どうも、けんたろです。
ここでは、副官の育成方法と、特性値上昇の仕組み、特性値の見分け方について考察します。
副官の特性値は、副官のレベルが低いうちは見れません。
冒険、交易、海事それぞれのレベルが育つにつれ少しずつ見れるようになっていきますが、
特性値はランダムで決定されるため、開いてみたらガッカリorzなんてことも少なくありません。
期待した特性の副官が出るまで何度も雇いなおす人もいるようですね。
当商会のベ○グ・ミュ○ーさんのエマはなんと11代目だそうです。
副官の特性は、雇ったときにランダムで決定されているようです。
副官特性値の上昇には以下のような法則性があるようです。
特性値があがる条件として、現在の通説は、
・航海日数1日ごとに担当についていた特性の熟練度が+1される。
・副官料理は、対応する特性の熟練値が+4される。
・副官料理を食べさせたときに、副官がお礼を言わなくなるとその副官の熟練値は最大になっている。
・十分な熟練を与えているはずの副官でも副官料理を食べさせたときに1回だけお礼を言うことがある。
・特性値の上昇は、冒険、交易、海事いずれかのレベルアップ時に、現在の熟練値/現在の特性値の確立で起こる。
・レベルアップ時に特性値が上昇した場合、その特性の熟練値は0になる。
・レベルアップ時に特性値が上昇しなかった場合、その特性の熟練値は、引き継がれる。
・特性上昇に十分な熟練値を与えたはずなのに特性値が上昇しないことがある。
というルーティンになっていると考えられています。
さらに、個人的には、特性上昇に十分な熟練を与えたはずなのに特性値が上昇しないという現象は、
特性が上がりきった副官に、特性が上限に達した後ある程度の時間をおいた後で副官料理を食べさせると
熟練値がリセットされる。という仮定を信じています。
航海をするときは、上げたい特性の担当につけておくと特性が上昇しやすくなるわけですね。
また、1つの担当である程度航海した後は、担当をローテーションさせるといいわけです。
個人的な実感ですが、副官の特性値は、副官雇用時に決定されていると思っています。
特性値が開くときに決定されるわけではないということです。
ですから、特性の開く前の低レベル帯からポンポン特性があがる特性値は、
開いた後もあまり期待できないことが多いです。(体感で、開いたときに30以下)
逆に、低レベル帯のときは、割と早くレベルが上がってしまうために、
特性値がなかなか上昇しない特性であっても、開いてみると50以下くらいというのも結構あるようです。
重視する特性の担当に据えて、何度かレベルを上げてみて
毎回特性があがるようだとその副官は解雇したほうがいいと思います。
この方法だと、確かに
のような優秀な副官を逃す可能性がありますが、
私は、開いた後で泣く泣く解雇するよりいいと思っています。
実際、上記ぐらい優秀な副官なら、ローテーションと割り振り特性値で十分ALL100に育ちますがね・・・
この辺は好みです。
私は、副官を何度も雇うのが面倒なので、少しレベルを上げて、
目当ての特性がポンポン上がるようなら解雇しています。
私は、副官の育成はローテーションより副官料理を使います。
長距離交易のときには、副官を倉庫番・船医
海事(レアハント)のときは、見張り・兵長で固定しておきたいのと
ローテーション&何日航海したかを把握するのが面倒だからです。
副官は2人いて、同時にレベルが上がるわけではないので多少工夫はしていますが、
だいたいレベルがあがるときに、副官料理を特性値(10未満切捨)の4分の1の数与えたことになるよう使います。
ただし、それぞれのレベルが低いうちで、かつ初期の特性値が高かったもの
(例えば、レベル15以下で、主計長特性が70以上など)
については、10くらいを上限に与えるか、担当につけるだけで料理を与えないようにしています。
これは、特性値が高いものは急いであげなくても、
レベルアップごとに30づつ与えたり、又はもう一方の副官にあたえる料理が加算されていくことで
2レベルアップに1くらい上昇すればいいと考えているためです。
こんな感じです。
副官として、それらの担当にスキルを持っていなくても、特性を上げて配置するだけでも意味があるってことですね。
航海長・・・防風や防波を持つ副官でそれらを重視するならあげとけばいい。副官スキルもってなければ割と空気。
見張り・・・採集、調達もちなら是非あげたい。普段からつれて歩く副官なら上げておいても損はない。何人も上げる必要はない。
