていた




「んんんーーーー!んはぁ!はぁ…っ…ちょ、ちょっと、まっ…はぁぁっ!」

なっきぃの膣内では
大きなバイブがウネウネと蠢きながら中身をぐちゃぐちゃに掻き乱して
さすがのなっきぃもその凄まじい蠢きには翻弄されるしかない状態だったようで
口から出してしまった髭面のヒトの巨大なペニスはがっちりとその手に握り締めたまま
ただただ大きな声を出して喘いでいるしかできないところまで追いやられていた

「はぁぁ!なっきぃ!なっきぃぃ!」
髭面のヒトはまたちょっと変なテンションに回帰仕掛けているっぽく
なっきぃの膣襞にウネウネ蠢くバイブを激しく出入りさせ始める

ジュボジュボと粘り気のある水気を迸らせながらその大きなペニスが膣襞を割っては捲り上げていく

「ちょっ…はっ…もぉ…あぁ!?ん…だめっ…あっ!あっ!あぁ…ん!はっ!んんんんーーーーっ!!」

なっきぃは身体を大きく仰け反らせて−達してしまった

本日実に3度目の昇天
やっぱりなっきぃ…全体的にオモチャで責められるのに弱いっぽい

なっきぃはそのまま…巨大なペニスを掴んだまま崩れ落ちるように髭面のヒトの上に倒れこむ
…けど
「…はぁ…はぁ…んっ!はっ!ちょ…だからっ!んぁ!ちょっと…やめてっ…ひぃ!」
そう、またね
この男は相変わらず…イったからってそのオモチャでの責めをやめようとはしないで継続し続ける

これはもうさすがのなっきぃもたまったもんではないよね、うん




「ちょっ!もぉ!いいかげんにっ!!」

ここはでも上に乗ってる者の強みで
なっきぃは起き上がるように逃げ出して同時にその膣襞もバイブから解放される

「ふぅ…ってかもうこれは…お仕置きするしかないみたいねっ!」

寝っ転がったままやや放心状態っぽい髭面のヒトを見下ろして
それでもまだどこか余裕があるっぽい素振りのなっきぃは
長いスカートの中で器用にその下着をスルリと下ろしてそこを布の呪縛から解き放つ

そしてそのまま覆いかぶさるように髭面の男のヒトの上
そのそそり勃つ巨大なペニスの真上にむき出しの膣襞をあてがってから
ゆっくりと腰を落としていく

「あぁぁ!なっきぃぃぃ!!!」
「んんぁぁ!あぁぁぁあ!あはぁぁぁ!!」

巨大なペニスはミシミシと音を立ててなっきぃの膣襞を割っていく
その肉棒の外郭が襞の内輪をキツキツに擦り上げていくその感覚だけで
なっきぃはもう気が遠くなるほどの悦楽を享受できてしまっていた

「…はぁ…っとに…キツすぎるって…もぉ…んんっ!」
なんとか気持ちを現世に留まらせようとするなっきぃ

だけど…
そのペニスは十分奥まで届いているのにそれでもなおなっきぃの腰は宙に浮いた状態で留まっていた

にも関わらず
「あぁ…なっきぃ…んんっ!!」
って、なっきぃの下でやられているだけだったはずの髭面のヒトは
そんななっきぃの腰に両手を添えてそこで留まっていたなっきぃの腰をさらに自分の腰へと近づけようとする

「ひぃぃ!ちょ、あぁ!ひぃぃぃっ!!くあぁぁぁぁっ!!」

なっきぃの口からはもう悲鳴としか取れない苦悶に満ちた嗚咽が響いていた




「んー…まいちゃん…ここ…もっかいこれ使ってみようか?」

オッサンはマイの蜜でとろとろになった指をペロリとひと舐めしてから
傍らに転がしてあったピンクの卵をマイの目の前にぶら下げた

「えっ…そ、それ?」
ぶっちゃけマイはもう次はオッサンの指がこの膣襞の中をかき回してくれるものだと想像していたから
その提案にはちょっと…かなり抵抗があった

けど−
「…いや、かな?」
ってね
ちょっと残念そうな顔で聞いてくるオッサンを目の当たりにすると
そんな無下にもできないなって…そう思ってしまうのが今のマイの気分

「んーん…いいよっ…シテ?」
どーせならってちょっとかわいく…でもちょっとだけ本音も込めての拗ねた感じで…言ってみる

「んっ…まいちゃん…んんっ…」
その拗ねたニュアンスが伝わったのか…オッサンはご機嫌を取るように一度マイに軽く口づけをして
それから手にしたピンクの卵のスイッチを入れて…それをゆっくりとマイの膣襞に押し当ててきた

「ひっ!んんんんっ!!」

さっきはこれが直に触れたその衝撃だけで達してしまったマイだったけれど…今回はなんとかそれには耐え切れた
それでもやっぱり…この振動が直にこの膣襞に伝わってくる感覚はたまらない

マイはもう身体全体をギュッと小さくすぼめるようにして
とにかくその登ってくる何かに押し流されないように耐え忍んでいた




「まいちゃん…きもちいいの?」
小さく丸くなってしまったマイの身体を抱きしめるように包み込みながら
それでも膣襞へそのピンクの卵を押し当てる行為は続けながら−オッサンはやさしく囁いてくる

クエッションマークのついた言葉を聞いてくるのではなく囁いてくる−その感覚
それはもうセックスの駆け引きでの常套手段

こんな時マイはどう返したらいいんだろう?
そんな疑問が頭を駆け巡るけれど−いい答えなんか見つかるはずもなくって

「んん…んっ…ばっ…ばかっ…」

って
なんとも的外れとも思える憎まれ口がマイの口からはこぼれていた

けどね
「んっ…まいちゃん…かわいいよ…まいちゃん」
ってオッサンはマイの身体をギュッとしてくれて…それからさらに激しく膣襞を犯し始めてきたから

多分このマイの回答は今のマイとこのオッサンの関係性の上に置いては正解だったんだろうなぁ〜って
そんなことを考えながら
どんどんどんどん…ピンクの卵の振動に全てを委ねて蕩けていく…マイ

「はぁ!はぁん!あぁ!あぁぁ!んはぁぁ!あぁぁ!んあぁぁっ!あああん!」

マイの膣襞からは濁った蜜がトロトロととろ味を帯びて溢れ出し
ピンクの卵の振動音はどんどんと水没しながらグジュグジュとした水をかき分ける音に変化していく

その音を聞きながら…マイの喘ぎはそれ以上に湿り気をおびて高らかに響き渡っていました

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「んんあぁ!いっ!あぁぁっ!!」

千聖の奥深くまで届いた長髪イケメンくんのペニスに
千聖の口からは歓喜の声が漏れ響く

「ちさとちゃんっ…中っ…すごい…熱いよぉっ!」
「んー?千聖の中?いいよっ!突いてっ!グチョグチョにしてっ!!」

挿入されてからも千聖の攻めの煽りは収まらない
ホントよくやるよ…ってカンジw

でもそんな千聖に煽られて長髪イケメンくんのテンションがアゲアゲになっていってるのは確かっぽい

「ちさとちゃん!い、いくよっ!!」
って叫んだ長髪イケメンくんは
千聖の腰のあたり…もうそこに丸まっちゃってるミニのスカートをがっちりと掴んで
それを引き寄せるようにしてガンガンと千聖に自分の腰をぶつけ始めた

その腰の動きに合わせて
千聖の膣襞をパックリ割ってそこにぶち込まれてる長髪イケメンくんのペニスは
ズリュズリュと溢れる蜜を潤滑油にして激しくその膣襞の中を出ては入ってを繰り返し始める

「あっ!あっ!あっ!あっ!ひんっ!あぁ!あはぁん!」
千聖はその腰を打ち付けられるリズムに合わせて大きなおっぱいをワサワサと揺らしながら
その声もまたリズムに合わせて心地よく〜ね

全身全霊で長髪イケメンくんのペニスを受け入れては愛しちゃってるカンジの…千聖でした




「なっきぃ…あぁぁぁ!」

なっきぃの膣内の奥深くまでそのペニスの先端を押し込んで
膣の最後の壁にもうペニスのアタマが擦れる感覚を感じてやっとこその行為を止めてくれる髭面の男のヒト

それでもまだそのペニスはなっきぃの膣内に収まりきらずに
なっきぃの腰は少ーしだけ宙に浮いた状態でそこに止まっている

「あぅ…ん…くぅ…っ…どんだけっ…デカイのよぉ…っとにぃ〜…んんっ!」

そこでやっと一息つけたなっきぃはちょっとだけ余裕を取り戻せたカンジで
自分の膣内に収まってるペニスの巨大さに改めてちょっと…引き気味でw

それでもなんとか果敢にも…髭面の男のヒトの上で腰を上下し始めるなっきぃ
いやいやマジで?勇敢にもほどがあるっしょ??

ってマイの心配もよそに…
なっきぃはその腰の上下をゆっくり…でも確実にそのリズムを整えながら安定させていく

「んっ…はんっ!…はぁ…あっ!んあっ!あっ!あっ!んんっ!あんっ!」
なっきぃの膣襞から現れては消える巨大な肉の棒
溢れ出る蜜でヌラヌラ光ってはその蜜も泡立って湧き上がる

そんな巨大な肉の塊が膣襞を割っている状態は決して楽なことではないはずのなっきぃなのに

それでもなっきぃはその自分の中に収まってる肉棒を愛おしむように
そこに手までも添えては入りきらない部分までも刺激を与えてあげながら
その行為を永遠に永延にと続けていく

そんななっきぃはね
ある意味ほんとに女神に見える輝きをもっていたと…その時マイは思いました




グジュグジュと水音混じりでマイの膣内の膣肉をかき回すピンクの卵
その振動とオッサンの手での動きがシンクロしてもうマイはホントに今にもイっちゃいそうな…
それこそホントに「マイ、イっていい?」状態

いや、死んでも言わないけどね、今回はw

「んん〜?まいちゃんこれ…どう?いい?んん??」
って
そんなマイの決意を知ってか知らずか…やたらとマイに現状報告を求めるオッサン

こんなところがちょっと…ホントにオッサン臭いところで幻滅…なんだけど
まぁそれも…カワイイところでもあるのかな?

「んはぁぁ!いい…よぉっ!マイ…マイっ!気持ちっ…いいよぉ!!」

そんなオヤジ臭さも決して嫌には感じないから…マイもエッチさ全開で答えてあげる

「んん!?いいの?まいちゃんいいの?まい…ちゃん!あぁぁ…」
そんなマイの言葉もオッサンには煽り気味に作用してくれたみたい?
より一層の激しさでマイの膣襞の中の方をグチャグチャとピンクの卵で掻き乱すオッサン

「んっ!あっ!あっ!…ま、マイ…はぁぁ!あぁぁっ!」
ってもうその激しさに…またまたマイは絶頂に達し…かけた

けど
「…はぁ…はぁ…まいちゃん…」
って
ホントに絶頂寸前のところで…オッサンのその手はピタリと止まって
荒い息を繰り返しながら…ちょい切なげな目線でマイのことを見つめてくるオッサンがそこにいた




オッサンのその目がマイに訴えていることはもう十分に理解できる

まだ厚手のジーンズの中に収まったままのオッサンの…オチンチン
きっともうパンパンに膨れ上がって…辛いんだね?

