遊び方マニュアル
司馬的ルール解説です。不明点あればご指摘下さい。
遊び方マニュアル
ゲームに必要なもの
基本の流れ
�．ぅ縫轡▲船堯Ε侫Дぅ�
どちらが先攻か決定
��念出フェイズ
ａ）先攻プレイヤーの念出フェイズ
ｂ）後攻プレイヤーの念出フェイズ
��アクション・フェイズ
ａ）先攻プレイヤーのファースト・アクションフェイズ
ｂ）先攻プレイヤーのセカンド・アクションフェイズ
ｃ）後攻プレイヤーのファースト・アクションフェイズ
ｄ）後攻プレイヤーのセカンド・アクションフェイズ
��征服フェイズ
�ぅ押璽爐�終わるまで�，北瓩�
１．ゲーム前の準備
マップを挟んで自分のウォーバンドのミニチュアを、相手に見えるように置きます。
※トーナメントでは、相手のミニチュアを見て自分のミニチュアを変更する時間が５分間あります。能力の分からないミニチュアは、開始前に確認するといいでしょう。
勝利マーカーをお互いに０ポイントのところに置いてください。
２．イニシアチブ・フェイズ
イニシアチヴ・ロール（どちらが先攻か決める。）
イニシアチヴ・ダイス（１ｄ６）を振り、結果の高いプレイヤーが先攻でゲームを開始します。
もし結果が同数の場合は、お互いに振りなおしをします。又、１を出した場合は、１を出したプレイヤーが振りなおしをしてください。
※※２ターン目以降
イニシアチヴ・ロールの結果が同数の場合、その時点で勝利ポイントを多く獲得しているプレイヤーが先行となります。（勝利ポイントが同じ場合は両者振りなおしとなります。）
１が出た場合は、念出フェイズはスキップされます。（そのターン念出を行えません。また念出フェイズ中の能力の使用もできません）
アクションフェイズに進んでください。
※トーナメントルールにおいては、１を２ターン連続で出した場合、１を出したプレイヤーはダイスを振り直すことができます。
２回連続して念出フェイズがスキップされることはありません。
３．念出フェイズ
＜先攻１ターン目＞
イニシアチヴ・ロールの結果を合計した値以下のコストを持つクリーチャー（合計が以下であれば複数可）をポータル（マップの右下）に置くことができます。このことを念出といいます。
※※２ターン目以降
イニシアチヴ・ロールの結果の合計と念出ボーナス・ポイント（ミニチュアの持つ能力の効果で得たポイントとその念出フェイズ前に破壊された味方のクリーチャー１体につき＋２ポイントの合計値）を足した値以下のコストを持つクリーチャー（合計が以下であれば複数可）をポータル（マップの右下）あるいは、味方のいる列の念出行（念出フェイズの開始時に1体もクリーチャーがいない場合に限る）に念出することができます。
※破壊されたミニチュアから得るボーナスコストは、次の念出フェイズでのみ使用できます。余ったコストはなくなります。
※破壊されたロケーションは、クリーチャーではありませんが、念出ボーナスポイント２を得ることができます。
コスト計算のしかた
クリーチャーの台座には数字のコストと各属性コストのシンボルマークが記載されています。
この合計値が場に出すときのコストになります。
例) Scarab Warcharm ４ｖｖ（コスト４＋ｖｖ）
この場合のｖｖは、場と墓地にValorのクリーチャーが２体いればコスト負担０。いない場合は２コスト必要を示します。
同じ念出フェイズ中に先に出したミニチュアも属性の条件を満たすことができます。
例えば場に1体、墓地に1体のValorのクリーチャーがいる場合、Valorの属性コストは２コストまで負担が０ということになります。
例）１ターン目にCannibal Pariah（２ｆ）を２体念出する場合、１体目のCannibal Pariah（２ｆ）で２体目の属性コスト１を満たすことができる為、２コストのみで場に出すことができます。（計５コストで２体出すことができます。）
