シナリオスクリプト仕様
460氏作成のスクリプトタグ一覧です。
シナリオをスクリプトに落とし込む場合はこれを使ってください。
〜〜〜〜ライターさん全員に使ってもらいたいタグ〜〜〜〜
改行待ち
[l]
改ページ待ち（これを使った直後に[er]を使いましょう）
[p]
改行（これ使わないと改行は一切されません）
[r]
表示中のメッセージを消す
[er]
〜〜〜〜余力あるライターさんは以下もお使い下さい〜〜〜〜
メッセージを隠す
[hidemessage]
画面を揺らす
[quake]
time：揺らす時間を指定
hmax：横方向の最大振幅を指定（省略時は10＝１０px）
vmax：縦方向の最大振幅を指定（省略時は10＝１０px）
画面揺らしの終了待ち
[wq]
canskip：スキップの有効/無効≪true/false≫（省略時はfalse）
ウェイト
[wait]
time：時間を指定≪1000＝1秒≫
canskip：スキップの有効/無効≪true/false≫（省略時はtrue）
クリック待ち
[waitclick]
文字の表示速度を設定
[delay]
speed：表示速度を指定≪nowait/1000＝１秒≫
フォント設定
[font]
size：文字サイズ
face：フォント名
color：文字色≪0xRRGGBB≫
bold：太字≪true/false≫
italic：斜体≪true/false≫
rubysize：ルビ文字サイズ
rubyoffset：ルビ表示位置(高さ)
shadow：影≪true/false≫
shadowcolor：影の色
edge：縁取り文字≪true/false≫
edgecolor：縁取り部分の色
フォントをデフォルトに戻す
[resetfont]
メッセージ中に画像を表示
[graph]
storage：画像のファイル名
key：透過色の設定≪0xRRGGBB/adapt≫（adaptは1pxで一番多い色）
char：font設定の有効/無効≪true/false≫（省略時はtrue）
alt：履歴に表示する代替文字列を指定（履歴には文字しか表示できない）
文字表示位置の指定
[locate]
x：横方向位置
y：縦方向位置
スタイル設定
[style]
align：文字揃え指定≪left/center/right≫（省略時はleft）
linespacing：行間
pitch：字間
linesize：行の幅
スタイルをデフォルトに戻す
[resetstyle]
ルビ指定
[ruby]
text：直後の１文字に対するルビの文字列
シナリオのジャンプ
[jump]
storage：ジャンプ先のファイル名≪〜〜.ks≫
target：ラベル名≪*〜〜≫
選択肢
[link]〜[endlink]
storage：ジャンプ先のファイル名
target：ジャンプ先のラベル名
exp：式（変数に値を入れるなど）
color：選択時の半透明背景の色
hint：マウスカーソルを合わせた時に表示する文字列
画像を解放
[freeimage]
条件で実行
[if]〜[endif]
exp：式（式の結果がtrueの場合に処理をする）
条件で無視
[ignore][endignore]
exp：式（式の結果がfalseの場合に処理をする）
メッセージレイヤーの内容を消去＆不可視にする
[allmlc]
トランジション効果を利用して背景変更
[bgt]
file：背景画像のファイル名
time：効果にかける時間を指定（省略時は1000＝１秒）
skip：効果のスキップの有効/無効≪true/false≫（省略時はtrue＝有効）
効果音の再生
[se]
buf：バッファ番号の指定（省略時は0）
file：再生する効果音のファイル名
time：フェードインの時間指定（省略時は1＝0.001秒）
loop：ループの有効/無効≪true/false≫（省略時はfalse＝無効）
volume：音量の指定≪0-100≫（省略時は100＝１００％）
BGMの再生
[bgm]
file：再生するBGMのファイル名
time：フェードインの時間指定（省略時は1000＝１秒）
volume：音量の指定≪0-100≫（省略時は100＝１００％）
日付画像の表示
[dateimage]
day：表示する日付の指定（例：16＝８月１６日）
立ち絵・ベースを表示
[charaimage]
file：表示する画像のファイル名
pos：表示位置の指定≪left, center, right≫（省略時はcenter＝中央）
opacity：透過度の指定≪0-255≫（省略時は255＝完全非透過）
立ち絵・表情差分を表示
[charaimageadd]
file：表示する画像のファイル名
pos：表示位置の指定≪left, center, right≫（省略時はcenter＝中央）
opacity：透過度の指定≪0-255≫（省略時は255＝完全非透過）
発言キャラ名を表示
[whotalks]
name：表示する名前
発言キャラ画像を表示
[charaface]
file：表示する画像のファイル名
立ち絵のベース＆表情差分を消去
[characlear]
例：
[charaimage file="001.png" pos="center"]
→立ち絵を表示：画像001.pngをcenterに表示する（opacityは省略されたので255で不透明）