「んっ…パパ…いいよ…脱いで?」

その辛さがマイにも痛いほど伝わってきたから
マイはやさしく…オネダリでもするかのようにオッサンにオチンチンの開放を促した

「ま、まいちゃ…ん」
オッサンはなんかもう嬉しそうな…子供のような笑顔を見せて
ちょっと慌てたカンジでガチャガチャとベルトを緩めてジーンズのシッパーを下げると
それと一緒に中に履いたパンツもセットでズルリと膝の下まで引き下げた

ブルン!って勢いよくオッサンのオチンチンがマイの目の前にさらけ出される

それはもう血管が浮き出るほどにビンビンでギンギンでカチコチだった

「あぁ…パパ…スゴイ…これぇ…」

マイはゆっくりとそれに手を伸ばし…軽く触れてみる
それだけでそのオチンチンはビクンと跳ねて…マイの顔にガマン汁を引っ掛けて

そのオチンチンは…マイの手の中でまだビクンビクンと脈打っていた

そうだね…他の2人はもう…オチンチンオマンコの中に挿れちゃってるってのに…ね
ごめんね?こんなになるまで…ほっといちゃって…

「あぁ…パパぁ……んっ…んんっ…」
「ふほぉ!まいっ…ちゃんっ!!」
申し訳ない気持ちでいっぱいになっちゃったマイは…なんの迷いもなくそのオチンチンをお口に頬張った
オッサンは…なんとも間抜けな声を出してそんなマイのお口を歓迎してくれた

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「あぁぁっ!ちさとちゃんの中っ!すごいよっ!熱く…てっ!くぅぅ…」
「んぁぁ!千聖の中ぁ!?いいよっ!もっと…もっと突いてぇ!」

このおふたりさんはもう完全に二人だけの世界に入っちゃってます

お互いがお互いを昂め合う言葉を応酬しながら
千聖の膣襞をズブズブと割って長髪イケメンくんのペニスが出たり入ったりを繰り返し続けてる

千聖の大きな2つの乳房はブルンブルンと円運動で暴れまわって
千聖の掌は自然とその2つの肉塊に充てがわれてはその動きに合わせるようにモミモミし始める

「んっ!はっ!あっ!いっ!はっ!あぁぁっ!いいっ!いいいいん!!」

悶え続ける千聖の膣内
特に上の内壁に擦れるように奥深く差し込まれていくペニスの亀頭部分に
襞々の全部が捲れ上がってはウネウネと自律して絡み合っていき

それは暖かく熱くペニス全体を包み込んで
長髪イケメンくんをどんどんどんどん天国に近い場所へと誘っていく

「あぁぁっ!ちさとちゃんっ!もぉ…んんん…いき…そぉ…っ…」

その昂まりが早すぎる絶頂であるとは長髪イケメンくんも自覚の範疇っぽいけれど
それでも襲い来る波にはのまれていきたい衝動を抑えきれずに…そぉ弱音を吐く

「んっ!あぁ!まだっ!まだだめっ!千聖っ!千聖まだ…っ…まだだよぉ!んんあぁ!!」

それには当然のように千聖はNOを突きつけるから
そっから先が…長髪イケメンくんにとっては地獄の持久戦に突入ってことになっちゃうわけ…なんだねw




女神さまなっきぃは
髭面の男のヒトの腰の上でその膣に入りきらない巨大なペニスを
可能な限り奥まで咥え込んでは入りきらない部分を手で擦りあげながら絶頂へとひた走っていた

「んっ!はっ!あっ!どぉ?…っちゃう?…んんっ…もぉ…イっちゃう?…あぁっ!」

なっきぃ的にはもうタイミングを計るだけが最後の役割って段階だと感じてるみたい
できるだけ最後まで膣の中で…でも発射はちゃんと膣の外で…ってね
そのタイミングを計る…大事な役目

そのタイミングを見計らいながら…
それでも腰の動きにはお得意のダンスで鍛えたグラインドとか捻りとか加えながら
ペニスのあらゆる角度に刺激をもたらして文字通り責め立てていくなっきぃ

「あーあーーあーーーあーーうぅううううあぁあーーー!!!」

なっきぃの下でまな板の上の鯉状態で大の字になってる髭面のヒトは
もうなんだかヒトとも思えないようなうめき声を発しながらなっきぃの責めに身を任せている

「んっあぁ!あっ!はっ!はぁ!あぁ!」
身体を大きく仰け反らせてよりその挿入部分が顕に見える大勢になるなっきぃ
その反りかえりで巨大なペニスは更に大きく角度をつけて捻じ曲げられて
なっきぃの膣内での擦り上げが最大限に一方こうに集中する

「くぅぅ!なっき…ぃ…んんあぁぁ!おおおおおお!!!!」

そこで突然
またしても何かに取りつかれた様に…スイッチが入っちゃう髭面の男のヒト

反り返った分弱まったグラインドのなっきぃの腰を両手でがっちりと掴み
そのまま膝を曲げてはなっきぃの身体ごと持ち上げるような大勢になりながら
腰を浮かせては沈めるって動作に転じて…すなわち、なっきぃを下から突き上げるというね
そうそれはもう紛れもない…「攻め」に転じての行動でした




ちゅるっ…ちゅぱっ…くちゅん…ちゅぽっ

滴り落ちる水は紛れもなくマイの唾液の雫たち

たっぷりの唾液をわざとダラダラと口の端から垂れ落としながら
その水気を頼りにお口いっぱいに頬張ったオッサンのオチンチンを
グチョグチョと渋り尽くす…マイ

たっぷり含んだお口の中でもチロチロと舌を動かしては
尖った舌先で亀頭の先っちょをクチュクチュと舐め回す

「んん…パパぁ…これ…おっきぃ…」

まぁなっきぃがお相手しているヒトほど人並み外れた大きさではないけれど
それでもマイのお口には十分に大きいといえるサイズのオチンチン

それを素直に大きいと言ってあげることは…やっぱり男のヒトにとってはきもちいこと…だよね?

「んふぅ…まいちゃん…」
鼻の穴を大きく広げながら…天を仰ぎ見るようにしながら…その気持ちよさを堪能しながら…ね
マイの頭をやさしくナデナデしてくれる…オッサン大きな手のひら

その暖かさに…こころが満たされていくのを感じるマイは
更なる気持ちよさをこのオッサンに与えてあげたい一心で
更に更にとオチンチンを頬張っては口の中の全てを使ってその肉棒に愛を与えつつ
そのオチンチンの付け根でブラブラと揺れているタマタマ袋にそっと手を伸ばしては
そこを柔らかく揉み上げて弄ぶようにいじくり倒してあげた

「んん…んんん…はんんんっ…んふぅんん…んっ…」
「あっ…あぁぁ…まいちゃ…んんんっ…」

なっきぃほどじゃないけどね…マイのテクだって相当のもんなはずだから…さ
オッサンはもう十分すぎるほどマイのお口の中でそのオチンチンをMAX状態まで膨張させて
早い話が…もう準備OK〜って状態まで辿り着いていたワケですね




「んっ…パパぁ…」

お口の中のオチンチンがもう十分すぎるほど充分な状態だってわかったマイは
それをお口からちゅぽん!ってたくさんの唾液と一緒にはじき出して
目の前に現れたマイの唾液でヌレヌレとテカってる大きなオチンチンをゆっくりと両手で摩ってみる

それは…肉の棒のはずなのにまるで鉄の棒でも手にしているかのようにカチンコチンに固かった

「あぁ…これ…すっごぉい…」
「んん…まいちゃんが…上手だったからだよ?」
「ホント?マイ…上手かった?」
「うん…とってもね」
「へへ…よかったぁ…」

マイは心から良かったって思って…笑ってた
本当に屈託なく…子供のような笑顔で笑って
オッサンのオチンチンを根元から先っちょまで…ベロ〜リって舐めたげた

「んっ…ぁあ…まいちゃんん…もぉ…」

オッサンはまた鼻の穴を広げて天を仰いで…鼻から抜けるような声でそこから先への案内を出す

「ん?んっ…いい…よ?」
オッサンが誘ってきた先にあるものはマイにも十分見当は付いているから
戸惑いも迷いも躊躇もなく…マイはコクりと頷いて
それからちょっと名残惜しそうにオッサンのオチンチンに別れを告げてから

狭い車内のクッションもたれかかるようにしながら仰向けに寝そべって
ゆっくりとその両脚を開いて…オッサンの目の前に股間を開いてその中味までもを晒して見せた

「いいよ…んっ…キテ?」
うるうるの瞳でマイが囁く…あとはもうオッサンの取るべき行動は一つ…だよね?うん。。。

________________________


「はぁぅ…あぁぁ…ちさとっ…ちゃん…んんんっ!」

千聖との持久戦に突入した長髪イケメンくんは
千聖の身体の上に覆いかぶさるようにしてはガッチリと抱きしめるように自分の体を密着させて
その上で唇に唇を重ねては舌を絡めていく

「んっ…はぁ…んぁ…あぁ…んっ」

千聖もその舌を受け入れてかつ自らの舌を絡め返す
ジュルジュルと長髪イケメンの口からは唾液が千聖の口内へと送り込まれ
千聖はそれを美味しそうに飲み干していく

密着した身体の下…長髪イケメンくんのペニスは千聖の膣襞に深々と沈んで動きは止まっている
つまりこれは一種のインターバル行為なんだけれど
千聖はその絡めあう舌の感触を楽しむようにベロベロとその舌を踊らせていた

「ん…はぁ…ちさとちゃんっ…」

更に長髪イケメンくんは千聖の唇から唇を離し…それを千聖のおっぱいへと移動させ
それに合わせて両の掌はおっぱいの2つの肉を真ん中に寄せるようにしながら包み込んでいって
中央に寄り添った千聖の2つのおっぱいの突起を首を大きく左右に振りながらベロベロと舐め回す

「あっ!あんっ!はぁっ!あっ!あぁぁ!!」

千聖はその長髪イケメンくんの頭をぐいっと掴んでは
甘い歓喜の叫びをあげてその行為を称えあげた

そこまでのインターバルでほんの少し…余裕が戻ってきた長髪イケメンくんは
千聖のおっぱいをベロベロ舐め回す行為は続けながらも
膣襞に刺さったままのペニスをゆっくりゆっくりと抜き差しする行為を再開していた




「ひっ!はぁ!あぁ!あんっ!あんっ!んあぁ!あああ!」

突然下から巨大なペニスでの突き上げを始められたなっきぃは
受身も取れないカンジでその巨大な肉の棒の押し込まれる圧力に翻弄されてしまう

「おぉぉぉあ!なっきぃぃぃ!!」

そこで更に…
髭面の男のヒトは膝を折り曲げてはなっきぃの身体を下半身で持ち上げるようにしながら
より高い位置で下から膣襞の中をぶっといペニスで突き上げていく

なっきぃはもう低い車の天井に頭をぶつけそうになるくらい高く身体を登らせては落とされて
巨大なペニスはもう奥まで届きすぎてその奥の壁を突き破りそうな勢いでそこにぶつかって来ていた

「ちょっ!はぁぁ!も…もぉ!んっ!だっ!だめっ!んはぁ!っくぅ…いっ!い…くぅぅ!!」

ほんのついさっきまで相手をイカせるのも時間の問題って感じで攻めてたなっきぃなのに
あっという間に形勢逆転されたかと思うと…
ほんとのほんとにあっという間に一気に絶頂まで追いやられてしまったカンジで

なっきぃはその膣襞に深々と入り込んだ巨大なペニスの突き上げるリズムに合わせながら
身体ごと天に昇っていく感じで昇天してしまっていた

ってね
なっきぃ本日4度目の昇天
さすがにこれは…いくらなっきぃといえども体力的にもキツくなってくる…よねぇ…

「…はっ…はぁ…はぁ…んん…はぁ…はぁ…」

髭面の男のヒトの腰の上…その巨大なペニスと膣で繋がったまま
なっきぃは肩を大きく上下に揺らしながら…必死に呼吸を整えていた




「まい…ちゃん…」

目の前にパックリと開いたマイのオマンコ
その鮮烈な生の色合いでウネウネ渦巻いた襞々の内側を目にしたオッサンはゴクリと唾を飲んでから
そこにそのガチガチに硬く腫れあがったオチンチンの先っちょを宛てがってきて
マイの襞々の内側からトロトロと溢れ出ている蜜を汲み取るようにその先っちょを擦りつける

「んっ!あぁ!あぁん!」

それだけでもうマイのオマンコはグチョグチョと水音を響かせてさらに蜜をこぼしていく

オッサン的には…
マイの中に入れやすくするためにそこに溢れる蜜でオチンチンを濡らしてあげよってことなんだろうとは理解できるけど
マイにとってはそれはもう拷問にも似た焦らし行為

ってかもう…はやく欲しくてたまらない…カンジ

だからマイは…そんなオッサンのオチンチンに手を伸ばしては
擦りつけているオッサンの動きを無視してそれをオマンコの入口に強制的にロックオンさせた

「!?まいちゃん?」
「ん…意地悪っ…しないで…早くぅ…」

なんかもう…今日のマイってたぶんすっげぇカワイイんだろうなって自分でも思っちゃう
こんなこと…素直に口にしちゃってるマイとか…貴重だよ?オッサン

「あぁ…まいちゃん…ごめん…ごめんね?…うん…いくよ?」
「んっ…キテっ…きっ…ん!んんっあぁ!!」

マイの手でもう先っちょが入口に宛てがわれていたオチンチン
そこからオッサンが腰をぐいっと前につき出すだけで
そのオチンチンはマイのオマンコの中にズボズボって入り込んできた




「んぁ!あぁ…まいちゃ…んっ…」

マイのオマンコの中の内…奥深いところまで埋め込まれたオッサンの硬い固いオチンチン

マイの恥丘のふっさりとした部分のやや下の方にはオヤジのぽってりとした腹の肉が当たってる
こんなの…若いイケメンくん相手にはなかった感触で…正直ちょっと気持ち悪い

けど…だけど…

「まいちゃん…まいちゃんの中っ…あぁ…すっごい気持ちいぃ…よっ…んんっ!」

マイの中にそのオチンチンを沈めたままでオヤジは身動きもできないように固まってしまっては
そう口走りながら…ガクガクと腰を震わせていて
そんなオヤジの姿はやっぱり…なんだか愛おしくって仕方がない

だから…

「んん…うっ…いいよ?…うっ…ごいてっ…んん…マイのオマンコ…グチョグチョに突いてぇ…」

ってマイは…オヤジの目をじっと見据えてあえてイヤラシイ言葉を選んで…オネダリする
だってその方が…気分高まるっしょ?やっぱり

「まいちゃん…あぁあ!まいちゃんっ!!」
「ひっ!んっ!あはぁぁあ!!」

マイのオネダリに触発されてオッサンはマイの細い腰をぐいっと掴み上げると
その手でマイの腰を前後に揺すりつつさらには自分の腰もまたその手の動きと相反するように前後に律動させ始め