主計長・・・交易系副官なら是非上げておきたい。交易副官でなくても、生産スキル+1は高主計特性を必要とする場合が多いので、そこまではあげる。
倉庫番・・・全副官に必須だと思っている。海事、冒険副官でも倉庫番スキルは持っていることが多く、特に防火副官は倉庫番100がデフォです。
兵 長・・・海事での混乱確率に影響するので1人は100欲しいといいたいところだが、司令塔でいらない子に。積荷強奪や妨害もちの副官は100まであげるのがデフォ。
船 医・・・洋上でのバッドステータス回復=持ち歩く消費アイテムを減らせるので上げておいて損はない。
こんな感じすかね。
副官船長にしておくための副官はオール100にしておくと便利だと思います。
私の副官構成は、
このへんを使い分けてます。
ジョルジェは使い勝手がよくないので、猫飼育があって、芋オンラインに対応できる
ニーナにしておけばよかったなーと最近思います。
複垢は、
複垢にはいずれ工芸+1副官としてニコラかホルフィーナあたりを雇いたいな〜
副官が交易54になったら
ここでは、副官の育成方法と、特性値上昇の仕組み、特性値の見分け方について考察します。
副官の特性値は、副官のレベルが低いうちは見れません。
冒険、交易、海事それぞれのレベルが育つにつれ少しずつ見れるようになっていきますが、
特性値はランダムで決定されるため、開いてみたらガッカリorzなんてことも少なくありません。
期待した特性の副官が出るまで何度も雇いなおす人もいるようですね。
当商会のベ○グ・ミュ○ーさんのエマはなんと11代目だそうです。
副官の特性は、雇ったときにランダムで決定されているようです。
副官特性値の上昇には以下のような法則性があるようです。
特性値があがる条件として、現在の通説は、
・航海日数1日ごとに担当についていた特性の熟練度が+1される。
・副官料理は、対応する特性の熟練値が+4される。
・副官料理を食べさせたときに、副官がお礼を言わなくなるとその副官の熟練値は最大になっている。
・十分な熟練を与えているはずの副官でも副官料理を食べさせたときに1回だけお礼を言うことがある。
・特性値の上昇は、冒険、交易、海事いずれかのレベルアップ時に、現在の熟練値/現在の特性値の確立で起こる。
・レベルアップ時に特性値が上昇した場合、その特性の熟練値は0になる。
・レベルアップ時に特性値が上昇しなかった場合、その特性の熟練値は、引き継がれる。
・特性上昇に十分な熟練値を与えたはずなのに特性値が上昇しないことがある。
というルーティンになっていると考えられています。
さらに、個人的には、特性上昇に十分な熟練を与えたはずなのに特性値が上昇しないという現象は、
特性が上がりきった副官に、特性が上限に達した後ある程度の時間をおいた後で副官料理を食べさせると
熟練値がリセットされる。という仮定を信じています。
航海をするときは、上げたい特性の担当につけておくと特性が上昇しやすくなるわけですね。
また、1つの担当である程度航海した後は、担当をローテーションさせるといいわけです。
個人的な実感ですが、副官の特性値は、副官雇用時に決定されていると思っています。
特性値が開くときに決定されるわけではないということです。
ですから、特性の開く前の低レベル帯からポンポン特性があがる特性値は、
開いた後もあまり期待できないことが多いです。(体感で、開いたときに30以下)
逆に、低レベル帯のときは、割と早くレベルが上がってしまうために、
特性値がなかなか上昇しない特性であっても、開いてみると50以下くらいというのも結構あるようです。
重視する特性の担当に据えて、何度かレベルを上げてみて
毎回特性があがるようだとその副官は解雇したほうがいいと思います。
この方法だと、確かに
航海 | 見張 | 主計 | 倉庫 | 兵長 | 船医 |
A60 | B50 | D18 | D16 | B45 | A70 |
のような優秀な副官を逃す可能性がありますが、
私は、開いた後で泣く泣く解雇するよりいいと思っています。
実際、上記ぐらい優秀な副官なら、ローテーションと割り振り特性値で十分ALL100に育ちますがね・・・
この辺は好みです。
私は、副官を何度も雇うのが面倒なので、少しレベルを上げて、
目当ての特性がポンポン上がるようなら解雇しています。
私は、副官の育成はローテーションより副官料理を使います。