注）属性コストは、消費されるわけではありません。場あるいは墓地に必要な数の属性ミニチュアがあれば満たされることになります。
ロケーションの念出
味方のクリーチャーがいるセルに、ロケーションが全くない場合には、そのセルにロケーションを念出することができます。ロケーションはそのセルを占領することはできませんが、味方になりますので、その列に味方クリーチャーが1体もいない場合でも念出行に念出する条件を満たすことができます。
念出フェイズに出来る事
念出フェイズ中に使用できる能力をもつミニチュアがあります。使用する条件（コスト）を満たすことができれば、能力を発動できます。
※効果については各ミニチュアのテキストあるいは用語集を確認ください。
※念出フェイズ中で破壊されたクリーチャーは、デスブローを行なうことができません。
クリーチャーの念出が終わったら、交代します。
＜後攻１ターン目＞
できることは先攻プレイヤーと同じです。
４．アクション（行動）・フェイズ
＜先攻のターン＞
２回のアクション（行動）・フェイズを行なうことができます。
以下２種類の行動を選択して行ないます。
�．轡侫函憤榮芦椎修覆垢戮討離�リーチャーの移動）
�▲好肇薀ぅ�（攻撃可能なすべてのクリーチャーの攻撃）
どちらを選ぶかは、そのフェイズ毎に選んでください。
例）１ターン目は、攻撃を行えないため、アクション・フェイズはシフトを２回行ないます。
◆最初（ファースト）のフェイズ
�．轡侫函憤榮芦椎修覆垢戮討離�リーチャーの移動）
各ミニチュア１体ずつ移動を行なう。斜めは不可。
�▲好肇薀ぅ�（攻撃可能なすべてのクリーチャーの攻撃）
セル毎に攻撃させるクリーチャーを選んで攻撃を行う。
攻撃
攻撃に参加するクリーチャーのパワーの合計値分の攻撃ダイスをまとめて振る。
出た結果について最初にブレイドを割り振り、効果を確定したのち残った敵クリーチャーにダメージを割り振ります。
ダメージはそのフェイズ中のみ累積します。ダメージが防御値以上で分散。ライフ値以上で破壊ができます。ダメージ値は必ず割り振らなければなりません。但しライフ以上のダメージを与えても破壊せずに分散を選ぶことができます。
ブレイド能力・・・各ミニチュアのテキストあるいは用語集を確認ください。
分散・・・空いているセルに攻撃を行ったプレイヤーが選んで飛ばす（置く）ことができます。空いているセルが無い場合は、そのクリーチャーは破壊されます。
破壊・・・先攻のフェイズ中に、破壊された後攻のクリーチャーは、持っているパワーでデス・ブロー（死に際の一撃）を行なうことができます。攻撃ダイスの数字面のみダメージ値を計算し、他の面はハズレとなります。※デス・ブロー（死に際の一撃）には、ブレイド能力は使用できません。
注）一度攻撃に参加したクリーチャーでも、ブレイド能力等でセルの移動を行なったならば、そのセルでの戦闘がまだ行なわれていない場合に限り、再度戦闘を行なうことが可能です。
◆２回目（セカンド）のフェイズ
�．轡侫函憤榮芦椎修覆垢戮討離�リーチャーの移動）
各ミニチュア１体ずつ移動を行なう。斜めは不可。
�▲好肇薀ぅ�（攻撃可能なすべてのクリーチャーの攻撃）
セル毎に攻撃させるクリーチャーを選んで攻撃を行う。
破壊された後攻プレイヤーのクリーチャーは、デス・ブローを行なうことができる。
＜後攻のターン＞
◆最初（ファースト）のフェイズ
�．轡侫函憤榮芦椎修覆垢戮討離�リーチャーの移動）
各ミニチュア１体づつ移動を行なう。斜めは不可。
�▲好肇薀ぅ�（攻撃可能なすべてのクリーチャーの攻撃）