ズブズブズボズボと深く激しくイヤラシク…硬くて固いオチンチンを出し入れし始めた

________________________


千聖の膣襞への出入りをゆっくりと再開した長髪イケメンくんのペニス

じわじわと襞々を割ってはその肉の棒はズッポリと膣内へ姿を隠し
そこからまたゆっくりとその姿を現し始めては
千聖の膣内から蜜という蜜を掻き出しながらヌレヌレと照りかえりつつ
その先端の亀頭部分が半分くらい露出するまで抜き出されてくる

あとはその行為を幾度となく繰り返す−そんなゆっくりとした動きを
鷲掴みにした千聖のおっぱいをベロベロ舐め回しながら何度も何度も反芻する長髪イケメンくん

「んぁん!あぁ!あぁ!あぁん!はぁぁんっ!」
そんな長髪イケメンくんの頭をもうがっちりとホールドした状態で
千聖は彼の全てを受け入れてはそこから得られる快感に身を溶かしていた

「あぁぁ!ちさとっ…ちゃんっ!ちさとちゃんっっ!!」
そんな千聖の溶けていくような喘ぎ声を耳にしつつ
繰り返すペニスの出入りの速度を徐々に徐々にと加速させながら
自らも性の放出に向けて昂まっていく長髪イケメンくん

それでも…その快楽の証を放ってしまうその前に
今一度千聖に絶頂を与えてあげたいという思いが彼の中では頭を擡げてきていた…様子で
必死に千聖のおっぱいの先端を舌先で転がしながら
自分以上に千聖を感じさせようと頑張っている…そんなカンジで

そうなるとそんな気持ちはやっぱり千聖にも伝わってしまうものだから
「おっ…にーさ…あぁ…ちゅー…しよっ?ちゅー…しよぉぉ…んんんっ!」
ってね、
千聖も自らを絶頂に導く為の十八番…キスの催促をして長髪イケメンくんの心に応えようとしていた…




髭面の男のヒトの上で呼吸を整え続けるなっきぃ

でも
今までと違って下にいる髭面の男はさらに腰をぶつけることはしないで
じっとなっきぃの呼吸の回復を待っている

それはつまり…この男にしてもやっぱり限界は近いってことの現れにちがいはなく
そしてそれは…なっきぃ自身にも敏感に感じて取れる変化でもあったりして

「んっ…はぁ…くっ…んんんっ!んあぁ!くぅぅぅ…」
だからもう…ある程度の呼吸が整った時点でなっきぃは
休むまもなくまた自ら腰を上下に動かし始めてはその膣襞の肉癖で髭面のヒトのペニスをしごき始める

なっきぃとしてはやっぱりなんとか自分が主導権を握った中でこのヒトに射精させたいって思いがあるっぽいけど
それは多分プライドとかそんなものよりももっと現実的に
この相手に任せてしまったらきっと…膣の中にその欲望を吐き出されてしまいそうって危機感があるんだろうな

腰を激しく上下させて膣襞を巨大はペニスで押し割りながら
その襞の一枚一枚で相手の昂まりを感じ取りって
最後の瞬間にそれを膣の外に放出させる…そのタイミングを測っていく…なっきぃ

なんかもうね…プロのヒトじゃんそれwってカンジだけど

「あぁっ!なっきぃ…んんっ!あっ!あぁ!でっ…くぅぅ!出るっ…出るぅぅっ!!…はうぅっん!!」

そんななっきぃの膣襞のウネウネに吸い出されるように
髭面のヒトは今度こそってカンジでもう爆発寸前まで導かれてしまって

膣内でいっそうそのペニスが膨張した瞬間を感じ取ったなっきぃは素早く腰を浮かせてペニスを膣外へとはじき出した

「あっ!…はぁぁぁっ!!!」
そのペニスが抜け出る瞬間の最後の擦れ具合がそのまま放出への誘いに切り替わり
髭面の男のヒトはなっきぃの膣襞の外側…茂みの部分めがけて大量の欲望の汁を放出してた




オッサンのオチンチンがマイのオマンコの奥深くに突き刺さり
その瞬間たるんだ腹の肉がマイの恥丘を刺激する

最初はちょっと気持ち悪かったその肉の感覚も
マイ自身がより敏感に育っていくに連れてそれが当たる部分にちょうど刺激的なポイントがめくれ出てくるカンジで
だからもう段々とオチンチンと同時にもう一箇所でマイは刺激される状態に追い詰められていって

「あっ!あっ!あんっ!あっ!あぁっ!あっ!ひっ!んはぁ!あぁぁ!あぁっ!あぁぁ!!」
オヤジの腰は早くして一定のリズムを刻みながら打ち付けられてきて
それに合わせるようにマイの声も艶めいて導かれては次第に大きく響いていく

その硬いオチンチンをがむしゃらにマイのオマンコに押し入れては引き抜いているオヤジの顔は
額に汗して苦痛と快楽に耐え忍びながらも
マイにもその快楽を分け与えようと必死で頑張ってくれてもいるようにも見えて
なんだか男らしくもありつつ…頼もしくも思えたりもする…そんなパパっぽい顔だった

パパもこうやってママを愛して…マイを作ってくれたのかなぁ…

ってなんかぼんやりとそんなことを思いながら
マイは段々と奥の方から上り詰めてくる感覚に拐われていきそうになっていた

その刹那
突然その上り詰めてきたものの正体がマイの認識下に置かれて…焦る

…ケド遅かった…

「んっ!?あっ!?んはぁぁぁん!?」

全く予期しなかったその快感の開放

マイのオマンコとはちょっと違うもうひとつの穴の部分から
やや黄ばみがかったアンモニア臭のする液体…俗に言うオシッコがビチャビチャと勢いよく吹き出していた

________________________


「ちさとっ…ちゃ…んっ!んんんっ!!」
「おにーさっ!ふぅん!んんんーーー!!」

千聖に誘われるままに唇を重ね合わせていく長髪イケメンくん
その唇を待ち構えていたように千聖は思い切りそれを吸い上げて
自分から相手の唇を割って舌を絡めていく

交わる相手にはできるだけ心を近づけるのが千聖のポリシー
例え行きずりの今だけの相手であっても相手を愛して愛されることで得られる快楽を高めていく…それが千聖なんだよね

舌と舌の絡まりは蛇のようにウネウネと動いてはお互いを求めて捻じれ合いながら
長髪イケメンくんの腰はさらに激しく加速して千聖の奥深くまでペニスをねじ込んで掻き出し掻き出してはねじ込まれる

がっちりと身体を重ね合い抱き合い抱きしめながら
そこから得られる快楽を快楽に高めなあら昂まっていく千聖−

「んー!んんー!んっ…んぅ…んっ!んっ!んーー!んんんんんんーーーーーーーーーーーーー!!!」

重ねた唇を決して離すことなくくぐもった喘ぎを重ねながら−やがて千聖は天高く昇天していった

「んっ!はぁ…ちさとっ!ちゃんっ!!」

千聖の昇天を確認した長髪イケメンくんはそこですべての柵から解放されたかのように
千聖の唇から自分のそれをスッポンと引き離すと
そのまま歯を食いしばって腰の律動を限界まで早めていく

もう…何も我慢するものはない…そんなカンジで…ね




「ちさと…ちゃんっ!ちさとちゃんっん!!」
「んぁ!あぁ!あぁう!うぅん!うん!うぁぁ!あぁ!あはぁ!あああっ!!」

千聖の身体をがっちり抱きしめて引き寄せるよに腰をぶつける長髪イケメンくん
千聖の膣襞奥深くまで割り込んだペニスはジュボジュボと蜜を泡立てて捲れ返る襞々を擦り上げる

昇天したばかりの千聖にはちょっとキツイ攻めになっちゃってる…そんなカンジもあるけれど
千聖は懸命にそれにも耐えて長髪イケメンくんに最後の快楽を与えようと頑張っている

女だねぇ〜千聖

「くぅあぁ!ちっ!ちさとちゃんっ!あぁ!もぉ…あぁぁ!」
「んっあぁ!いっ?イっ…てぇ?いい…んんぁっ!よぉ!んはぁ!イって…イってぇぇん!」
「あぁ!あぁあ!ちっ…さとっ…ちゃっ…んん!あっ…くぅぅっ!はぁぁ!!」

最後の最後で抱きしめていた千聖から身体を離すと
そのままの勢いでやや千聖を跳ね飛ばすようにしながらペニスを膣襞から弾き出す長髪イケメンくんは
それから自らの手でその千聖の膣内から抜き出た蜜でテロテロのペニスを掴むと
身体ごとグイっと前に乗り出してそれを千聖の胸元まで導いてそこで2度3度擦りあげた

「んんん…んっ!」

そしてすぐに…ホントに僅かの擦り上げだけで
長髪イケメンくんのペニスはその先っちょから大量の白濁した液体を勢いよく放出
それは千聖のおっぱいの上にドバっと広がるように放ち出された

「あっ…あぁあ…おにーさんっ…あったかいよぉ…んんっ…」
おっぱいの上に広がっていく白濁液から感じる体温の暖かさに心地よさを感じながら
千聖はそう呟きつつ…幸せそうに笑っていた




「はぁ…ふぅ…いっぱい出たねっ…1回出してるのにスッゴイw」

股間の上の方…淡い茂みの部分一面に塗りたくられるように解き放たれた白濁した汁たちを
手で触っては糸を惹かせながら…目の前で肩で息をしている髭面の男のヒトに笑いかけるなっきぃ

「はぁぁ…なっきぃ…んん…んっはぁ!」
目の前で糸を引く自分の汚した部分をしばし見つめていた髭面のヒトは
おもむろにその股間の丘に食らいついてはそこに自分が吐き出したものをペロペロと舐め始めた

「えっ!?ちょ…んぁ…ぁん!」
ここでそんなね…舐められるとか流石に想像に及んでなかったなっきぃは
またいい具合にペロペロとしてくるその舌のウネリ具合にちょっとトロ〜ンとしてきちゃう

「なっきぃ…んん…んあぁぁ…んんんっ」
その舌はなっきぃの茂みを啄みながら徐々に徐々にと範囲を広げいていき
ほどなくしてまだ蜜でトロトロの赤みを帯びた膣襞に達してそこを掻き回し始める

「やっ!?ちょ…またっ!?…んんっ!やめっ…はぁん!!」
なっきぃだってまだまだイってすぐって状態…しかも4回目だしもぉ…ねw
その舌のウネウネに逆らう術もない状態ですぐに…全身が蕩けてくる

「んぁ…なっきぃ…っ」
そこでおもむろに髭面の男は手を伸ばして…またしても置き去りにされたオモチャを手にしようとして
その手は今度はマイとオッサンの元に転がっていたピンクの卵にたどり着いてしまう

「なっきぃ…これ…んんっ!」
もう一度なっきぃのトロトロの膣襞に吸い付きながらその唇の下の方にスイッチを入れた卵を充てがう髭面の男

「あぁっ!ちょ!ひっ!んんっ!んんんんーーーーっ!!」
ここまでされちゃったらねぇ…なっきぃはもうなんにも考えられない状態で悶えるしかない…よねぇ…





グジュグジュとくぐもった水音を響かせながらなっきぃの膣襞の中にピンクの卵はめり込んでいって
その上の方…ふっさりとした茂みを割るようにしてそこに眠る女の子の部分に舌を這わせ始める髭面のヒト

「んぁ!?…っう…くぁあ!はぁ!はぁっ!ひっ!ひんっ!んんっ!んはぁーーっ!!」

なっきぃは本日最大級とも思える喘ぎ声をあげてそのピンクの卵と男の舌のアンサンブルを受け入れて
髭面の男のヒトはその髭を溢れ溢れるなっきぃの蜜でドロドロにしながらそこにむしゃぶりつく

びちょっぬちょっぐちょっびちょっぴちゃっびちゃっぐちゅっぬちゃっ
あらゆる形容の水音が響き渡る中にさらにじゅるーーーっってカンジのピンクの卵の奏でる音が混ざりあう

ぐちょぐちょでヌルヌルの襞々は振動する卵が沈み込んでブルブルと揺すられて
茂みの奥から発掘されたなっきぃの秘密の宝石は髭面の男のヒトの唇に収まって吸い上げられてその中でコリコリと転がされる

「んはぁ!んんっ!なっき…ぃ!んあぁ!ぶはぁ!んんんんんっ!」
「はぁ!はぁぁっ!んんっ!くぅっ!いっ…もぉ…んんぁ!くぅっ…いっ…イクぅ…んんんっ!あはぁぁっ!!!」

さらに激しく吸い付き吸い上げる髭面のヒトの口圧によってなっきぃはもう限界を突破して
その腰をビクンビクンと跳ね上げながら大きく背中を反らして絶頂へと達して…果てた

