「ウルトラマンマックス：第18話本編」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）


幻影宇宙人
シャマー星人


【INDEX】

シャマー星人データ
シャマー星人プロフィール
シャマー星人ストーリー
シャマー星人ウンチク
シャマー星人アイテム
シャマー星人メモリー

◆【シャマー星人データ】

◇呼称：シャマー星人
◇登場作品：ウルトラマンマックス(2005) 第18話『アカルイセカイ』、第36話『イジゲンセカイ』
◇別名：幻影宇宙人
◇身長：15cm〜1.8m、49m（幻影時）　◇体重：220g〜97kg、不明（幻影時）
◇出身地：シャマー星
◇他 共演怪獣：レッドキング、ピグモン

◇演：中村博亮（人間体：佐藤正宏（18話）、渡来敏之（36話））
◇デザイン：酉澤安施

エラーガ、氷の美女ニーナ←前回・次回→ギルファス、ターラ星人
ホップホップ、アダム・イブ←前回・次回→ケプルス

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◆【シャマー星人プロフィール】

巨大な太陽光反射板を使って、日本一帯から夜を消してしまった侵略宇宙人。
地球人に姿を変えてベースタイタンに乗り込んだ個体と、巨大化状態で破壊活動を行った計2体が登場。

どちらも二つ名が示す通りの幻影であるために、こちらからの攻撃などは一切受け付けない。
その本体は小人サイズであり、強い光を利用して幻影を作り上げ、敵を翻弄させる戦法が得意。
また、指先から発射する光線弾や、爆発オナラなど強力な武器も持っている。
その反面、光に乏しい夜中には実体を隠すことができないためにほぼ無力となる。

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◆【シャマー星人ストーリー】

外出してたミズキとカイトの目前で、突然上空の太陽が2つになるという珍事件が発生し、大胆にも犯人であるシャマー星人が大胆にも直接出現した。さらに、街中にももう一体の巨大なシャマー星人が出現し、こちらの攻撃が一切効かないという性質と、人の神経をやたらと逆なでする態度で散々混乱させ、ウルトラマンマックスも一度は敗退することになる。しかし、シャマー星人の態度にイラついたトミオカ長官の「こいつを見えなくできないのか」という言葉にヒントを得たカイトによって、弱点がバレたことで形成逆転。ウルトラマンマックスの援護によってミズキが巨大反射板を爆破。撤退しようとしたシャマー星人の宇宙船もマックスのマクシウムカノンで破壊され、残された個体は地球に取り残されるハメに……。第36話では、その地球に取り残されたシャマー星人が、リベンジとして物理学者の四谷博士に化け、サブジェクト・ファントムからレッドキングと、ピグモンを召喚。さらに新兵器「異次元光線銃」でマックスを異次元に追放しようとしたが失敗。ショーンの開発した「ブラック・ディメンジョン」で日光を遮られて高層ビルの屋上から墜落してしまい、とうとう路地裏で野良ネコに襲われるハメに……。

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◆【シャマー星人ウンチク】

• 名前の由来はshimmer(陽炎)から。

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◆【シャマー星人アイテム】

ガシャポン

• バンダイ ウルトラヒーローVS怪獣軍団コレクション2 シャマー星人

写真
「□□□：△△△」より

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