シナリオをスクリプトに落とし込む場合はこれを使ってください。
〜〜〜〜ライターさん全員に使ってもらいたいタグ〜〜〜〜
改行待ち
[l]
改ページ待ち（これを使った直後に[er]を使いましょう）
[p]
改行（これ使わないと改行は一切されません）
[r]
表示中のメッセージを消す
[er]
〜〜〜〜余力あるライターさんは以下もお使い下さい〜〜〜〜
メッセージを隠す
[hidemessage]
画面を揺らす
[quake]
time：揺らす時間を指定
hmax：横方向の最大振幅を指定（省略時は10＝１０px）
vmax：縦方向の最大振幅を指定（省略時は10＝１０px）
画面揺らしの終了待ち
[wq]
canskip：スキップの有効/無効≪true/false≫（省略時はfalse）
ウェイト
[wait]
time：時間を指定≪1000＝1秒≫
canskip：スキップの有効/無効≪true/false≫（省略時はtrue）
クリック待ち
[waitclick]
文字の表示速度を設定
[delay]
speed：表示速度を指定≪nowait/1000＝１秒≫
フォント設定
[font]
size：文字サイズ
face：フォント名
color：文字色≪0xRRGGBB≫
bold：太字≪true/false≫
italic：斜体≪true/false≫
rubysize：ルビ文字サイズ
rubyoffset：ルビ表示位置(高さ)
shadow：影≪true/false≫
shadowcolor：影の色
edge：縁取り文字≪true/false≫
edgecolor：縁取り部分の色
フォントをデフォルトに戻す
[resetfont]
メッセージ中に画像を表示
[graph]
storage：画像のファイル名
key：透過色の設定≪0xRRGGBB/adapt≫（adaptは1pxで一番多い色）
char：font設定の有効/無効≪true/false≫（省略時はtrue）
alt：履歴に表示する代替文字列を指定（履歴には文字しか表示できない）
文字表示位置の指定
[locate]
x：横方向位置
y：縦方向位置
スタイル設定
[style]
align：文字揃え指定≪left/center/right≫（省略時はleft）
linespacing：行間
pitch：字間
linesize：行の幅
スタイルをデフォルトに戻す
[resetstyle]
ルビ指定
[ruby]
text：直後の１文字に対するルビの文字列
シナリオのジャンプ
[jump]
storage：ジャンプ先のファイル名≪〜〜.ks≫
target：ラベル名≪*〜〜≫
選択肢
[link]〜[endlink]
storage：ジャンプ先のファイル名
target：ジャンプ先のラベル名
exp：式（変数に値を入れるなど）
color：選択時の半透明背景の色
hint：マウスカーソルを合わせた時に表示する文字列
画像を解放
[freeimage]
条件で実行
[if]〜[endif]
exp：式（式の結果がtrueの場合に処理をする）
条件で無視
[ignore][endignore]
exp：式（式の結果がfalseの場合に処理をする）
メッセージレイヤーの内容を消去＆不可視にする
[allmlc]
トランジション効果を利用して背景変更
[bgt]
file：背景画像のファイル名
time：効果にかける時間を指定（省略時は1000＝１秒）
skip：効果のスキップの有効/無効≪true/false≫（省略時はtrue＝有効）
効果音の再生
[se]
buf：バッファ番号の指定（省略時は0）
file：再生する効果音のファイル名
time：フェードインの時間指定（省略時は1＝0.001秒）
loop：ループの有効/無効≪true/false≫（省略時はfalse＝無効）
volume：音量の指定≪0-100≫（省略時は100＝１００％）
BGMの再生
[bgm]
file：再生するBGMのファイル名
time：フェードインの時間指定（省略時は1000＝１秒）
volume：音量の指定≪0-100≫（省略時は100＝１００％）
日付画像の表示
[dateimage]
day：表示する日付の指定（例：16＝８月１６日）
立ち絵・ベースを表示
[charaimage]
file：表示する画像のファイル名
pos：表示位置の指定≪left, center, right≫（省略時はcenter＝中央）
opacity：透過度の指定≪0-255≫（省略時は255＝完全非透過）
立ち絵・表情差分を表示
[charaimageadd]
file：表示する画像のファイル名
pos：表示位置の指定≪left, center, right≫（省略時はcenter＝中央）
opacity：透過度の指定≪0-255≫（省略時は255＝完全非透過）
発言キャラ名を表示
[whotalks]
name：表示する名前
発言キャラ画像を表示
[charaface]
file：表示する画像のファイル名
立ち絵のベース＆表情差分を消去
[characlear]
例：
[charaimage file="001.png" pos="center"]
→立ち絵を表示：画像001.pngをcenterに表示する（opacityは省略されたので255で不透明）
2007年03月28日(水) 08:53:34 Modified by uma1192