「はぁ…はぁ…なっきぃ…はぁ…」
さすがにこれだけ攻めれば攻める方も攻め疲れるよね…ってカンジで
もう汗ダラダラで息も荒い髭面の男のヒト

「んっ…はぁ…はぁ…はぁ…はっぁぁ…」
そして本日5回目の絶頂を迎えてしまったなっきぃは…さすがのさすがにもう限界のヘロヘロ状態

「はぁ…んん…もぉ…ばかっ…んっ…」
それでもね…そんな髭面の男のヒトにやさしく微笑みかけながら
なっきぃ自身の蜜でベトベトになった唇にちゅって自分の唇を重ねていくなっきぃはやっぱり女子力高すぎでしょ?マジで




「あっ!やぁ…やぁぁん!」
自分でも予期しなかったオシッコの放出に戸惑いと恥ずかしさで思わず両手で顔を覆ってしまうマイ
でももう…そこからビチョビチョと吹き出るオシッコは止められない止まらない

オッサンは一旦マイのオマンコからオチンチンを抜き出して
それでも自分のお腹あたりでマイの放尿を受け止める位置で身体をキープしてくれていた

「あっ…あっ…はぁぁ…」
やがてオシッコの噴出も収まり…恥ずかしさだけが残るマイ
そんなマイに
「んー…まいちゃん…気持ち良かったんだね〜」
って優しく笑いかけながら頭をナデナデしてくれる…オッサン

そのナデナデってしてくる掌の大きさと暖かさに…マイの心は絆されまっちゃってもぉ…困った状態

「んん…もぉ…ばかぁ…んんっ!」
とにかく顔を合わせているのが恥ずかしいからギュッと抱きついて…オッサンの耳たぶをカプって咥える
それから唇でチュパチュパと首筋から肩の部分へとついばみながら移動していって

さらにマイはオッサンのまだ着たままになってる上着のボタンを外すと前をはだけ…Tシャツを捲くりあげてその胸板を露にする

「パパぁ…んんっ…」
そこでその顕になった胸板の両側でちょこんとその存在を主張していた2つの乳首の
その一方を手のひらで転がしつつもう一方には舌を這わせて舐め上げた

「おぅ…んふぅ…まいちゃん…おぉ…」
マイの攻撃に気持ちよさげな声を漏らすオッサン
そんなオッサンの声が耳障り良すぎてマイはさらに乳首をコリコリ転がしながら唇で吸い上げてはまた舌で転がしてあげた




「んっ…いいよっ…まいちゃん…んっ…んんっ!」
そんなマイの口でのご奉仕を快く受け入れつつも
オヤジはマイをゆっくりと抱え上げるようにしながら自分の下半身をマイの腰の下へと滑り込ませてきて
ちょうどオマンコの真下あたりにギンギンになってるオチンチンを位置づけると
ゆっくりとマイの身体を下に落として…オマンコの中にオチンチンをズブズブって沈めてきた

「あっ!?んはぁ!あはぁぁん!!」
オッサンと抱き合ったまま…その下の方に感じるオッサンのオチンチン
熱くて大きくて硬くて…愛おしいその肉棒がマイのオマンコを割広げて奥の方まで侵入して届く

マイのオマンコはそのオチンチンを咥えた喜びにむせび泣く様にキュンキュンと締りを強め
奥まで届いたオッサンのオチンチンの肉壁をギュウギュウと締め上げていた

「おぉぉ!まいちゃんっ…すごっ…しまるぅぅ!」
オッサンはもうたまらずにマイのオマンコの実況をするしかない状態で身動きできずに歯を食いしばった

「んふ…パパっ…んん…んんんっ」
だったらしょうがないからって…そのままマイの方からオッサンの腰の上で自分の腰を上下してあげる

ゆっくりゆっくり…抜けるほど浅くから奥まで届くほど深く
直立したオッサンのオチンチンを長い長いストロークでマイのオマンコに出したり入れたり入れたり出したり
小ぶりのお尻を時折グラインドさせてはその軌道に変化を与えたりしてみせたりもしつつ
抜き出る度に吹き出す蜜を潤滑油にして何度も何度もその出したり入れたりを繰り返す

その繰り返しのその果てで
「あーーーっぅ…はぁう…あーーーーーっっ…おはぁああああっ」
その口からはなんか筆舌しがたい音を発しはじめたオッサンは
マイのことをギュッと抱きしめて…その動きを小さく抑制しようとしてきてる?

ふふん…マイのオマンコ…そんなにイイんだ♪へへへ…っ

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「んっ…はぁ…ふぅ…パパぁ…んんっ…」

それならば…ってマイは腰の動きを停止して…オッサンの顔をじっと覗き込む
その意味はオッサンならば…パパならばわかってくれる…ハズ

「まいちゃん…うん…」
オッサンはマイの顔を見るとちょっとだけ考えて…でもすぐに頷いて
下半身で繋がったままゆっくりとマイの上に覆いかぶさるように体位を入れ替えて
いわゆる正常位の体制に切り替えた

うんこれで…パパのいいように動いていいよっ…ってマイの無言のメッセージは伝わった

オッサンはそのままゆっくりと腰を前後に動かし始める
ガチガチに硬くなったオチンチンをマイのオマンコの穴の形に沿うように
ゆっくりと押し込んで押し抜いてを繰り返す

「んぅ…はぁ…んはぁ…はぁん…ん…んん…はぁぁ…」

そのゆっくりとした出し入れに合わせて快楽の声を深く吐き出すマイ

「あああ…まいちゃん…いっ…いい?おじさんのチンチン…気持ちいい?」

何を余計なことを…ってね
そーゆーこと聞いてくるところがオッサンなんだよ…ってちょっとだけマイナス評価
でも、ま、そんなところもなんだか可愛く感じてしまうのが今のマイ

だ・か・ら
「んんっ…いい…よっ…パパの…オチンチンっ…んんっ…マイっ…気持ちいぃ…はぁっ!…いぃよぉぉ…」
ってカンジに
思いっきりいやらしく…感じてるってことを全面的にアピールする感じで答えてあげる

「おぉぉ!まいちゃ…んっ!!」
マイのサービス満点の回答はオッサンの心に火をつけたっぽくて

オッサンは両手をマイの腰にあてるとグイッっとその手に力を込めて引き寄せるようにして
腰の前後のスピードを一気に早めてきてはオチンチンの出し入れの速度を加速させていった




「っ…はぁ…ちさとちゃん…すごかったよ…」
「んー…へへ…おにーさんも…よかったよぉ…」
お互いの労を労いながら…
ちゅっちゅと唇をついばみ合ってイチャイチャラブラブモードの千聖と長髪イケメンくん

「はぁ…はぁ…なっきぃ…」
「んっ…お疲れ様♪」
髭面の男のヒトの頭をグッと自分の胸元に引き寄せて
そこを軽くナデナデしてあげながらその労を労うなっきぃ

なんかもう…2組のカップル成立〜ってカンジで幸せな空気すら流れていた…

けれど、ね

「ちさとちゃん…その…良かったらオレと…付き合ってくれないかな?」
「え〜?ど〜しよっかなぁ〜?」
「いいじゃん!ね?そうだ!とりあえず携帯の番号を…」
って長髪イケメンくんが千聖にアプローチを始めたその時

「はいはいちょっと待って!そっから先はダメだよ千聖っ!」
ってなっきぃがそんな2人に水を差した

「え〜?やっぱだめぇ〜?」
「当たり前でしょ!ってかそっちのイケメンも!こーゆー行きずりの関係はその場限りって決まってるでしょう!」
「え…はぁ…いや、でも…」
「でもじゃないの!あなたもそう思うでしょ?」
ってイキナリ髭面のヒトに話を振るなっきぃ

「え?は、はぃ…そうです…ね…」
突然話しを振られた髭面のヒトはしどろもどろでそう答える

…あれ?なんかこっちも…ちょっと残念そうな雰囲気だったりもしてるケド?




「んーーーごめんねおにーさん…なんかそーゆーことらしいから」
長髪イケメンくんの前で両手を合わせてごめんさないのポーズの千聖

「うっ…うん…」
その千聖がまたチョーかわいかったりしたもんだから
ますます未練がタラタラしてしまう…長髪イケメンくん

「そっ!それじゃぁ…なっきぃ?…き、キミも…オレの相手してくれよっ!?」
ってもうなんだかヤブレカブレで口走ってしまっている長髪のイケメンくんだったり

「え?いや、それは…」
さすがにその申し出には躊躇してしまう…本日5回の絶頂を迎えているなっきぃ

「どうせ行きずりの…体だけの関係だろ?だったらキミも…オレの相手してくれよ!」
これは本気で言ってるのか…それともなっきぃの発言に対する抗議の言葉なのか?

いずれにしてもこれはなっきぃにとっては「売られた喧嘩」な感じがモロで
だったらそれは…買っていくのが意外と気の強いなっきぃの性分…だよね?

「わ、わかったわよ!相手してあげようじゃないのっ!」
ってなかば食ってかかる感じのなっきぃ

「えー?ちょ、なっきぃ!?…ちょっと待って…」
それはもうせっかくラブラブモードであわよくばもう一回戦とか考えてた千聖的にはホントにちょっと待ってな展開
慌てふためいて2人を止めようとする

けど
「うるさい!千聖っ!あんたはコッチのヒゲの人とやってなさい!」
とまぁなっきぃは完全に頭に血が上ってるカンジ

「え〜?そっちのヒト〜?」
こっちはね…お世辞にもイケメンとは言い難い容姿の小汚い髭面…千聖は無遠慮に難色を示す

「つべこべ言わない!コッチのヒトのオチンチン…スッゴイ大きからあんた好みでしょ!?」
「え?ホントに!?」
そのなっきぃの言葉を聞いた途端がっつくように髭面の男のヒトの股間を確認する千聖
そこには…なっきぃの股間を責めまくる間にまたまた大きく膨張してしまっていた特大サイズのペニスがそそり立っていた…

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「あぁぁ…まいちゃ…んっ!すごっ…締まるぅっ…うぅっ!」
「はぁぁん!あぁ!マイのっ…オマンコっ…あぁ!…いっ!いぃ?っ…はぁっ!もっと…もっとぉ!!」

マイの腰をがっちり掴んでそこに自分の腰を打ち付けるように振りながら
ガチガチに硬く膨らんだオチンチンをマイのオマンコに出して入れてを繰り返すオッサン
いちいちマイのオマンコの心地よさを報告してくれるそのオッサン臭さが
なんだか妙にマイの気分を高めくれるから
マイもそれに答えるようにエッチな女になった気分でオッサンにさらなる高みへと誘ってあげる

「んっんぅ…まいちゃ…んっ!はぁ…んんっ!」
オッサンはマイの腰から手を離すとそれをマイの両方の脚のふくらはぎ辺りへと移しては
それをグイっと大きく両側に開いてくる
それによってマイの両脚は大きく開かれて
オッサンのオチンチンが出入りしているオマンコがパックリと姿を晒された

「んっ!やっ!やぁ…んっ!ぅう…はぁ!あぁ!あんっ!あっ!あっ!あはぁっ!」
2人の繋がってる部分が顕にされたその瞬間はさすがに恥ずかしさが駆け巡ったマイ
だけどそんなこと感じている間もないほどに激しいオチンチンの出し入れがマイを襲ってくる

グチョグチョとマイのオマンコを激しく行ったり来たりするオッサンのオチンチン
大きく脚を開くことでより深いところまで到達するその肉棒はマイの襞々の奥の奥にある壁際まで到達してくる

「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁ!マイっ…いいっ!あはぁ!いいよぉっ!マイ…んはぁ!!」

両側に大きく開かれた脚の先…足の指先までピンと張り詰めた快感はマイのことを飲み込んでいく
濃い目のフサフサがオッサンの腹の肉と擦れあう感覚の気持ち悪さも
オマンコに突き刺さるオチンチンの快楽には打ち消されて消え失せる

マイはもう…どんどんどんどん快楽の絶頂点へと登りつめていっていました




「うわぁ…こっちのおにーさんのオチンチン…ものすっっごいじゃん」
髭面の男のヒトの股間を覗き込んだ千聖は目を輝かせながら呟いて
それと同時にその手はもうその目の前にそそり勃つ巨大なペニスへと伸びていた

「あっ…はぁ…っ」
千聖の手がそのそそり勃つペニスに触れた瞬間
髭面の男のヒトの口からは小さな喘ぎが漏れて聞こえる

その声が耳に届いた千聖はにやーっと笑って
「こんなにおっきくても…やっぱ敏感なんだねw」
って言いながら…その巨大なペニスをその小さな手のひらで包み込むようにしながら
その手をゆっくりと上下し始める

すでにペニスの先っちょからはタラタラとガマン汁が溢れ出していて
ニュチッ…ヌチャッ…とその手は鈍い水音を響かせながら肉棒の形に沿って上下する

「んっ…あぁ…はっ…はぁぁ…」
千聖の手の擦り上げに合わせるように漏れてくる声もどんどんと艶気を帯びていく髭面のヒト
快楽に霞んでいくその目は長髪イケメンくんの方に向かうなっきぃの背中を追いかけていて
そこにはどうもなっきに対するこのヒトの未練らしきものも垣間見えたりしていたけれど

「はぁ…ぁ…すっごいねぇ〜…大きくて…硬くて…んんっ…すんごい…これぇ…」
そんなことはお構いなしの千聖はさらに調子づいて巨大なペニスをシコシコと擦り続け
その手の中でさらに硬く大きくなっていくそのペニスにもはや夢中な有様で

