作曲家・多田武彦〔通称・タダタケ〕のデータベース。

男声合唱組曲「樅の樹の歌」(作詩:尾崎喜八)

樅の樹の歌モミノキノウタ指示速度調性拍子備考
1春の牧場ハルノボクジョウやや、おそく、おだやかに4分音符=約76ト長調4/4
2金峯山の思い出キンプサンノオモイデ早く、たんたんと4分音符=約132ト短調4/4
3故地の花(妻に)コチノハナ(ツマニ)ややおそく、心をこめて4分音符=約84ヘ長調3/4Tenor solo
4音楽的な夜オンガクテキナヨルおそく、しんみりと4分音符=約66ヘ短調4/4
5樅の樹の歌モミノキノウタやや、おそく、しみじみと4分音符=約72ヘ長調3/4Tenor solo

作品データ

作品番号:T60:M48n
作曲年月日:1989年5月5日
メンネルコール広友会により創立10周年を記念して委嘱

初演データ

初演団体:メンネルコール広友会
初演指揮者:牛尾孝
初演年月日:1989年12月3日
メンネルコール広友会第8回定期演奏会(於東京都中央区立中央会館)

作品について

『樅の樹の歌』は原詩によるテクストを歌う独唱のバックコーラスとして、クリスマスキャロル「O Tannenbaum(もみの木)」の合唱編曲を歌う。また、原詩の一部に「O Tannenbaum」冒頭のメロディを付けた箇所もある。
詩の出典
「金峯山の思い出」……『旅と滞在』(朋文堂、1933年)
「樅の樹の歌」……『行人の歌』(三笠書房、1940年)
上記以外……『自註 富士見高原詩集』(青娥書房、1969年):初出は『花咲ける孤獨』(三笠書房、1955年)。

歌詩

リンク

解説
合唱道楽 歌い人:「故地の花(妻に)」

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