最終更新: chorus_mania 2017年07月03日(月) 00:43:34履歴
詩ではなく短歌をテクストとしている(そのため「作詩」ではなく「作歌」となっている)。作歌者の中山正善は天理教二代真柱である。曲数が3曲と多田の組曲の中ではもっとも少ない部類である。しかし第1曲と第3曲はそれぞれ6分以上かかる大曲であり、曲調が数回変化する。第1曲冒頭のバリトンソロのメロディーは第3曲の後半部で再び同形のメロディーが現れる。
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作曲家・多田武彦〔通称・タダタケ〕のデータベース。
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