「んはぁ…おいしそっ…もぉ…んん…いただきまぁ〜っす♪」
って
ついにはそのそそり勃つペニスをパクリと咥えこんでしまう…千聖でした




「さぁて…イケメンのおにーさん?気持ちいいこと…シテくれるのかしら?それともシテあげましょうか?」

長髪のイケメンくんに詰め寄っていくなっきぃは完全に挑発姿勢
にじり寄っていくついでにスルリと長いスカートを下ろしては
下半身完全な裸になってどっちでも対応オーケーな状態にスタンバる

「さぁ?どーするの?」
ジリジリと詰め寄ったなっきぃはもう長髪イケメンくんの顔の真ん前まで自分の顔を寄せていた

「…っ…あぁ…んはぁぁっ!」
追い詰められた長髪イケメンくんはそこでブチっと何かが切れたように
目の前にあるなっきぃの唇に自分の唇を押し当てて
そのままなっきぃを押し倒すように体全部を身体に重ねていった

「ちょっ…んんっ!んんんっ…んんーーっ!!」
「んっ!はぁっ!んんんっ!んはぁんむぅ…んっ!」

そのまま荒々しく唇を押し付けては舌を伸ばしてなっきぃの唇を割っていく長髪イケメンくん

それに対しては…軽く抵抗する素振りをいせながらも
徐々に徐々にとその舌の侵入を受け入れていくなっきぃ

やがてはグチョグチョと舌と舌を激しく絡ませあう2人になって
上になった長髪イケメンくんの口からなっきぃの口の中には大量の唾液が送り込まれて
それを飲み込みながらなおクチャクチャと泡立てながら舌を絡ませ合い続ける2人

「んっ…ふぅ…なっきぃ…」
ひとしきり舌を絡め合って後…唇を離してなっきぃを見つめる長髪イケメンくん
「ん…シテ…くれるの?」
そんな彼に…瞳をうるうるさせながら優しく囁きかけるなっきぃ…

それもなっきぃの女子力全開の技なんだろうけど…
それにすっかりヤられてしまった長髪イケメンくんはコクりと小さく頷いてもう一度ゆっくりとなっきぃに身体を重ねて行った

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登りつめていくマイの絶頂点ちょい手前−
そんなタイミングのところでオッサンは腰の動きを止めて
それからオマンコにオチンチン突き刺したままでマイに覆いかぶさるようにして唇を重ねてくる

高まっていた波が引いていく感じに襲われながらもマイはその昂まってる気分を維持するように
その唇には唇で答えて割り入ってきた舌には舌で応える

「んっ…はぁ…いじわるぅ…」
オッサンの魂胆はわかってる…マイの絶頂の手前でわざとインターバルを取ったってことも…
だからマイはそんなオッサンをちょっと恨めしげに見つめながら抗議した

「へへ…まいちゃん…ごめん」
多分悪いなんて思ってないオッサンだけど言葉でだけは謝っておいて…
それから身体を離してもう一度両脚をぐいっと開いてオチンチンと繋がったままのオマンコを晒して
「じゃぁ…もっともっと気持ちよくなろうね…」
そう言って今度はマイの両手を太腿の辺りに誘導してその開いた脚をマイ自身に支えさせる

「あぁ…やぁ…やぁん…」
ただでさえ恥ずかしいカッコしてるってのに…自分で開いた脚を支えることで
自らこの恥ずかしいカッコをオッサンの目の前に晒してるマイって構図がそこに成立する
それはもう…顔から火が出るんじゃないかってほどに恥ずかしい気分

「いいよぉ〜まいちゃん…挿ってるとこ丸見えだよぉ〜」
オッサンはそんなマイの羞恥を煽りながら…オチンチンとオマンコの繋がったその部分に
フリーになった手を伸ばしてきてオマンコのちょっと上の方の…感じるポイントをさすり始めた

「んっ!あっ!あはぁぁぅん!」
そこに手が伸びた瞬間マイの全身に電気が走って…マイの身体は大きく跳ねる

「んん?まいちゃん…ここイイの?イイのっ!?ここっ!?」
言いながらオッサンはそのポイントを執拗に弄ってくる
「んはぁ!いっ…イイ!そこっ…んんっ!ひぁぁぁん!」
マイはその手の動きに操られるように身体をビクンビクンと跳ね上がらせた
「んんんっ!まいちゃん!いいよっ!いいよぉっ!!」
オッサンはその手の動きに感じるマイを嬉しそうに湛えつつ
マイのオマンコに突き刺さったオチンチンを出し入れする動きもまたゆっくりと再開し始めた…




髭面の男のヒトの巨大なペニスを口に含んだ千聖
その大きすぎるペニスは千聖の口には半分も収まらないで
それでも喉の奥にその先っちょが当たる感覚を感じて千聖は思わずそれを口から離した

「ちょぉ…すっごい…これぇ…お口に入んないよぉ…」
ペロリと舌を出してそう言って笑う千聖
テラテラ光ってるそのペニスを手で包んで往復させながら改めてその巨大さを感じつつ…
「お口に入んないからぁ…舐めてあげるね?」
そう言うと今度はその先っちょの一段太くなったカリ首辺りに舌を尖らせて突きつけた

「ふっ…ほぉ…うぅ…」
千聖の舌先がカリ首に触れた途端奇妙な声を上げる髭面のヒト
「へへ…んっ…んっ…ん…んんーーーーーっ…はぁ…んんんっ…」
その声に軽く笑いを誘われながらもその尖らせた舌をカリ首の所で弾くように2、3回ペロペロと舐めて
それから長い長いペニスの外壁に沿って根元からカリ首までの裏スジを舐め上げる千聖

「あぁ…んんんっ…はぁぁ…」
深く深く息を吐きながら千聖の舌先の軌道に目をつぶって天の仰ぐ髭面のヒト
そんな彼の挙動を見ながら下から上へと裏スジを舐め上げる行為を繰り返す千聖

やがて上までたどり着いたところでカリ首の周りを一周する軌道を追加してなお繰り返されるその舌の往復に
千聖の唾液と垂れ落ちるガマン汁でヌレヌレと光っているその巨大なペニスはもう
ビクビクと身震いしては度々千聖の舌から逃げるように動いて鼻先にその腹を押し当てる

「んっ…オチンチン…すっごい元気w…んーーー…もぉ…早いけど〜挿れちゃう?」
とにかくこの巨大なペニスに興味津々すぎる千聖としては早いとこ膣内で味わいたいって気持ちが強いらしい
その舌でよりいっそうのギンギンにそそり勃ったペニスを目の前にしてはもう我慢は限界っぽくて
千聖はそのペニスから一旦離れては身体を後ろに反らして髭面の男のヒトに向かって大きく脚を開き
さらにはその真ん中でトロリと蜜が滴るその膣襞を指で押し開いて中まで見えるようにしながら

「ん〜…ねぇ〜…もぉ…挿れてっ?そのぶっといオチンチン…千聖のここに…食べさせてっ?」
って
彼に向かってそのペニスをそこに誘い込むべく言葉を投げかけていた




なっきぃと身体を重ね合わせて長髪のイケメンくんは
グッと強くその全身を抱きしめながらも自分の股間となっきぃの股間の位置をピッタリと合わせる

「ん…はぁ…んん…もぉ…元気になってるね?」
自らの膣襞の外郭でそのペニスの怒張を感じ取ったなっきぃは目の前にある長髪イケメンくんの顔を見つめながらささやく

「あぁ…なっきぃ…」
「まだキスしかしてないのに?…ふふ…」
イタズラに笑うなっきぃのそれはもう長髪イケメンくんには魔性の色香が漂っている…風に見えているに違いない
そんななっきぃ相手だもんね…キスだけっても十分に刺激的性交であったことは間違いない

なっきぃの言葉通り長髪イケメンくんのペニスはもうガチガチに硬く硬直していて
ビクンビクンって脈打って震えてはなっきぃの膣襞を掠めて刺激していた

「んぅん!っ…はぁ…すっごぃ…硬いねっ…んんっ…」
「なっきぃ…はぁぁ…」

長髪イケメンくんはゆっくりと腰を動かし始めてなっきぃの膣襞に硬直したペニスを擦りつける
大きさでは髭面のヒトには及ばない彼だけどその硬さなら負けてない…っぽい
ガチガチの硬い肉棒がなっきぃの襞々に軽くめり込みながらも表層を掠める頃合でヌルンと動く
その運動をズリュっズリュって軽く水音を掻き鳴らしながら繰り返し繰り返す

「あぁ!はぁぁ!…くぅん…あぁ!あぁあ…はぁぁ…っ!」
中まで入り込むこともなく表層を掻き撫で続ける硬い肉棒
その体温を膣襞に感じながらも奥まで入ってきそうでこないそのもどかしさに
なっきぃは段々と焦らされることの快感を感じ始めて…悶え始めた

密着した上半身ではなっきぃの胸元に腕を忍び込ませてまだ服の下に隠されていたままのおっぱいをまさぐり出す
そこもまた…服の上からって間接感がなっきぃにとっては心地よい焦らしにつながって
さっきまでの髭面のヒトの直接的な攻撃とは対照的な上も下も焦らされっぱなしの状態に
なっきぃは新鮮すぎる快楽を味わい尽くしては意外と早く…気持ちが高まっていく自分を感じていく

「んっ…はぁ…あぁぁ!…ちょ、んっ…あぁ…もぉ…んっ…だめっ…っ…くっ!ん…欲しっ…い…ん…欲しいよぉ…っ」

そしてついには…ね
なっきぃとしては意外な速さで…切なげな声でそう泣きを入れてしまう事態が訪れていました

________________________


ぐちゃっ!ぐちゃっ!ぬちゃっ!ぬちょっ!

マイのオマンコに突き刺さったオッサンのオチンチンは
その腰の律動に併せて粘着した水音を響かせて徐々に加速しながら出入りを繰り返して

「あっ!あっ!あぁっ!はぁっ!ひぃあっ!あぁっ!はっ!はっ!はぅぁ!ぁぁ!あぁぅ!あああっ!」
オッサンの腰のリズムと同じリズムを刻んでマイの口からは気持ちよさに溺れた喘ぎ声が漏れ続ける

開いた両脚を支えるマイの手はオッサンの激しい腰の動きに何度も何度も解けそうになるけれど
何故だかこの手だけは離してはいけない使命感がマイの中で確実に芽生えていて
それこそ必死でマイは両脚を支え続けて
オチンチンとオマンコの結合部分をオッサンの目の前に晒し続けた

「んっぁあ…まいっ…ちゃんっんっ…」
そんな目の前に晒されている結合部分の上の方…マイの敏感な部分を
オッサンはその手でその指でグチョグチョとかき混ぜ続け

さらにはもう一方の手をマイの小ぶりなおっぱいへと伸ばしてきては
その膨らみをグルグルとこねくり回してその後で、その形が歪んでしまうほど強く握り潰してくる

「いっ!…あぁ!ひゃぁぁ!ひゃっ!んはぁ!あーんーあぁーあっ…んはぁぁっ!」
おっぱいを握りつぶされる痛みも
下半身の感じる部分を掻き回される違和感も
ぐっちょぐちょのオマンコに硬ったいオチンチンが暴れ込んでくる苦しさも
全てが快楽と快感に変換されてマイの頭を真っ白にしていく

マイはもう…ほんとのほんとに絶頂寸前をさ迷い歩く迷子の状態になっていた




そんな今にもイキそうな状態で悶え続けるマイではあったけれど

「んあぁぁぅ!まいっ…ちゃ…くぅっ!まいちゃん…っぅう!」

って一心不乱に腰を振り続けマイのオマンコへオチンチンをぶち込み続けているオッサンは
マイと同様…ってかもうそれ以上に絶頂の淵に立たされていた…っぽい

目を固く閉じて天を仰いで…歯を食いしばり…冷や汗を流しながら
オッサンは登ってくるモノを必死の必死で押さえ込みながら腰を振り続けていた

きっとマイに絶頂を味あわせてくれようと頑張ってくれているんだろうな…

「あぅぅ…まいちゃ…ど、どぉ…んくっ…気持ちっ…イイ?イイっ!?」
「はぁ!あぁっ!きっ!もちっ!いぃ…んっ!よぉ!?んんっ!もぉちょ…っと…んんんっ!」

そんなオッサンの苦しみがマイにも伝わってきちゃうから…
なんとか早く絶頂を迎えてオッサンに気持ちよく出してもらいたいって
そんな風に思い始めてきちゃうマイだったけど

そう思えば思うほど…あと一歩ってとこでて停滞して頂上にたどり着けない自分がもどかしい

「あっ…あぁ…まいちゃ…まだ?あぁ…まいちゃん…もぉ…くぅっ!んっ!」

オッサンはもう限界っぽい…
グチョグチョと蜜を泡立ててマイのオマンコに出入りしているオッサンのオチンチンは
もう今にも爆発してしまいそうに血管を浮き立たせてギチギチに膨らんでいる

…もぉ…しょうがない…かな?