セル毎に攻撃させるクリーチャーを選んで攻撃を行う。
◆２回目（セカンド）のフェイズ
�．轡侫函憤榮芦椎修覆垢戮討離�リーチャーの移動）
各ミニチュア１体ずつ移動を行なう。斜めは不可。
�▲好肇薀ぅ�（攻撃可能なすべてのクリーチャーの攻撃）
セル毎に攻撃させるクリーチャーを選んで攻撃を行う。
破壊された後攻プレイヤーのクリーチャーは、デス・ブローを行なうことができる。
※先攻のプレイヤーとの違いは、デス・ブローを行なうことができないことです。
５．征服フェイズ
各プレイヤーの獲得ポイントの集計をします。
得点を得られるのは、以下となります。
�‘静瀬札襪鮴衫里靴討い襦別Ｊ�クリーチャーがいて、敵クリーチャーがいない）場合、そのセルのポイント分の値を得られる。
※セルのポイントとはキーセルマークの数字です。
�△修離拭璽鹵罎貿鵬�した敵クリーチャー１体につき１点の得点を得る。
��ミニチュアの能力により得点を得られる時。
獲得ポイントのより高いプレイヤーがそのターンの勝者として勝利ポイント１を得ます。勝利マーカーを進めてください。
先に６ポイント獲得したプレイヤーがゲームの勝者です。
第２ターン目を１ターン目と同様に進行させてください。
＜注意＞
スタック制限
各セルには、ロケーションを除くクリーチャーの制限があります。敵味方共にそれぞれ４体までしか１つのセルに置く事ができません。
念出
念出は、念出フェイズの開始時に、その列に味方がいる空の念出行のセルに念出することができますが、そのセルに置くことのできるクリーチャーは、スタック制限を越えなければ何体でも置くことができます。ポイントは、開始時です。
ロケーションも味方になります。
遊び方マニュアル
ゲームに必要なもの
- ウォーバンドを１６体で編成（同じクリーチャーは３体まで）
- アタックダイス（スターター同梱のダイス）
- イニシアチブ・ダイス（普通の６面ダイス）
- プレイマットは1枚必要です。
- 勝利ポイントをカウントするマーカーを用意します。
基本の流れ
�．ぅ縫轡▲船堯Ε侫Дぅ�
どちらが先攻か決定
��念出フェイズ
ａ）先攻プレイヤーの念出フェイズ
ｂ）後攻プレイヤーの念出フェイズ
��アクション・フェイズ
ａ）先攻プレイヤーのファースト・アクションフェイズ
ｂ）先攻プレイヤーのセカンド・アクションフェイズ
ｃ）後攻プレイヤーのファースト・アクションフェイズ
ｄ）後攻プレイヤーのセカンド・アクションフェイズ
��征服フェイズ
�ぅ押璽爐�終わるまで�，北瓩�
１．ゲーム前の準備
マップを挟んで自分のウォーバンドのミニチュアを、相手に見えるように置きます。
※トーナメントでは、相手のミニチュアを見て自分のミニチュアを変更する時間が５分間あります。能力の分からないミニチュアは、開始前に確認するといいでしょう。
勝利マーカーをお互いに０ポイントのところに置いてください。
２．イニシアチブ・フェイズ
イニシアチヴ・ロール（どちらが先攻か決める。）
イニシアチヴ・ダイス（１ｄ６）を振り、結果の高いプレイヤーが先攻でゲームを開始します。
もし結果が同数の場合は、お互いに振りなおしをします。又、１を出した場合は、１を出したプレイヤーが振りなおしをしてください。
※※２ターン目以降
イニシアチヴ・ロールの結果が同数の場合、その時点で勝利ポイントを多く獲得しているプレイヤーが先行となります。（勝利ポイントが同じ場合は両者振りなおしとなります。）
１が出た場合は、念出フェイズはスキップされます。（そのターン念出を行えません。また念出フェイズ中の能力の使用もできません）
アクションフェイズに進んでください。
※トーナメントルールにおいては、１を２ターン連続で出した場合、１を出したプレイヤーはダイスを振り直すことができます。
