聖路加国際病院トイスラー記念館
昭和8(1933)年
中央区明石町19番地に
鉄筋コンクリート2階建
一部木造
区民有形文化財
聖路加国際病院の宣教師館として建設された。西洋風住宅でヨーロッパの山荘を思わせる。平成元年に解体工事が行われ、平成10年3月に移築復元された。ハーフティンバー風の意匠で、外部に柱や梁などを表現した造り。室内は伝統的なチューダーゴシック風のデザインで、1階玄関ホールやリビングなどに重厚な木の内装を持ち、階段廻りも特徴的なデザイン。きれいになっていて古さはどこにもない。
中央区明石町19番地に
鉄筋コンクリート2階建
一部木造
区民有形文化財
聖路加国際病院の宣教師館として建設された。西洋風住宅でヨーロッパの山荘を思わせる。平成元年に解体工事が行われ、平成10年3月に移築復元された。ハーフティンバー風の意匠で、外部に柱や梁などを表現した造り。室内は伝統的なチューダーゴシック風のデザインで、1階玄関ホールやリビングなどに重厚な木の内装を持ち、階段廻りも特徴的なデザイン。きれいになっていて古さはどこにもない。
2008年03月30日(日) 18:56:46 Modified by ckimu
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