「んんっ!あはんっ!いっ…いいっ!いっ…くぅ…んっ…っちゃう…んはぁ!イっ…クぅ…んんんっ!はぁぁんっ!!!」

全身をビクンと跳ね上げて…マイは絶頂に達した「ふり」を…してあげた

いいよ?パパ…もぉ…出していいよ?
楽になって…気持ちよくなって…ね?…パパ…




「んあぁぁ!まいちゃんっ!まいちゃ…あぁ!でっ!くぅぅ!」

マイが絶頂に達したことが伝わった瞬間
オッサンはその腰の動きの加速を全開にして長いストローク度オチンチンをオマンコの中で掻き回す
マイの内の襞々でそのオチンチンの全てを刺激してガマンにガマンを重ねたその先へと突っ走っていく

「んはぁ!いいっ…よぉ!イって!出してぇ!はぁぁ!マイっ…好きなとこにっ…んはぁ!出してぇ!!」
マイはそんなオッサンにめいいっぱいの想いをぶつけて…乱れて見せてあげる
ちなみにこの時のマイは…ホントどこにでも…それこそ中に出されてもいいとさえ思っちゃってた…うん…

けれど、ね
「んはぁ!まいっ…ちゃ…んあぁ!つぅ!はぁぁぁっ!!」
って
オッサンはマイを突き飛ばすようにしてそのオチンチンをオマンコから引き抜いて
慌てふためいたようにマイの蜜でドロドロになったその肉棒をマイの顔の真ん前まで導くと
そこで自分の右手でオチンチンをギュッと強く握り締めたかと思うと絞り上げるようにしながら2回3回と擦り上げて

「あぁ…んっ…きてぇ…」
「んっ!はっ!…っはぁあっ!!」

うるうるの目で囁くマイの顔を確認しながら…オッサンはそこに熱い白濁した欲望の液体を放ってきた
ビチャッと勢いよく臭みのあるネバネバした液体がマイの口元を中心に鼻の頭を超えて額のあたりまで飛び散る

「くっ…ふっ…ふぅぅん…っ」
「はぁぁ…んんっ…んぅ…んふぅうん」
ビクビク腰を震わせながら最後の一滴まで搾り出すようにマイの顔に白濁の汁を落としていくオッサン

そんなオッサンの…まだ汁の残りが滴っているオチンチンを目の前にして
マイはこみ上げてくるたまらない愛おしさに流されるように
そのオチンチンをゆっくりとお口に含んではペロペロと舐め上げながら
残った汁を吸い尽くして…綺麗にしてあげていた




「うっ…あぁ…ちっ…さっ…んはぁあ!」

千聖の自らの手で両側にパックリと開かれた膣襞の
その奥の鮮やかなサーモンピンクの畝った襞々とその密集地にちょこんとしている豆粒と…
とにかくその女性器の息吹に誘われてまたブチッと何がが弾け切れた髭面の男のヒトは

言語になっていないような言葉を発しながら千聖のパックリと開いた膣襞にその強大なペニスを充てがうと
遠慮会釈もないままにズブズブとその襞々を掻き分けてそれを押し込んでいった

「ひぃんっ!あはぁ!きっ…つぅ…んっ!ひぎあぁぁ!ひぃあぁぁん!」
千聖のそれを受け入れるその声はもう叫びに近かく鳴き響き
そのペニスが入りきれないほどに膣内を埋め尽くしてしまったそのあとも
千聖は苦痛に歪んだ顔でいっぱいのペニスを咥え込んでいた

「はぁ…ぁ…っ…きぃよぉ…んっ…すっごぉ…あぁ…こ、これで?ん…う?動く…の?」
思わず千聖は髭面のヒトに当たり前のことを確認してしまう
けど
当たり前すぎる質問に答える訳もない髭面のヒトは
そのまま両手を床についてからさらにグイグイと腰を押し付けるよにそのペニスを千聖の膣内奥深くにねじ込んで行く

「ひぃんっ!あぁぁ!うはぁぁん!」
千聖はさらに大きく雄叫びを吠える
それでもまだ…もぉ奥まで届いているはずのその長い長いペニスをさらにさらに押し込もうとする髭面のヒト

「っ…だめっ…ちさっ…と…壊れちゃう…よぉ…んあぁ!」
もぉね…そんな泣き言言っても仕方がないレベルで千聖の膣内はおそらくいっぱいいっぱいの状態

「っう…はぁ…ち…っ…さぁ…あぁ…くはぁぁっ!!」
そんな千聖の泣き言を聞いてようやくそのペニスをヌルヌルと抜き出す方向に腰を引く髭面のヒト
でもそのペニスがカリ首を超えたあたりまで露出したかと思うとまた
グィッっと腰を押し込んでは深く深くまでペニスを押し込んでは千聖の膣内をいっぱいに埋め尽くすのでした




「ひぃっ!はぁっ!くあぁ!あぁ!あひぃっ!んあぁぁぁっ!あっ!はぁっ!ひあぁあぁんっ!」

そんな長いストロークの出したり入れたりをゆっくりと繰り返す髭面の男のヒトに
千聖はもう狂ったように喘ぎを捧げる巫女状態

髭面のヒトはそんな千聖の祈りを耳にただひたすらにその巨大なペニスを極限まで千聖の膣内に埋めては
ずりゅーーーっと蜜を絡めつつ引き抜いてそこからまたずちゅーーーーっと押し込んでいく

「あぁっ!千聖っ!あぁっ!奥っ…奥までっ…んはぁ!届い…てっ!あはぁ!あぁ!あぁぁんっ!!」
奥の奥まで打ち付けられるそのペニスが入ってくるたびに身体全体が上へ上へと押し上げられていく千聖はもう
狭い車内の壁際に背中をつけて追い詰められたようになってしまいながら
それでもそんな千聖を追いかけるように追い詰めては壁に手をついて覆いかぶさるように腰を打ち付け続ける髭面のヒト

「あぅっ!はぅっ!はぐっ!あっ!くっ!千聖っ!はっ!だめっ!おっ…おかしくなっちゃう…あっ!あぅんっ!もぉ…だめっ!」

千聖にとっては手ごわすぎる相手だったのか…
この超巨大なペニスは千聖の小さな体には過ぎた代物だったのか…
千聖はもう敗戦濃厚でただひたすらにブルブルと首を横に振りながらのたうち回っていた

「くっ…はぁ…ちっさ…ぁぁぁ…んんっ」
それでも…そんな千聖が苦悶にのたうつその度に千聖の膣襞はキュンキュンと締りを強めて
それがこの巨大なペニスをダイレクトに圧迫しては髭面の男のヒトをどんどんと高めていく結果になっていたのは不幸中の幸い?

グチョグチョと蜜を吐き出しながら膣襞に出入りするその巨大なペニスに千聖の襞々はまとわりつくように締め上げて
肉棒の壁に吸い付くように絡み込んでネロネロと糸を引きながら吸い付いて擦りあげて
そこが亀頭の部分まで届いた時はそのカリ首のカタチを締め付けるようにグイグイと狭まって
そこを押し広げる亀頭の動きに馴染むように吸い付いてくる襞はもう別の生き物のようだった

そう
千聖にとっては手ごわすぎる相手の巨大なオチンチン…だったけれど
そんな千聖もこの手ごわい相手をしてはじめてその本領を発揮する…超名器の持ち主だったようです…実は




「あはぁ!あぁ!あぁ!もぉ!だめっ!千聖っ!あぁ!くはぁ!あぁぁ!」
「おぉぉ!ちっ!さっ!あぁぁ!あぁ!あぅぅ!だっ!でっ…るっ!くっ!んはぁ!!」

巨大なペニスと名器の戦いはもう「たてほこ」ならぬ盾と矛
結果はもう…先にガマンの限界を超えた方が負けるだけの世界

ただこの場合
ちょっと終始余裕がない感じで戦っている髭面のヒトに部が悪かった模様で
どんなに限界に達しようともひたすらガンガンと腰を振り続けてペニスを膣襞にぶち込み続ける
そんな髭面の男のヒトは結局千聖よりも先に限界点を突破してしまったみたい

そのまま千聖の膣内に放ってしまう勢いすらあった腰のぶつけ方ではあったけれど
すんでのところで思いとどまってくれたのか千聖の膣襞から勢いよくペニスを抜き出した髭面のヒトは
そのままもう手でアシストする必要もない感じでドピュドピュって巨大なペニスの先っちょから
濁りに濁った欲望の汁を大量に吐き出す

その白濁は千聖の股間の茂みを濡らし…そこを超えてお腹の上にも…おへその横のほくろの上にも撒き散らされて
さらにはもっとその上の…ツンと上を向いて尖ってる2つの乳首にまで届き
そこからその下のふくよかな丘の上にも垂れ落ちて広がっていった

「はっ!はぁぁ…んっ…あぁ…あはぁ…はぁ…」

もう意識はやや失いかけてぼーーとしている千聖
肩で大きく息をしながら
股間の茂みからお腹を超えてそのたわわなおっぱいまで広範囲に撒き散らされている白濁汁のぬくもりには
妙な心地よさを覚えて眠気すら感じている有様で完全に意識はどっかに飛んでいた

ただそれでも勢いが止まらす時折追加で放出される白濁の残り汁がその腹の上に落ちるたびに
ビクンビクンと無意識の反応だけは繰り返す千聖になっていました




「あぁ…なっきぃ?…いっ…入れるよ?」
「んはぁ…きっ…キテっ…キテぇ…」

なっきぃに誘われるままに擦りつけていたペニスに手を添えてその襞々の部分に狙いを定めた長髪イケメンくんは
そのまま腰をグイッっと突き出すとなっきぃの膣襞深くにそのペニスを割り込んでいった

二人の身体は折り重なるようにぴったりと密着しながら
そのペニスは髭面のヒトほど巨大じゃなくても十分になっきぃの奥底まで届いていた

「あぅん…はぁぁ…奥までっ…くるっ…うぅん」
密着したその腰に手を回し自らの腰にさらに押し付けるようにしながらなっきぃはその深く埋まったペニスの感触を喜んだ

「はうぅ…なっきぃぃ…んはぁ…」
そんななっきぃに密着した身体のまま…その唇に吸いつきながらも
なっきぃの両肩に前から自分の両の腕を回すように絡めてはその身体をがっちりと固定した長髪イケメンくんは
そのままなっきぃの身体を身動きできない状態で激しく腰を前後に振りはじめる

その腰のいきなりの速い動きで
高速な勢いでジュポンジュポンってすでにグチョグチョに濡れそぼったなっきぃの膣襞を
蜜を撒き散らしながら割っては入り出ては擦り上げるペニス
ペチンペチンとぶら下がった玉袋がぶつかる音を同時に響かせながら
がっちり固められた上半身故にその腰のぶつかりはダイレクトに膣内へのペニスの出入りに集約されてなっきぃを身悶えさせる

「んっ!はっ!はぁ!すっ!すごぃっ!いっ!イイっ!はぁ!はぁ!あぁ!あぁあっ!はむぅぅん!」
絡ませてくる唇と舌から逃げるように歓喜の声を上げてはまたその唇に捕まって塞がれるその口

その息苦しさも相まってなっきぃは意識が段々と朦朧とし始めてきて
おかげで…といかなんというか
なっきぃはもうホントに速いスピードで一気に絶頂点まで駆け上がって行っていました




それでも
ただただ自分が気持ちよくなるだけでは済ませられないのがなっきぃの女子力で

朦朧とする意識の中でも
密着した身体の下から腰をリズミカルに振りだす…なっきぃ

押して引いての一定した速いリズムの長髪イケメンくんの腰の律動に
うまい具合に合いの手を入れるリズムで腰を捻ったり捻ったり唸らせたり
出してい入れての安定したリズムとは異なるリズムでそのペニスに刺激を与えつつ

その上で出ては入ってするペニスにそのタイミングを見計らってはクイクイっと締めつけを加えてくるなっきぃの膣襞
締め付けるたびに襞々が畝って絡みつきその肉棒には吸い付くような刺激が加味される

「ふぅっ!なっ…きっ…あぁっ!」
今度はたまらず長髪イケメンくんが唇を離して声を上げる
その唇に今度はなっきぃの方から吸い付いては舌を絡ませて自由を奪う

「ふぅ…はうぁ…なっき…んはぁむぅ…むふぅぅん…」
「はむんぅ…んくぅ…ひひ?…んっ…いい?…よぉ…んはぁん」

なっきぃは相手にガンガン腰を振らせて攻めさせながら
下から腰を振ってはさらに膣を締め付けて完全に相手を責めていた

おかげでもう…長髪イケメンくんの腰はビクビクを震えながら打ち付けられている…そんな状態

「んぁぁ!なっきぃ…くぅ…もぉ…っう…ん…あぁ…でっ!出るっ!…ィっ…イクっ…あぁ!」

結局先にギブアップをしてしまったのは長髪のイケメンくんで

「んっ…んはぁ…いいっ…よっ?んっ…イっていいよっ?…んぅ…出して?…んっ!…出してぇ!?」
そんな相手に優しくほほ笑みかけつつ…
さらにまたカワイイ感じで言ってのけるなっきぃはもうスゴイとしか言い様がないです、はい