２回連続して念出フェイズがスキップされることはありません。
３．念出フェイズ
＜先攻１ターン目＞
イニシアチヴ・ロールの結果を合計した値以下のコストを持つクリーチャー（合計が以下であれば複数可）をポータル（マップの右下）に置くことができます。このことを念出といいます。
※※２ターン目以降
イニシアチヴ・ロールの結果の合計と念出ボーナス・ポイント（ミニチュアの持つ能力の効果で得たポイントとその念出フェイズ前に破壊された味方のクリーチャー１体につき＋２ポイントの合計値）を足した値以下のコストを持つクリーチャー（合計が以下であれば複数可）をポータル（マップの右下）あるいは、味方のいる列の念出行（念出フェイズの開始時に1体もクリーチャーがいない場合に限る）に念出することができます。
※破壊されたミニチュアから得るボーナスコストは、次の念出フェイズでのみ使用できます。余ったコストはなくなります。
※破壊されたロケーションは、クリーチャーではありませんが、念出ボーナスポイント２を得ることができます。
コスト計算のしかた
クリーチャーの台座には数字のコストと各属性コストのシンボルマークが記載されています。
この合計値が場に出すときのコストになります。
例) Scarab Warcharm ４ｖｖ（コスト４＋ｖｖ）
この場合のｖｖは、場と墓地にValorのクリーチャーが２体いればコスト負担０。いない場合は２コスト必要を示します。
同じ念出フェイズ中に先に出したミニチュアも属性の条件を満たすことができます。
例えば場に1体、墓地に1体のValorのクリーチャーがいる場合、Valorの属性コストは２コストまで負担が０ということになります。
例）１ターン目にCannibal Pariah（２ｆ）を２体念出する場合、１体目のCannibal Pariah（２ｆ）で２体目の属性コスト１を満たすことができる為、２コストのみで場に出すことができます。（計５コストで２体出すことができます。）
注）属性コストは、消費されるわけではありません。場あるいは墓地に必要な数の属性ミニチュアがあれば満たされることになります。
ロケーションの念出
味方のクリーチャーがいるセルに、ロケーションが全くない場合には、そのセルにロケーションを念出することができます。ロケーションはそのセルを占領することはできませんが、味方になりますので、その列に味方クリーチャーが1体もいない場合でも念出行に念出する条件を満たすことができます。
念出フェイズに出来る事
念出フェイズ中に使用できる能力をもつミニチュアがあります。使用する条件（コスト）を満たすことができれば、能力を発動できます。
※効果については各ミニチュアのテキストあるいは用語集を確認ください。
※念出フェイズ中で破壊されたクリーチャーは、デスブローを行なうことができません。
クリーチャーの念出が終わったら、交代します。
＜後攻１ターン目＞
できることは先攻プレイヤーと同じです。
４．アクション（行動）・フェイズ
＜先攻のターン＞
２回のアクション（行動）・フェイズを行なうことができます。
以下２種類の行動を選択して行ないます。
�．轡侫函憤榮芦椎修覆垢戮討離�リーチャーの移動）
�▲好肇薀ぅ�（攻撃可能なすべてのクリーチャーの攻撃）
どちらを選ぶかは、そのフェイズ毎に選んでください。
例）１ターン目は、攻撃を行えないため、アクション・フェイズはシフトを２回行ないます。
◆最初（ファースト）のフェイズ
�．轡侫函憤榮芦椎修覆垢戮討離�リーチャーの移動）
各ミニチュア１体ずつ移動を行なう。斜めは不可。
�▲好肇薀ぅ�（攻撃可能なすべてのクリーチャーの攻撃）