長距離交易のときには、副官を倉庫番・船医
海事(レアハント)のときは、見張り・兵長で固定しておきたいのと
ローテーション&何日航海したかを把握するのが面倒だからです。
副官は2人いて、同時にレベルが上がるわけではないので多少工夫はしていますが、
だいたいレベルがあがるときに、副官料理を特性値(10未満切捨)の4分の1の数与えたことになるよう使います。
ただし、それぞれのレベルが低いうちで、かつ初期の特性値が高かったもの
(例えば、レベル15以下で、主計長特性が70以上など)
については、10くらいを上限に与えるか、担当につけるだけで料理を与えないようにしています。
これは、特性値が高いものは急いであげなくても、
レベルアップごとに30づつ与えたり、又はもう一方の副官にあたえる料理が加算されていくことで
2レベルアップに1くらい上昇すればいいと考えているためです。
特性 | 副官スキルに与える効果 | それ以外の効果 |
航海長 | 防風、防波、迂回スキルの発生確率が上がる | 藻の除去確率が上がる(早く除去できる可能性が高くなる。) 回航にかかる所要時間が短縮される。 |
見張り | 「奇襲」「交信」の成功確率が上がる | 「採集」「調達」で良いものの出る確率が上がる (見張り100の副官だと、体感でわかるほど効果があります) |
主計長 | 特になし | 生産で大成功の確率が上がる (主計長100で体感5%の大成功確率アップという噂) |
倉庫番 | 「防火」「積荷整理」「猫飼育」「清掃」などでバッドステータスを防ぐ確立が上がる (特性100でほぼ100%) | バッドステータスの除去確率があがる。バッドステータスの発生確率自体も下げるらしい |
兵長 | 副官の「弾強化」「弾防御」スキルの発動ランクに影響する 「積荷強奪」スキルの発動確率及び収奪数に影響する | 砲撃による混乱の発生確率を下げる |
船医 | 「栄養学」「一喝」などのスキルの発動確率が上がる | 栄養失調、欲求不満などのバッドステータスの除去確率が上がる |
こんな感じです。
副官として、それらの担当にスキルを持っていなくても、特性を上げて配置するだけでも意味があるってことですね。
航海長・・・防風や防波を持つ副官でそれらを重視するならあげとけばいい。副官スキルもってなければ割と空気。
見張り・・・採集、調達もちなら是非あげたい。普段からつれて歩く副官なら上げておいても損はない。何人も上げる必要はない。
主計長・・・交易系副官なら是非上げておきたい。交易副官でなくても、生産スキル+1は高主計特性を必要とする場合が多いので、そこまではあげる。
倉庫番・・・全副官に必須だと思っている。海事、冒険副官でも倉庫番スキルは持っていることが多く、特に防火副官は倉庫番100がデフォです。
兵 長・・・海事での混乱確率に影響するので1人は100欲しいといいたいところだが、司令塔でいらない子に。積荷強奪や妨害もちの副官は100まであげるのがデフォ。
船 医・・・洋上でのバッドステータス回復=持ち歩く消費アイテムを減らせるので上げておいて損はない。
こんな感じすかね。
副官船長にしておくための副官はオール100にしておくと便利だと思います。
私の副官構成は、
副官の名前と担当 | 能力 | 主な使用スキル |
ランスロット(固定) | オール100 | 奇襲、防火 |
エマ(交易用) | 主計、倉庫、船医100 | 宝石取引、積荷整理 |
ジョルジェ(レアハント用) | 兵長、船医100 | 積荷強奪 |
エルナン(海戦用) | 兵長100 | 妨害、二連弾防御 |
このへんを使い分けてます。
ジョルジェは使い勝手がよくないので、猫飼育があって、芋オンラインに対応できる
ニーナにしておけばよかったなーと最近思います。
複垢は、
副官の名前と担当 | 能力 | 主な使用スキル |
フランシーヌ(固定) | 見張り、主計、倉庫、船医100 | 縫製、繊維取引、防火 |
イゴール(造船用) | 主計、倉庫、船医100 | 鋳造、造船、積荷整理 |
複垢にはいずれ工芸+1副官としてニコラかホルフィーナあたりを雇いたいな〜
副官が交易54になったら
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jtBw2L Wow, great article post.Really thank you! Great.