「んんっ!はぁ!なっきぃ!あぁ!なっきぃ!あっ!あっ!あぁぁーっ!くはぁっ!」
なっきぃのお許しを得た長髪イケメンくんはさらに激しく腰をぶつける

「はっ!はっ!はっ!あぁ!んはぁ!あぁ!あっ!あぁ!あはぁん!」
なっきぃも相手が絶頂に達するまでの時間は自らも最大限に快感を得ようとその動きを素直に受け入れて身悶える

「あぁ!あぁ!なっきぃ!んあぁ!いっ…でっ…はぁっ!…くぅぅっ!んっ!!!」
ギリギリまで腰を振り続けそのガチガチのペニスをなっきぃの膣襞に打ち込み続けた長髪イケメンくんは
勢いよくそのペニスをなっきぃの膣襞から引き抜くとなっきぃの顔前まで持っていきながらも右手を添えて2、3回擦り上げる

なっきぃは素早く口を開けてそのペニスを迎え入れて
「あっ!くっ!くはぁっ!!」
って
次の瞬間そのパンパンに膨れ上がったペニスからはじき出された白濁した液体はなっきぃのお口の中へと注ぎ出された

「あっ!ふっ!あぁあっ!」
「んはぁん…ふむぅん…んんんんっ…はむぅん…」

なっきぃはドクドクと注ぎ出される白濁の苦い汁を全てお口の中に受け止めながら
さらに口の中で舌を使ってペニスを舐めあげて残りの液もその全てを吸い尽くす

「はぁ!ぅぅ!はぁ!」
なっきぃの口の中でビクンビクンと跳ねながら全てを出し尽くしたペニスは徐々に徐々にその硬さを失っていくけど
その過程の全てを口の中で感じ尽くしたなっきぃはしばらく余韻を楽しむようにしぼんでいくペニスをペチョペチョと舐めまわし続け

「んっ…はぁ…っ…いっぱい…でたよぉ…んっ…おいしかった♪」
と口を開けてはその中を長髪イケメンくんに見せつける
その口の中は白濁液のドロドロが糸を引きまくってはいたものの…液そのものは跡形もなく飲み干されていた


_________________________



「んっ…はぁ…うぅん…」
マイはきれいに舐めあげたオッサンのオチンチンから口を離して顔を上げる
その口の端からは精液の残りがタラリと零れ落ちて道を作っている

「ふぅ…ん…まいちゃん…ありがとう…気持ちよかったよ?」
オッサンはマイの頭をナデナデしながら…優しく微笑みかけてくる

その笑顔がマイの心に暖かさになって広がって…マイはとっても幸せな気分に満たされる

んーー…いったいどうしたんだろ?マイってば
いつものマイならこんな…そう、いつもなら自分がイク事の方が大事なはずのマイなのに
今日はホントに…オッサンが気持ちよくなってくれたことが嬉しくってしょうがない

オッサンにはパパみたいだって…そんな感じを持って見てるのに
そこに感じてるこの感覚は…そう、やさしく包み込んであげたくなる…母性みたいなカンカク

ママもパパにはこんな感じの愛情を感じたのかな?
とかとか…とりとめもない感情が渦巻いてちょっとぼーっとしちゃう…マイ

そんなマイの身体をオッサンはもう一度仰向けに寝っ転がる感じにエスコートしてきたから
「…え?」
ってね
何が始まるんだろう?って不思議に思うマイ

そんなマイの頭をもう一度ナデナデしながらオッサンは
「…ありがとうね、まいちゃん…でも、おじさんだけ気持ちよくなっちゃうのは悪いから…まいちゃんも…ね?」
そう言いながら…足元に転がっている大人のオモチャの中から…
バイブとかっていうオチンチンの形をしたそれを手にしてそう言ってくる

なぁ〜んだぁ…マイのイったフリ…バレちゃってたのかぁ〜




「…んっ…いいよ…シテ?」
ってね
そうとなったらもう遠慮する必要はどこにもない
マイは身体の全てを開放してオッサンに身も心も委ねて…預ける

オッサンは手にしたバイブのスイッチをONにして
そのオチンチンはウネウネとした動きを開始

そしてそのウネリがそのまま…マイのオマンコの襞々にゆっくりと押し当てられてきた

「やっ!ひっ!…んくぅん!…あっ…これ…すっご…んはぁぁ!」
マイのオマンコは絶頂寸前まで導かれていただけあって既にグッチョグチョ状態だったから
その畝ねるオチンチンはそこにあふれた蜜をドロドロに掻き混ぜるように襞々を掻き分けてきて
これにはマイももう一瞬で絶頂寸前まで引き戻されて途端に大きな喘ぎも漏れ出てくる

「まいちゃん…いいよ?気持ちよくなろ?まいちゃん…ほらもっと…」
言いながらオッサンはマイのおっぱいにも手を伸ばし…くるぐると円を描くように揉みしだいてくる
いちいち言うことがオッサン臭いオッサンだけど、もうその甘い声までなんだかパパっぽいなと思えてきて
マイの脳髄はトロトロにとろけていって…その言葉の言うなりになっていく

「あっ!あっ!パ…パパっ!パパぁ…んんっ!いっ!あぁ!イイん!っはぁ!」
マイのオマンコもまたトロトロにとろけてジュクジュクにふやけていた

その襞々を掻き分けてはウネウネと動いていたオチンチンのカタチのそれを
オッサンはゆっくりゆっくり徐々に徐々にと襞々の奥の方まで押し入れ初めて
それに伴いぐじゅるるるって水音がくぐもり始めて…
襞と襞のうねりがそのウネウネ動くオチンチンを誘い込むように飲み込んでいく

「あぁ…すごいよまいちゃん!飲み込まれてくよっ!」
「んっ!はっぁ!いやっ!んはぁ!くる…入って…んはぁ!いいっ!くあぁぁん!!」

そんなマイの嘶きに誘われるように
そのウネウネと蠢くオチンチンはマイのオマンコの中へとすっぽりとその姿を埋め尽くした




「ぅ…ふぅ…はぁ…ちっさぁ…んはぁ…」
意識も朦朧とした千聖のお腹の上に巻き散らかされた自分の白濁液を
その手でグチョグチョと混ぜるように広げながら…髭面の男のヒトはブツブツと千聖の名前を呟いていた

あれ?…ちっさー…って…あたしたちは誰も呼んでなかった呼び方のはずだけど?

とか思っている矢先に
髭面のヒトはその自分の液で汚れた手を千聖の顔のほうにもって行くと
半開きで呼吸をしている千聖の口の中に指を差し入れてその中をクチュクチュと掻き回しだした

「うぅ…んっ…はぁう…うぅぅ…」
苦しそうな声を発しながらも…無意識のうちにその指に舌を絡めるようにしはじめる千聖
その舌は指を汚した白濁液をペロペロと舐めとってなおクチュクチュと絡まり続ける

「はぁ…んぅ…ちっさー…ぁ…んんん…」
そんな千聖の唇から指を引き抜くとそこに唇を押し当てて自分の舌を絡め始める髭面のヒト
千聖が舐めとった白濁液とお互いの唾液が混ざり尽くしてクチュクチュと泡立って弛れる
そして
そのままの状態で髭面のヒトは手を足元に伸ばしては辺をまさぐって
そこに転がっていたピンクの卵をその手にする

「…んん…んふぅ…んっ!ひっ!んあぁぁ!!」
千聖はまだぼーっとした状態で絡まってくる舌に無意識に舌を絡め返していたけれど
そんな千聖にお構いなしで髭面のヒトはそのピンクの卵をイキナリ千聖の膣襞の中に押し入れてきて
その突然の異物の挿入に千聖は我を取り戻すように大きく嘶いていた




「なっきぃ!んんっ!んんんっはぁ!」
空っぽのお口を見せつけてニヤリとしたなっきぃにゾクゾクとするものを覚えた長髪イケメンくんは
迷わずその口の中に自分の舌をねじ込んではグチョグチョと掻き回す
舌を絡めてはその平も裏側もネチョネチョと舐め回し歯の裏側から口内の壁際までネットリと舐め尽くす

「んっ…はふぅ…ふぅん…くふはぁ…んっ…んん…んっ…はぁ…すっご…んっ…」
口内をさんざ舐め尽くされてトロンとしてしまったなっきぃから糸を引いてその口を離した長髪イケメンくんは
足元に目をやるとそこに残された電マの存在に気づく

「なっきぃ…これ…いい?」
その電マに手を伸ばしながらなっきぃの確認をとる長髪イケメンくん
「ん?…ふふ…いいよ…それで…イカせて?」
なっきぃも今更それを拒む理由もないから二つ返事でそれを受け入れて
自ら身体を投げ出すようにして股を開いて長髪イケメンくんの前にそのヌルヌルの膣襞を晒す

「あぁ…なっきぃ…んはぁん…」
そのあまりの鮮烈さに思わずそこに口を寄せてしまった長髪イケメンくんは
そのままそのヌルヌルの膣襞に吸い付いてはベロンベロンと舐め回す
グチョグチョの膣襞を舐め上げるその舌はなっきぃの想像とは違う刺激がそこに落とされて
「んっ!ちょ!それっ…ずるぃ…んぅん!」
と、なっきぃは思わず抗議した

「んはぁ!なっきぃ!んんっ!くふんっ!」
それでもなおその襞々をベロベロと舐め回す長髪イケメンくん
その上で使う約束をしたその電マをもその舐めまわす膣襞に押し当ててさらにはそのスイッチを入れて振動を起動する

「くぅ!んはぁぁ!あぅ!うぅ!んはぁぁぁ!あああああああっ!」
その小刻みな振動はグジュグジュと襞々を押し開き中身をさらけ出し
そのさらけ出された襞の内側を大きなベロベロと長い舌で舐め尽くす長髪イケメンくん

その2つの異なる刺激のアンサンブルはなっきぃに大きな喘ぎをもたらす起爆剤となっていた

________________________


マイのオマンコにずっぽりと埋まったオチンチンの形をしたソレ
ウインウインと音を立ててウネウネと蠢くその棒は入っているだけでもう相当な刺激物
ジュクジュクのトロトロなマイのオマンコの中をグッチャグッチャと掻き混ぜて
壁にも奥にも当たりまくってもうたまらないったらありゃしない

「うんはっぁあん!あぁん!いっ!いいっん!んはぁ!あぁぁっ!」
もうなんかすべてをかなぐり捨ててその刺激に快楽を求めていくマイは
遠慮会釈なく絶叫して身悶える

「まいちゃん!いい?いいよっ!もっと…ホラもっとっ!」
もっと…なんだよ!?って余計なことを思いながら…マイはオッサンの攻めにどんどん蹂躙されていく

オッサンはそのオチンチン型のバイブをがっちりと掴んでジュブジュブと激しくマイのオマンコに出入れを繰り返す
一方の手はずっとおっぱいをグルグルと揉みしだいていて…
それは時折先端に突起をこねくり回したりつまみ上げたりと色々な刺激をマイに与えてくれていた

「はぁあ!もっ…もぉっ…あぁ!ダメっ!マイっ!あぁ!いっ!あはぁ!いいっ!くはぁん!」
そんなオッサンの責めの前にはマイはもうあっという間に絶頂の頂点目の前まで導いていかれてしまって

ウネウネと蠢きながらオマンコに出ては入ってを繰り返すそのオチンチンは
マイの中から蜜を絡め取ってヌレヌレと光り輝いて尚グチョグチョに濡れそぼる

「んぁぁ!まいちゃん!まいちゃ…んっ!ホラっ!まいちゃん!どぉぉ!?」
「くっ!あぁ!いぃ…イっクっ…くぅ…んっ!はぁ!っちゃう…マイっ!マイっ…イっちゃう…うぅん!」

懸引なしの…ただただマイを絶頂に導くためだけの激しい行為
それはもうあっという間にその成果をもたらして…
マイはホントにあっという間に…その快楽の頂点までたどり着いてしまいました




千聖の膣内にすっぽりと埋まったピンクの卵
そのコントロールを司る小さな箱と繋がったコードだけが膣襞から覗いているおかしな光景をそこに晒しながら
千聖はその異物感に我を取り戻しながらもその事態の認識には時間がかかっている模様でもあった

「はぁ…んぅ?な、なに?なにぃ??んんっ!」
戸惑いに揺れる千聖の声は頼りなく漏れるけど
その声に誘われるように…髭面の男のヒトは膣襞から覗いたコードの先のスイッチを弄ると
千聖の中にある卵に最大級の真道を与える知れいを発動した

「ひっ!ひぃぃっ!くぅ!んはぁぁっ!な、なにぃ!?んん!あはぁっ!ちょっ!くぅ!くぅぅん!!」

千聖の膣内で突然大きく振動を始めたピンクの卵は
ジュルジュルとその中でくぐもった水音を響かせながら振動を刻み続け
襞の中のすべてをグチョグチョに混ぜわせる勢いで暴れまくった