セル毎に攻撃させるクリーチャーを選んで攻撃を行う。
攻撃
攻撃に参加するクリーチャーのパワーの合計値分の攻撃ダイスをまとめて振る。
出た結果について最初にブレイドを割り振り、効果を確定したのち残った敵クリーチャーにダメージを割り振ります。
ダメージはそのフェイズ中のみ累積します。ダメージが防御値以上で分散。ライフ値以上で破壊ができます。ダメージ値は必ず割り振らなければなりません。但しライフ以上のダメージを与えても破壊せずに分散を選ぶことができます。
ブレイド能力・・・各ミニチュアのテキストあるいは用語集を確認ください。
分散・・・空いているセルに攻撃を行ったプレイヤーが選んで飛ばす（置く）ことができます。空いているセルが無い場合は、そのクリーチャーは破壊されます。
破壊・・・先攻のフェイズ中に、破壊された後攻のクリーチャーは、持っているパワーでデス・ブロー（死に際の一撃）を行なうことができます。攻撃ダイスの数字面のみダメージ値を計算し、他の面はハズレとなります。※デス・ブロー（死に際の一撃）には、ブレイド能力は使用できません。
注）一度攻撃に参加したクリーチャーでも、ブレイド能力等でセルの移動を行なったならば、そのセルでの戦闘がまだ行なわれていない場合に限り、再度戦闘を行なうことが可能です。
◆２回目（セカンド）のフェイズ
�．轡侫函憤榮芦椎修覆垢戮討離�リーチャーの移動）
各ミニチュア１体ずつ移動を行なう。斜めは不可。
�▲好肇薀ぅ�（攻撃可能なすべてのクリーチャーの攻撃）
セル毎に攻撃させるクリーチャーを選んで攻撃を行う。
破壊された後攻プレイヤーのクリーチャーは、デス・ブローを行なうことができる。
＜後攻のターン＞
◆最初（ファースト）のフェイズ
�．轡侫函憤榮芦椎修覆垢戮討離�リーチャーの移動）
各ミニチュア１体づつ移動を行なう。斜めは不可。
�▲好肇薀ぅ�（攻撃可能なすべてのクリーチャーの攻撃）
セル毎に攻撃させるクリーチャーを選んで攻撃を行う。
◆２回目（セカンド）のフェイズ
�．轡侫函憤榮芦椎修覆垢戮討離�リーチャーの移動）
各ミニチュア１体ずつ移動を行なう。斜めは不可。
�▲好肇薀ぅ�（攻撃可能なすべてのクリーチャーの攻撃）
セル毎に攻撃させるクリーチャーを選んで攻撃を行う。
破壊された後攻プレイヤーのクリーチャーは、デス・ブローを行なうことができる。
※先攻のプレイヤーとの違いは、デス・ブローを行なうことができないことです。
５．征服フェイズ
各プレイヤーの獲得ポイントの集計をします。
得点を得られるのは、以下となります。
�‘静瀬札襪鮴衫里靴討い襦別Ｊ�クリーチャーがいて、敵クリーチャーがいない）場合、そのセルのポイント分の値を得られる。
※セルのポイントとはキーセルマークの数字です。
�△修離拭璽鹵罎貿鵬�した敵クリーチャー１体につき１点の得点を得る。
��ミニチュアの能力により得点を得られる時。
獲得ポイントのより高いプレイヤーがそのターンの勝者として勝利ポイント１を得ます。勝利マーカーを進めてください。
先に６ポイント獲得したプレイヤーがゲームの勝者です。
第２ターン目を１ターン目と同様に進行させてください。
＜注意＞
スタック制限
各セルには、ロケーションを除くクリーチャーの制限があります。敵味方共にそれぞれ４体までしか１つのセルに置く事ができません。
念出
念出は、念出フェイズの開始時に、その列に味方がいる空の念出行のセルに念出することができますが、そのセルに置くことのできるクリーチャーは、スタック制限を越えなければ何体でも置くことができます。ポイントは、開始時です。
ロケーションも味方になります。
2007年05月11日(金) 17:44:47 Modified by ID:6VfIW4PdKg