「ちっさー!んはぁんっ!ふぅむんっ!んふぅぅぅーーーっ!」
髭面の男のヒトは目の前で千聖の身体の律動にあわせてプルプルと震えていたたわわなおっぱいにむしゃぶりついて
吸ったり舐めたり噛んだり…その一体を自分の口から溢れ出る唾液でドロドロにしながら
やりたい放題にその2つの乳肉と先端の突起を弄ぶ

「はぁぁ!なっ…なにぃ…っ!こっ…れっ!んはぁ!ちさ…っと…んっ!あぁ!おかっ…おかしくなっ…ちゃう!もぉ!だめっ!だめぇぇっ!」

自分の襞の中で暴れまわっているものがなんなのかも理解が及ばないまま
ただただその暴れまわる物体に掻き乱される膣内のグッジュグジュ具合に身も心も溶けて果てていく千聖は
わけがわからないままそのままに…その快楽の頂点まで駆け上がっていくしかない状態で…

「うぅむぅ…ちっさー…くうぅぅん…はうっ…」
「あっ!あっ!だめっ!だめだって…ばぁ!…あぁ!ちさっ…とっ!だめっ!イぐっ…クぅ!あぁ!クっ…ィっクぅぅ…んっ!」

千聖もまた…あっという間にその頂点へと登りつめることになっていました




なっきぃの膣襞をベロベロと舌を伸ばして掻き分けながら
同じ部分を高い作動音を響かせながら振動してグチョグチョと掻き回す電マをも操る長髪イケメンくん

今にもその襞を押し割って中に侵入しそうなほどに食い込んでいきながらも
さすがにその部分は大きくて入りきらない電マ
それでいてなお限界までその襞々を押し広げるように割りながら
あらわになる襞々の生々しいうねりをグニョグニョと捻じ曲げて掻き乱す

「あっ!あっ!あんっ!あはぁ!いいっ!うぅん!すごっ!コレ…いぃ!いいよっ!いいよぉっ!はぁぁん!!」

常に女子力高く男を昂めることに気を使っていたなっきぃも
ここはホントに自分だけが気持ちよくなることに全身全霊を注げる時間
だから何にも遠慮することもなく大きな声を出して乱れまくる…なっきぃ

じゅるっ…ずちゅっ…ぐちゅっ…ぬちゅっ…ずりゅりゅりゅりゅーーーーっ
って
溢れ出る蜜舐め回し吸い上げて飲み干しながら
舌で掻き上げては掻き出しながらさらにまた吸い上げて吸い尽くして
ベロベロベロベロとその舌を振り乱してはなっきぃの気持ちいいところをベッチョベチョに舐めまくって

「んぅぅぅん!ぁあ!なっき…ぃ…ぐぅう!はうむぅん!んんんんっ!」
って長髪イケメンくんはその舌に自分のすべてを宿しているかのように生き生きと動かして

それでいて…その手で操る電マのそれは耐えることなくなっきぃのそこをグッチョグチョに掻き乱し続ける

「あぁ!くぅ…いっ…いいよっ!んんっ!あはぁ!いっ…もぉ…あっ!くぅ…ィっ…んはぁぁっ!」

心を開放している分高まりも速いなっきぃは
自然の摂理というべき流れの中で次第に昂まっては絶頂に達していくことを公言して

「あぁ!あぁ!んっ!んっ!もっ…もぉ!…イクっ!イクっ!…あぁ!イカせてっ!イカせてぇぇっ!!」

なっきぃまでもが…あっという間にその絶頂の彼方にたどり着いてしまっていたのでした




「あぁ!はぁ!マイ…マイっ…イクっ!イクっ!…イっ…はぁ!はぁぁぁぁーーーーーーっ!!!」

「イクっ!千聖っ!もぉ!イクよぉ!…んぁあ!ぁあ!ぁあ!…っ…はぁ!イっ…クぅぅぅぅん!!!」

「あぁぁ!だっ…イクっ!…イかせてっ…お願いっ…ぉぉぉっ…んんっあ!イクっ!…うぅ!ん!あぁぁぁぁぁっっっ!!!」

ぷしゃぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!!

3つの「イク」の雄叫びが混ざり合って
3つのオマンコがそれぞれに目の前の男にその姿を晒してはグチョグチョに責めあげられて
トロトロに溶けたその襞の奥からあふれさせた蜜を吹き出すように飛ばして…果てた

オッサンは再びマイの噴水にその身体を濡らし
髭面のヒトは千聖の聖水に腕がドロドロに汚されて
長髪イケメンくんはそこを舐め上げていた舌と共にその顔全体でなっきぃの快感を受け止めた

「あはぁぁ…まいちゃん…すご…い…よぉ…」
「んっ…はぁ…ちっさー…あぁぁ…」
「ふぅ!ふぅぅん…なっきぃ…うおぉぉぉ…」

それぞれに相手の吹き出した液体で濡れた自分の部分を眺めては
目の前にいる女体からそれが導き出されたものであることの実感に打ち震える男たち

「はぁ…んん…パパ…パパぁ…んっ…気持ち…よかった…よ?…んんっ…」
「んっ…はぁ…千聖っ…なにぃ…なんか…いっぱい…出たぁ…なんでぇ…あはぁ…」
「んはぁ…もぉ…最っ高…あぁ…ふぅぅ…」

それぞれがそれぞれの余韻に浸るマイに千聖…そしてなっきぃ

オッサンに髭面の男のヒトに長髪のイケメンくん−目の前の男たちもまたその余韻を楽しむように
マイたち3人の乱れた姿をしばし眺めていた




さてさて

さすがに…この乱れた遊びはここでおしまい

いやもう十分すぎるほど−大人のオモチャも味わったし…
これだけ見事に使って見せれば…アンケートもバッチリでしょ?って感じだし…ね


あとは例によってなっきぃがテキパキと仕切って場の収束に勤めてくれた


千聖はやっぱり長髪イケメンくんに心残りっぽかったし
マイもなんとなく…オッサンに情が移った感じで名残惜しい気分でもあったけれど
それはやっぱり
引きずってはいけない気持ち…だよね、うん


「どうもありがとう…すごくいい取材ができたよ」
「今日のことはきっちり記事にさせてもらうから…楽しみにしていてね」

別れ際にオッサンと長髪イケメンくんはそう言いながら握手を求めてきた

「え〜…あ…あは…あはは…」
「ま、まぁ…期待しないで待ってます〜」

ってね
なんか…記事になんてしないで欲しいなって思いながらも…その手を握り返して愛想笑いを浮かべるマイたち

ただ…
髭面のヒトだけはなんだか最後まで別れを惜しむように寂しそうな目でなっきぃを見つめてて
なっきぃはわざとそれ気づかないフリをしていた
ホント…罪作りだね〜なっきぃってばさ


「それじゃあ…まいちゃん…元気でね…ありがとう」
最後にちょっとだけ改まった感じでそういってきたオッサンは…やっぱりパパに似ているなって思ったけど
「ん…さよなら…オッサン」
マイはもうこのオッサンをパパと呼ぶことはしないまま…その別れを受け流していた




それから一ヶ月くらいたったある日

「千聖ーマイー…ようやく見つけたよーこれ…」

ってなっきぃがなにやら雑誌っぽいものをひらひらさせながら楽屋に入ってきた

「え?それって…まさか…」
「あったの?ホントにあったの?」

そのなっきぃの手にした雑誌にはもう興味津々な千聖とマイ

「もぉようやく見つけたわよぉ〜うちの近所のコンビニで」
「コンビニ?まさか…」
「そ、コンビニのエロ本コーナーにしか売ってないって感じの雑誌!本屋探しても売ってないわけだわ」
「いやなっきぃ…そんなのよく買ってきたね?」
「近所のコンビニじゃ買いづらいからね…わざわざ二駅先まで遠出して買ったわよw」
「いやいやそれはご苦労様ですw」

いやもぉホントに…なっきぃのこの行動力には頭が下がる思いです…はい

ってなわけで…
気になるその雑誌…オッサンが言った通りの「大人の情報マガジン」って
そのまま雑誌のタイトルとは思わなかったタイトルのその本のページをパラパラとめくりだす…ウチら

「え〜どこ〜…」
「ってか女のヒトの裸ばっかじゃんこれ…」
「ん〜…もうちょい先…あ、そこそこ」
「え?あ、これ?……ってなんじゃこれぇ!?」

めくってめくってり着いた…そのページ
白黒1ページのそこに書かれていた見出しにマイは目を丸くした

そこに書いてあって見出し…それは

『緊急レポート!現役アイドル3人が大人のオモチャ初体験!!』




『お馴染み大人のオモチャ体験レポート
 今回はなんと現役アイドルグループのメンバー3人が体験してくれた!
 その3人は今人気絶頂のグループ「K」のメンバーのSちゃんとCちゃんそしてMちゃんだ!!』


「って!これちょっとヤバくね?」
「でもユニット名が「K」ってなってるよ?」
「まぁキュートって読み方からイニシャルにすればKだしねぇ…」
「SちゃんCちゃんMちゃんって…まったくウチらそのものじゃん!」

とまぁ…これは焦らずにはいられない…ってところ

ただその記事そのものは
女の子3人が大人のオモチャを使ってエッチなことしました〜って
そのことをひたすらエロく記事にしてるだけの内容

それにあの時カメラはどこにもなかったのはやっぱり嘘ではなかったっぽくて
そのページに使われている写真は明らかに後から撮影されたものっぽいまったくの別人なおねーさんたちの乱れた姿だった


「んーーーまぁこれなら…ウチらって特定するのはムリじゃね?」
「ってかもともとこんなコンビニ売りのエロ本だれもチェックしないっしょ」
「まぁ…今回はセーフかな?」
「うんうん♪セーフセーフ」

ってね
とりあえず内容確認して一安心…だけど

「でもさぁ…ウチらって…自分たちで思ってるより有名人なんじゃない?」
ってなっきぃが言い出したのには…納得せざるを得ないかもしれない

「ええ〜そうかなぁ〜?」
って千聖はのんきに構えてるっぽいけど…
実際ね、最近結構後からマイたちの正体バレてたっぽいなぁ〜って事例が続いてる

人目も気にせずナンパされて一夜の情事に溺れる遊びも…どんどんとやりづらくなってきているのかなぁ…

有名人になるって…結構メンドクサイことなんだね…




「あ、そうそう…このライターの自己紹介のとこ読んでみて」
ちょっと遠い目をしてひとりごちてたマイになっきぃが言ってくる

「え?なになに?」
「えー?千聖にも見せて〜?」

って
なっきぃに言われた「ライターの自己紹介」の部分に目を移す


ライター1号:好きな女性のタイプ=マリリン・モンロー
ライター2号:好きな女性のタイプ=中島早貴(℃-ute)
ライター3号:好きな女性のタイプ=小柄でおっぱいの大きな女性


って…
おいおいおいおい

「え〜〜〜〜なにこれぇ!?」
「ね?間違いなくあの3人でしょ、これ」
「いやいやいや!なっきぃとかストレートすぎじゃんこれ!」
「んんーー思うに多分…あの髭のヒトがうちらのこと知ってたんじゃないかな?」
「ああ…だからかぁ…うん…」
「千聖のことちっさーって呼んでたもんね…あれ結構年期の入ったウチらのファンのヒトかもしんないよ」

うん…多分そんなとこなんだろうね
ってかあのヒゲの人…多分なっきぃのファンの人だったんだろうなぁ…

と、
そんなことより!

あのオッサン…マリリン・モンローってなんだよ!
そんな古いネタで…
って…ええ?
そんな限定的な古いネタを知ってるってことは…あのオッサンもうちらのこと知ってたの?

うわぁ〜…ヤバイヤバイヤバイヤバイ…




「…まぁ…でも…ホントに…これから先ちょっと考えなきゃいけないかもね?」
改めてなっきぃがそう言ってくる

「え〜…千聖イケメン食わないと死んじゃうよぉ〜」
「何妖怪みたいなこと言ってんのw」

どこかまだ余裕があるっぽい千聖に
なっきぃもまだ笑ってはいるけど…でも言ってることはやっぱり結構真剣

そうだね…このままだとホントにスキャンダルになりかねない
今のうちらに…それだけはマズイ

「まぁでも、いざとなったら…千聖は結構今まで遊んだイケメンの電話番号溜め込んでるんでしょ?」
「ちょ、千聖!?あんたそんなこと…」
「あーーいや、それ?ね…あのー…携帯壊れた時に結構無くしちゃってて…」
「ええええーそうなの?」
「うん…だから…今は一件もない…」
「なぁ〜んだぁ…」


「お〜い!3人そろってるかぁ〜…そろそろ取材はじまるぞぉ〜」

話しが横道にそれかけたタイミングでマネージャーさんの呼び出しの声がかかる

「あ、はーい!」

ってマイたちもそれに答えて…それからはお仕事モードに切り替える

結局それで…この話しは打ち切り
結構うちらにとって死活問題なナンパ遊びの問題はだけどその日は結論もでないままうやむやにされてしまったカタチになった


けどね…
これは3バカ史上最大の危機…であることは間違いないよね…うん。。。


ナンパ遊びに黄色信号が点ってしまったウチら3バカ
さてさて…これからどうしたもんでしょうかねぇ〜〜〜???




=完=

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